2009年4月アーカイブ

デジタル1眼レフで動画が撮れるようになってきて、CMOSのローリングシャッターによるコンニャク状の歪みが気になりつつあります(ビデオ好きな人の間では今に始まった問題ではないようですが)。
ネットに上げられたサンプルを見ただけだが、たしかD90ではかなり気になるレベルだったと思う。5D MarkIIはそれほどでもなかったような。その後のCanonの廉価機やNikonの廉価機、そしてパナソニック機ではどうなのか、ちょっとだけ気になる。
手持ちで撮ったときカメラが左右上下に自然に揺れる程度で、画像がグニャグニャになっては使い物にならないと俺は思ってる。だからD90はちょっと許しがたいレベルかと思う。

デジタル一眼マニアック経由で、その問題を軽減するソフトウェアが開発されているというニュースを見た。素晴らしい。撮影済みの画像を3D的に解析し、補正するものらしい。英語が何言ってんだかよく分からないので詳細が分からないのがちょっと悔しい(^^)。
いずれにしても撮影後の映像をソフトで補正出来るということは撮影時にリアルタイムで補正することも今後の技術開発により出来ることだろうし、素子の改良で抜本的な対策も出来るのだろうと素人は推測する。
アナログとデジタルにまつわる話で、数日前に腕時計について書きましたが、今度はレコード。
こんな製品があるのだな! ちょっとドキドキしたぉ。VRX-2000。ほすぃ。

129万円と大変お安く、これは個人でもレコードがカッティング出来るというモノ!!! 素晴らしすぎ。カッティングマシンと言えばたしかノイマンのSX70。上のリンクにもある様に軽く1千万を超えるブツらしい。
このVRX-2000はダイレクトにビニール盤にカットするだけで、量産するラッカー盤をつくるレベルのものではないとのことだが、軽自動車+αくらいの値段で、普通のレコードプレイヤーより一回り大きいくらいのコンパクトなカッティングマシンが買えてしまうというのがなんとも楽しいではないかっ! とても贅沢な趣味が出来そう...。やや詳しい解説はこちら
もちろん俺は買えないから学研の大人の科学の付録でたのしむのだぉ。

100万円で乳剤が調製出来てキャビネ幅くらいで塗布してくれるホームフィルム製造機が出たらスゴいんだけどと思ってみた。富士やコダックがフィルム販売をやめても何も恐くないお!
毎度適当な設定でスキャンしてる俺です。さて自分で処理したフィルムなど乾燥の仕方がまずいと、思いっきりカールすることがあってそれをスキャンするとなると、やっぱりフィルムの上にガラスを乗せて平らにしたくなる。
スキャナに付属のホルダーに入れても良いのだが、カールがきついとホルダーに入れても<もっこり>と盛り上がってしまうこともあるし、それ以前にホルダーに入れてしまうとフィルムの銘柄やコマ番号のプリント部分がスキャン出来ないのでそうしたくないのだ。

さて、前にも何度か書いたようにそのガラス板は「無反射ガラス」と呼ばれる表面がマット状になっているもので押さえれば良いのだが、そうするとスキャナのガラス面とフィルムの間に干渉縞が生じる。ではスキャナのガラスの上にも無反射ガラスを置いて(つまり無反射ガラスでフィルムをサンドイッチして)やれば良いと思いきや、やってみるとガラスのマット面がモロにスキャン画像に現れてしまってダメダメ。曇りガラス越しに撮った写真のようになっちゃう(^^;)
ピントがちょうど無反射ガラスのマット面に合ってしまう位置になるのだろう。高さを調整すればうまく行くポイントがあるのかもしれないが、いずれやろうと思ってるだけでまだやっていない。
追記:フィルムの下に無反射ガラスを置くと、つまりスキャナのセンサー側にマット面があると、どうやってもマット面のデコボコを拾ってしまうもよう。考えてみたらアタリマエの気がしてきた。

で、フィルムをスキャナのガラス面に密着させたままで、いくつかフィルムの種類を変えてスキャンしてみると、干渉縞が思いっきり発生するのとほとんど気にならないものとがあることに気づく。フィルムの乳剤面をじーっと見た事がある人なら分かると思うけれど、特に昔の?リバーサルフィルムは現像済みの乳剤面がその画像の通りに凸凹していて、その凸凹度合いが割と大きい。
こういうフィルムは自ずと乳剤面側がマット面状態になってくれるので、乳剤面を下にしてスキャナのガラスにコンタクトさせれば干渉縞は発生しにくいようだ。もともとフィルムは滑りを良くしたり、フィルムどうしの接着を防止するために、乳剤層の一番上の保護層にマット剤が入れてあるのだが、干渉縞をなくすには十分な量ではない。あまり入れすぎると粒状性が悪くなったり未露光部分(リバーサルならハイライト部)に濁りが生じてしまうからだと思う。

