2008年2月アーカイブ

先月はRF645+TMax400だったが(まだネット上に発表してない=ルール違反)、今月はこれで行くのだー。
今月って、今日と明日しかないんだけど、これから出かけてくるりんぱ。

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なお、会則に従い1月度の作品はすでに発表されてます。ルール違反しているのは俺だけです(猛省)

糸崎公朗さんという人

街で撮った写真を部分的に切り取っては、それを立体的に張り合わせて再構成するFOTOMOというものを以前に見かけて、おもしろいなぁと思った。ありそうでなかった作品で、ひとり勝手に「ヤラレタぁ」と思ったものだった。

その糸崎さんがデジカメWatchの連載「切り貼り実験室」というのを始めた模様。
プリコラージュというものをオリンパスEカメラ+コニカARマウントレンズという分かりやすい例で説明してくれている。
プロの知識や技術がなくても素人の発想で一度分解し、再構成することで新しいオモシロさを発見するという思想が楽しい。
作例も路上観察学的、トマソン的で妙に心和む作品だ。

今回の記事の最後に次の様なくだりがある。

デジタル写真はフィルム写真に比べ、ユーザーが自由に操作できる要素が格段に増え、マニュアルやガイドブックを勉強すれば、それだけ自由で豊かな表現力を 得ることが可能だ。しかし見方をちょっと変えると、その自由はあくまで「メーカーの想定の範囲内」に留まっているようにも思える。現代は何もかもが用意さ れた便利な時代とされるが、だからこそ、あえてそこから1歩踏み出すブリコラージュ的なカメラや写真の楽しみ方を提案してゆきたいと思う。
俺がカメラやパソコンや無線等々のキカイモノの趣味をしていて陥りがちなのはまさしくこのことで、とても共感する。
売っているものを買って来てそのまま使っては、お決まりの枠内で自己満足している。好きでやってる趣味の世界だから、まぁそれでいいのだが、ふとなんだかメーカーの掌でもてあそばれている自分が見えたりもする。
技術がなくても、遊び心でなんとでもなるのが今の時代。以前なら大変だった情報入手も、ネットでちょっと真面目に調べれば他人の知識を使ってありがたく遊べる嬉しい環境になった。
もっといろいろ遊んで「アマチュア的」新発見をしては自己満足しようと思ったのであーる。糸崎さん、面白い記事を期待してます。

散歩写真

今日は俺にしては珍しく、午前中(とは言っても10時出発)に散歩写真に出かけた。
フィルムカメラとデジタルカメラを両方持って行くとあまりいいことがない。なぜなら、当然デジカメで先に出来上がりを見れてしまうから、フィルムが上がって来た時の感動が減少してしまうのだ。

...という経験がありながら、今日は両方持って出かけた。極端にちがう環境ならば良しとしようという考えだ。
んで、フィルムはRF645+45mmレンズ with TMax400(モノクロ)、E-3にはBORG45EDII 325mmだ。これならまるで違う絵が撮れるわい。

さて、今日は順光で富士山を撮ってみた。また近くの川で鴨を撮ってみた。

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iPhotoでちょっとだけ諧調をいじった。

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こちらにさらに十数枚ある。AdobeRGBをsRGBに変換せずにアップしてしまったので、IEやFirefoxでは色がやや褪せた感じに見えちゃう。Safariを使える人はそれで見てください。
GPS-CS1Kをリニューアルというニュースを見たのだが、従来品にはアップグレードキットが用意されるということで一瞬期待したが、中身はたいしたことないようだ。

ハード自体の変更はなし。GPS本体を便利に取り付ける道具が付き、そして処理するソフトウェアが新しくなった模様。俺にとっては追加購入するほどのモノではなかった。

もともとこのGPSの動作環境はWindowsしか推奨されていない。当然同梱されているソフトもWindows版のみだ。しかしGPSの記録自体はOSに依存はしないわけだから、それをどう取り出すかはユーザーが工夫すればどんなOSでも使えるわけだ。
世の中はうまくしたもので、こういう便利なツールが出ると、MacやUnixで使ってやろうという猛者がソフトを開発してくれる(このSonyのGPSに限定されるわけでなく、世の中に溢れる様々なGPSを使うためのソフトだ)。
俺はそのソフトをありがたく使わせていただくというわけだ。感謝感謝。

GPSBabel+はGPSの本体に納められたデータを他のフォーマットに書き直すソフト。これを使って望みの形に変換する。例えば、Google MapやGoogle Earthに軌跡を読み込める形にしたり、このあとのGPSPhotoLinker用にデータを変更する事が出来る。

