2008年11月アーカイブ

さて、師走の声が聞こえる時期におそらく今年の最後の大物であるD3xの情報がリークしました。
予想通りの内容のもよう。
さて、デジタル一眼マニアック経由、Northlight ImagesでのウワサによるとCanonがやりそうな技術はEVFだとかPellicleミラーで一眼レフスタイルでないカメラとか書かれてる。
これはマイクロフォーサーズが発表されたとき、いや、もっと前からキャノンのことだから先を考えてそのくらいはやってんだろうと素人の俺たちでも想像出来た事であまり面白くはない。
また、ボディ内手ブレ補正の商品化を考えているようで、CanonはNikonも同じこと考えていることを知ってるからどちらが先にやるかが問題だとも書かれている。
N,Cがボディ内ブレ補正を出すなら、買ってやってもいいかもなとふと思う俺なのであーる。

でも、まぁ来年はそのブレ補正の戦いがあり、NikonはD400だ、D60だ、Canonは3Dだ、7Dだと相変わらず似たようなカメラを出し続けるのか。我らが4/3もマイクロ4/3もなんだか中途半端な気がして、大局的に見るとデジカメ全体が面白く無い! (REDがどかんと来ちゃうかもよ、日本のメーカー達よ!)
そりゃそうだな。もうどのカメラでも十分な写真が撮れるんだから。いわんや俺の腕においてをや。

メーカーの掌でもてあそばれてそれが楽しいうちは良いんだけど、趣味というものは必ずそういうのがあほらしく感じる時期が訪れ、そしてまた一段階上のステージに上がってくものだ。
つまらん新製品に一喜一憂し散財するより、作品作りに没頭するとか(写真を撮るよりカメラが好きなだけだから無理)、モノクロプリントを極めるとか(根性無いからダメ)、ライカを集めるとか(お金ないから出来ない)、8×10で東京を撮るとか(度胸無いからダメ)、カメラのメカをいじったり改良したり、自作したりするとか(腕が無いから出来ない)、カメラを死ぬ程集めてみるとか(家が狭くて無理)など、考えてみるのだが、どれもやりきれなくて、相変わらずのちまちま自己満足の俺なのであーる。

都会でちょっとだけIR

今日野暮用で渋谷に出かけたのですが、ついでにD70-IRを持ってった。
コンクリートの世界でFalse Colore IRするとどうなるのか試したかった。

駅を出てぱちり。どーってことない。色あせたカラープリントのようだ。
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ツタのからまる建物。ツタの黄色がIRだ。
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路地の先の教会。2本の木がIRらしさを出してる。
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下手な写真だなどとと言ってはイケナイ。これはあくまでもIRの写り具合を見るためだけの写真なのであーる。

D70-IR 試写

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D70-IR, Nikkor N-C Auto 24mm F2.8, ISO200 F8 1/320s, GimpにてR,B各チャンネル交換

昨晩に引き続き自分ちの前をぱちり。ちょっと晴れ間が見えたぉ。
んー! これはオモロい! オモロすぎる!E-30やG1なんかよりずっと楽しいやい! (すぐ飽きそうな気もちょっとするが...)

つづきこちらに数枚あり

Nikon D3x?など

Nikon D3xとおぼしきものが出そうです。
ただ、まぁD3の画素数アップ版と、だいたいの様子が見えているのであんまり面白く無い。

むしろCanonの1Dsと1Dがいっしょになって出る(つまり高画素版でかつ高速版)MarkIVという方がやや面白い。
もっともNikonのD3xもそれと同じ路線で出てきて、だからD3のディスコンがウワサされているのかもしれないが. . . 。35mmフルサイズを狙う向きには、さらに安くなるかもしれないそのD3をターゲットにする方がお得で楽しいかも知んない。

まぁいずれにしても、12月3日ウワサのREDの発表の前には全てが霞んでしまう。ま、大ハズシする可能性も大だがっ。
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RF645, Zenzaon-RF 65mm F4, Ektachrome E100 GX

うーん、やっぱスキャナがボロい。ビュアーの上でルーペで見るともっと綺麗なのになぁ。特に35mmはボロボロだ。
他にエリートクロームのエクストラカラーを使ったが、上のGXとは全く対照的なド派手路線だ。
続きこっちに少しあり。

D70-IR キター!!!

