元祖IXY DigitalCanon PowerShot A5を買ってからずーっと「もっと小さくカッコ良くならんかなぁ... 」と思っていたところに出ました!IXYDigital!
俺はいまだかつてこんなにカッコいいデジタルコンパクトカメラを知らない。
見よ この端正なシルエット(あー 居間の生活臭ありありのカーペットの上で撮っているのはかんべん)。
今では当たり前になったスタイリッシュデジカメ(なんだよこの名前)の先鞭を切った沈胴式のスマートなデザインが、このIXY Digitalから始まったと言っていいと思う。速攻で買った。
2006年10月アーカイブ
今更ながらのはなし。
貧乏なのでE-1用のZuko Digitalレンズが思うように買えない俺は、M42や旧ZuikoそしてKマウントなどを使う機会が多い。そうなると当然の事ながら絞り込み測光ということになる。
絞り込み測光と言えば1年ほど前、俺はPENTAXのSPIIを手に入れた。これとの比較で絞り込み測光を復習してみたい。
まず、俺の1眼レフ歴が露出計なしのPENTAX SLからスタートしているところに関係してくるのだが(昔話ではないよ)、これの撮影手順を復習してみると、
(1)絞り開放でピントを合わせる。(2)絞りとシャッタースピードをいじりながら露出を調整(実際にはカン!^^)(3)シャッターを切る。 (1)と(2)が逆になることもよくある。
露出計が内蔵されたSPでも同じことで(2)の操作が内蔵の露出計の指針を見ながら楽にできるというだけである。しかし露出計のないSLと絞り込み測光ができるSPとの間に隠されている大きな違いは、
PENTACON six TL
6×6の一眼レフ。東ドイツのペンタコン人民公社製。ペンタコンはカールツァイス・イエナのカメラ部門であったが1990年に倒産した。なかなか趣きのあるカメラでファンはかなりいるもよう。
東独のカメラはメカ的に貧弱であると言われる。このPENTACON sixもフィルムのコマ送りの間隔が一定でなくなるのが有名なトラブルだ。俺の個体は低速のシャッタースピードがちょっと不安定なのが気になる程度で、丁寧に巻き上げ、ゆっくりペースで撮影すれば何も困る事は無かった。
日経のTech Onに出ていた記事です。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20061010/122076/
確かにミラーボックスとペンタミラーという仕組みはあまりにも光学光学していて、今後の電子化によって不要になるのは必然のように思う。
バックフォーカスが短いレンズの恩恵は計り知れないものがあるだろうが、確かに今までの資産が無駄になるというところがイタイ。これは新しいデジタルカメラを標榜しているフォーサーズとて同じ事だ。
コストと今までの資産(=レンズ&周辺システム)を無視すれば技術的には今すぐにでも可能なんだろう。問題は記事にもあるように、どこがやるかだな。
前から噂されていた事だが、シグマがいよいよフォーサーズのボディを出すかもしんない。
Podríamos plantearnos crear una cámara basada en el formato Cuatro Tercios y con un sensor Foveon
何語だこれ?
これを英語に翻訳したのがこれ。
もし出たら話題にはなるな。面白そう!
フォトログ用の自家サーバーの調子が悪く、いろいろいじっているうちに、CD-ROMがイカレたので新しく買ってインストールしていたら、HDもイカレてきたようで最悪。明日買ってくる。
今日台風一過でものすごく気持ちのよい秋晴れになった。市が主催する「さわやかウォーク」20kmに参加してきたのでその写真をフォトログに。自家サーバーが復活するまで臨時でこちらに。→aran's Photolog
このブログはカメラそのものの話題を書く事にしてるのだが、私も少しは写真をとるのよ。
で、そのゲージツ的な写真を公開するページが aran's Photologというサイトなのよ。
でも先週の金曜日あたりからサーバーの調子が悪くなって、OSの入れ替えから全部やり直ししてるんだけど、ハードの調子が悪くて、部品買ってきたりして(最悪だ)手こずってる。
来週の初めくらいまでには復活させる予定なので、それまで待ってねって誰も待ってないのは知っているのよ。
ただ写真のバックアップを取っていなかったので、また新たにオープンってことになるのよ。
あ、それから旧友がNikonのデジカメを買ったので、おめでとう!
ASAHI PENTAX SPII
1974年発売。ベストセラーになったSPが生産中止になり、開放測光のSPFが出てたあと、再び絞り込み測光機としてリバイバルしたカメラ。
実はこのカメラ、1年ほど前に中古で手に入れたばかり。その少し前に(少年時代から憧れだった)SPFを手に入れたのだが、意外に曲者だった。
http://www.quesabesde.com/camaras-digitales/camaras/olympus-e-400-videos,2203.html
うーん、なかなかいい感じだぞ。E-500には触手が動かなかったが、これにはちょっとクラリ。
各社が力の入ったカメラをバシバシ出すもんだから、ヨーロッパのみの発売と言われている我らがオリンパスのE-400は今2つくらいぱっとしないが、これはすごく良いカメラかもしれない。
OMを彷彿とさせるコンパクトさ。噂ではサクサクとストレス無く動き、価格も安い(たぶん)。カッチリと詰まった筐体で質感も高い(希望)。
こういうカメラは俺が欲しいデジタルカメラの形だ。
中学生の頃1眼レフに初めて触れたせいもあって、OM-1やニコマートFTnやCanon FTbやペンタックスSPFあたりの時代の1眼レフが一番好きだ。これのフィルムがCCDに変わっただけのカメラがあったら喜んで買う。
そういうおじさんはけっこう多いと思う。毎秒8コマ、45点オートフォーカス、49分割測光でぶれ防止のレンズつけてギラギラしてる人ばかりじゃない。
そんなゆっくりカメラで十分な人もかなりいるはずだから、そう人を満足させるラインナップもあっても言い訳だ。銀塩カメラから選べばそれは選択肢がたくさんある(った)。が、デジタルだとそうはいかない。歴史が浅いから当然だが、今のところ普通に買えるのはエプソンのR-D1くらいか。でも1眼ではない。
敢えて言えばE-400がそれに最も近いのかも知れない。
世間の評判ではちょっと変わったパナソニックのL1や、派手なスペックのないE-400などはボロクソに叩かれる。
「おめーのために作ったんじゃねーんだよ」とこちらが言いたくなるような自分勝手な発言をするやつらが出てくるので、ネットでの意見というのは信じてはいけないのだ。
極論すれば、今のデジカメはみんな一定の水準以上で、どれを買っても出来上がる写真にそれほどの差はない。
でも道具だから、いじっていて自分にしっくりきてかわいいヤツを持ちたいと思う。そのかわいいヤツを探すのがおもしろいのだ。E-400はかわいいヤツになれる一台かもしれない。早く触ってみたい。