GPSPhotoLinkerはデジタル写真のExifにGPSのデータを書き込むソフト。これでExifに位置情報を埋め込んでおけば、例えばFlickr等にアップすればマップ上に撮影位置を表示させることが出来る。

またJetPhotoというソフトを使うと、多少の操作が必要だが、Google EarthやGoogle Mapに写真のサムネイル付で表示することが出来る。その方法はこちらに詳しい解説あり。
このソフトのPro: 有料版25$を使うと、こんな感じでGoogle Mapと連携したフォトサイトが作れるので、ネットで公開するには便利だ。
GPS-CS1KSPについてくるWindows用のソフトだけでは、自分のパソコン上で遊ぶだけだが、ネット上のマップサービスを使って他の人に伝えられるこれらのソフトの方がずっと実用的だと思う。

メモリカード

これを見て知ったのだが、我らがオリンパス(と富士)のxDピクチャーカードは、最近だいぶ安くなってる...いやそれよりも、コンパクトフラッシュの倍くらいの量を売ってるんだということが分かった。もっとしょぼい数しか売れてなくて、もう風前の灯火なのかと思っていたのだ。
コンパクトフラッシュは、信頼のメディアとして中級からハイエンドのデジタル一眼や一部の組み込み機器などに使われ、まぁそう数は多くはないだろうがそこそこ需要があると思っていたのだが、xDがそれより多く出ているとなれば、オリンパスと富士はまだまだ止めようとしないのかも知れない(まぁそうは言ってもSD軍団の1/8しか売れていない)。

富士は少し前に、そしてオリンパスもちょっと中途半端ではあるがSDへの移行を示した。今後xDがなくなる方向にいくのは間違いないだろうが、東芝がHD DVDをスパッと?止めたように、xDもさっさと止めてしまえ!とも思う。
xDユーザーには悪いけれども、DVDの様なメディアと違って、メモリカードは繰り返し使えるわけだから、ある程度の容量のメディアをユーザーが確保しておけば、規格が無くなってもそう困る事は無いかもしれないと思った。
富士のF31等を今だにちょっと欲しいと思う俺だが、2M位のxDを2枚も持っていたら十分ではないかと思う。まぁ10年後そのxDが壊れずに使えるかどうかの不安もあるが(カメラの方がそれより早く壊れるかもしれない)。

E-3にもxDのスロットがあるから、xDが安くなった今、そして無くなる前の今が買い時だ。時々コンパクトフラッシュを入れるの忘れて家を出ちゃう事があって、そういう時のために1枚買っておきたいとは思ったのであーる。

ちなみにうちの奥さんはE-330用に、安くなった2MのxDを手に入れた。そういうところはしっかりしていて、デジイチ初心者のくせに軽く「やるなー」と思ったのでであーる。

910mm実写

BORG45EDIIに1.4倍テレコンバータをつけて換算910mm状態にて撮影。
ファインダーを覗くと、富士山は陽炎がゆらゆら状態。これは甘い画像になった。
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朝撮らないとだめだな、と何度も思う。画面の左側の平らな部分は宝永火山

ちなみにZD12-60mmの25mm(換算50mm)付近で撮ったのがこれ。
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BORG45EDIIで狙ったのはこの写真の真ん中部分。

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鳩。鳥撮りは興味ないのだが、とりあえず...(^^

安直にシャッター押しただけなので、45EDIIの性能をまるで出し切っていない。が、ぼちぼち慣れていこう。まぁいじくっていて楽しいおもちゃであることは間違いないっ。


ゆっくりいじる時間がまだないので、仕組みもよく理解せず、とにかく繋いで撮ってみた。
全て手持ちで、E-3のカメラ内jpeg1280*960撮って出し。

昼3時近くで、やや西寄りだから肉眼でも少しもやっとしてコントラスト低い。
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325mm手持ち、1/180s ブレ補正無し。

これは肉眼でもくっきりはっきりの屋根
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325mm手持ち、1/350s ブレ補正無し。


肉眼ではちょっとコントラスト低め
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325mm手持ち、1/350s ブレ補正あり。

真面目に撮ってないのでまだよく分からないが、ファーストインプレッションをば:
シャープさは文句無し。コントラストはちょっと低いのかなぁという感じ。軽いので晴れの日なら換算650mmでもブレ補正いらないくらい。
なんだかんだ継ぎ足して鏡筒がすごくながーいけど、軽いから右手でボディ支え左手でレンズの先の方を持てば極めて安定。ピントもその左手の位置で合わせられるから使い勝手は思ったより良い。
カッコは悪い。値段約4.5万。

