その他の機器の最近のブログ記事

DIY

写真を見せるための道具をバラックで組んでみた。効果を確認。なかなか良い。
今後体裁をととのえる(まぁたいしたものではないのだぉ)。

...寒かった春から一転したのは良かったのだが,一気に初夏の様になってしまい,「ちょうど良い季節」が近年短くなっているような気がするのだ。

DIY

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これはイイっ!
 フォローフォーカス付きっ。

HeliVideo

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Photography Bay経由。HeliVideo Productionsというところがラジコンのヘリを使った撮影のサービスをしているようだが,これ,とても安定している。操作は素人が一朝一夕に出来るものでは無いのだろうが,全く新しい写真が撮れそうで,これはちょっと欲しい。
少し前に4/3Rumorsに書かれていた「ミラーと位相差検出AF」を備えたというレンズアダプターに関するウワサの続報。
x0.5の焦点距離になるものかも(リデューサー)という話しらしい。補正レンズが入るからいやだという人も多いだろうが,マイクロ4/3にはこういう遊びも面白い。喜ぶ人はおおいのではあるまいか。
本来使いたいはずのワイドレンズが本当にケラレなく使えるかどうか疑問はあるがパナソニックよ,やってみてくれ。オリンパスはやらないだろうから(CP+でレンズバーなんて展示して浮かれてたから,オリンパスもそういう方向は今後ありかもだ)。

microRemote

NABで発表されるとVincent LaForetさんが書いていたもの。シネマカメラの周辺ギアを開発しているredrock microというメーカーのちょっと面白いものだった。

microRemote。フォローフォーカスのモーター,レンジファインダーセンサー(ソナーと書いてあるので赤外線測距か),それをリモート(ワイヤレス)で制御するユニットで,なんとiPod touchかiPhoneを組み込んで制御およびディスプレイするというシステムらしい。
iPhoneがはまったリモート端末のフォローフォーカスのノブを回して離れたカメラのフォーカスを制御出来る。iPhoneの画面に現在のカメラのフォーカス位置,レンジファインダーセンサーが測距した距離,DOF等が表示される模様。
ワイヤードで$1000,フルオプションで$3000から$4000と言うのだが,この世界では安いらしい。今夏発売。

microRemote解説ビデオ
なお,Dan Chungさんが撮ったNABの様子から,DSLRによるシネマ撮影というのは非常に活気に溢れている印象。

Gigapan Proキター

デジカメでオモロい写真を撮るための安上がりの道具は探せば色々ある。
カメラを細かく動かしてたくさんの写真を撮り,あとでスティッチしてパノラマ写真にする道具として筆頭のGigapan。日本でもだいぶ使う人が多くなって来た模様。
コンパクトデジ用のEpic,デジタル1眼向けのEpic100とがあるのだが,Epic100の方はしばらく品切れが続いていた。俺も欲しくても買えなかったのだ。
ところがどっこいEpic100がひと月前程に供給され始めたと思っていたら,なんとEpic Proがリリースされたではないカッ!
従来の1眼レフ用と謳っていたEpic100だが,ちょっと大きめのデジイチは取り付けられず,大きなレンズも無理だった。今度出たProはそのあたりの対策をしているもよう。より精緻に写せるレンズを付けてGigapan出来るとなれば嬉しいのだ。

ついでに従来のEpic, Epic100も新しくなって登場らしい。どこがどう変わったかまだよく見てないが。Gigapan自慢のスティッチソフトも新バージョンになった(スティッチ時間が3倍から7倍高速になったとある)。

この値段でPENTAX645Dよりも8x10カメラよりも高解像度の写真が撮れるのは画期的なことだぉ! 買うお!
Gigapan Proは4月発売

なお,Macエバンジェリスト(古い?)として有名な大谷和利さんのGigapanの解説ビデオはこちら。その続き

Gigapanに関する俺の以前書いた記事はここここ

Seitz roundshot

スイスのSeitzからパノラマ自動撮影ツールの高速版が出た。Roundshot VR Drive Panorama Set "s" - speed
はぇー、たけぇー