例えばFujiのプロビアなどは乳剤面から見ても画像の凸凹はほとんど感じられないから、こういうフィルムは干渉縞が盛大に発生する。もうなくなってしまったコダクロームなどを見てみると激しく凸凹していて、これは安心して乳剤面を下にしてスキャンする事が出来る。とは言ってもこの理屈が本当だとすれば、コダクロームのようなフィルムでも、画像のコントラストがない均一な画像、例えば青空が一面に写っている場合は干渉縞が発生するということになってしまうのだが、そのあたりは確かめていないのでR。

さて、ではカールのあるフィルムを干渉縞の発生無くピントびったしでスキャンするにはどうするかということになる。フィルムの上にかぶせる無反射ガラスの全加重がフィルムに乗ってしまうと縞がでてしまう。この加重を軽減すれば良いので、スキャナのガラスの周囲にコピー用紙程度の紙を何枚か重ねて縁取る形に切り、その上にガラスを置いてみた。コンマ数ミリの隙間にフィルムが挟まれる状態だ。フィルムは完全に真っ平らにはならないがピンぼけになるほどでもなく、またほんのわずかな加重がフィルムに乗るだけなので、干渉縞は発生しない。
少なくともこの方法で35mmから8x10のカラーリバーサルはOKのもよう。膜厚の薄いモノクロフィルムなどはまだ全部見てないが、おそらく大丈夫な気がする。

フラッシュが無い?

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43Rumorsの記事に「オリンパスのマイクロフォーサーズ1号機にはフラッシュなし」という、まぁ俺にとってはどうでも良いが、ちまたでは重大な問題になるかも。
彼らの基準でFT5(というのはほぼ確実である情報)という。かなり強力なソースからの情報で、自信があるもよう。

普通に考えると、ああいうカメラにこそ内蔵フラッシュが必要だと思うところをフラッシュなしでいくということは、技術的に入れるのが困難になったか、無くてもOKなくらいブレ補正がすばらしいものに仕上がっているか、無くてもOKなくらい高感度に強いか、調査したらフラッシュ使う人が意外に少ないので無くしちゃったとか考えられる。1番か4番だな、きっと。2号機には入れるとも書いてあるから。

それからオレンジ色はなしだとか。俺はブルーがいいかな。真っ赤もいいな。トカゲ皮のブルーや真っ赤なの...趣味悪いか。
あのブルーの布の下には完成間近の試作機が本当に置いてあったとか。田中希美男さんのブログより。
ほんまかいな。

精密機械の技術

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日本の腕時計のシェアは世界でトップだが、売り上げベースとなるとスイスにかなり水を開けられるらしい。高級な機械式腕時計となると半端ではない値段だからなのだが、いずれにしても日本の時計の技術は良いモノを安く造る素晴らしい技術ではあるが、所詮電気の技術ということか。
セイコーインスツルが数年前から時計研修センターを設立し、社員へ機械式時計を体系的に教育することにより時計技術の復活を図っているもよう。かつて機械式からクォーツ式が主流になったとき、市場の動きに合わせて、かつて持っていた機械式時計の技術やそれに携わる技術者を減らしたことに危機感を持ったに違いない。
技術の進歩によって無くしてしまっても良い技術と、そうではない技術があるだろう。機械式腕時計のように一朝一夕では出来ない技術、一つ一つに職人の技を封じ込めなければ出来ないモノなど、なくなってしまっては国家の、いや世界の損失になってしまう技術というものがある。

カメラもそうだと思うのだ。腕時計に比べると実用度も高く、値段も安いカメラではあるが、かつての光学技術、機械の技術がなくなってしまってはとても悲しいのである。数年前水戸ニコンがかつてのレンジファインダー機Nikon S3とSPを復活させた。いまどき...という声も少なくなかった気がするが、あれはNikonの精密機械技術を継承しなければイケナイという動きだった。
数少ないながら、俺も機械式カメラ絶頂期に造られた名機をいくじって見たけれど、今のカメラは到底太刀打ち出来ないレベルの『モノ』としての存在感を感じるにつけ、人類は今後こういうモノを造れなくなってしまっても本当に良いのかという思いに耽ってしまうのでR。

