今日届いた!
言わずと知れた超広角レンズ。135フォーマットの普通に買えるレンズの中で最広角なレンズがこれ(シグマもズームだが12mmスタートのレンズがあったはず)。 R-D1では約18mm相当になってしまうけど、それでも十分広い。
![]()
![]()
![]()
広過ぎて難しいと言う人も多いレンズだ。俺はなんも知らないから、ただ広く写るだけで嬉しい。フィルムカメラで本来の12mmの画角を味わうのが楽しみ。
それにしても歪曲が少ないのは素晴らしすぎる! こんな感じ。
2007年9月アーカイブ
パナソニックのLeicaレンズを
「ライカにしては安いんじゃないでしょうか。買いだと思います」
っていう人がいらっしゃるんですが俺はそうかいな?と思っちゃうほうだょ。
Leicaって名前がついてるだけで実はパナソニックのレンズじゃん!って感じがモロするのがこのフォーサーズレンズ。そのくせライカ銘でそれなりのコストが上乗せされてる。
今たくさん出回っているツァイスのレンズだって、コシナ等が造っているんだから同じじゃないかって言うかもしれないが、あっちは作りが違うから俺はある程度満足しちゃう。
少なくてもコシナの造るツァイスは本物の質感がある。持ってみると嬉しくなる。
一方でパナのLeicaレンズはプラスチックで安っぽい。今風のオートフォーカスレンズとオールドファッションドのマニュアルレンズとの違いだから当然だろと言うかも知れない。それでも名前だけのLeicaにあまり喜びたく無いな。俺は(まぁこういうのは今に始まった事ではないが、だからこそ今後は考え直した方が良いのではとおもうのである)。
今度出た14-150 F3.5-5.6なんてとても良いレンズの予感がするので、Leicaレンズなどと言わずにこれを10万で出せ。パナソニック銘で。
ユーザーもエンブレムだけのレンズに喜んでばかりではイケナイ。ライカ銘に敬意を表する意味で名乗るのはいいとは思うが、パナソニック銘(あるいは別途レンズブランドを命名して)でいいレンズを出し続けて名ブランドにすればいいではないかっ。
それにしてもパナソニック、本気で数を売るつもりはないみたいだな。だとしたらもっとカチッとした作りの(それこそコシナ風)のレンズにしてくれよ。今のままぢゃちょっと中途半端すぎないかい(まぁそれに見合うボディも必要だから、無理なはなしか..)
じわじわカメラ爺化している俺だが、今日は有楽町の交通会館で開催されているICS世界の中古カメラフェアに行ってみた。
うーん、わくわくしますね。でもどれもこれもたけーっす。
ただ普段だと一つか二つの店で買おうかどうか決めちゃうのを、沢山の店を見て値段を比べて冷静になれるのは良いです。
![]()
![]()
いちおう、ペンタコン6の50mmとライカのズマロン35mmを狙っていたのだが、いろいろ見てたらそんなチンケなものに金を使ってはいけないと思ったのであった。![]()
コシナはハッセル用ツァイスの試作品?を展示&デモしていた。ハッセルは自分にとって身分不相応だからあまり興味なかったが、シルバーの鏡筒は非常に魅力的だった。![]()
きっと近々発表だろう。コシナらしく値段もリーズナブルだろう。10年後には絶対に買ってやる(^^)
さて、同じブースで最近発売されたばかりのディスタゴン18mm F4をZeiss Ikon SWに純正の18mmファインダーを着けて覗かせてもらったのだが、これはいいね。ファインダー見え味はすばらしいし、レンズの質感も申し分無し。物欲フツフツフツフツフツフツ...
新しい物には目をくれないぞーっと思って来たのだが、想像以上の質感にまいりました。
お金貯めます。
結局何も買わずにすごすごと帰ってきました。帰りに有楽町のビックカメラで今時のカメラでも見ておくかってことで寄ってきましたが、最近出たばかりのデジタル一眼には心動かされるものは何もなかった...
よーし、おれも順調に爺化してるのはたしかだっ。
今日はペンタコン6を持ち出してみたのだ。TMAX400を詰めて夕方の散歩。
上から覗くスリガラスの絵は、ガキの頃作ってみたピンホールがつくる光がトレーシングペーパーに写す映像を思い起こさせ毎度軽い興奮。光学ファインダー万歳!
今のデジタル一眼も光学ファインダーなんだけれど、あと数年すればきっとライブビュー&EVFに移行していくんだろうから、今ある光学ファインダーの影像ってものを大事にしないといけない。
なんつったって光学ファインダーは電池がなくても四六時中影像を映し出してくれるのがすごい。あたりまえや。
しかも中判ともなればルーペで拡大すればその絵はどこまでも精細だ。ピント合わせがすごく楽しい。
銀塩万歳!スローカメラ万歳!爺万歳!