パノラマ写真を撮るためのこの手の魅力的な雲台やツールは異常なくらい各社から質の良いのが出ているのだが(ほとんど海外製品)、そんなに需要はあるのだろうか。
レンズシャッターもない頃,今のフォーカルプレーンシャッターの原型と言っていいシャッターがソルントンシャッター。イギリスのThornton-Pickard MFG Co.というメーカーが製造していたらしい。
バーレルレンズの前か後ろにつけて,じーーーガシャという感じ。かつては多くのメーカーにライセンス生産されたらしい。日本でも浅沼商会(King)や近江写真用品(Hansa)ブランドで売られていた。製造は長岡なのだと東京8x10のTarningさんに聞いて知った。
中古カメラ屋やオークションで捜せばあるのだが,もう古くてちゃんと動作するを見つけるのも大変だし直して使うのも大変。
そこでTarningさんがなんとこのソルントンタイプのシャッターの復刻を計画。今着々と進んでいるようだ。いまどき新品のソルントンシャッターが手に入るとはスゴイことだ。俺も一個注文したぉ。
面白い道具を紹介してくれるデジカメアイテム丼。今回はボールヘッドシュー。こんなのがあったのだな。
記事にあるような使い方、実際に上下に静止画と動画を並べてみると意外にも面白い。調子に乗って重たい一眼レフを乗せて下のカメラのシューを壊してしまうのを注意しなければならんかも。他にも面白い使い方があるよな気がする。
さて、このボールヘッドもさることながら、記事の下の方にある「テッチャンバー」に目が行った。俺はこの道具の存在も、そしてそういう呼び名で呼ばれていることも知らなんだ。これは普通のカメラ2台でステレを写真を撮るのには良いね。セットアップが必要だから速写性はないけれど。

これをヒントに今年撮ろうと思っているテーマの道具を考えてみるぉ。

L5 Remote

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百式で見たのだが、iPhone/touchをユニバーサルなリモコンにするソフト。
これ、各社のデジタルカメラのリモコンの役割も出来るようにしてもらえればうれしい。
L5_home-top-feature01.jpg

ティルトアダプタ

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これはイイ!
なぜにもっと早く出なかったのだ? マイクロフォーサーズのティルトアダプター
俺はマイクロ4/3を持ってないから必要ないが,クラシック4/3用があったら即買いだな。クラシック4/3用はフランジバックの関係から作りにくいのだろうが。
43tiltshift.jpg

Cotton Carrier

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Photography Bay経由. Andy Cottonさんと言う人が開発したカメラホルダー: Cotton Carrier
以前書いた、腰に付けて使うSpider Holsterのチェスト版と言ったらよいか。フィールドを縦横無尽に走り回るカメラマンに。キミも街撮りにどーょ!
home7.jpg

こちらにビデオがあって、なかなか颯爽と使っている風景が見られるぉ。

ユニクロついでにカメラバッグについて。
高級なカメラバッグというのは意外にモノが入らないという話を前に書いた。クッションが充実しすぎていて、外見の大きさに比べてカメラやレンズが入らない。

そんな貴方にユニクロの安価なバッグとエツミのクッションの組み合わせがおすすめ。
スティーロンメッセンジャーバッグクッションボックスLがぴったりで見た目以上に入る(と思う)。
スティーロンというのは鉄のように強度のある繊維ということで(きっとナイロンの類いでしょう)いじっくってみると確かに強度は抜群。これにちょっと安っぽいけどエツミのクッションは一眼レフやレンズを入れるのには十分。
見た目は頼りないが実用性十分。大げさでなく軽くて手軽でよいのである。
エツミのクッションを取り外して、俺は8x10カメラを入れるのにも使ってる。
前玉がドンと出っ張っているレンズを使っている人は、多かれ少なかれ撮影の時に気を使うのでは。
俺はどっちかというとフィルターを付けなくても平気な方だけど、そうでなくても光学的な補正フィルターを付けたいという需要もあるだろう。

Canon Rumorsにそういうレンズ用のフィルターが出ると書かれている。例えばNikkor 12-24mmやCanon 17mm TS-E。
ちょっとは気になる。
以前から何故にそういうレンズのためのフィルターが無いのか疑問には思っていた。レンズ前面に曲面のフィルターを付けるとなれば、まぁ素人が考えても光学的にまともなものを作るのはけっこうコストがかかる気がする。リヤに付けるフィルターなのかもしれない。一昔前のレンズは多くがリヤフィルターを装備していたと思う。
コメントにもあーでもない、こーでもないと書かれているもよう。

Spider Holster

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以前に、「いいかも知れない」と書いた速写のためのストラップ,ホルダーの一種であるSpider Holsterが新しくなった模様。この類いを手に入れようと思っていたが忘れてたのでR。
カメラを2,3台とっかえひっかえ使うときに1台はこういう風に腰にぶら下げても良いかなと思うけど、どうかな。 重いレンズ付けると歩きにくいだろうけど、そこそこの重さのレンズなら使えると思う。
この4本のビデオを見れば仕組みや使い方が良くわかる。

このホルダーをつけたままでもクイックシュー等は取り付けられる模様。
Black Rapid Rはそれが出来ないのだが、シンプルで手軽そうでちょっと出かけるには一番良い気がする。
アルカスイス型のシューに一番合うのはKirkのだな。
Seculine-Cross2.jpg今までの外付けの電子水準器というのは1軸のみだったと思うが、Seculine Action level crossは2軸の水平レベルを表示してくれる。
シューに付けて、カメラを水平、垂直どちらに構えても使えて、当然感度の調整も出来る。