1.4倍テレコンバーター付けて(換算910mm)は、また明日。

DpreviewのE-3評価

我らがE-3の評価が、おなじみDpreviewに掲載されました。ネットで見ることができるレビューの中では、詳細なデータを見せてくれるので信頼度は比較的高いと思う(が、ちょと首を傾げることもある)。

素人が気になるのは、解像度、ノイズ、ダイナミックレンジあたりだ。

解像度:ぼぼ予想通り。見た目はもっとイケてる感じがするので、カメラ内jpegではうまくシャープネスをかけているのだと思う。出来上がりのいわゆる解像は非常に高く、俺としてはこのレベルで大変満足。

ノイズ:グラフで見るとグレー、ブラックではD40, D300にはやはりちょっと劣るようだが、まぁ大差ないレベル。カラーノイズに関しては両者とほぼ同じレベルで、全く文句無い。

ダイナミックレンジ:これはちょっと面白い。カーブ(特性曲線)が他社のカメラと比べると特徴的だ。
まずハイライト側は伸びが少なく直線的で頭が切れてる。いわゆる白飛びに見える傾向。実写でもそんな印象はあった。一方シャドー側は非常に伸びていて軟調というのだろうか、アンダーな部分の諧調は非常に豊かだと思う。
このページの真ん中あたりの「Dynamic range compared」を見れば、E-3のカーブが他社のそれに比べて脚伸び、頭切れだということが分かる。脚部のカーブは特徴的だ。
あとでやってみようと思うが、脚の部分を他のカメラに合わせてみれば、1/3EVほど高感度側にズレて、ハイライト部分も他社カメラレベルまで伸びると思われるから、ハイライト部の描写に関しては実質同等と思われる。ただハイライトの諧調が硬いので見栄えは白飛び傾向には見えるのだろう。めんどくさいがソフトでカーブを調整すれば他社並みに調整することは出来ると思う(とテキトーなことを書いてる)。

Dpreviewの記述では、「RAW現像すると、カメラ内JPEGに比べて普通は1EV位ハイライト側が伸びるのだけど、E-3ではそうでもない(JPEGでも既にハイライト側を十分に使い切っている)」風なことが書いてある気がする←英語力プア。

E-3はシャドーからハイライトのダイナミックレンジは他社(D300,40D)と同じレベルだが、シャドー側に寄っている(しかもシャドー側が軟調)ということは間違いない。
従って、撮影のときもどちらかというと露光はアンダー気味で撮った方が良いということだろう。E-3の露光判定がそれに合わせて低めに出るのかどうかは分からないが、俺の経験上は普通の露光をすると思っている。
だから意識的にアンダー気味にした方が良いかもしれない(というのは考え過ぎか?)

なおACR(Adobe Camera RAW)のカーブというのも各カメラのレビュー毎に出ていて、これが勉強不足で全く分からないのだけれど、ACR-Bestというのがおそらくリニアに出てくるのが理想なのだと勝手に考えた。
そう考えると、E-3はハイライト部分の諧調が立っているのでハイライト側が硬調、脚部が比較的ゆるくて軟調ということだろう。
リニアリティは40Dの方が良い。やっぱりE-3はじゃじゃ馬だっ!←うれしい。
インプレスの雑誌 デジタルカメラマガジンだか、ソフトバンクの雑誌 デジタルフォトだか忘れたけれど、今日本屋で立ち読みしたカメラ雑誌のレビューを見た。各社のカメラを比較して順位を決めるという今時あまり意味の無い企画(時代錯誤だぁな)。そう言いながら見ている俺もアホだが。

我らがE-3は10位だかに入ってた。一方、デジカメジン主催のデジカメオブザイヤーや、今日発表になった価格.comのプロダクトアワードではE-3が1位なのである。この差は何なのか。
まぁどちらにもいろんなバイアスがあるのだろうが、お金が絡んだ評価と、ユーザーの素直な声との差なのかもしれない。だからメーカーのしがらみのある雑誌やネットの評価を鵜呑みにするのも危険だと思うわけであーる。
一方で、例えばオリンパすファンにはいわゆる「マンセー」が多いこともあり、そういう意見を鵜呑みにするのも危険かもしれない。が、カメラなんざぁ趣味の世界だからあばたもエクボの世界だとも言える。