5年でゴミになるカメラを狂ったように生産し続ける日本のメーカーよ大丈夫か。
そしてライカよ、機械式をやめるな。コシナよ、世界中の機械カメラのメーカーよ、ガンバれ。みんなデジタルデジタルと喜んでいる裏で、かつてのクォーツ時計崇拝で失敗した経験から何かを考えている人は居るだろう。フィルムについても同じようなことが...。

五月晴れ

まだ5月にはちょっと早いですが、今日は気持ちのよ過ぎる晴れでした。
富士山に雲がなければ大判で勇士を撮りたかったが、富士山のとこだけ雲がかかってたので止め。
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R-D1s, Color-Skopar 21mm F4

MacでPhotosynth

何度か書いたMicroSoftのPhotosynthだが、今までMacの環境で使うことが出来なかったのに、なんとつい最近使える様になったのだな!
前からいじくって見ようとは思っていたのだが、普段あまり使わないWindowsマシンでやるのが面倒、でついつい後回しになっていたのだ。今日の夕方思い立って散歩に出かけ、Photosynth用の数枚の写真を撮り、Windowsマシンに取り込んでテストしてみた。ショボイ出来だ。が、自分では何もせずに自動的にこんなことが出来てしまうというのは軽いかんどーである。

たった今、MacでたまたまPhotosynthのページに行ったら、マックで見られる様になっていて驚いたというわけだ。なんというグッドタイミング。欲する者は救われる。

花水木

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R-D1s, Summitar 5cm F2

カメラのインターフェイス

Nikon RumorsにNikolay Komaroと言うデザイナーの作品が紹介されてた。NikonのCool Pixのデザインコンセプトのようだ。外観はともかく、操作のインターフェイスがなかなか良いと思った。
一眼レフもそうだけど、コンパクトカメラの操作にイライラすることは多い。モノによっては設定したいところまでたどり着くためのステップが気違い沙汰か! と思わせることもある。

カメラはキカイだと俺は思っているから、ボタンやダイヤルの類いで設定出来るのが一番いい。ボタンやダイヤルを適当なところに配置すれば、ファインダーを覗きながらでも暗いところでも操作が出来る。手が操作を覚えるからだ。カメラが変わるとボタンの場所も変わってしまうが、常識的なスタイルのカメラどうしならそれほど違った場所にボタンやツマミが移動することは無いので、多いに迷うということはない。
露光のモード(APSM)やフォーカスのオート,マニュアルの切り替えなどは咄嗟に変えたいこともあるので、直接操作出来るボタンやダイヤルにしてほしいと俺は強く思う。
そういう意味でE-3のインターフェイスは失格だょ。

コンパクトデジとなればなおさら分かりやすいインターフェイスが必要だと思うが、キカイ的なボタンやツマミを配置するというのは、コンパクトデジカメ=「画像を撮ることに特化したコンピュータ」に対しては時代に逆行する行為だから、上のCoolPixのようなインターフェイスがうれしい。背面液晶と思われる写真3枚から推察するに、優れたPDAの様なインターフェイスで迷いが少ないのではないかな。
これを見て、例えばAppleのデザイナーなんかがコンパクトカメラのユーザーインターフェイスを開発したとしたらカメラメーカーのそれを一変するステキなものを作ってくれるかもしれないと思った。

オリンパスの「トントン」とタップするインターフェイスもなかなか良いと思うのだが、あれをうまく育ててほしいのだよ。

Pentax K7D

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新しいデジカメのウワサ話などもううんざり...とほざいていたにも関わらず、脳の老化防止のためには悪くはないかもと思って相変わらず続けるわぉ。
今最も元気のある?Rumorサイト、43RumorsでペンタックスのK7Dのウワサを見ました。お、やっと一桁番号の登場かい! K1Dとなるのはおそらく35mmフルサイズの時だろうから、K7Dと言えばまぁそれなり(APS-C)なのだろうがペンタックスも撮像素子を大きくする方向に動いていることは間違いないだろう。

中判の645デジタルの開発をがんばって欲しいから、Kシリーズの方はフルサイズになんかするな!とちょっと前は思っていたのだが、フルサイズへの流れが技術的にも無理がなくなり、市場からも自然な要求となる機運になってきているから、ペンタックスにもやってもらってもいいなぁと思てる。
ペンタックスならフルサイズになっても小さなボディでやってくれるんじゃないか。そして魅力的で質感の高い単焦点のレンズでカメラ好きを楽しませてくれるんじゃないかと思うのでR。
がんばれ、ペンタックス。

さて、43Rumorsのスタッフ(3人いるらし)の1人が欲しいカメラを挙げていた中に、Fotoman4x10というのがあった。初めて知った。いいね。
調べてみると中国とアメリカとカナダの複合企業らしい。モノはおそらく中国製だ。アジアものはやっぱりダメと言う人もいるし、実際そういうものもあるようだが、魅力的な製品が多いのも確か。大判のChamonixShen-Hao(日本ではワイドトレードというところがTokistarブランドで)などはローテクの木製カメラではあるけれども、特にChamonixは工作精度も高いと聞くしアイディアも満載で素晴らしい。バイテンの軽いのが欲しいけど、Chamonixを手に入れるしかないね!

