2009年10月アーカイブ

大人の科学

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毎度魅惑的なふろくでおなじみの学研の大人の科学ですが、今回は2眼レフだそうです。
ちゃんと上からのぞくようになっていて、それらしいファインダー像が見られるもよう。
かつてのふろくであったピンホールカメラからだいぶ進歩した(^^) すばらしい。

なお、本冊の記事にはあのスキャナカメラで有名なraspyさんの記事が出てるそうです。
すごいです! まだスキャナカメラの画像を見てない方は一度見た方がいい。

Pentax645 digital

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デジタルカメラを買うのはどうのこうのと、数日前に書きましたが。
言っていることと矛盾するけど、ペンタックスの645 digitalは順調に開発が進んでいるようだから、お金持ちは一気にそっちへいくのもすっきりして良いかもしんない。
本当は夏まっさかりが最適だったのだが、その時期にIR写真を撮るのを忘れていた。
ここのところ思い出した様に、出かける度に持ち出している。

DSC_0134.jpeg
今日は曇り空だったので、RedとBlueのチャンネルの入れ替えはしていない。
こちらのギャラリーに少しまとめてみたのだぉ。
Save Polaroid Japanのサイトで、TIP工場での新しいフィルムパッキング工程の映像がアップされてる。
すばらしい!

去年、ポラロイド社から製造終了の知らせがあったときに、この復活を想像した人が何人いただろうか!

ミラーレスカメラ2

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すでにフィルムカメラに夢中な方にはどうでもイイ話ですが、デジタルカメラはどうなっていくのでしょう。
ここしばらくはミラーのないカメラに各社が進出してくるという予感は間違いないのか。
レンズ交換が出来るミラーレスは今のところオリンパスとパナソニックのマイクロフォーサーズだけだが、ウワサではリコーが独自マウントで(Kマウント流用という話は最近消えてる)、またSONYもちょっと前にウワサが出た。
既にレンズ固定ではシグマ、ライカが出してる。Canon、Nikonは今のところミラーのあるデジタル一眼が売れているから様子を見ているのだろうが、やろうと思えばすぐ出来るに違いない。
CanonやNikonがいずれフランジバックの短いfull frameなミラーレスカメラを出してくれれば、Mマウントアダプタでライカの類のレンズが使え、チマチマとした楽しみが増えるではないか!)

各社がAPS-Cかそれ以上の大きさの撮像素子でやってくることは明らかで、そうなるとまた4/3対APS-C(or full frame)という話でじり貧になることは目に見えてるから、オリンパスひいきとしては心配なのではないか。APS-Cだろうが、full frameだろうが今の技術なら4/3とあまり変わらないボディサイズが実現出来そうだから。
実際、レンズ固定だけれどAPS-CのライカX1なんてすごく小さい。M9だってマイクロ4/3よりは一回りでかいけれど、従来Mシリーズとほぼ同じボディサイズで仕上げて来た。
オリンパスもマニフェストを死守するんではなくて、full frameで小さいのを一発出してみればどーよ(^^)

...今あるカメラを楽しめば良いのだが、貧乏な俺はこれらの様子を見てデジタルカメラに金をかけてはいけないと改めておもうのである。これは完全にパソコンに対する金のかけかたと同じ考えをしなければならない。カメラは全く悲しい存在になってしまったものだ、デジタルになってから。

マイクロフォーサーズの利点はCマウントのレンズが付けられることか。
645008.jpg

645014.jpg
Presto

今月はただ撮っただけの写真。来月からはっ...

