俺の愛レンズの最近のブログ記事

Fujiのソフトフォーカスレンズ。はじめはローデンシュトックのImagon300mmを探していたのだが安いのが見つけられなかったのでFujinon SFを探していたら良いのをめっけた。ヤフオクの相場よりも安いものが中古屋でAランクだったのでこれはラッキー。
Fujiのは250mmでもイメージサークルがそこそこ大きく、8x10もぎりぎりいけるのがうれしい。

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ちょっと残念なことに、2枚あるはずのレンコン絞りが黄色マークの1枚しか付いてない。とりあえず黄色マークがあれば問題なさそうだし、富士に問い合わせたら一枚2772円で買えるということで一安心。モノは非常に綺麗で新品と言っても良いくらいのものだ。
ソフトフォーカスレンズというのは球面収差をわざと残してピントの合った画像の周囲を滲ませる効果だと思うが、富士のはそれとちょっと違うみたいなことがどこかのブログに書かれていた。良くわからん。

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赤い印のついたレンコン絞りを装着すると絞り値は赤い目盛り通りになる。黄色のレンコン絞りの時は黄色の表示を見る。ソフトフォーカスレンズなので、うんと絞ってしまうとその効果が薄れることから、絞りの表示はF22までしかないが、実際はずっと先までレバーが動き、ちょうどF90くらいまで絞れる。絞れば普通のレンズ並みの写りになると思われ、今後実験してどうなるか確認する楽しみ満載のレンズだ。

開放にしてピント合わせをしてみたところ、ルーペを使わずに見てみるとどこにピントが合っているのか分からなくて、これは難儀するレンズかなと思ったのだ。が、7倍のルーペでじっくり見てみたら思ったよりもピントの芯はしっかりしているので、これならピンポイントで合わせられると思った。

今日は天気が良かったから近くの沼に試し撮りしに行ったのだ。2枚はモノクロで撮って、ソフトフォーカスの効果をすぐに見てやろうとワクワクしながら現像したら、なんと2重露光というミスをしてしまた。前に近所で撮影していたフィルムに重ねてしまったのだ(引き蓋を黒にするの忘れていたもよう)。まったくの初歩的ミスで非常に「悔しいですっ」。
とりあえずササっと撮ってみた。
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自分で何の工夫もせず、売ってる物をただ買って来ただけで変な写真が簡単に撮れるというのは... 俺は文明の野蛮人の代表だっ。
でもオモロいから許すのである。

さて、どーせおもちゃだろうと思っていると、予想よりはしっかりしてた。
ぐりぐり動かす部分は意外にカタイので、ササッと動かすにはちょっと辛い。でもいじくってるうちに柔らかくなる気がする。
絞りは円盤をレンズ前面から落とし込む。この絞りはゴム製なのだが金属が錬り込まれていて、レンズ本体内の絞り環が収まる部分が磁化しているので、そこにくっつく。面白い様にピタリとはまる。
交換するときは磁石が先に付いた付属の棒でくっつけて取り出す。この棒の丸い部分に絞り環をしまっておくことが出来る。
そのフタはコダックのフィルムケースのフタそのものだ(^^)

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しばらく遊べる。でも直ぐに飽きる気もする(^^;)
絞り環を星形にしたりしてみよ。
また見せびらかしシリーズ
8x10の普通に手に入れられるレンズででおそらく最も広角となる120mm。 135換算で16mm相当になる。
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4x5で最広角となるSuper-Angulon 47mm XLと並べた。
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大判レンズ集合
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どれも中古で、本来の値段からすればアホみたいに安い。現代的レンズばかりでつまらない。

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我がナガオカ4x5に付けて無限遠に合わせるとこんな風。ほとんどアオれる余裕がない。 イメージサークルもぎりぎりだが。
大判の定番レンズNikkor-M 300mm F9
300mmのくせに#1シャッターのコンパクトレンズ。まぁF9と暗いテッサー型だからなのだが、それにしても小さい。
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小さいけれどこれでも8x10(エイト バイ テン)のイメージサークルをギリギリカバーする(直径325mm at f22)。
8x10で使えば標準レンズ(135判換算で約40mm相当)になる。4x5(シノゴ)では換算で約80mmだ。