そして写真は無いようなのだが、離れた位置に置いたカメラに取り付けた電子水準のレベルを手元で確認出来るリモートスレーブユニットもあるようで(別売)、これは今までにない製品ではないかな。
本体の値段は日本円で8,000円、リモートユニットは5,000円位か。

10月の末に発売とあるが、メーカー等不明。Intro2020というショップブランドなのか、詳しい入手方法等はウォッチしておかねばならない。

Giottos

Giottos。台湾の三脚メーカーだそうな。フォントやマークなどの印象は違うが、スペルだけ見るとGitzoと間違えるかも(^^  というか真似たのかな。

触った事もないから分からずにものを言うが、前にも書いたけど、ここんところ中国をはじめアジアの写真用品が頑張っている気がする。Benroなどは日本でも普通に大手のカメラ屋で売られている。
木製の大判カメラや大型のフィルムカメラなどはかなり品質が良い様に見える。少なくともShenHaohは実物を見る限りちょっと重そうだが、作りは非常に良い感じ。人気でバックオーダーを抱えているというShamonixも良さそうだし(ピントが合わないトラブルが出ているようだが...)、非常にスマートなまとまりのFotomanも魅力的である。

韓国の雲台メーカーMarkinsは自分も使っているが、これは大変によろしい。日本のカメラがドイツの真似から始まって素晴らしい品質になったようにアジアの製品もこれから増々良いものになっていくに違いない。まぁコンピュータの世界では既に台湾が世界一になっているようだが。

サムスン Camera Phone

これは長ーぃカメラだと思ったら、携帯電話でもあるそうだ。
日本の製品は携帯電話にカメラが付いているものだと認識していたが、これはその逆らしい。カメラがかなり本格的に見える。
カメラ,電話やGPSがモジュール化されて1つ1つがどんどん小さくなるから、メインの本体にいくらでも付加機能を付けることが出来るのだろう。PDAの機能を付けるのもわけないであろうし、ワンセグ、決済機能も付いてまさに外出するのにこの類い1つ持てばOKとなっているのだな。

ずっと前から言われていることだが、機能が集約されると無くしたとき、壊れたときのリスクは大きい。恐い。
俺はリスク分散派だ。電話は電話だけがいいと思ってる。先週どこかで落としたようなのだが4日間特に困らなかった。昨日ふと小田急に電話してみたら見つかったのだった。

LensAlign

俺はマクロで撮ることがあまりないからそう気にならないのですが。
E-30やE-620が羨ましく思えるのは、個々のレンズ毎にオートフォーカス合焦点の微調整が出来ること。NikonやCanonの中高級機では既に当たり前になっていたのだが。

PRO_purchase.jpg真面目にやるにはモノサシを使えば良いのだろうが、もっとスマートに精度よく行うためのツールがあるもよう。LensAlign
スケールの左側にある前後2枚のプレートを使って、カメラとスケールの垂直アライメントを正確にとれるようになっている。よその国はこういうモノ作るのがうまい。
LensAlign Proは$179なりぃ。たかい。

レビューがこちらに

IRフィルムを使うときの距離目盛りの校正、もちろんデジタルIRカメラのオートフォーカスの校正にも便利だな。

帰宅

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帰りました。モバイルのパソコンが無いので家を離れるとネットに書き込めません。iPod touchではあまりにもイライラして書けない。

カメラネタでないが、この件についてちょっと。OSが新しいバージョンになってiPhoneやtouchで使えるキーボードを期待してるのだが、話を聞かないな。調べてみたら、モノはサードパーティから用意されているものの、OS3.0はまだBluetoothがキーボードを使える様になっていないとのこと。
これはアップルにユーザーが希望を出しまくるしか無いな。iPhone/touchで無線のキーボードが使える様になって折り畳み出来る小型のが出たら、俺の用途ではもう完全にノートパソコンは必要なくなる。

Remotekeyというアプリケーションを使えば、WiFiでMacのキーボードでiPhoneに入力出来るということを知ったが、Macがあるならそれで入力するわい。

カメラバッグ

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今までバイテンで撮影する時は、ユニクロのサイズぎりぎりの普通バッグに8x10カメラを詰めてたすきがけにし(約5kg)、リュックにフィルムフォルダー6枚と備品を詰め(約6kg)、腰にレンズポーチを巻き(約2kg)、右手にTarningさんにいただいたバッグを提げ(フィルムフォルダー4枚約3kg)、左手に三脚を下げる(約2kg)とけっこう疲れる。
俺は自分より非力な男をいまだかつて見た事がないくらい貧弱な体格だから、これは頑張っているといえよー。