多くのカメラの中で、マスコミのレビューとユーザーの評価が最もズレてるカメラがEシリーズではあるまいか。
これはとりも直さず、オリンパスの宣伝のヘタクソそさ というか金のかけなさ なのかもしれない。しかしそれでもかまわん、とも思う俺なのであーる(が、しかしぶっつぶれて無くなってしまってはこまるとも思うのであーる)。

※あとでよく見たら、インプレスの方も「読者が選ぶ...」とかいてあった。ということは投票した母集団に偏りがあるということだな。インプレスは売れてるキャノン、ニコンの記事を扱うことが多いから、当然読者もそのユーザーが多く、その製品の評価が上がる。
価格.comやデジカメジンなどの投票では、雑誌等で欲求を満たされないオリンパスユーザーが暴れ回ったに違いないっ!

※追記:さらによく見たら、というか「カメラと駄文 書き捨て御免」をたまたま見たら、インプレスの投票は「一年を通じての結果」だということが書いてありました。そゆことか。発売の遅かったE-3の投票結果が少ないのもその理由があると言うことだ。
リテラシーないな。俺。

E-3のムック

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E-1のときは確か1冊だけmookが出たと思う。すぐに買えなくなった。
E-410, 510でも出たが、Nikon, Canon, Sony等と比べて、この手の情報は少ないのがオリンパス。
んで、E-3のmookもちゃんと出る模様。
まぁこの手の本にはたいしたことが書いてないのが常なのですが、こういう本が出るということは売れているという証拠でもある。嬉しく無くは無いっ。

バッテリー

散歩写真を撮りに行って、途中でバッテリー切れになることが何度かあった。きっと大丈夫だろうと思ってバッテリーを1個だけしか持っていかなかったり、予備バッテリーを充電していなかったので仕方なく出かけたりしたときだ。
まぁ準備が悪いということだけなのだが、こんなとき容量の大きいバッテリーがあればいいなぁと思う。

かと言って、かさばる縦グリというのを使う気にもならない。重いしカコわるい。
ポケットに入れておいて、いざという時ケーブルでデジカメのDC電源端子につないで電源を供給するという外付けバッテリを買えばいいやと思っていたのだが、これが以外に良いのがないっ。なぜ?

少なくともオリンパスは外部電源の仕様をハッキリとは書いていない。E-3を見ると「DC9V」とゴムの蓋に書いてはあるが、E-3のマニュアルやオリンパスのサイトを見ても詳しいことは何も無く、DC電源アダプターAC-1というのを使え!と書いてあって、じゃぁそのAC-1の仕様を見てみると、出力電圧等の情報は書かれていない。端子の形状も汎用性はなさそう。
分かる人が責任もっていじってね、ということのようだ。

外部バッテリーに関しては、ここがいろいろな製品を出しているのだけれども、デジタル一眼向けに繋げばすぐに使えるという製品は残念ながら無い模様。ちょっと調べていじくらないとダメなんだな。
このあたりをちょっと改良すれば使えそうな気もするのだが、電源関係は失敗するとカメラ側が壊れるので、それなりの覚悟が必要なのであーる。心に余裕があるときやてみよう。

あともう1つ考えてるのが、ソーラーバッテリーをバックパックに貼付けて、歩きながら充電するシステム。製品も出ているのだが、あまりカッコ良く無いし(こっちはかっこ良いがちと高い)なんか自分でも作れそうな気もするのでちょいと調べてみよう。

 iPodやケータイ向けだけど、これはいいね。


DP1やっぱり面白そうだなぁ

アスキーのサイトにDP1の記事が出てた。新しい情報は特にないが、試作の実機が手元にあるなんてちょとうらやましい。

時期が来たらぜひ実写とともに紹介したい。
とあるので、どうやらシグマから実写の公開はやめてねと言われているのだろう。残念っ。

E-3のいろいろ気になること

デジカメWatchに北村さんという方がE-3のリアルタイムレポートを掲載している。今回は最終回で「最後にいろいろ気になることなど」と題し、ちょっとした不満点を中心に述べてる。

俺も前に書いたんだけれども、操作に関するちょっとした文句がこのE-3に関しては多いようだ。E-1の頃を思い出しても、操作に関しては人それぞれで皆あーだこーだと勝手なことを言う。
E-1は基本的に1機能1ボタンというコンセプトで作られたようで、ボタンの位置を指が覚えてしまえば、暗がりでもファインダーを覗いたままでも操作が出来るというのが利点でもあった(と思う)。逆にそれによってボタンが増えて分かりにくいと、例えばキャノンのカメラを使い慣れた人たちは思ったようだ。