アサヒカメラ

雑誌はいつも立ち読み。その時はおもしろいと思って買っても、家ですぐにゴミになるので買わなくなって久しい。アサヒカメラの5月号は「写真の味」と題してデジタルとフィルムの比較などを記事にしていた。
またか、と思ってパラパラめくってみると、相変わらず大したことは書いてない。
とか言いながら、実はデジタルのダイナミックレンジが広いことに感心した。NikonD3のRAWだからなのだが、DPreviewやDxOなどで見ていたはずなのに、カラーネガと並べて見比べてみるとたいしたもんだと思う。カラーネガは実際に紙に焼くとやや結果が変わって来るだろうが、細かい事は抜きにして、デジタルは解像度、ダイナミックレンジにおいて同じサイズのフィルムを超えたと言っていいんだなと改めて思ったのでR。この見開きのページは大変良い。
特性曲線についてはちょっと突っ込みを入れたくなる記述もありだけれどもまぁ許してやろぉ。

カメラ雑誌は毎度毎度の新製品の表面的なミーハー記事ばかりでなく、カメラを買ってからの使いこなしや、センシトメトリーや(デジタルでは何と言うんだ?)光学の理屈や、カラーマネジメントの話など、もうすこし頭を使う話を載せてもいいんじゃないかい。

「残念なことにフィルムとは違い、デジタルカメラの諧調再現性についてはメーカーからの情報は全くない」と記事の冒頭に書いてあったが、全くその通りで、これは大変おかしなことだ。フィルムの場合はデータシートにそこそこのデータは示されているのだから。
カメラ雑誌が記事の中で働きかければ、そういう情報も開示する機運につながりはしないものだろーか。まぁ俺も含め、多くの人には関係ない話なのかもしれないが

DP2サンプル

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なぜか43Rumors経由でDP2のサンプルが紹介されてるので行ってみた。
水増し感のないカッチリとした画像。おばあちゃんの手のリアルなことと言ったら!
 この人のFlickrにはDP1やSD14の画像も豊富。

フォビオンを4/3で..などとケチなことはもう言わない。少なくとも35mmフルサイズでやってくれ。もっと言えば、何が何でもフォビオンで、とも言わない。日本のメーカーが(コダックでもいいんだけど)はやくフォビオンを追い越すような3層素子を実用化してね。

それから、コシナのズーム式のファインダーだが、一見して激しくほすぃと思ったのだが、カッコがわるい。カメラに着けたら情けない格好になりそうな予感が。値段は毎度あんなもんだろうから仕方ないが、これは実物を見てからでないと買えない。
x1.3, x1.5の目盛りがあるのがすばらし(それが邪魔だという意見もありそうだが)。

D750

もう出るんかい!?という印象ですが、方々でウワサされている通り、D3xに少し近いものが安く出て、いずれD3xの廉価版が出るのは時間の問題だろう。
35mmフルサイズのデジタルカメラを求めるのは、慣れ親しんできた画角とボケを手に入れたいという要求があるからに違いない。
しかし35mmフルサイズのデジタル1眼カメラには、フィルムの中判または大判(4x5)を代替する「解像度、緻密感、カリカリ」を俺は求めたい。だから18MPixelや24MPixelじゃ全然足りないし、水増し感の拭えないベイヤー素子ではダメなのじゃ。APS-Cや4/3と比べても圧倒的というわけでもなし、大判(4x5)に比べりゃまだまだだし、要するに中途半端なのだ。
4/3を使っている俺としては、そのくらいの差を出してくれないとイカんと思う気持ちがあるのだ。

一方で35mmフルサイズに期待するのは、レンジファインダー、それもクラシカルなスタイルのカメラの登場だ。ゆーまでもなく本命ライカのM9?、またはエプソンのR-D2?を待ってる。こちらは解像度なんてどうでもよく、単にフィルムをデジタルに置換えただけのカメラ。完全に趣味の世界を楽しむためのカメラだ。これが出たら万難を排して手に入れるだろー。

まだD750はもちろん、D3xだろうが俺からすればまだまだおもちゃなのであーる(^^;
しかし、一方で35mmフルサイズ1眼が普通に買える時代が近づいて来ていることも間違いなく、こういう話が笑い話になる日も近いだろー。