だからデジタルを中心にいじくり回して来た。事実上、デジタルで写真を始めたのとおんなじだ。
ところが写真を撮ること以上にカメラをいじることが楽しい俺は、ちょい昔のしっかりしたボディやレンズが好きになる。
そんなわけで銀塩カメラが少しずつ増えてきた。特にここひと月は銀塩にハマってる。
その魅力は、処理する楽しさ。印画紙の質感の再発見。3つめは一本のレンズを別な画角で味わえる面白さだな。
特に、レンジファインダー機は完全にデジタル(APS-C)の画角で入ったので、同じレンズを銀塩カメラに着けるだけで本来の画角で写ることが不思議に感じるくらい新鮮だ。
処理するのは確かに一手間かかるが(まぁそれ自身が楽しいのだが)楽しむ時間があればこれはもう銀塩の方がずっと魅力的だ。
ここ数日はE-1もR-D1も出番がない。散歩に出かけるときカメラを選ぶ段で、デジタルがマガイモノと感じる瞬間がある程だ。
今更言うまでもないが、フィルムや印画紙は選ぶ楽しさがある。デジタルではセンサーは選べないからこれは大きなアドバンテージ。
銀塩感材メーカーが次々に撤退したり、ラインナップを縮小する中で、銀塩の維持を訴える声が強い。カメラ誌でも毎月どこかの雑誌が必ず古いカメラ記事を取り上げるし、枻出版のCAMERA Magazineなんかはモロに銀塩カメラの雑誌だ。とは言ってもマニアックな内容ではなく、女性の読者層を意識している感じもし、おしゃれで読みやすい。
数ヶ月前にRolleiのブランドで特徴のあるモノクロフィルムが発売された(製造はドイツのマコ社)。こういうのはとても面白いと思うし、富士なんかもこういう変わり種モノクロフィルムをつくる技術はいくらでもあるだろうからぜひ出してほしい(と言いつつも、商売にならないことは分かってる^^;;)
モノクロ写真はもちろん、カラーでも銀塩が復活するなんてことはまず起こらないだろうが、メーカーが最低限やっていける消費量を維持できるように、そして若い人の心をとらえて新たな銀塩ファンをつくるような活動をしていきませう。
前にも書いたように、アナログレコードなんかとは違って、無くなるときはすっぱり無くなってしまう気がするから。特にフィルム、そして日本の銀塩メーカー。
いきなりリバーサルを入れて撮影というのは失敗しそうで怖いから、印画紙を使ってみたい。
でかい印画紙を裁断機やカッターで切るのはめんどうだなと思っていたら、本棚の奥に富士のポストカードの印画紙があったので開けて4×5のフィルムに重ねてみたら、うまい具合にこれの短辺が丁度ぴたり合う。これなら長辺を2cm位落とせばいいので、風呂場の暗室で簡単にできる。よっし。
さて、これをフィルムフォルダーに入れてと、次は露光だ。富士のポストカードの箱を見ると、ISO speedがP640とある。このPは何だ?
調べてみるとPaperのPだと言う話があった。そしてこのPが付くと、感度は1/1000となるらしい。ほんとか?
さすれば、P640はISO 0.64ということになって、晴天の昼間ならF8でまぁだいたい1秒の露光ってところだろうか。
と思ってネットを調べてみたらすばらしいページを発見。針穴写真 印画紙カメラ.
これによると、P640の印画紙はISO 6程度の感度があるが、それに見合う露光をすると印画紙が本来持っている高コントラストの絵ができてしまう。そこでISO 0.6程度の露光をし(より露光量を増やし)現像を浅くして軟調な画像(フィルムネガ並み)をつくろうという主旨。
なるほど、これを参考にしてやってみよう。
印画紙ネガが出来上がったら、これをまた印画紙に密着させ、強い光を当てて露光しポジ画像を得るのだ。
しかし、今回は印画紙の作品を作る事が目的でなく、大判カメラがまともに写せるかどうかのテストなので、ネガ画像が出来れば満足。それをスキャナで取込んでパソコンで反転して評価する事にしよう。
全て家にあるもので出来るので、コストはゼロ。やったー! 今週の土日の楽しみはこれできまりー。
なお、上でもリンクした笹下研究所のページは非常に興味深いです。
写真俳句のブログなんてのがあるんだね。
まだ利用者はそれほど多くないみたいだが、どんどん増えるかもしれない。
親父達が集まって写真俳句やってるのを見ると、爺くさくてイヤなんだけれども、それ自身は面白そうなんだな。
それから、今日久々に紙に焼いてみた。
数日前撮った6×6のネガから。考えてみればブローニーから焼くのは、かつての仕事を辞めてから初めてだ。
フィルム現像もそうだったが、液温や時間はアバウト。取り扱いもうんとラフにやっちゃってる。そのくらいが楽しい。
生意気にもフォルテの温黒調のバライタ(2年前に買ったもので放置してた。まだ問題なく使えた)に焼いてみたのだが、いいかんじだ。現像は手元にあったこれまた古いFujiのコレクトールを使ってみた。
ちょっと緑色っぽい黒です。
んー、奥が深そうだな。デジタルよりずっとおもろいぞ。ちょっとはまりそう(でもすぐ飽きるかも知れない^^;;)
うーん、たのしいなぁ。
期待させて、期待させて、期待させといて、、、そして過去のようにハズされるとそれがまた楽しーっ!(変態)
でもヨーロッパには細々と印画紙をつくっているメーカがあるんだな。近代インターナショナルが取り扱ってくれてる。
ベルゲールとかフォルテとかフォマ、ケントメア(フォルテは最近製造を止めたと言う話を聞いた)。
イルフォードはもう止めちゃったんだっけ?