Spider Holster

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以前に、「いいかも知れない」と書いた速写のためのストラップ,ホルダーの一種であるSpider Holsterが新しくなった模様。この類いを手に入れようと思っていたが忘れてたのでR。
カメラを2,3台とっかえひっかえ使うときに1台はこういう風に腰にぶら下げても良いかなと思うけど、どうかな。 重いレンズ付けると歩きにくいだろうけど、そこそこの重さのレンズなら使えると思う。
この4本のビデオを見れば仕組みや使い方が良くわかる。

このホルダーをつけたままでもクイックシュー等は取り付けられる模様。
Black Rapid Rはそれが出来ないのだが、シンプルで手軽そうでちょっと出かけるには一番良い気がする。
アルカスイス型のシューに一番合うのはKirkのだな。

高尾山

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昨日、フィルムを月に1本使うの会の関東周辺メンバーが高尾山に集まりました。
雨は降らなかったものの、どんよりとした曇りで自然を撮るには残念な天気になってしまったが、それよりもカメラのこと、デジタルのこと、フィルムのこと、芸術のこと、映像文化のこと...色々語り合ったのが楽しかったー
DSC_0064.jpg
マイク片手に会員に挨拶する会長(ウソ)
正しくは薬王院有喜寺住職のお話のご様子


私が参加メンバー一同の集合写真を撮りそびれたので、他の方の写真上がりを待ちます。

散歩IR

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DSC_0031.jpg
遠くの山も良く写る。

DSC_0052.jpg
ピント合わせが難しいのだが、ローパスフィルターがないので、合えばかなりクッキリ。
昨年休刊となってしまった工業写真誌だが、写真趣味を復活してからほぼ毎号目を通していた。俺は「じじいカメラ誌」などと失礼な呼び方をしていたが、近年のカメラ雑誌の中では最も読み応えのあるものだった。昔はもっと面白かったようだが。

さて、その工業写真誌の中で「平成写真師心得帳」を連載なさっていた柳沢保正氏が、先に行われた東京8x10組合連合会の写真展においでになられたのであった。俺は連載に目を通してはいたが不覚にも柳沢さんの名前が頭に入っておらず、展示会場で我々の写真を撮影してくださった氏に対して「誰?あの方は?」とメンバーに尋ねるありさまであった。

柳沢氏は元朝日新聞のジャーナリストで、衛星テレビ 朝日ニュースターのジャーナルAという番組でキャスターを勤める等、最近まで報道の第一線で活躍された方だ。
カメラ,写真に関しては特にクラシカルな大判カメラを中心に造詣が深く、それらの本も多数著していらっしゃる。
写真工業誌休刊によって、その連載が読めなくなってしまったのだが、嬉しいことにブログで「新•平成写真師心得帳」と題して続けてらっしゃるとのこと。最新記事は先日の写真展についてである。
8x10の写真に関して面白い切り口で歯切れの良いご意見を展開なさっている。日本にバイテンが入って来たのは戦後とのお話は目からウロコであった。

このブログ、チェックせねばならぬ。

Fujifilm Student Awards

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日本向けにアナウンスしていないようで俺は全く知らなかったのだが、富士フィルムUKと出版社のPenguinがペーパーバック(Penguin Classic)の表紙を飾る写真のAwardをしている模様。
このAward自体は今年で25周年を迎えるというからすごいではないか。2年前からPenguinと組んで本の表紙を飾る写真という企画を始めたらしい。
富士のフィルムを使って撮影し、ネットで応募する。誰でも参加出来る。けっこうお手軽だ。 ←ウソ
ちょっと興味が湧いたので調べてみた。

今年募集するのは、フラン オブライエンというアイルランドの作家の「At Swim-Two-Birds」という作品の表紙写真。浅学の俺はこの作家、まるで聞いたこともない。Penguin Classicという本のシリーズだから、きっと著名な作家に違いない。過去の2回がレイチェルカーソンの沈黙の春、ラルフエリスンの見えない人 というような(読んだこともないけど(^^;)名前は聞いたことがある作品だけに、きっとオブライエンという人も有名なのだろう。
ちょっと調べてみたら、同じアイルランドのジェイムズ ジョイスと同じように? 難解な作風だというから日本語訳を読んでみても分からないだろうな。分からなければ内容に見合うような写真も撮れるわけがないわな...ということで早々にあきらめることにした。

さて、この企画だけど、これ日本でもマネして何処かの出版社とタイアップしてやってみればいいのに。
自分の写真が著名な小説の表紙になるとなれば力入る人が多いんであるまいか。フィルムも少し売り上げアップするかも(^^;)知れん。

追記:kagaさんのご指摘のとおり、対象はイギリスの写真学生でした! (そりゃStudent Awardsだから、そうだわな。気づけよ!)