LifePixelに依頼していたD70-IRがとうとう来ました。わーい、ニコニコ。
見た目はノーマルなD70。が、しかしその中身は665nm以下をシャープカットする近赤外線専用カメラだっ。
前にも書いたけれど、普通の赤外線カメラ改造を依頼すると、760nmあたりをシャープカットするフィルターが付けられるが、それだと青や緑のフィルターに感じる情報がほとんどカットされてしまうので、モノクロの画像になってしまう。
そこで、いわゆるFalse Colorを楽しむためには720nmあたり、出来ればもっと下げて640nmあたりまで取り込めるようなフィルターを付けると後の加工で赤外線写真でありながらも色を楽しむ事が出来るのであーる。

我がD70-IRはそのあたりを検討し、LifePixelのEnhanced Color IR Filter(上述の665nm以下シャープカット)を依頼した。

さて、届いてすぐにレンズを付けて窓から1枚試し撮りしてみたのがこれだ。

夕方薄暗くなっていた事もあり、まだまともに使えるレンズがNikkor Auto 105mm F2.5しかなく、また赤外線によるピントのズレもよく把握出来ていないうちに撮ったものだから冴えない(いちおう言い訳しといて、あとでもっと良いの撮るからね)。

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D70-IR, Nikkor Auto 105mm, ISO200 F2.5 1/15sec, 窓の桟に乗せて。

GimpでRedとBlueのチャンネルを交換して多少色調をいじった。手前や奥の植物が赤外線を出しているのが分かる(真ん中より上の4つのオレンジ色っぽい光は、手前の車のヘッドライトのゴーストだと思われ)。
レンズの前に濃厚なIRフィルターを付けなくて済むから、いつもの一眼レフのようにファインダーをのぞいて構図をとれるのは非常に良い。また露光もノーマルのカメラとほとんど変わらないのがなんと言ってもすばらし。

さて、明日の昼は撮りまくりだぁー。レンズがまだ用意出来てないんだけれども。

*なお、赤外線写真というとえっちな写真を撮れると思っている人がいるようだけど、服が透けるなんてのは熱線を感じないといけないわけで、それはμmオーダーのもっともっと長い波長のいわゆる遠赤外線だからデジカメのCCDでは記録する事は出来ない。
懐中電灯に市販の赤外線フィルターをかぶせて、それを光源にして赤外カメラで撮影するって方法なら可能だが、それで盗撮をしたら手鏡でパンツのぞくのと一緒で、犯罪行為でつかまっちゃうぉ。

RED来い!

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Epic/Scarletという超弩級マシンを発表したREDだが、12月3日に再び新しいブツを発表するというウワサが出てます。
具体的な内容は書いてないが、プロまたはハイアマチュア向けのスチル/ビデオカメラなのかな。
庶民も頑張れば手の届く値段、たとえばCanonやNikonのフラグシップ並みなら嬉しい。これは以前からウワサされていたようだが。

かなり眉唾のような気がするが、もしそういうのが出たらきっとうんと面白いカメラになるだろう。Nikon, Canon,(マイクロ4/3)なんて糞食らえというのを出してほすぃ。でかくていいよ!

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Noctilux 50mm F0.95

Leica Rumorsに掲載されたNoctilux 50mm F0.95のプロトタイプのサンプル画像は、俺が見ないうちに残念ながら削除されてしまった。

FlickrでNoctiluxをキーワードに検索してみると様々な画像が見られる。ボケ好きが喜ぶ写真が満載だが、周辺減光、口径食出まくりのNoctilux独特の画像が良くわかる。
Noctiluxに限らず、大口径のレンズ、または古いレンズにあるこれらの画像はやっぱり魅力的だ。
Zuiko Digitalに代表されるような隅々までカッチリした画像も気持ちの良いもんだが、写すものによっては平凡になりすぎてつまらなくなることも良くある。
腕がないからだろが、収差のあるレンズの力を借りてひと味違った写真に仕上げるのも俺にとっては大事な方法の一つだと思てる。
そんなの後でPhotoShopでいじれば良いじゃないかとも思うが、それじゃぁダメなんだなぁという妙な抵抗もある。

いろいろなカメラがたまってくると、それぞれの写りの特徴を生かした楽しみが広がって面白い。
E-3やE-30やG1の写りの差なんて微々たるもんだろうから、そういうことには惑わされなくなった大人な俺なのだ(と言ってG1を買わない様にがんばってる)。

大きなカメラ

大きなカメラが欧米で根強い人気?