さて、大判のピントの感覚はまだ頭に入っていない。そこでDOF=被写界深度を、前に記事にしたDepth of Field Simulatorを利用して135判換算80mmと4x5判300mmを比べてみた。
135判で80mmの焦点距離ならF2とかF1.8とかが明るいレンズとしてポピュラーだ。じゃぁF2として開放のDOFがこれ↓

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車の中心部に焦点を合わせたとき、色の付いている部分にピントが合って、グレーの部分はボケるということになる。DOFは約17cm。

一方4x5で300mmF9のDOFはこれ↓
4x5_300mmF9.png
DOFは18cmということで、135判80mm F2のレンズと大差はない。
大判での撮影は隅から隅までパンフォーカスにするのが基本だから、開放で撮ることなどほとんどないと思われるが、その気になればF9と暗いレンズとは言え、135判に近いボケが得られることがわかる。
ちなみに8x10になればこのレンズは135判40mm相当となるが、そのときの開放のボケは135判40mm F1.4よりも大きくなる。
というわけで、被写界深度はかなり浅いので、大判では風景等で画面の全てにピントを合わせるためには思いっきり絞り込む。最小絞りはなんとf128だ。

追記:...と書いてみたのだが、ご存知のようにDOFは許容錯乱円をどう設定するかによって大きく変わってくる。上の計算は許容錯乱円を135版も4x5も同じ値(250μ、これは8x10の値)にした場合である。
本来DOFを計算する場合は、それぞれのフォーマットの許容錯乱円の値で計算しないと意味がないと思われるが、単純にボケ量を比較する場合は許容錯乱円の値を同じにして比較する方が良いのかなと思っている。でも実のところどうすべきなのか勉強不足で分かんない。
点光源がどのくらいの大きさにボケるのか、それをシミュレートするものがやっぱり必要だ。

...さて、難しいこと考えずにお正月はこれでいっぱい撮ったろー!!

久々の愛レンズ キター!!!
...というわけで表題のレンズ。今からおそらく40年近く前のもの。どのメーカーにもあった28mm F3.5という廉価レンズだ。
ところがどっこい、赤外紫外写真の大御所Nærfoto Bjørn Rørslettsa氏によるとこのレンズは赤外線写真用としては非常に高性能だということは前にも書いた。そこでヤフオクで安いのが出るのを待って3000円でげとした。

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レンズの先の外周にレンズ名とシリアルナンバーが書いてあるパターン。前玉はかなりフラットに近いので、パッと見、フィルターが付いているのかと思った。

早速我らがD70-IRに付けて近所をテスト撮影。うーむ、24mm F2.8との違いは良くわからないが、まぁシャープであることは間違いない。長くつき合ってやろう。

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マイクロフォーサーズに対抗して(!?)現行のフォーサーズでは望遠にアドバンテージがある、というわけで150mm F2をゲトしたぉ。
俺には身分不相応なレンズだけれどもまぁこういう高級なレンズが一本ぐらいあってもいいかなと思て。
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久しぶりに秋葉原に行ってみた。4年ほど前に仕事でほんのちょっとだけ立ち寄ったきりだからゆっくりしたのは十数年ぶりかもしれない。
今の秋葉原でオリンパスと言えば秋エレ
学生時代には毎日の様に通ってお世話になった秋葉原。そのとき秋エレがあったかは定かではないけれど、Mac周りのパーツのお店として有名だった。
(それより少し前、Apple IIの時代にはロビン電子が最もお世話になったところ)
あれから二十数年、こんどはデジカメでお世話になるとは思わなんだ、という感じ。