昨日ロシアから書留で届いた。
手作り感満載。ボール紙を折って作ったと思われる箱、そしてマウントアダプターの金属の加工も、大量生産でカッチリ作られたものとはひと味違う感じ。
(おまけに箱を開けてみたら、ダンデライオンのチップが外れていて、瞬間接着剤でくっつける作業から始まった。いいかげんに接着されたものがカメラの中で外れるより、自分でガッチリと接着できたので安心できる。かえって良かった。)

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さて、このマウントアダプター。マルチなマウントに対応するというのだが、実際見てみると(見なくても)非常に原始的だ。
とにかくネジで留める。ただそれだけ。バヨネットマウントで爪のあるマウントならその部分にひっかかるようにうまくネジの位置を調整する。
ネジの締め方によっては多少中心がずれたり光軸がわずかに傾いたりなんてのはいくらでも起こりそうだ。とは言ってもシフトやティルトレンズほどズレることはないから(^^ この不安は無視できるとも思う。
見ての通り↓なので無限遠が出るか、オーバインフになるかは個々のマウントを付けてみないと分からない。
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レンズマウント側。

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ボディ側

Canon往年のFDレンズを付けてみたのだが、このレンズはスピゴット式なので今回のアダプターにひっかけるべき爪はない。だからレンズマウントの外周の局面部分にアダプターのネジを押し付けて摩擦力のみで留めることになる。

スキャナー

今日、天気がヴェリー良かったので、弘法山という近くの山に登って富士山を撮って来た。Zuiko200mmは相変わらずブレ補正が効いて快適だが、レンズの性能はやはりイマイチ。
富士山のカリカリにシャープかつ高コントラストの絵をイメージし過ぎていただけに、ちょっとだけがっかりした結果になった。
まぁ昼過ぎの地平線付近、眠たくなった富士山を狙ってるからしょうがないのだが。やっぱカリカリの富士を狙うには朝早起きせねばならない。これは前にも同じこと書いたな。

さて、フィルムスキャナである。その帰りノジマ電機に寄ったら、店内のソフマップに中古のGT-9800Fという5,6年前のフラットベッドスキャナが5,800円で出てた。前からブローニーがスキャンできるのが欲しかったのだが、新品は高い、デカイで二の足を踏んでた。
だからこの中古を見つけたとき、よっしゃぁー、これは買うっきゃない!と思ったが、冷静になって店内のパソコンでヤフオクやaucfanをアクセスし、相場をチェック。 お!ソフマップにしては珍しくこの値段ならまぁまぁ安いぞ! 
エプソンのページで仕様をチェックした。古いけれどインターフェースは今時のものだし、ソフトも今のOSをサポートしてる。ほぼ合格だ。

まだ真面目にスキャンしてみてないけど、古いだけあって画質は今ひとつな気がする。でも大きなフィルムをスキャンできるというだけでOK。まぁまぁの衝動買いではあった。

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RF645 45mm Velvia100

重い思いをしてやっとのこと家についたら、ロシアから愛をこめて、荷物が届いていた!
ダンデライオンver3.0 with XXX-4/3マウントアダプターじゃ!
レポートはまた明日。では!


E-430? かわいい

| コメント(4)
あははーっ! かわいいやんけ!
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いっそのこと光学ファインダーなしを希望。
50mmマクロレンズがついてるところがウソっぽい。

BORG 45EDII

前に何度か書いているが、天体望遠鏡をカメラ用望遠レンズに転用するのに最も手軽な製品の1つがBorgだ。
45EDII+1.4倍テレコンバータが少し安く手に入りそうだ。換算910mm F10.1 。
暗いけれどもE-3なら手ぶれ補正が効くから、昼間なら多少天気の悪い日でも使えると思う。
900mmともなれば、普通の望遠より頭ひとつ飛び抜けた画角なので、ちょっとは雰囲気の異なる写真がとれるに違いないっ!  (でも鳥撮りにはならない)

これで星を撮るとなると、頑強な架台が必要であることはゆーまでもない。

田中希美男さんのPhoto of the DayでK20Dのファインシャープネスの話があった。写真はキレと思っている俺にとってはピクリと来る内容だったので、ちょっと興味持った。
K20Dはカメラ内jpegのシャープネスの設定に、普通の「シャープネス」とメニューの奥底にある「ファインシャープネス」というのがあって、それがどうやら「ファインシャープネス」の方がずっと効きが良いらしい。