がははー! いいぞー。なんでも小型小型と要望しすぎるきらいがあって、時々でかい方がいいじゃいかと思う事あり。
俺がカメラに求めるのは「シッカリ感」で、ちょっと大きくて重くても気合いを入れて撮るときは気にならない(と非力な俺が精一杯つっぱてみる)。

Silver, Silver, Silver

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E-3, ZD12-60mm

山形県尾花沢の山温泉。
到着した前日が初雪で大降り。60cmくらい積もったとのこと。あたり一面白の世界。
上の写真はE-3ですが、当然ここでは塩写真を撮らねば、ということで持って行ったRF645でも撮影してきた。

東北へ

東北旅行出発。紅葉はおわちゃてるだろけど、行ってきます。

富士山IR

あまりに天気がいいので昼休みに富士山撮りに丘に登った。
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E-3, ZD 12-60, IR-76フィルター, F8 15"

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E-3, ZD 12-60, 通常撮影をモノクロ化

上と下を比べると、雪を冠った富士山はIRを反射していない。緑に覆われた周囲の山々は明るく写っているのに。
それにしてもE-3の赤外線感度はやっぱり低い。早くD70-IR来い。

宮本製作所のマウントアダプターが出ました。
G1の実機が出たら寸法を採ってすぐに発売すると言っていたMマウントレンズとFDレンズ用のアダプター。

どちらも今のデジタルカメラに付けられる市販のマウントアダプターとしては初めての物で、渇望していた人が多いかもしれない。特にFDはフォーサーズマウントに付きそうで付かなく、イライラしていた人がいると思われる。
当然焦点距離が2倍の画角になってしまうから、そんなに嬉しく無いのだがM,Lマウントレンズを使えることは意味がある。ただ中古のレンズの値段が上がってしまうかも、だ。

今月、来月のフィルム

フィルムを月に1本使うの会のみなさん、お元気ですか?
中には月に1本なんてケチな話を通り越してジャンじゃん使う人も多いようですが。

さて、私は先月に引き続いて35mmではコダックのエリートクローム エクストラカラー100、645でコダックエクタクロームGX100と、一方はvividでもう一方はwarmという対照的な組み合わせにしてみた。
明日上がってくる予定。ここで見せられるものが撮れたかどうかは分からない。が、見せられるようなものでなくても見せちゃう予定。

4×5の方はモノクロでちょぼちょぼ撮ってみてはいるが、そろそろカラーも使ってみたい。本当は紅葉など撮ってみたいものだが、先日行ったような箱根美術館の庭園みたいな行楽地で三脚をガバッと広げて、冠布かぶってピント合わせる度胸はまだない。まだまだ青いのぅ、俺。

今週末、年に1度恒例となった中学時代の友達との撮影旅行が行われる予定。初回京都、2回目箱根、3度目の今回は仙台だ。我がカメラ群の中からどれを持って行くか考えるだけで楽しいのだが、今回は奥さんたちも連れていくことになり、いったいどんな撮影になるのか予断を許さない(^^。
Oh クレイジーだぜ、ベイビー
何でこんなにまでスゴいんだっ。そしてここまで出来てしまう柔軟性 . . . エンドレスとあるがまさしくその通り。こんな映像システムがいまだかつてあったろーかっ!!!

このページの一番下 REDの3D
なんだか難しくて良くわかりませんが、REDDSMC(Digital Still and Motion Camera)システムがとても面白く見えます。
まぁこのカメラは基本的にプロ用のシネマカメラで、俺らの使うコンシューマーのスチルデジカメと比べるのはおかしな話だとは分かりながらも。

シネカメラだからかも知れないが、このREDのシステムは自由度が恐ろしく高い。
2/3から大判並みのサイズまで用途に応じて選べる撮像素子とブレイン本体、システムがモジュール化されており、EVFやLCDスクリーン、バッテリー、ストレージ、三脚や外部のツール、他社製のアクセサリーも使える柔軟性、レンズマウントも様々に用意されているらし。
まだ出来たばっかりのベンチャーということもあり、コワいもの知らずという感じなのか、逆に言えばコケることもありなのかも知れないが、なんだか見ていてとてもワクワクするシステムであることは間違いない。

プロの酷使に堪える強靭な仕様で値段も値段だから、今後主流になるかもしれないデジタル一眼+動画カメラ、つまりCanonが5DMkIIやNikonがD90などで入り込んでしまった製品分野と直接競合する事は無い(?)だろうが、それにしても日本のメーカーが従来製品に機能を付け足してチマチマ成長するシステムがとてもプアーに見えてしまうというものだ。
動画機能を盛り込むことを前提にしたμフォーサーズでさえ、なんだか出てくるカメラの姿や仕様は推して知るべしという程度にしか思わせないパワーがREDにはある。
真似するわけじゃないけど、大胆にカメラシステムを1から設計してみたらどんなのつくるかな、ニコンよ、キャノンよ、オリンパスよっ。

しかしこれほどのシステムを誰がどこで造ってるのだろう。SonyやPanasonicやCanon,etcも技術的に本気になれば出来ないことはないレベルなのだろうと勝手に想像するが、発想力そのものの差なのか政治力の差なのか、なんだか日本からこういうものは中々出て来ない雰囲気を素人は感じるのであーる。

前にも書いたけれど、このREDのアニメに出てくるような近未来のロボットみたいな雰囲気が、「これシャレなの? 本物のカメラの製品なの?」と思わせる怪しさがたまらない。