Kodakが何か? ウワサ

KodakがCESで何か面白いものを出すかもしれないというウワサ
もしかしてDSLRか? APS-Cのコンパクトカメラだとか? 言われてる。最有力はZi8(ポケットHDムービーカメラ)の後継機だとか(それではつまらん)。

かつての元気が今はすっかりなくなってしまったコダック...頑張って欲しい。そしてフィルムもなんとかしてくれよ! 俺はコダックが再びまともなモノクロ関連製品を出してくれる、そのためなら、喜んでデジタルを買うのだお!(^^;;)
Seculine-Cross2.jpg今までの外付けの電子水準器というのは1軸のみだったと思うが、Seculine Action level crossは2軸の水平レベルを表示してくれる。
シューに付けて、カメラを水平、垂直どちらに構えても使えて、当然感度の調整も出来る。

そして写真は無いようなのだが、離れた位置に置いたカメラに取り付けた電子水準のレベルを手元で確認出来るリモートスレーブユニットもあるようで(別売)、これは今までにない製品ではないかな。
本体の値段は日本円で8,000円、リモートユニットは5,000円位か。

10月の末に発売とあるが、メーカー等不明。Intro2020というショップブランドなのか、詳しい入手方法等はウォッチしておかねばならない。

Canon 1D MkIV

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こちらもD3sのISO102400と同じ高感度。1DMkIVによるヴィンセントラフォーレさんのビデオクリップが紹介されてる。もはや完全にシネマの世界だね。
ご自身の手で2箇所にアップされているようだが、例えばコレ。画像右隅のフルスクリーンボタンを押すのを忘れないように。
ISO6400で撮ったとのこと。詳しくはこちら

ここのが一番でかい

追記:Canonからおこられちゃったみたいで、見られなくなっちゃいました。

夕方散歩

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_EPS2924.jpg

_EPS2925.jpg

_EPS2927.jpg

Micro4/3に交わらず?

各Rumorサイトによれば、リコーがKマウントでミラーレスカメラを出すとか、富士はMicro4/3の製品なんか出さないよ、等ウワサが出てます。
その後ミラーレスに関してSonyはどうなのか。Nikon, Canonは?

... どーでもいいですね(^^;)
日本では携帯電話で済むからか、デジカメに動画機能があるからか、この手のUSB端子が付いててすぐにネットにアップ出来る縦型で薄くてお安いお気軽HDビデオが無いような気がします。
あちらではFlip, Kodak, Vado等が競合製品を出してる。Zi6は前に手に入れたが、メモ代わりに使うのに重宝している。
それぞれ世代交代があって機能も上がっている模様。薄くて小さいのが良いところ。
Flip Video, Kodak Z, Vado

Flip.png
なお、Flipはボディに自作の写真やイラストプリントしてもらえるパーソナライズサービスがある。
既にデザイナーがデザインした中から選んだり、パターンジェネレータで半自動で描き出されるデザインからチョイスしたり、もちろん自分の写真やデザインをアップロードしてプリントする事も出来る。
で、このパターンジェネレータが良く出来ていて、センスの良いものが簡単に出来ちゃう(左は実際に俺が30秒ほどで作ってみたもの)。自分で撮った写真での作と合わせて2,3個作りたくなってしまう勢いだ!

プレゼントしたらこれは喜ばれるかも。これiPhoneでやったらかなりウケるだろな。

(なお、パターンジェネレータは俺のFirefox上では動作しなかった。SafariはOK)。

追記:Vivitarブランドで類似品が出た。DVR510。こちらの特徴は赤外線ナイトビジョン。

快晴2

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DSC_0002.jpg

快晴

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_B155037.jpg
秦野市弘法山から
...というウワサがあるところから寄せられたようで4/3Rumorsも少し混乱している模様。
月末はE-3後継機とラインナップから外れているレンズが登場するというもの。
そのレンズとは言うまでもなく100mmマクロたべょ、という話も出て来ており、もしかするとマイクロでうまく行くのが見えたからここでクラシック4/3の方に力を入れようと言うのか。