シャープネスのプラス画像はエッジ部がガリガリした描写で下品。それに対してファインシャープネスの同じプラス画像はエッジ部が滑らかでそれでいて切れ味があって上品な描写なのだ(引用終わり)

実物見てないし難しいことは分からないから、毎度適当なことを書くのだが、ノーマルなシャープネスの方は、ある程度縮小した画像にもシャープネスの効果を出すために強めにかけて、ファインシャープネスの方は、等倍で見た時に満足できる程度に比較的弱めにかけているんじゃまいか。

あるいはシャープネスの手法の違いかもしれない。ノーマルなシャープネスは一般的なアンシャープマスクで半径と強度を比較的多めにかけ、ファインシャープは最新のアルゴリズムを使っているとかが考えられるのでは。

あまり話題には上らないようだが、Mac専用のRAW現像ソフトにその名もずばりRAW Developperというのがある。これがまた良い。
何が良いかというと、画質に関するパラメータが豊富な割には軽くてすっきりしている。特にシャープネスとノイズリダクションは充実していると思う。

シャープネスには普通のアンシャープマスクに加えて、そのボケ画像をつくるアルゴリズムを改良したと思われるDOG(ガウシャン差分)R-LD(リチャードソン・ルーシー法)、そして謎のHybridシャープニングと4種の手法があり、それぞれにおいてパラメータを調整できる。
数学的な中身は難しいのでまるで分からないが、いじってみた感じではアンシャープマスク以外の3種類は、エッジの強調がより自然ですっきりした感じに仕上がるのはたしかだ。
K20Dのファインシャープでは、こういう類いのアルゴリズムが使われているのかもしれず、別にK20Dだけでなく他のメーカーでも当然そういうことをしているだろうと思われる。

なお、シャープな画像を作るのに何故にアンシャープマスクと言うのか?等という超初心者的疑問は俺は受け付けない(無着成恭さんも受け付けない)。自分で調べてね。
すでに数日前からズイコーフォーサーズあれこれ等で紹介され話題になっているように、パナソニックのダイナミックレンジ拡大技術が大変面白そう。

センサーの素のダイナミックレンジが広いわけではなく、露光を変えて複数の画像を撮り、それを合成する模様。すでに我々がPhotoshopやPhotomatix等のソフトを使ってやっているHDRの手法と理屈はおなじ感じ。
それを例えば1/60秒の露出中に3回のシャッターを切り、超高速に画像処理すると理解した。

これは以前に、やっぱりズイコーフォーサーズあれこれで、Hiroさんがオリンパスの特許を挙げて紹介していた技術なわけだな。これが凄くおもしろいと思っていたが、そろそろ実現できる準備ができて来たということだ。本当のデジタル写真たる画期的なことがおこる前触れだ!

この時分割の技術でブレ補正も実現できるということだから、メカに頼らないボディ側のブレ補正が出来れば大幅なコストダウンになることは間違いない。
(まぁメカがデジタル技術によって不要になっていくというのもちょっと悲しいこととは思うが)

さて、話を戻して、ダイナミックレンジ拡大のことについて。
今の普通のデジイチがおよそ60dBで、今回のパナソニックは140dBと言うから、えーと10の4乗倍の違いになる。人間の感覚が常用対数的だとすると、従来のカメラに比べて約4倍の明暗差が記録できる感じ、ということになるのかな(2を底とすると13倍)。
しかし、普通の写真においてダイナミックレンジは広ければ良いというものでもないと聞く。普通の風景などでダイナミックレンジが広すぎると、すべてがのっぺりしちゃって、いわゆる「眠い」写真になってしまう(シャープネス不足の眠いではない)。
ある程度の白飛びと黒潰れがあるからハッとする明るさや漆黒の渋さを感じるらしいのだ。
ちなみにわざとダイナミックレンジを狭めてみたのがこれ

さて今後のカメラはどうなっていくのか、楽しみではあるのであーる。
前にもK20Dの画質について書いたけれども、まぁどうでも良いとは思いつつ、こういう比較があるとちょっと注目してしまう俺だ。
APS-Cで1400万画素に上げてきたK20Dは、高感度ノイズに関しては不利ではないかと思われている。がしかし、これ見る限りは頑張ってるんじゃないか。

真ん中の小さな薔薇の造花だと思うが、これの布の質感がISO6400までかろうじて潰れずに表現されている。これと比べることが出来るのは、かのD3のみだ。
素子と画像処理のなせる複合技だろうが、ペンターサムスンなかなかやるな。


...しかしこの比較の元データって、前に書いたアスキーのやつだな。どこかで見たサンプルだと思った。こうして細かく刻んで並べてみるとその差がよく分かるんだな。
逆に言えば、こまかく比べないと分からない様な差であるとも言える。

ロシアのoly43club.ruから物を送ったょ、というメールが届いた。あれ、まだ送ってなかったの?なんだよっ!と思って中身を見たら、
「Dandelion3.0が出来るのがちょっと遅れたので、遅くなってごめんね」風なことが書いてあった。

ん?バージョン3.0? 聞いてなかったなー。いったい何が変わったのか?と思ってoly43club.ruのサイトに行ってみたら驚きぃ!