次世代のハイビジョン

未だに我が家にはハイビジョンが無い。無くても困るものではないから、アナログの放送の終了を見届けた後で買おうかと思ってる。
まぁそれはそれとして、早くも次世代のハイビジョンカメラというものをNHKが発表した模様。今のデジタル一眼レフカメラの情報量を遥かに超える画素数を、当然のことながら動画で実現するのだな。
民生用のカメラでこのレベルのものが登場するのはずっと先の話だろうが、こういう技術を見せられると、使う人の好き嫌いに関わらず、スチルカメラは動画カメラの一部に取り込まれることになる予感がますます強まって来るというものだ。
ワクワクするけれども同時になんだか悲しい。パソコンがここ20年位でその性能を何千倍にも向上させたにも関わらず、使う側はたいして代りばえしない。少なくとも俺は...。
きっとカメラがどんなに進んでも撮るものはたいして変わらない。しかし現実がそうでも「変えたい」と思う気持ちが大事かも..だ。
 

大判スキャン

以前やったのはモノクロだったので、今回カラーリバーサルで撮ったものをスキャンして、デジカメ(E-3)とどのくらい違うのかを見てみた。大判と4/3を比べることに意味がないのは言うまでもないが、大判ってどの程度写るのよ?ってことを知る目安にはなるよね。

まず、E-3のZD12-60での絵。Picasa3.0で現像。クリックすると等倍画像(重いよ)。
A2105479.jpg
等倍で見ると、画面右側に赤い広告が見えるがそれがジャスコ。その左にマンションのような建物が見える。何か文字が書かれているが判読できず。


ほぼ同じ画角で大判で撮影したもの。そしてジャスコの部分をさらに適当な大きさでスキャンしたのが↓
ジャスコの文字もマンションの広告の文字もこの程度まで写る(サイズでかい,注意)。
img142.jpg
これ以上大きくスキャンしても水増し画像になるだけなので、このあたりが限界と見た。
35mm判の何ミリ望遠と同じくらいのレベルだろうか。
オリンパスのマイクロフォーサーズにパンケーキが出るというウワサ
まぁ、さも有りなむ。
さらに今度の日曜日にオリンパスのマイクロに関するビッグなレンズの告知が(オフィシャルではない)あるらし。まぁ俺はどーでもいいのだが、一応注目するフリだけしておくか(^^

マイクロフォーサーズって瞬間最大風速的には面白い気がするんだけど、ちょっと長い目で見れば、あまたあるカメラの一つに過ぎないと思えてきたぉ。

フィルムからもHDR

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大判で撮ったものを5回スキャンして絵画風にHDR (あんましオモロくないな)。
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ストレートなスキャン←これ2月度の月1フィルム撮影。8x10,RDPIII。
8x10は1枚でほぼ35mmロールフィルム36枚撮り1本分に相当するので、これでよし。 3月度の月1フィルムはこちら
現像が上がってきた! 2月、3月をまだ載せてないというのに、前後するけど4月分いちゃうぉ。
E-3でも同じ場所から別の日に撮っているので新鮮みはまるでないのだが、近所の公園の桜。
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8x10, Nikkor 120mm F8, 1/8s F45, RDPIII

35mm判換算で16mm相当の広角になるのだが、F45まで絞っても周辺減光がいちじるしーではないか。こういうレンズはそれを補正するセンターフィルターというのがあるみたいなのだが、それがまた何万円かする。アホみたいだ。その周辺減光分を考慮に入れなかったので、桜の幹の部分が黒つぶれで失敗なのでR。実は周辺減光のほとんどない300mmでの撮影でもやはりつぶれた(ライトテーブルで見ると残ってるんだけれど)。
少し大きくスキャンしたのがこちら。それでも360dpiだ。

img125.jpg
4x5, Nikkor 135mm F5.6, 1/60s F16, E100VS

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4x5, Nikkor 135mm F5.6,EPN データのメモどこかへ行っちゃったよ。バックを少しぼかそうとしてF8位にした記憶あり。

img124.jpg
4x5, Nikkor 135mm F5.6, 1/125s 開放, EPN
デジタル一眼レフがパソコンのようにコロコロと代替わりする市場になってきて食傷気味なところに加えて、眉唾満点のウワササイトの記事など相手にする気にならないという人も多いと思います。俺も既にそうなって来てるぉ。