うーん、そんなことあるのかなぁ。ミラーレスのマイクロ4/3がちやほやされるのは来年までだろうから安心は出来ないと思うのだ。一番良いのは両方やってくれる事なのはゆーまでもない。
しかし、7Dなどが出た今、それに対抗するのは大変なのではないかな。富士のCCDを使うか? ライブビューはどーする? 
...なんだか見えて来ない。

(俺としては、どうせ今頃出るブツはたいして変わり映えしないカメラだろうから、どっちが出ようが実はハナっから興味はないのだ..といつものようにほざくのでR)。

ポラロイド復活!

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スゴいニュースですね。知らなかった。もう日本語の記事も出てる。
The Impossible Projectは大騒ぎかっ!
デジタルのZINKもいっしょになってということなので、フィルムもデジタルも合わせて盛り上げようという勢いのもよう。熱い! Polaroidというブランドはやっぱり強いな。
(富士も冷たく見放さずに加担しておけば良かったのに...)

NikonD3s, SONYα850

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D3sはその高感度がすごそうだ。iso12800のサンプルはニコンのサイトで見られる。が、その3段増しのiso102400というのはどんなザラザラ具合なのだろう。この位になるともう肉眼では見えない暗さをも捕らえるのか。よくテレビで「暗がりを超高感度カメラで撮影しました」ってのがあるがあーいう感じなのかな。

一方D3sとは対照的な方向のα850。非常に安価な高画素タイプのカメラ。5DmkIIやD700より10万安く(希望小売価格比?)D3xや1Dsクラスの解像度となれば欲しいと思うだろうな。
今、α900が20万ちょっとで買えるんだから、15万位にいずれはなるってことかな? そしたら俺もほすぃ。
俺は知らなかったのですが、LightZoneという現像ソフトがよろしい。

LightZone.png
その名の通り、ゾーンシステムを彷彿とさせる(?)インターフェイスが特徴。フォトショップのカーブをいじる調整、アパーチャーのヒストグラムを中心にいじる調整のどちらでもない、その両方の良いところを取った調整方法と言えるかもしれない。
非破壊、簡単なやり直し、動作も軽くてまだちょっとしかいじくってないが、これは欲しいかもと思わせるソフトだ。
WinでもMacでもLinuxでも使え、ちょっと前まではLinux版は無料で提供されていたらしい。
30日有効の試用版ですぐに試せるが、このLearning centerで充実した内容のデモを見る事が出来る。
(ちょっと古いが日本語の解説は、ここに分かりやすく書かれてた)。

肝はZone System風に16段階に分かれたZone Mapperをいじくることなのだが、それ以外にも豊富なプリセットで何も知らなくてもお手軽にいじれるようにはなっているみたい。
Photoshopのカーブだとちょっと扱いにくいし、アパーチャーのヒストグラムでは今ひとつ直感的にいじれないと思っていただけに、濃度のゾーンを意識していじれるのは便利で新鮮でもあるのだぉ。

現像した画質がどうだ というのは俺にはよくわかりません。
追記:それからPhotoshopやApertureと同様に、出力する紙に合わせてプルーフしてくれるのもありがたい!

Pentax K-x

どうでも良いことですが。このお安いK-xの高感度なノイズは意外にすばらすぃのではあるまいか。

K-Rumorsの記事, ISO6400-12800の実写ノイズ ← Flickrに貼られた実写

Medium Format Rumors & News

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Medium Format Rumors & Newsというサイトを見つけた。
Nikon,Canon,Leica,K,Sony,Olympusの各Rumorsサイトのような下世話な感じ(^^;)はしない。その分ビツクリするような情報も少ないのではないかという印象。1人で運営しているのかも。

さて、Fujiの667の記事があるがたいしたことは書いてない。同じカメラのBessa印が付いたのをあらためてよく見る事が出来た。こちらはどこでも買えて限定ではないもよう。でも名前だけのVoigtränderはいやだな。コシナのレンズは愛用してるけど...。

今後2

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少し前に今後のカメラ/写真趣味のことを書いてみたが、どうもパンチが足りない。
ゲージツ的なアプローチを進める一方で実践的な技術、そして学問的な探求もしないとイケナイ。