苔と紅葉

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R-D1s, Color-Skopar 21mm F4
箱根美術館の庭園
我がE-3にはxDピクチャーカードも入れてる。時々ふらっとカメラを持って出かけたとき、コンパクトフラッシュを入れ忘れる事があるから。

数日前から、コンパクトフラッシュを入れ忘れて数十枚を撮っていた。つまりxDの方に記録していた。
さて、別の撮影で撮りためていたコンパクトフラッシュのデータをパソコンに移したあとでそれを消去しようとしてE-3に入れ、全消去処理を。

あーっ!(「あ」には濁点を付けたい)
xDの方を消しちまったじゃぁねーかよー、このやろっ!

前にも何度か失敗をしてるのに俺はあほかっ! 消去するのはパソコンの方でやらにゃぁダメダベよ。
オリンパスもオリンパスだ! 消去確認のアラートに「xDですけどほんまに良いですかぃ」的注意をもっとデカク表示してもらいたいもんだ!

おかげで富士山を撮ったRAWファイルが全部なくなった。がっくし。
xDをカメラ内で消去してもインデックスだけ消えて、本来のデータは消えていないことを期待。
復活の可能性があるか、ちょっと調べてみよ。
誰か知ってる人いますか?

REDが来た

ウワサのREDが来た。もう少しCanonやNikonの動画が撮れるDSLRに近いものを勝手に想像していたので、値段もスペックも完全にプロ向け(まぁ当然か)で残念。

それにしてもプロの世界ではけっこうすごいことになるのだろう。
スゴイやつは、なんと中判のセンサーを使ってるもよう。645はセンサーサイズ56*42mmでいわゆる中判デジタルの大きさ 本物の645フィルムとほぼ同じサイズ、モーションで9K,スチルで65MP,レンズマウントもマミヤ対応一番スゴい617が186*56mmのセンサーサイズで、なんとモーションが28k,スチルが261MPとある(28000*9334pixel)。ほんとかっ? ドッキリかなんかじゃまいか??
これで25fps。処理出来んのか。レンズはアルパ、リンホフ対応!!とある。大判レンズが使えるということかい。そうか、センサーサイズが186mmとなれば4×5のイメージサークルよりちょっとデカイから当然か。スゲぃ、凄すぎ。本体だけで$5500とあるが、これはある意味安いのかもしれん!

REDのサイト、そしてカメラのデザインもそうだが、業務用の機器のそれとは一線を画す、まぁオシャレというか、ちょっとオドロオドロしいというか、独特の雰囲気だ。
めっけた。
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(^^; これはねーだろなぁ..でも万が一ってことも...

薄紅の富士山

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E-3, ZD 150mm F2

こちらにBORG 45EDIIによる富士山あり。

夕日

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R-D1s, Nokton 35mm F1.2, 仙石原にて

既にPhotologの方に載せてたのですが、ススキもいよいよ終わりと聞いたので見納めに..(^^

ローライのデジカメ

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ローライのブランド銘でデジカメって出ていなかった気がするんですが、あの2眼レフを模したおもちゃみたいのはあったけれど。
今回7機種もコンパクトデジカメを出したと言うことなんだけれど、前からコンパクトデジタル機でてたのかな。こちらを見るとデジタル一色の印象をうけるのがちょっと悲しい。どうせ日本メーカーのOEMだろう。

多様性が生物にとってとても大事なように、カメラにも多様性が必要だと俺は思てる。
なんでもかんでもデジタルで、日本製で、 ソニーやシャープのセンサーで、となったらなんとつまらない世界だろーかっ!

追記:今回出た7つのうちの一つは日本でも既に発売されているようでとても安い。このあたりはLeicaとはまるで違う。
さて、全く知らなかったのだが、海外ブランドのデジカメというのは既にかなり出ているらしく、ここにいろいろ情報があります。好きな人がいるんですね。すごい!

周辺減光してくれる(!)というのは面白く、これは日本のデジカメのOEMなのか、オリジナルなのか、それとも中国や韓国のものなのか? ちょっと興味が湧いてきた。日本のデジカメが母体になり、独自の進化が繰り広げられている? どうも俺が考えてたほど単純でもなさそう...
RolleiやVoigtlanderのデジカメなんてオシャレとしてもオモロいかも知れない。
... しかしフィルムカメラも負けずに多様化してほすぃ!!! フィルムつかわにゃ。

シグマがFoveonを買収?