なんとver3.0では絞りの値とISの動作焦点距離をプログラミングできるようになった!

オリンパスの新ファームウェアでは、プリセットされた焦点距離しか選べず、今の所、そのデータ(絞り値も)Exifには反映されない。
一方、ダンデライオン3.0では焦点距離1mmから65535mm(ありえね!)絞り値F1.0からF9.9まで設定できるのだ!

しかもフォーカスエイドが効くので(ver2.0が効いたから3.0も効くとは思う)E-330などのISのない機種でも意味がある。

オリンパスのファームアップによって、ダンデライオン死んだか!と思ったが、したたかに頑張っています。応援したいっ!

なお、プログラミングの方法はカメラボディのダイヤルとレンズ脱着ボタンを駆使しての操作で、まるで快適ではないが、これはこれで素晴らしいではないか。感動すら覚える俺なのであった!
もうすぐ万能マウントアダプタといっしょに届くと思います。そしたらレポートするからお楽しみにぃ。

ブログ復活

サーバーを変えた。変えたけれどやっぱりのろい。のろいけれどもしばらくは大丈夫だろう。

でもたいしたことない書き込み数とたいしたことないアクセス数で何故に遅かったりダメになったりするんだ?
MTがボケ? サーバーがカス? 俺の技術がアホ?

Zuiko Digital ED 70-300 F4-5.6

いつも好感の持てる?レビューでおなじみの伊達さんのZD70-300のレポートだ。まてましたぁ!

が、しかし作例を見る限り、どうもこのレンズは俺のイメージとはちょっと違うな。望遠側での画像がちょっと甘い。...と偉そうなことを言ってみる。
シグマのOEMと言う話をよく聞くが、カメラ屋でつくりを見た印象は、梅レンズにしては良く出来ていて「お、これは思ったより良い出来。買うしかないかも」と思っていたのだ。
なんて言ってもこのサイズで換算600mmだから、昔では考えられない。しかもブレ補正が効くし。3万ちょっとで買えるし。

でもなんだか面白く無い。
何度も書くのであるが、俺はマニュアルフォーカスの継ぎはぎ望遠鏡、Borgにかなり傾いているのであった。


M8アップグレードサービス

今時のコンシューマー向け工業製品でこういうアップグレードサービスが行なわれるのは珍しいんじゃないかな。

さすがライカ! とは言いたいが、出回っている数が少なく、サービス料金もそれなりに高価だからできるのか。1200ユーロとは今のレートで約20万だぁ。
次々と新製品が出て、1年後には陳腐化してしまう世の中で、こういう姿勢は非常に嬉しいのだが、今の日本のカメラ屋がこれをそう簡単に出来ないのは大人なら分かっているのであーる。

浅学ゆえ、カメラでこのような対応が近年あったかどうか知らないのだが、往年のMacではあったな。
そのアップグレード料金が貧乏人俺には非常に微妙な設定で、いつかはと思いつつも、ついぞサービスを受けた事がなかったのであーる。

K20Dの画質

もはや今のデジカメはどれも画質に関しては文句無し。どれを買っても満足じゃぁ!と信じているが、違いがあるのは確か。
それを「かんけーねー」と言うか「大騒ぎ」するかは人それぞれだっ。

K20Dは画素数が増えたので、ノイズ的には不利と思われるが、ASCIIのWAM Photo実写速報というシリーズでK20Dの実写画像が紹介されてた。この絵だけ見ても分からないのだが、この手の実写速報シリーズは、今まで報告されたカメラを似た撮影条件で比較できるというメリットがある。