レンズのことを少しは知ってみたい。名著 カメラマンのための写真レンズの科学 は良い本だが、カンタンにと言って書かれている光学の式が全く理解出来ない。リクツを詳しく解説をする本ではないから仕方ないのだが、これらをきちんと学んでみたいと思うのは、カメラオヤジなら一度は思う事であろう。
そこで幾何光学の教科書を真面目に勉強してみようと思うのだ。Max Bornというのは格調高過ぎるから、ヘクトを選んでみようと思うのだが、どうだろう。数学の勉強もしないといけない。
なお応用編ではあるが、光と光の記憶 も素晴らしく良い本だという気がする。すでにネットの方ではところどころ参考にさせていただいてる。アンビリーバボーに膨大で貴重な情報満載である。

銀塩プリントの探求。これは今あるお風呂場設備でまずは焼きまくってみることだな。いずれは8x10カメラを改造してバイテンを伸ばせる様にしたいとは思うのだ。

オルタナティブプロセス入門。まずはプラチナパラジウムを体験して(田村写真さんにお世話になって)からだな。鶏卵紙やサイアノなど比較的やりやすいものは試してみたいと思う。それにしてもいろいろあるのだな!(ここにはポラロイドの転写などの類いも紹介されていておもろい)。
プリントだけでなく、撮影感材も! と思ってしまうので、湿板/乾板というのも興味はある。その道の達人もたくさんいらっしゃるのでいずれは門を叩いてみたい。

..などとほざいてみたが、ほんとにやるかどうかいい加減な俺であるからわからないのでR。

E-3後継機は来年

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4/3Rumorsにそんなことが書かれてます。
マイクロが当たったので、クラシック4/3は後回し。
いくつかのウワサではE-5なるものはマイクロになると言う話。

クラシック4/3の開発は止めないが、優先順位はマイクロの方になるということで、さもありなむという感じだ。
マイクロが発表された当初、オリンパスはマイクロの方に舵を切ると俺は読んだ。市場の反応もそうだしオリンパスの反応もそうなるような気配がして来てる。
デジタルなカメラに機械的なミラーボックスというのは不釣り合いなのだが、ミラーのあるカメラに光学的な優位性がまだあるのは確かだと思う。だから下の記事にあるようにSONYやパナソニック等の電気屋が活躍するのはもちろん、ニコンやキャノンが追従してミラーのない新しい(?)デジタルカメラが発展して欲しいと思う一方で、ミラーのあるカメラも爬虫類の様に別系統で発展してほしいと思うのだ。

世の中全てがミラーレスなデジタルカメラになってしまうと、カメラの多様性が増々失われ、例えばフィルムの消滅にさらなる加速を与えるような気もしてならない。ミラーのあるデジタルカメラが存続すればフィルムカメラとのレンズの共用などで、中古フィルムカメラ,レンズの市場も腐らないと思うからだ。万に一分だがデジタル/フィルムバックチェンジャブルなカメラが登場するかもしれないではないかっ!

しかしミラーがもともとないライカMのようなカメラもあるわけで、ライカにこそそういうビツクリなカメラを出して欲しい。

SONYのミラーレスAPS-Cカメラ

4/3Rumors経由、SonyAlpha Rumors経由、Photo Rumors

それらしいpdfファイルが上がってます。少し前にSonyもミラーレスに興味があるよ...と言っていた記事が出たばかりだった。これは俺の直感的に本物だと思う。

しかし今更ながら思うのは、機械部分があまりないこの手のカメラを最も得意とするのはやっぱりSony, Panasonicあたりだろう。将来的にガラスレンズが電気的なレンズ(液晶レンズ?)等になったら完全に電化製品になるのだな。

CanonやNikonも黙ってはいないだろー。
しかし元祖ミラーレスAPS-CインターチェンジャブルレンズカメラはR-D1であり、何を今更と思ってしまうのでR。

ウォーキング&鉄塔

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地元の里山ウォーキングに参加してきました。今まで20kmや15kmに参加してたのだが、最近体調があまり良くないので無理せず10km。それでも腰が痛くて辛かった。
ついでに鉄塔を撮って来た。