そんな中でもがんばっている印象があるのが4/3Rumors。昨日の記事に、「どうやってウワサ情報を得ているのか」という話が正直に(?)書かれていた。有力なソースからは月にたった1,2本の情報だけで、それ以外は不特定からの週に2,3通のメールから。それ以外の大半は20から25位あるWebからの情報だとか。
具体的なそのリンクの一部が上げられてた。なんと俺の「オリンパスEシリーズのアンテナ」も参考にされていたのを発見。軽くウレシイ。
日本語の有力なサイトを教えてあげたいと思い(先方も既にチェック済みの可能性高いが、)Hiroさんのサイトを伝えてあげようかと思った。が、Hiroさんは最近宿敵の35mmフルサイズD700(^^;)を導入したのはいいんだけれども、それを「ズイコー•フォーサーズあれこれ」のページに一緒に載せちゃうもんだから紹介しずらくなったぉ(^^;) 相変わらずすばらしぃサイトなんだけど。

Gigapan system

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前に何度か書いたGigapxl Projectだが、あれは9X18という超大判フォーマットでギガピクセルする企画。銀塩パワー炸裂だ。
それに対してGigapan systemは誰でも持ってるコンパクトデジカメでギガピクセル写真を撮っちゃうという話。要するにカメラを少しずつずらして何枚も撮って、それをつなぎ合わせて高精細な写真を作るというきわめてシンプルな理屈なのだが、今まではそのカメラを少しずつ動かして何枚も撮るというのに根性と忍耐がが必要なのであった。

しかし、このGigapanシステムを使えばあっという間に出来るということで、これは久々にわくわくするキカイだお! しかも安いっ!
これを使って撮影された作品を見ればそのパワーに驚く。適当な写真をクリックして現れる大きな写真の下のいくつか並んだサムネイルをクリックすれば、その画像にズームアップしていくその様は、Goolge Mapなどで見慣れたとは言え、なかなかスリリングで感動的なのでR。

カーネギーメロン大のロボット工学の先生が開発に携わっている模様で、とても詳しい使い方がビデオで紹介されてる。手作り的な要素もあるけれど、パノラマの左上と右下のフレームを指定するだけで、基本的にはキカイにすべてお任せ出来るレベルになっており(ほんとか?画角の情報などどーすんのかな?)、とてもよく出来た製品だと思う。
天文好きな人なら、自動追尾する赤道儀を使って同じようなことがすぐに出来てしまう気がする。でもこの値段なら納得出来るのではあるまいか。日本の機械屋もその気になればもっといいものを作れると思うが、特殊用途ってことで20万くらいしそうな。

さて、EPICとEPIC100という2つの製品があるのだが、EPIC100の方がやや大きいカメラに対応しているもよう。基本的にはコンパクトデジで使うようになっているが、EPIC100の方は小型のデジタル一眼も付くようだ。これが対応表
ただパンして撮った写真を張り合わせるだけで、あそこまでズームアップに耐える精細な画像になるのか?と一瞬思うのが正直なところ。上のビデオチュートリアルを見れば分かるように、カメラの光学ズームを望遠端いっぱいにして、かなりの枚数を撮りまくるからこそだろう。自力で三脚に据えてやろうとすれば大変な作業になる。
動きものの被写体は基本的に苦手だから、こんな風になっちゃうのもある。が、しかしこれこれなどは非常にうまくスティッチされているといえよー。

似たりよったりのカメラのアップグレードに無駄な金を使って結局代わり映えのしない写真を撮るよりも、こういう道具に金使った方がオモロいよね。買うぉ、そのうちっ

追記:この機械のβテスターであったという、かの有名なQTVR Diaryの二宮さんの記事を見ました。よさそうです。
なお、ハイエンドのパノラマギガピクセルツールにはRoundshotD3PanoscanSpherocamHDR...などがあるそうで、どれも凄いスペックと値段。
RoundshotD3のサンプル。360度を数秒で撮ってしまうもよう。

ティルト&シフト

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前に同じようなことを何度か書いたけれども、今までのところ小型のカメラの表現力で決定的に欠けているのがティルトシフトではなかろーか。35mm版のカメラで普通にアオリが出来るレンズを出しているのがNikonとキャノンだけ。しかも気軽に買える値段ではない。だから中古もほとんど出てこない。
ロシアのレンズに安いものがあるが、そこいらでちょっと買ってというものではないのが残念。

レンズベイビーでティルトは出来るけど、写りはあくまでトイカメラ的効果だし。中判のカメラでも普通にアオリが出来るカメラはほとんどないのではないかな(古いトプコンホースマンやウッドビューカメラくらい?)