んで、競合する4機種を眺めてみた。高感度の画像を見てみたかったので、ISO3200の画像比較。
K20D
40D
D300
E-3

露光のバラツキやピントの合い具合も少し違うから、まともな比較は出来ないのを承知で見てみると、まぁぱっと見の粒状性はどれもそう変わらない様な気がする。K20Dはちょっとよく見えるかな。
D40はピンぼけと露光不足で印象が悪いが、粒状性はほぼ同じレベルじゃまいか。
どこかで誰かがD300はノイズが少なくて、E-3はボロボロと言っていたのだが、そんなこたぁねーだろーと思ってた。だから一度比べてみたいとは思っていたのだ。
まぁカメラ本体でのノイズリダクションの設定やらの影響もあり(このテストではどのカメラもデフォルト設定のjpeg出力らしい)一言では言えないが、今の売れ筋のカメラ達のノイズの実力にはそんなに差がないというのが俺の認識だ。

なお、以前のWAM Photo実写速報はここから見る事が出来る。いろいろ比べてみるとおもろいよ。
なお、こだわっちゃってD300ひいきの方には悪いが、前にも解像感ノイズに関するD300とE-3の比較についての情報があったのだ。興味のある人は見てね。

PMA

オリンパスは面白い話題はなかった。なんだょ。
全体を見てもあまりワクワク感のないPMAだった。現行のカメラのスタイルが定着し、技術的にも成熟したということか。新しい「何か」はこれからだろう。
ただレンズの方はカメラメーカー各社がんばってるみたいだ。カメラメーカーがレンズを造りすぎるもんだから、Borgのサイトで硝材、特にEDガラスが逼迫して望遠鏡に回ってこないという話が書かれていた。

カシオの超高速カメラ、シグマのDP1の2つがきちんと動作する形で出て来たことくらいか。DP1の絵はすごく期待してみるとちょっとがっかりするが、ここらへんを見るとやっぱり鋭い切れ味でいいなと思う。下手な一眼レフのもっさりした絵とは比べ物にならないカッチリ感が良い。

カメラが面白く無いときはアクセサリー類やアイディア商品に期待するのだが、少なくともこちらのレポートを見る限りなんだかパッとしない。見た事があるものばかりで「おっ」というのがない。
CAPAカメラネットで紹介されているPhottixというブランドの遠隔レリーズはちょっと欲しいな。日本では電波法上の認可が降りていないということで、使っちゃいけないことになってる。

それからカメラ本体だが、富士が赤外および紫外領域の特殊カメラを出品。天文屋(や学術用途)にはウケるだろう。67のスプリングカメラも面白い。今年中に発売というからフィルムファンには嬉しい。

土日休み

最近ほぼ毎日のように書き込みするのが楽しいのですが、土日は田舎に帰るのでお休みぃ。

なんかオリンパス、何もでてこないな。(土曜朝現在)
ファームアップによるE-3のぶれ補正効果も試したくてしょうがないのだが、その気持ちを押さえて、もう一つの楽しみだったライカMマウントにM42レンズを距離計連動で動作させるマウントアダプターのテストしてみた(あー、色々遊べてシアワセだなぁ)。
使ったレンズは定番Takumar55mm F1.8と同じく24mm F3.5。

ほとんど開放で撮ってみたがピントの精度は意外に良い。ほぼ実用的に問題ない感じ。
以下つまらん作例。
_EPS1388.jpg
ピントは真ん中の太い部分にあわせた。


シグマのDP1, Sonyのフルサイズα等の情報が出て来た。
DP1は面白いカメラなのだが、ちょっとタイミングが遅れたのでワクワク感が減ってしまった。実売価格は99,800円位とあるが、スペックダウンもあるようで、これらがどう評価されるか。大きい撮像素子を使ったコンパクトデジカメが新しい流れになるのかっ?

俺としては、少し前まではフォビオン素子にピクリと来ていたんだけれども、最近はベイヤー素子でかなり良い解像感が出ているのでそれほどのアドバンテージを感じないというのが正直な所。
シグマよ、実際の絵でアッと言わせておくれ。

Sonyのフルサイズ機がいよいよやってくる。元祖Canonとそれを追い越す勢いのNikonに対してどのようなオモロさを打ち出してくるか。
Sonyだから当然ボディ内ブレ補正。フルサイズ素子を動かすのは大変なんだろうというのは素人でも想像がつく。
α300,350のライブビューのメカといい、Sonyは本気で頑張ってる感じ。見直した。

さて、オリンパスはどんなブツを出してくるのか。「こんなのアリか!」的カメラがこのPMAで出てくるのか!?
Fujiの2/3型CCDを使ったレンズ+撮像素子一体交換式デジタルカメラでEVF付きPEN Fスタイルというウワサは実現するのかっ! なんかこのまま終わりそうな予感もちょっとするな。

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