2880.jpg

セカイカメラ

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すでにiPhoneでセカイカメラが身近なものになったのだな。

以前から、デジタルカメラにはGPSと方位センサと加速度センサ(重力センサ)を付けるべきだと思ってる。撮影した場所の緯度経度、方位、そして仰(俯)角を記録し、何十年か後に同じ場所で同じ向きに同じ傾きでカメラを向けて撮影出来る様にだ。

明治、大正、昭和の古い写真と現在の風景を並べた「タイムスリップ写真」が大好きだ。今と昔をつなげるどこでもドアを実現するのが時を隔てて撮った2枚の写真である。
今俺が撮っているつまらない写真達も何十年か後には貴重な写真になるのがあるかもだ。都会や有名な観光地の写真ならどの場所からどの方向にカメラを向けたかは直ぐに分かるだろうが、俺の撮る田舎の写真が何処の何を撮ったものかは、数十年後誰に聞いても分からないだろう。
そんな時のためのGeoタグに考えられる位置情報を埋め込む。デジタルであればこそのメリットを生かすのだ。

数年先のデジカメにはセカイカメラが内蔵され、データベースから所望の撮影データが読み込まれて、ファインダー上のバルーンに向けてシャッターを押せば同じ場所、同じ方角、同じ傾き、同じ画角の写真がいとも簡単に撮影出来る様になるのだろう。

REDアクセサリー

来つつある...まずはアクセサリー類から
2/3のセンサーを載せた3Kのカメラは$3000で、レンズはオートフォーカス(シグマ製)というウワサも。

Photosketchという技術

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なんだかとても話題になっているようです。Photosketch.
発想がすばらしく、それを実現してしまいそうな技術がすごい。遊んではみたいな!

追記:研究者による論文もこちらで読める。個々の画像の境界部分の処理でかなり数学してるのだな。ソースコードもあり(リンク)。
...という小見出しの記事。そんなもんかいな。

たまたまマイクロフォーサーズがウケているだけのような気もする。デジタル1眼やその類いが気軽に買える嬉しい時代にすっかりなったのは間違いなく、だからもう特別なものではないから、どれ買ってもどうせ同じだろうという風に消費者が賢くなってきたのかも知れない。2強のカメラがカメラ野郎達にはあまねく行き渡り、そうではないフツーの人が、手頃なカメラとしてたまたまマイクロフォーサーズを選んでいるような気がする。
2強がマイクロフォーサーズと同じようなカメラを出せば、そっちが売れるに違いない。


今俺の手元にあるデジタルカメラ、こんな写りのよいデジタルなカメラが手に入れられるとは10年前は予想だにしなかった。技術の発達には感謝しなければならない。しなければならないが、それと同時にメーカーの作り出す工業製品にただ乗りするだけの文化にも疑問を感じているのもまた事実なのでR。

きっと真面目に写真に取り組むと、求める方向によるのだが、ますます現代のメーカー主導の製品が「おもちゃ」に見えてきて、こんなものに金をかけてアホかいな..?という不安に襲われであろう。俺は既にその感覚を感じているのだ。
カメラで遊ぶなら、カメラそのものにではなく、その遊んだ時間にお金を払うんだというおおらかな気持ちが必要であるに違いない。でないと特にデジタルの場合はダマサレタっ!ということになりかねない。

部屋中写真

A9221036.jpg

M9画像サンプル

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Ken RockwellさんによるLeicaM9のサンプル画像が来ました。
今更フルフレームのデジカメの画像に対して、まぁだから何よ、という感じなのかもしれないが、Mシリーズの、ということでそれなりの意義はあると思うぉ。
なんとDNG画像もあるので、自分で現像して遊べる。

デカイ シリーズ

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我らが会頭satobo氏のブログでポラロイド礼賛。
4x5のポラロイドは贅沢だっ。

さて、贅沢ついでに探してみると、でかいカメラが面白い。
MAMUT Photoは超大判フォーマットとオルタナティブフォトのページ。この一番上のおばさんは有名なようで、彼女のポートレートスタジオには20x24のポラロイドカメラが。この動画必見!