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数日前からDpreview等の掲示板でウワサが出ています。
シグマ関係のメーリングリストにも「明日のシグマのサイトを注目」のようなことが書かれて配布されたとか(今のところシグマのサイトにそれらしいものは何もない)。どういったいきさつなのか全くわからないが、シグマがFoveonを買うといいことがあるのだろーか。
いずれにしてもFoveonのようなユニーク素子にはがんばって欲しいと思う。

追記:発表されたっ。
これでCanon, Sony, Panasonic,(Nikon)と同じ様に自社でセンサーを開発出来るカメラメーカーになった。どんな方向に向かうだろうか。
デジタル一眼マニアック経由。これは素晴らしくイイ!

カシオ くるーー!!!のか

一眼レフでは不可能だった超高速度撮影を可能にしたカシオのシリーズ。デジタルの良さを引き出したカメラとして近年のカメラとしては画期的にオモロいものと言えよう。

こんどは「ハイスピード」以外の切り口何かをやってくれるらしい。もしかしてそれが山田久美夫さんの言う「本当にそんなことをするのかと一瞬耳を疑う革命」なのか。←これってまだ出てないよね。

やっぱり高速度撮影の技術を使ってくるんじゃないかな。ワンショットでも実は複数毎のカットを撮影する技術が基本。
素人考えを爆発させると、何度も書いてるけど(1)ブレ補正(もちろんレンズ補正でもなく撮像素子を動かすわけでもない。複数の画像をカメラ内で処理)、(2)ダイナミックレンジ拡大(露光を変えた複数のショットからHDRをカメラ内で生成)、(3)積算ノイズリダクション(複数の画像を撮ってそれをカメラ内でコンポジット合成)、(4)フォーカスコントロール(フォーカスを変えた複数の画像を使って補完。再生時任意のポイントにフォーカスを合わせてみれる画像をカメラ内で生成)
など。... 飽きた?

今日の富士山

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曇り空なれど。昨日降ったと思われる雪を冠した富士山。
E-3, ZD150mm F2

写真修復

写真修復と聞くと、古い写真をスキャナで読んでフォトショップで修復かと思ったらそうではない。
今テレビで見たのだが、村林さんと言う人。ケミカルで修復する第一人者、というか世界にこの人しか居ない模様。恥ずかしながら俺は知らなかった。

古いモノクロの印画紙は残留した定着液のイオウ成分などにより、銀粒子が硫化銀に変化してセピアになる。また写真を保存していた環境の様々な有害物質により、画像の銀が銀の化合物になってしまい画像が劣化するわけだ。
一部は銀のまま、一部は銀化合物になってしまった「まだら」な印画紙上の画像を一度リセットするために、銀を溶解する。これを写真の行程では漂白と言って、普通は赤血塩やEDTA錯塩を用いるが、完全に溶解して洗い流してしまってはダメなので、村林さんが企業秘密とおっしゃる様にここにノウハウがあるもよう。
この行程によって銀画像は一旦消えて真っ白になるが、ハロゲン化銀(臭化銀や塩化銀など)として印画紙上に目に見えない形で画像情報が残っている状態になった。いわば新しい印画紙上にハロゲン化銀が元画像の通りに乗っている格好だ。
ここで印画紙全体に強い光を当てて露光すればハロゲン化銀は感光し、これを現像すればリセットされたキレイな銀画像が現れるというのがおおざっぱな理屈と思われる。

お客さんから依頼された古い写真というのは、一枚一枚異なる条件で処理され、異なる条件で保存された物。当然一枚しかない貴重な物だから、失敗は許されない大変に責任重大な作業となるようだ。
番組の中で実際に修復された写真が何枚か紹介されたが、見えていなかった文字が現れる等、デジタルの処理では回復しようのない失われた情報が蘇る様には素晴らしいものがあった。

なお軽い変色の修復なら思ったより料金は安い。俺が以前フォトショップで修復を試みたじいちゃんと母親が写った写真は変色+銀汚染+破れがあるので、けっこうな金額になるもよう。
こちらが修復を引き受けてくれる会社のサイト

Summar 75mm F0.85

市販された明るいレンズと言えば、Canonの50mm F0.95 そしてつい最近発売されたLeicaのNoctilux 50mm F0.95が有名です。
元記事は2年くらい前のものの様だが、LeicaがなんとF0.85という超ハイスピードレンズを造っていたんだな。1934年につくられ、X線写真撮影に使われた模様。また1936年にはオリンピックのテレビ映像をスクリーンに映写するのに使われたとある。

開放で普通の撮影用に使うとほとんど被写界深度がなく、例として1m先にピントを合わせるとその深度は0.8cmとある。ポートレートで瞳にピントを合わせると、まつげはボケるらしい。いわんや鼻の先においてをや。