デジタルで撮影したもの、あるいはデジタル化した画像をソフトでシフト操作(ライズ、フォール)して建物のゆがみを取るなどは簡単に出来るようにはなった。またピントをわざとズラす方向のティルト(スウィング)ならソフトで簡単に出来る。しかし、斜めの被写体の隅から隅までピントを合わせることをソフトでやるのは原理的には無理だし、複数枚撮ってつなげるのは簡単ではない。
そのうち、ピントを少しずつずらしながら複数枚を一気に撮影し、カメラ内で合成する機能を持つカメラも出てくるだろうがちょっと先の話だ。

ただ、ロシアの中判レンズのアダプターでティルト操作が出来るのがあるので、比較的安く出来るのはうれしい。しかし4/3では換算焦点距離が長くなってしまうレンズばかりなので、俺はあまり魅力を感じないのだお。

自由に簡単に出来るものであったなら、おそらくカメラ好きが撮影するときの楽しみの半分以上を占めると思われる「アオリ」操作だが、そうでなかったから使われなかっただけではないかと想像してる。
そのうちオリンパスのアートフィルターの延長線上の位置づけでもって、操作のインターフェイスを工夫してアオリもどきが出来るとしたらオモロいかもしんない。
今、ほんもののアオリをじっくりやるのがとても面白く感じている俺なのでR。デジタル一眼のボディがどうのレンズがこうのというチマチマした話に飽きてきたら、ボロ大判カメラを手に入れて遊ぶのが一番安上がりで面白いと思う。

SamsungのNX

SamsungのNXとやら。PanasonicのG1の赤にクリソツの色じゃないか! おまけにレンズに青いラインを入れて、オリンパスの真似じゃねーかっ!
恥ずかしくないのか、どアジア根性!
(日本もかつてはそうだった(^^;

桜 終わり

今日は仙台でも満開になったとか。異常に暖かかったので今日一気に開き、咲き始めからなんと3日で満開になったらしい。散るのもあっと言う間だろう。なんだかもったいないと言うか、損したというかそんな気分じゃあるまいか。

さて、これは昨日撮ったもの。今日は一歩も外に出られなかったので良くわからないが、神奈川でもだいぶ散ってしまったに違いない。

sakurakoen.jpg
Photomatixで軽くHDRしてみた。1EVずつ変えて5枚撮影。ちょっと露光差ありすぎかな。まじめにいじってないので最適値がわからん。真ん中奥に富士山が... 。

フィルムでも撮ったぉ。
DSC_0047.jpg
D70-IR

なんか違う..

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安孫子さん、デジカメWatchのE-30長期リアルタイムレポート。アートフィルターの「デイドリーム」とやらについて語ってます。昭和世代ど真ん中には分からない...と言っているとおり、作例を見るとたしかに何か違う。なんかただの失敗写真みたい...(^^;

オリンパスの写真投稿サイトFotoPusに上げられた作品の方がずっといい?(安孫子さん、ごめん)
さらに雑誌「カメラ日和」、「snap!」などに載っている自然でホンワカとしながらも、作品として魅力的な写真達のなんとすばらしいことか!
本物のフィルムカメラで撮るのと、デジタルによるギミックとの差かな?などと思いがちだが、おそらくそれはあんまり関係ないとおもふ。

おもちゃカメラでライトに撮る感覚と、昭和ど真ん中ががっちり構えてきっちり撮ったろうと力んでしまう差かも知れん。俺も安孫子さんみたいになっちゃう。

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昼、野暮用ついでに近くの公園でぱちり
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E-3, ZD7-14mm
思ったより気温が高く、花もピークを迎えてる。やゔぁい、バイテンで撮らないうちに散っちゃうかもかも。

追記:もどってから窓の外眺めたら、風がけっこう吹いてて、桜吹雪が舞っている。だめだ、今日逃したらもう撮れない...ということで、昼休みを延長しバイテン持ってまた出かけた。上とほぼ同じ場所で3枚ほど撮影。いつもと変わらず構図はつまんねえけど上がるのがたのしみだおっ!
それにしても冠布かぶってバイテンのピントグラス見てるだけでも、飽きないよ。惚れ惚れしちゃう。

早起き

奥さんがデジカメ撮影にハマっている。今朝はなんと5時に叩き起こされて「桜撮りに行く」と言われた。
こんな早起きは滅多にしないのだが、気持ちのいいもんではあった。
近くの小学校にちょっと有名な桜があるのだが、今日あたりがちょうど満開。樹齢120年くらいの老木なので枝がところどころダメになり、以前よりも元気がなくなっているような気がする。が、しかしその姿は立派なものだ。
フィルムで撮ったので今日は載せられない。なんとルーペを持ってくの忘れたので肉眼で(老眼)ピント合わせ。不安なのでかなり絞った。オモロい写真じゃないけどいずれ載せるわぉ。