上から4段目のおじさんは大判フォトグラファーでプリンター。プラチナパラジウムプリントの作品はすばらしい! ここでたくさん見られる。

上から5段目。Michel A.Smith氏は大判でアゾペーパー(塩化銀)にコンタクトプリントをする第一人者のもよう。コダックのペーパーはなくなってしまったが、Lodima Fine Art Paperという代替品を扱っている。


そして別件だが、デカイついでに様々な写真ジャンルのデカイを集めたページ
おなじみの製品もいくつか見られるが、特にスゴいのはトラック一台をピンホールカメラにしたもの(こちらはモバイルなカメラとしてはおそらく最大)。
そしてなんと飛行機の格納庫をカメラにしたもの。この飛行機の格納庫カメラは固定カメラとして最大、ギネスブックに載っているらしい。撮られた写真も世界最大の写真

ノーベル物理学賞

今年のノーベル物理学賞受賞者の1人はあのCCDを発明したウィラード・ボイルさんという人(もう1つは光ファイバーの発明らしい)。

物理学賞でこれほど分かりやすい受賞は珍しいのではないかな。まぁ中身は難しすぎるのだが..。

聖骸布

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人類最初のポラロイド写真とも言える聖骸布は人工的につくられたものだ とイタリアの科学者のグループが発表したとか。
以前からいろいろ言われているようで今更という気がするけど、まぁ見れば見るほど不思議に見えるのでいろいろ意見が出てくるのは面白い。
さて、10年に一度この聖骸布が一般公開されるそうだが来年の2010年はその年らしい。
わざわざ行って見てみたい気もする。

Giottos

Giottos。台湾の三脚メーカーだそうな。フォントやマークなどの印象は違うが、スペルだけ見るとGitzoと間違えるかも(^^  というか真似たのかな。

触った事もないから分からずにものを言うが、前にも書いたけど、ここんところ中国をはじめアジアの写真用品が頑張っている気がする。Benroなどは日本でも普通に大手のカメラ屋で売られている。
木製の大判カメラや大型のフィルムカメラなどはかなり品質が良い様に見える。少なくともShenHaohは実物を見る限りちょっと重そうだが、作りは非常に良い感じ。人気でバックオーダーを抱えているというShamonixも良さそうだし(ピントが合わないトラブルが出ているようだが...)、非常にスマートなまとまりのFotomanも魅力的である。

韓国の雲台メーカーMarkinsは自分も使っているが、これは大変によろしい。日本のカメラがドイツの真似から始まって素晴らしい品質になったようにアジアの製品もこれから増々良いものになっていくに違いない。まぁコンピュータの世界では既に台湾が世界一になっているようだが。

Photoshop CS5

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HDRiな生活のToshiroさんの記事で知ったのですが、Photoshop CS5の目立つ機能の一部がすでに紹介されていたのだ。PatchMatchと言う機能。スゴいな。

アルゴリズムの解説もあって、俺にはまるで分からないが、なんだかとても面白そう。こういうアイディアとそれを実現してしまうパワーはすばらし!

Punch Camera

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工業デザインを学ぶアメリカの学生が面白いアイディアのカメラを考えたそう。
Punch Camera

撮影後、液晶画面で画像を選び、紙を差し込んでパンチ! 回転する4つの径の異なるパンチが画像にあった大小の穴をあけるシステム。当然インク不要。紙質も選ばない。
258968_6hAKkm7ImAjD2cx3CO1_D_RH_.jpg

カメラというより、このシステム全体がインスタレーション的で大変に面白い!!
デジタルとアナログ究極のコラボ? プリンティングの第3の波? (^^;
これは欲しいよ!