ボケの好きな人にはたまらないレンズだろうが、もし現存したら大変な値段がつくのだろうな。

CanonのE1

前にも書いたと思いますが、Canonのコンパクト機E1。かわいい。
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コンパクトデジカメはたくさんありすぎて何がなんだか分からず、ほとんど感心が無い俺だが、なぜかこれにはちょっと惹かれる。
今まで手に入れたコンパクトデジカメはCanon PowerShotA5というちょっとでかいIXYスタイルデジカメ、それと元祖IXY Digital、そしてKodakの2つ目のV570だ。V570の換算23mmが気に入ってほとんどそれしか使わない。

E1のかわいいデザインに「ほしーなー」とおもう。特に上から見たカーブがいいな。
でも手に入れても使わないから買っちゃいけないぞ と。

IR改造その後

LifePixelさんから「あんたのカメラ届いたよ。これから改造に入るわょ」というメールをもらった。
やたっ。早ければあと10日位で帰ってくるぞ。俺のD70-IR Conversion.
新しいカメラが届くのを待ちわびるのは、いつもワクワクするものだが、今度のモノほどわくわくするのもないよっ。

さて、戻って来たらすぐに撮影出来る様にレンズちゃんを用意しておかないとな。
D70に使えるレンズで俺の手元にあるのは、全部非Aiのもの3本だけ。
Auto 24mm F2.8, 50mm F1.4, 105mm F2.5
D70に装着してみると、105mmはすんなり付いて絞り環を回せたが、24mmは付くけれども絞りが回らず、50mmは装着すら出来ない。
旧Nikkorレンズはマウント外側に絞り環がちょっと出っ張っているのだが、それとD70の最小絞り設定警告レバーというのがぶつかるのが原因。ヤスリで削らないといけない(Fマウントは変わらないと言うが、それは大嘘だという一つの例として有名らしい)
マウント部分のネジ外して、絞り環を取り出して100円ショップのヤスリでギコギコやってみてる。いつもはしっかりした金属とガラスの固まりのマッシブなレンズが好きだとホザイている俺だが、こんなときにはプラマウントのレンズが良いとちょっと思た(^^)。

ところで、赤外線を撮るとなると可視光と波長が違うから、レンズの評価は一般撮影におけるものと異なってくる。一般の写真で評判のいいレンズが必ずしも赤外線写真が良く写るというわけでもない。
赤外線/紫外線ネイチャーフォトの達人、Nærfoto Bjørn Rørslettsaさんによると、意外にも往年のNikkor Auto 28mm F3.5の赤外線特性は抜群によろしいようで、これは一本手に入れたい。ヤフオクなんかだと3000円位から落札されてる。抜群のコストパフォーマンスである。今物色ちう。

さて、まぁとりあえず3本のレンズがあれば十分楽しめるのだが、緑と空と水を入れた赤外線ワールドを撮るにはやっぱり思いっきり広角が欲しい。そうなるとどんなレンズがいいのかなぁと考えるのがまた楽しいものだ。特にNikkorの新しいレンズを真面目に考えることなど無かったから心躍る。

どうせなら赤外線だけのために思い切って魚眼でも手に入れてやるかと目論んでいる。
となるとトキナーの10-17mm Fisheyeズームしかないなっ! このレンズは個性的で楽しそうだよっ。
これ15mm位にするとフルサイズでも使えちゃうってのが嬉しいね。ケチケチな俺には最高かも。
これで絞り環があれば4/3にも使えるのに。それだけが惜しい。
他の魚眼に比べれば意外に安いし(5万切る勢い)。いっちゃおうかな。

E-30出た

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ここを見ました。あっはっはー。ウワサどおり完全にE-3の廉価機じゃー。
いいなと思ったのは、電子水準器。水平だけでなく垂直方向も検知してくれるというのはいい。まぁ、こんなのに頼らないとまとも写真が撮れないようなら写真なんかやめちまえ、という頑固親父の声も聞こえてきそうだが。
それからフォーカスポイントが十字キーで操作出来ること。これはE-3でもさっさとファームアップでやって欲しいとさんざん言っていたことだ。頼むよ、オリンパス。
この2点だけうらやましいなぁ。
追記:さーっと読んでちょっと引っかかったんだけど、軽くスルーしてしまっていた。AFの微調整が出来るというのは一番いいことかもっ。これはE-3に対してファームアップでも出来ない気がするから。

アスペクト比の変更も面白いと言えば面白いが、本来は撮像素子を正方形にしてやってほしいことだ。これだと単なるトリミングで、素子の有効活用にならない。パソコンでトリミングするのと変わらない。
概して今回のおまけ機能は、パソコンの後処理でなんとでもなることをカメラ内でやってしまうということに注力したと言えよう。ファミリーユースには便利かも知んないけど、自分をハイアマチュアだと錯覚してる俺には子供騙しの機能だっ!