それにしても中央市場の跡地の変貌ぶりには驚いた。訪れたのが夕方だったこともあって、映画ブレードランナーの1コマをイメージするような風景だった。
さて、中央通りはやっぱりあの忌まわしい事件をどうしても思い起こさずに歩くことは出来ず、すれ違う若者たちの動向に過剰に身構えてしまう俺がいた。慣れるまでにちょっと時間がかかった。
1時間もいれば少しは慣れたけれども、長居しようとも思えなかった。それが悲しい。かつては何時間いても飽きなかった秋葉原だったのに...。 

...確かに20年前の客層とは大きく変貌をとげている。まぁそれもそれ、生きている街、秋葉原だ! ガード下の部品屋は20年前と全く変わらない。そんな現代と昭和が同居するオモロい街、秋葉原でもある。

夜のお菓子と言えば、うなぎパイであるが、夜のレンズと言えばノクトンということになってる。
オリジナルのNOKTON 50mm F1.5はフォクトレンダーのプロミネント用である。
今はコシナがブランド銘をうけて造っているが、コシナのサイトにも、
「ノクターン(夜想曲)を連想させる...」
とあるように、同ブランドの明るいレンズに付ける名称であることはゆーまでもない。
noct noktは夜を意味し、ライカの最も明るいレンズにNoctilux(ノクチルックス)、ニコンのかつての明るいレンズにNoct Nikkor(ノクトニッコール)がある、、という話になる。

ノクチルックス 50mm F1.0は現行品でも50万円くらいする。とんでもない玉だ。とは言っても軽自動車1台分だと思えば別に買えないことも無い。みんな気軽に買ってみよー。

さて、

毎度どうもっ。<あいれんず>と読むとキモチワルイし<まなれんず>じゃもっとおかしいシリーズです。
さて、フォーサーズ専用のZuiko Digitalレンズをなんと2本しか持っていない俺です。それに一本加わった。わーい。
初めての防塵防滴レンズで、しかも5倍のズーム比、しかも超音波モーターと、安レンズ主義の俺には身分不相応なレンズなのである。
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前にも書いたように、ズームを繰り出してレンズの先をいじるとちょっとガタがあり、ファインダーを覗いた画面が揺れるのが気に入らないが、今時のレンズはしゃあないと思って許すのだ。

1世代前の14-54mmから言われて来ているが、全域で最短距離が25cm、逆光にも大変強くゴーストが出にくく堅牢。万能レンズとして名高い。それが広角望遠側にさらに広がり、超音波モーターになったから言う事はない..ってことになってる。

以前は電子的なフォーカスリングだったのでスカスカだったが、このレンズは機械的なフォーカスに変わった。おかげでスカスカではなくなったけれど、昔のレンズのねっとりとしたヘリコイドの操作感とは比べるべくも無い。ストロークもうんと短いし。
ズームのリングも今ひとつ切れがない。バックラッシュが大きいというのか、ガタが感じられる... まぁ昔の機械レンズと比べてあれこれ言うと「こまけぃことごちゃごちゃ言うなベラボーメ」と怒られそうなので止めとく。

手に入れたってことはやっぱり「イイ」と思ったからだ。

今日届いた!
 言わずと知れた超広角レンズ。135フォーマットの普通に買えるレンズの中で最広角なレンズがこれ(シグマもズームだが12mmスタートのレンズがあったはず)。 R-D1では約18mm相当になってしまうけど、それでも十分広い。








広過ぎて難しいと言う人も多いレンズだ。俺はなんも知らないから、ただ広く写るだけで嬉しい。フィルムカメラで本来の12mmの画角を味わうのが楽しみ。

それにしても歪曲が少ないのは素晴らしすぎる! こんな感じ

俺には不釣り合いなライカのレンズだ。とは言っても俺が持てるんだから当然安いょ。

1939年に発売されたというから、もう70年も前のレンズだ。もっとも俺の個体は絞り羽が6枚になった後期型らしいが、それにしてもこんな古いレンズがデジタルで問題なく実用になってしまうところがすごい。