今後

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今年の初めに手に入れたいカメラや周辺の道具をピックアップしたが、年の半ばでそのほとんどを手に入れた。後半の目標としてC-41の自家処理と4x5ワイドカメラの手作りを上げていたが、どちらもあまり興味がなくなってしまった。
モノクロがまだまだなのにカラーなんて余裕がない(それから廃液処理の問題もある)し、4x5のワイドは今のカメラとレンズでも出来なくはないので、無駄な金を使わないためにも止めておこう。

写真展が終わって一段落したので、遅まきながら次に何をするか考えているのだ。
デジタルの道具はもうあまり欲しいと思うものが無い。銀塩のカメラ、レンズには欲しいモノはまだあるが、これが無いと撮れないというものはすっかり無い。
バイテンをカバーするワイドから標準域のレンズと標準から準望遠寄りのレンズが各1本あれば良い。まぁその選択がまたかなり楽し過ぎるようなのだが...。

カメラいじくりも楽しいが、撮影が楽しくなって来た。いやそれより「作品作り」に興味が出て来たと偉そうに言っておこう。

一度写真展に参加した位でその気になってる単純な俺だが、なんかもっと面白いものを撮ってみたくなってる。ただ撮ってみたらそうなった という写真を卒業して、緻密な計算と演出が盛り込まれているくせに自然な作品。そして写真はそういう表現の1つの手段として、2次元の作品に拘らず... 
とまぁ大げさなことをほざくのでR。

Fujiの3Dカメラ

現物を見れば分かるのだろうが、たまたま見つけたこの動画。これ、FinePix Real 3Dで撮ったと書いてあるが、視差のある画像が3枚以上あるのだ。
1ショットで2枚だけしかとれないんじゃないかと認識してるのだが...。なんかあるのかいな?



追記:なんだ、上の画像は富士のサイトにあるサンプルイメージじゃないかー。
http://fujifilm.jp/personal/3d/camera/finepixreal3dw1/feature002.html

※画像はイメージです って書いてあるので、これはデモのために3枚以上の画像を合成したのだな。納得。

ところで、普通のデジカメで視差を変えて2枚撮りした画像を、裸眼で見れる3Dディスプレイ上に表示する汎用ソフトが出るのも時間の問題だろうな。そうなったらすごく面白い。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001595
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/06/26/ivr01/index.html
 ↑熱い!!
もちろん業務用だがSONY1つのレンズで3D撮影するカメラを開発した模様。しかも240フレーム/secと超高速。すげい。
今までどうしても一般化しなかった3D画像だが、ここのところ富士のコンシューマーカメラを初めとして各社一気にパワーを注いでいるように感じるのだが気のせいか。数年後に3Dの映像が当たり前になるのかどうか。俺はそうならないきがするのだがっ。

そしてこれもすごいね。full frame sensor CCD SuperHAD II with 34.8MP
先週終了した写真展に出した我が作品をバーチャルなギャラリーに展示してみました。
サイズはパソコンで見るにはややデカイが、リアルなギャラリーに展示したサイズとほぼ同じ。

gallery.png
ギャラリー time dependent

ミラーレスカメラ

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mirror-less cameraという言葉が適当なのかどうかわかりまへんが、パナソニック、オリンパスから矢継ぎ早にマイクロフォーサーズ機が出て、さらに良いタイミングでM9が出て、さらに富士がマイクロフォーサーズに参入のウワサにかなり信憑性があるというウワサが流れ、SONYもまた乗り気であることなどから、ミラーボックスのないカメラが賑やか。
カメラ屋に行ってみても扱いが以前とはまるで違うし、そのせいか手に取っていじくる人も以前の4/3では見られなかったほど多い。

その一方でペンタックスのK-7やCanonの7Dやニコン(のなんだったか)が少し寂しく見えるのは、フォーサーズに傾斜している俺だからなのか。

でもアマノジャクの心は皆が騒ぎ始めると反対の方向を見たくなるから、最近出た(出る?)SONYの新しいやつなんかがノイズの点で頑張っているのを見ると、「所詮小さい素子サイズのフォーサーズが足掻いても空しいわい...」などと以前のアンチ4/3のような台詞が頭をよぎったりもするのでR。

モノの「はやり」というのは波があるね。
まぁそうは言っても俺の心はすでにデジタルカメラから離れているのだがっ(except ムービーカメラ)

俺は...

男,49歳,ここは俺のカメラ趣味のブログ。
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