何度も勝手なことを書くけれど、オリンパスにはマイナーチェンジ的な製品を出してほしくない。どうせトップのシェアは取れないんだから(^^; おっと思わせる機能を積んだカメラを出し続けることに意義があるんだよ。

秋深し

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E-3, ZD 35mm F3.5

E-30

E-30,今日出るの? もう出た?
なんだか、あまり面白いカメラにはならなそうな感じだったので、オリンパスには悪いけど俺はほとんど関心がなかったよ。
本当にE-3と同じカメラを防塵防滴をなくして安くした程度だけなのかな。ちぇ、つまんねーの。
追記:上の記事の「カメラ内アートフィルター」というのが激しくつまらん。子供騙しの安っぽい機能付けんじゃねーょ
(`へ´メ)

安くしたと言ってもE-3もかなり安くなってるから、実質2万円くらいしか変わらないみたいなことがどこかに書いてあった。ネガティブな意見ばっかで悪いけど、オリンパスよ。一時のペンタックスのように似たようなつまらん機種を立て続けに出すような情けないことは今後もしないでね。

さて、PanasonicのG1の「実写速報」を見たけど、いいんじゃまいか。まぁ今時のデジタル一眼はどれも水準以上で、悪く言えば皆どれも同じ感じだな。これから出る7-14mmだけを付けて広角専用機にするのがいいかもっ。

俺はレンズ交換をめんどくさいと思う方だから、G1みたいに小さいカメラに超広角、標準域、換算300から400mm前後のレンズ付けた3台をバッグに入れたり首にかけたり肩にかけたりして持ち歩くってのが良い気がしてきた。
でもそうすると銀塩カメラやR-D1やIRカメラを持って行きにくくなるなぁ。

デジカメ手に入れた当初は中学生のガキみたいに喜んでいた俺は、だんだん大人になってきて、以前みたいにどうしても4/3じゃなけりゃ...というのじゃなくなってきた。カメラがいっぱい集まってきたので、その時々で用途に応じたもの持って行けばいいんだなと思えるようになった。オモロいカメラはたくさんあるから。
...今俺はね、オリンパスの新しいカメラなんかより D70-IRが待ち遠して待ち遠しくてしょうがないのよ!

PENTAX K30D

中国のサイトでK30Dのウワサが出ているそうです。
APS-HというのはK20Dが出る前にもウワサされていたような...。今時中途半端なAPS-Hもネェだろうと思うけど。
たしかPENTAXはどこかで、「APS-Cでフルサイズと同等の画質が出せる」と言っていたはず。

まぁ良くわからないけど645デジタルは別として、他がフルサイズに向かう中、PENtAXは今後どういう方向に行こうとしているのだろうか。
多くの写真共有サイト(と呼ぶらしい)では写真をアップしたと同時に、そのEXIF情報からどんなデジカメで撮影したが分かるようになっていると思います。
俺の使っているフリッカーではこのページでその統計が見られる。

EXIFに情報を残せるのは基本的にデジカメだけだから、デジカメに限った使用状況だけれど、世界中の様子が分かって面白い。

Flickrを使うような人は本格的にカメラを使う人が多いのか、使用されているカメラはコンパクトデジタル機より1眼レフが圧倒的に多い。その中でもトップはやはりCanonのRebel XTI (Kiss Digital X)。掲載されている順位は、昨日アップされた写真の数でランク付けしているそうだ。
次点が Kiss Digital Nでその後、 Nikon D80, Canon 40D, Nikon D40...と続く。コンパクトデジタル機のトップCanon IXY Digital10が入ってくるのはもう少し後の方のもよう。
参考までに、今までのトータルで最も使われているカメラはKiss Digital Nで、約5千7百万枚の写真がフリッカーにアップされているというのだ。

さて、気になる我らがオリンパスだが、残念ながらメーカー間のランキングの数字がない。そこで、該当カメラを使って昨日アップした人数というものが各カメラについて掲載されているから、それで比べてみよう(暇だな)。
トップのKiss Digital Xが6629人/日, EOS40Dが3074人/日, Nikon D80が3596人/日, Nikon D40が2719人/日に対し、オリンパストップのE-510は447人/日、E-3は121人/日である。すっくねー。
ちなみにSony α100は572人/日、Pentax K10Dは497人/日だ。

なお、コンパクトデジタルのトップであるIXY Digital10は1310人/日である。ちなみにリコーのGR Digital2は161人/日、シグマのDP1は35人/日。

ついでにLeica M8は51人/日、さらに興味本位で中判デジタルバックのLeaf Aptus22とかいうのは5人/日、同じくPhaseOneのP45+とかいうのは9人/日。マミヤはなぜか数字が無い。
iPhoneは2269人/日も居た。