ま、今のところどれもまだ近くのヨドバシで売っている。頑張れよ、モノクロ印画紙メーカー。俺も細々と買ってあげるから。
SPIIにはNeopan SS, RF645にはVelvia100, PENTACON6にはDelta100を入れた。
途中でうどん喰って、ビール飲んだら酔っぱらってしまた。
今現像液あっためちう。
現像終わった。35mmの方はFlickrにアップした(マジでつまんね写真だーょ。行くだけ損だよ)。
6×6の方は明日の夜にでも紙に焼いてみよう。
今のペンタプリズムを使った、まぁ言ってみればフィルムを撮像素子に置き換えただけの一眼レフという形のデジタルカメラは、もうこのあたりが進化の限界なのかもしれない。どれも似たり寄ったりでつまらんと言えばつまらん。どれを使ったって同じように写真は撮れる。
Sonyもオリンパスの真似してか「第二章」なんて言ってるけど、基本的に何も変わっていないように見える。
あと3年くらいすれば、銀塩の焼き直しでない新しいカメラが出るのだろうか。Sonyやオリンパスにはそういう物を作ってほしいんだな。
一方でコシナあたりに金属ガチガチの真にフィルムをCCDに替えただけの一眼レフを作ってほしいとも思う。ツアイスイコンでもフォクトレンダーでもなんでもいいから。
ただこれを見ただけだと、E-1後継機に同じ素子を使うと明言はされていないな。さすがに3層だとかKodak+foveonなんてのはなさそうだが、何らかの差別化が行われるんじゃないかなぁ。
「フラグシップ機がエントリー機と同じ撮像素子を使う」と早速2chで揶揄されてる。それに対して「エントリー機がフラグシップと同じ撮像素子を奢ったと考えれば良い」という声があり、見ていておもろい。
「いや、なんらかのチューンナップがされてるに違いない」とか「E-410/510のダイナミックレンジの狭さは、E-3のためにデチューンしてあったんじゃないか、E-3用はフルに性能を出してくるだけ」などもあり。
俺としてはKodakのKAFによると言われるE-1の個性的な(実物の色に対して忠実ではないところ)色が好きだったので、ごくフツーのLive-MOSの絵はあんましおもろくない。
素人が訳も分からずああだこうだと妄想している時がおもろい。まぁオリンパスの場合はだいたい期待を裏切られてフツーの形で出てくる事が多いのだが。ただ買って使ってみると意外にいい
(まぁそれは他のメーカのでもそうなんだけど)。
それよりも防塵防滴、5fps、AFの強化などカメラとしての基本体力を充実させたという感じで、面白みはないがヘビーなユーザーにとってはありがたい仕様ではなかろうか。
ペンタックスのK10Dがきっかけで、10万代半ばの機種でも上述のような仕様があたりまえになった。
オリンパスも質実剛健な一台を早く出せ!
口角の変化や歯の見え方で笑顔を検知するらしい。どの程度の笑顔で撮影するかの設定も出来るという。まぁ今のデジタル技術ならなるほど出来そうなことだ。また、ほとんど全ての操作が液晶のタッチパネルで出来るというのもすっきりして良いな。
しかし俺がカメラ•写真に興味を持った30数年前、カメラの裏蓋に画像が映り、その絵をいじってカメラの操作が出来るようになるなんて誰が想像しただろう? さらに笑顔を検知してシャッターが切れるなんて発想をした人がいたろうか?
長生きはするもんだっ(爺)。
そのかわりデザインがプレーンになってしまいました。いずれ直します。
カシオがかなり面白いカメラを出すようだね!
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/08/31/6950.html
これはいろんな面白い事が考えられる。こういうおもろいカメラを出して欲しい。
