K20Dの使い勝手

中学生の時に俺はペンタックスで一眼レフを初体験したから、ペンタックスに対する思い入れはそれなりにある。
デジカメWatchのK20D長期リアルタイムレポートで、中村文夫さんがとても良いレビューをしてくれた。

K20Dの14.6MもK10Dの10Mも変わりねぇじゃあねえか。水増しだな! なんて適度にケチをつけつつながめていたが、最後に何気なく描かれているコトに感心した。
以下引用。

さらにK20DはMモード時の露出補正が可能になった。マニュアルで露出を決めるのに、なぜ露出補正が必要かと疑問を抱かれるかも知れないが、ハイパーマ ニュアル時にこの機能が使えると、適正露出の基準を意図的にずらすことができる。また旧レンズの中には、カメラ側のTTL露出計と相性が悪く、露出計の出 た目では適正露出が得られない製品も多い。こんなときは予め補正データを取り、露出補正を使って基準点を移動させておけば、その都度、露出を補正する手間 が省ける。

 とにかく、ペンタックスKデジタルシリーズは、新機種が出る度に旧レンズが使いやすくなってゆく。今どき、こんなに旧レンズユーザーのことを考えたメーカーは、ほかにないのではないだろうか。
引用おはり。
これはいいね!
E-3になってから、マウントアダプタで使う古レンズの露出誤差は少なくなったが、俺の場合E-1ではフォーカシングスクリーンをKatz Eyeに変えたこともあって、適正露出がレンズによって大幅に暴れていた。
レンズによって-2EVの補正が必要なものもあれば、+0.5EV補正しなければいけないものとか平気であった。

「こんな不自由をしてまで、マニュアルフォーカスしたいのかっ、 俺って男はっ?!」
「 うん、したい」。

などと自問自答しながら使っていたが、このK20Dの露出基準点を移動できる機能があればなんと便利なことか。
純正レンズ以外で手ぶれ補正出来るのもペンタックスは何気なくやってくれた。

まさにこれほど「旧レンズユーザーのことを考えたメーカーは、ほかにない」。

俺は...

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「え,まだカメラの機種にこだわってんの?」

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