まぁ、こうして見るとオリンパスの今イチさが良くわかる。日本では今ひとつでヨーロッパやアメリカではそこそこ売れている...なんて話も聞くけど、少なくともフリッカーを見る限りでは他のメーカーと比べてみるとやっぱり4/3はパッとしない。
さてさて、間もなく出てくるマイクロフォーサーズはこの地図をどのくらい塗り替えてくれるのだろーか。日替わりで数字が動くから今後時々チェックしてみたい。



D70の赤外線改造を依頼したと書きましたが、昨日キャンセル
以前にR-D1にIRフィルターをつけて撮影したものをもう一度引っ張りだして、Gimp等であれやこれやいじってみるがどうもあの魅惑的なfalse colorならない。ここで言うfalse colorとは通常撮影と赤外撮影を同時に行い、後に色分解して得られるカラー赤外線写真ではなく、一発撮りで得られる疑似カラー赤外のことである。

海外のIRフォトをやる人たちのサイトを見てやっと気がついた。 俺はIR76を使っていたのだが、どうもこれがまずい。IR72以下、できれば640nmあたりから通過するフィルターでないとあの色がでないことが分かった。
考えてみれば当然のことで、より赤外域側の光だけ取り込むことになるとRGBのうちのBlueとGreenの成分がほとんどカットされ、センサーに到達する光はRedチャンネルのみのモノクロの情報になってしまう。そうなってしまったら、あとでいくら画像処理ソフトでいじろうともあのfalse colorは得られない。その限界の波長が720nmのようだ。
なお、モノクロで強烈なコントラストを出したい向きにはより赤外域の、例えば830nmあたりのフィルターを使うと効果的になる。モノクロでそれなりのコントラストを出すには760nmあたりが無難。色を生かすなら720nm、色をより強調し、その代わりモノクロのコントラストを求めないなら640nmあたりを選べば良いということのようだ。

だから魅惑的なfalse color IR写真を楽しむならフィルターはIR72以下が必須。特にR64フィルターだと強烈な効果が出てくる。R64と言えばHαの領域(665nm)で、これは天体写真用に多くのフィルターが出ている。
ところがどっこい俺が調べた範囲では、国内で赤外改造をしてくれるところではIR76が主で、予約をした光映舎に「760nmより短いのはないのかい?」と問い合わせたら、昔はやってたけど今はない。今後もやる予定無しということなので、それじゃあの色が出せなくてつまらないからキャンセルしたと言う訳なのだ。
Hα用の665nmならあるじゃないかと思うわけだが、これはバンドパスかまたは可視光から665nmあたりまでを通過し、それ以上の超波長側(赤外側)はカットするので赤外写真用としては使えないことも分かった。

国内では見つけられなかったので、ネットで探してみたらアメリカのLife Pixelという業者を見つけた。以前にもこのサイトはちょっと見ていたのだが見逃していた。もっと早く気づくべきだった。
ここにはEnhanced Color IR Filterと称して、665nmのシャープカットフィルターがある。上記と同じ天文用だと困るので問い合わせてみたが、バンドパスではなく665nm以上を通過するフィルターとのことなので間違いない(まぁ作例を見れば明らかだが)。
うーん、これは強烈だぁーということで即改造注文をした。(それなりに高いがまぁこの楽しみのためならしょうがないっ。実は国内と比べてもそう変わらないんだな。円高感謝(^^;)

この手のfalse colorのIR写真は日本よりアメリカの方がずっと盛んだ。デジタルIRの書籍も何冊か出版されているし、今回依頼したような改造業者も多い。
俺はネット上の一部の情報しか知らないけれど、日本でやっている人では、カメラのIRフィルタを除去せずにレンズ前にフィルターを付けて長時間露光で撮影したり、ライカのM8にIR72を付けたり(ご存知のようにM8は赤外カットフィルタが弱い)、赤外カットフィルターを外して代わりに同じ厚みのガラスを入れたり、極一部のマニアックな人はFujiのFinePix Pro3 UVIR(国外で発売された学術研究用カメラ)に適当なフィルターを付けて紫外や赤外写真を楽しむ人もいるようだ。すごい。

日本であまり見かけない理由は、720nm以下から通過するフィルターを入れてくれる業者がないからなのだろう。無改造のカメラでも露光時間はかかるが、富士のシートフィルターIR72やケンコーのR64フィルターをレンズ前に付けて出来るのだからもっと楽しめばいい思う。
もっとも俺のように「赤外写真ならより超波長の赤外線を捉えたい」と思ってIR76やIR83等のフィルターを使ってモノクロIRしか撮らない(知らない)人が多いのかもしれない。

というわけで、新しいカメラを買う以上に楽しみになってきたのだ(まだカメラを送ってもいないのだが (^^)

仙石原のススキ

_EPS1997.jpg
R-D1s, Nokton 35mm F1.2

つづき、こっちに少しあります。

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