今のレンズとは違い、緻密で密度が高い。ずっしりとくるのが何とも言えない。

Nikkorの2本目。105mm F2.5
このレンズは歴史が古く、ニッコール千夜一夜物語にもある。当初はNikonのS型とLマウント用として開発され、でレンズの設計はゾナー型でこのレンズ(クセノター型)とは異なるようだ。

とは言っても1971年にNikon F2が出たのと同時に出たこのNikkor Auto 105mm F2.5はつい最近まで現行品だったAI Nikkorまで基本設計不変で作り続けられているというのが嬉しい。本当はさきっちょが銀色のやつが欲しかったのだが、マニアックになってもしょうがないからこれでいいか。

一番お世話になったレンズと言えば俺の場合、やっぱこれだ。 takumar55.jpg

70年代の一眼レフの標準レンズとしてはかなりの数を売ったレンズだと思う。戸棚や押し入れを捜せばどのご家庭にも一本は隠れているレンズじゃまいか? (^;
左側は中学のときにSLを買ってもらったときについていたSMC Takumar55mm F1.8
右側は数年前に買ったSPIIに付いていたSuper-Multi-Coated Takumar55mm F1.8、これはピント、絞りのリングとも端正なローレットの加工が美しい。

他メーカーのレンズのように距離のメモリをもろ出しにせず、カメラを構えたその上からのみ小窓で覗けるようにしてあるのがなんともおしゃれ。フィート表示の薄いブルーとメートル表示の薄黄色も控えめで非常に上品な雰囲気を醸し出します(他社が緑や赤でどぎつく表示していたのと比べると、センスの良さが光ります)。

レンズじゃないんだけど。PENTAXのステレオアダプター
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こういう面白い物を無くさないでラインナップしてくれてるところがペンタックスは偉い。
なぜか、ペンタックスのオンラインショップでずーっと品切れだった。半年くらい前だったと思う。電話して「絶対欲しい」と言ったら「ではちょっとだけ在庫あるのでオンラインショップで買えるようにしておきます」と言ってくれた。数分後サイトに行ったら3つだけ在庫ありになっていたので、急いで注文した。
なのに今までまともに使ってなかったのはどういうわけだ、俺!
と言うわけで昨日、散歩に出かけてE-1にタクマーの24mmだけつけて、さきっちょにステレオアダプターつけてぶらついてみた。E-1は画面のアスペクト比が4:3で、一般的な35mmフィルムやデジタル一眼の3:2と比べると横長でないので、このステレオアダプターで撮る絵にはあまり向かない。得られた画像が縦長になり、2枚の画像の重なり部分があまり広く得られないからだ。何枚か撮ったうちの一枚がこれー。

晴れた日の日没後、E-1に久々にZuiko50mmを付けて買い物に出かけた。その道すがら、薄暗くなった日常を撮影。
これは確かF2.8

ちょっと薄暗くなってからの藤の花は妖艶な味。

爽やかな5月の若い緑もちょっと落ち着いて見える。

今まで俺の使っている偉大なカメラボディを「俺の愛機」として紹介しているわけだが、今日から「俺の愛レンズ」をはじめるっ。
愛機ってのはよく使われる言葉だけど、愛レンズって言わないな。「あいれんず」っていうとなんかキモチわるいし、「まなれんず」ってのはもっとおかしい が、まあいいや。
で第一弾は実はまだ撮影に使ってないライカのエルマーだー!ってのは嘘で、パチもののインダスター50mm F3.5。
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ロシアのレンズとカメラはドイツのそれらをコピーするという模倣文化の産物が多い。真似たものを作って金を稼ぐなんて文化は最低だと思うが(追記:どうもロシアのレンズの場合はそう簡単に言えない事情があるもよう。もっと勉強せないかんね)、安いから買ってしまう俺はそういう文化を否定する資格が無いかもしんない。
ライカの使い手に「貧乏人がもの言うな」と言われるのを承知で、「でもあの値段はちょっと、なんだなぁ」と思う。

俺は...

男,48歳,ここは俺のカメラ趣味のブログ。
合い言葉「え,まだデジカメなんか使ってんの?」

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