早起きして散歩写真を撮っている方も多いと思うが、その意味が少し分かった気がする。光の具合が昼間と明らかに違うし、身体が目覚めて気持ちいいし、一日が長く感じられるし... これから時々早起き撮影してみよう(撮るヒマあったらカメラ買いたいのだが、オモロいカメラが今はない ..)
コシナフォクトレンダーのSuper Wide Heliar 15mmはLマウントだが、これのMマウント版がリニューアルされて出る模様。絞り環、フードが出っ張ってちょっと角張ったように感じる。

15mmsuperwideheliarneu.jpg

なんとこれがeBayに出品されているということがLeica Rumorsでレポートされてる。いったい誰がこんなもの出品するんだと... 試作品かな。
いずれUltra Wide Heliar 12mmもMマウントになるのかも。いよいよフルサイズ判のR-D1の登場か!?
..ということはまだないだろーな。コシナはけっこう頻繁にレンズのリニューアルをするようだから、今回も単なるその一環だろう。
それにしてもこのSWHもUWHも面白過ぎるレンズだー!

Nikonも可動液晶

D60が可動液晶になってリプレースされるというウワサ。2軸可動かどうか分からない。好き嫌いは別として各メーカーこれはいずれやってくるだろう。

まぁこういうスタイルだけのマネじゃなくて、デジタルの本質的なところでオモロいものを一眼に入れてくるのはどこが先だろうか。カシオの高速撮影技術やリコーのCX1にデジタル技術の萌芽が、より強力な魅力として一眼レフに搭載されるのを待ってる。そういうのが出るまではマイクロ4/3だろうがDP2だろうが50歩100歩だ。買わないぞ。

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最後の↑これは桜ではありません。おそらく桃の花。
全部E-3, ZD150mm

桜-IR

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D70-IR, Nikkor-H Auto 28mm F3.5
チャンネルの変換なし。撮って出し。 ホワイトバランス、コントラストは調整したぉ。

天気よい

写真とてくる
非常に更新頻度の高い43Rumors.comだが、オリンパスのフォーサーズ機が6月16日にデビューするというウワサ。なんと1号機にはEVFがないという。そんなバカな。あのモックアップ機には内蔵のファインダーがなかったはず。コンパクトカメラみたいにライブビューだけかよ。まぁ思い切ってそういうカメラがあっても良い気がしないでもない。
12月に出るであろう2号機にはEVFが乗るという。

またどこかのウワサ記事で見たのは、動画機能はしばらく乗せないとのこと。勝手な想像だが、オリンパスにはまだ動画を扱う技術が成熟していないんじゃないかな。
明らかにパナソニック主導で進んでいるマイクロフォーサーズだが、オリンパスは1年以上パナソニックに遅れをとっていると言えよう。なんだかさっさと出て来ないとだんだん興味を失ってくる。

さて、PIEで見たブルーの布に覆われたマイクロの2号機と思われる機種だが、パナソニックに1眼レフスタイルはやられてるし、動画もやられてるということから、これは話題作りのためにペンスタイルをやってくるのではあるまいな(今年はPen50周年らしい)。既にモックで出されてる1号機と路線がややだぶるきらいがあるが、今のオリンパスにはその程度のことしか出来ないんじゃまいかと思わせるのが情けない。何かヒジョーにオモロい隠し球はないのだろーか。

一気に咲いたっ

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_EPS2468.jpg
R-D1s, Elmarit 90mm F2.8 開放

_EPS2473.jpg
R-D1s, Summitar 5cm F2 開放

_EPS2513.jpg
R-D1s, Nokton 35mm F1.2

桜を待つ

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膨らみかけたつぼみを捜してみるのもおもしろい。
いつものように夕方の散歩に出かけたら、ぽつりぽつりと雨。
ElmaritにNDフィルタつけて開放で撮ったら、後ピンになる読みが甘くて、桜のつぼみはボケボケになってまった。晴れの日の桜も良いのだが、どんより曇り空のピンボケ桜もオツなものだ...

_EPS2453.jpg
R-D1s, Elmarit 90mm F2.8

_EPS2451.jpg
同上。
早咲きの桜花が青くなる前の芝生の上に落ちてた。ピントの合ったところは開放でも極めてシャープ。3群5枚のシンプルなレンズ構成。プラスチックでカタカタいう今の安レンズよ、温故知新じゃ。

俺は...

男,49歳,ここは俺のカメラ趣味のブログ。
「え,まだカメラの機種にこだわってんの?」

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