これでもまぁなんとかやって行けるのだが、雨が降ると傘がさせないので、バイテンカメラ本体とレンズをしまえるバックパックを注文した。前にも書いたPhotoBackpacker。日本にはこの手の大判カメラを入れることを謳ったカメラバッグが皆無。

これで腰に巻くレンズポーチが不要になり、たすきがけのユニクロのバッグにフィルムフォルダーをまとめられる。追加のフィルムはTarningさんからいただいたバッグに。コロコロのついたキャリヤーに入れるという手もあるのだが、悪路や山道に対応出来ないのでこのスタイルが俺のベストかと思ってるのだぉ。
 
さて、今日は投票した後撮影に出かけようかと思ったのだが、やっぱり止めて家で落ち着いてプリントでもしてみよう。また新たな撮影意欲がわいてくるやも知れん。

ルーペ

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ピントを合わせるときに使うルーペ。安物を使ってました。ジーパンのポケットにねじ込んでたのを落っことしたり、どこかに置いてすぐに見当たらなくなっちゃったり。
高級なルーペ買っても重かったり無くしたりすると嫌なのでそれで誤魔化してたが、真っ昼間に都会で写真を撮るとなるとそれなりによく見えて使い勝手の良いのが欲しくなる。

高級品じゃないけど、そこそこの面積(45mmx45mm)を比較的ひずみ無く見る事が出来るPEAKのNo2038というルーペを手に入れた。倍率は4倍。8x10用には十分だと思う(俺の緻密な計算によると本当は10倍のルーペが必要なのであるがっ)。
A8080772.JPG
ヘリコイドによる視度の調整範囲は広く、視界の9割くらいまでピントはフラット。糸巻き状の歪曲あり。
初めからストラップが付いているが有り難い(ちょっと華奢なので実践で落ちないか心配)。

なおこのルーペは袴が付いていて、透明なやつに付け替えれば外光を取り入れて観察(プリント等)するのにも使えるのだぉ。

なお、PEAKのルーペはここで注文すると迅速に送ってくれる。

*後で気付いたのだが、黒い袴をはかせた状態では昼間の明るいところでデジタルカメラの液晶部分を詳細に観察するのにも十分使える。専用のもあるがそれより安い。
前にNintendo DSやArduinoでカメラをコントロールする件を書いたが、iPhone/touchでも既にあったのだ。
prod_detail_dslr_bboard.pngver1.1になったもよう。使えるカメラは今のところCanonとNikonの一部に限られている。iPhone/touchとWiFiで繋げられるパソコンが必須になるので、制約はあるものの、iPhoneを片手に持って三脚に据えたカメラを遠方からコントロール出来るというのは嬉しい。

なお、このonOne softwareは画像処理の面白いソフトを多数開発しており、その特徴が分かりやすく動画で説明されている
FocalPointというのは面白いかも知れん。

ジャイロスタビライザー

デジタル一眼マニアック経由で、ジャイロスタビライザーなるモノがあるのを知った。
おおなるほど、ブレ防止にジャイロ、さもありなむ。しかし発生する音が気になるだろう。値段は予想外に高い。動画に使うなら電気不要のステディカムの方が安いと思うが、例えば仰角だったり俯角だったり撮影しにくく厳しいポイントを狙う場合はこれでないとダメなシーンもあるのだろう。

昔理科の実験で味わったあの円盤の回転による安定効果はかなりのもので、想像だけどこの製品もかなり効きはよいのだろう。でも実際の重さ以上にハンドリングするパワーも必要な気がするので、非力な俺には無理だろな...。
デジタルカメラの情報はもう仕入れないと決めた俺だ。この情報は、40インチサイズの超小型プロジェクターにデジカメが付いているというニコンの製品の話題。あくまでもプロジェクターだぉ(^^)

ニコンは一眼レフに付けるGPSヘッドマウントディスプレイなど、この手の「おっ」と思うような製品を時々出してくる。いいねーっ!
ボーゲンの取り扱いでLitepanelsというメーカーのLEDを使った照明装置がちょっと良さそうです。プロ御用達という感じだが。
前からLEDを使った懐中電灯(古い言い回しだな)がビツクラするほど明るいのに驚いて、写真に使えば良いなーと思っていた。思っていただけで自分でつくろうとは思わなかったのだが。

瞬発力のあるストロボに明るさでは負けるが、広い面積からフンワリとした光が発せられることが想像され、これは値段がそこそこならいいかもと少し思わせる製品。まぁ光り続けるわけだから、そもそもムービー用なのだろうが。
今回新発売となったMicro Proという製品はムービーでのデータだが24fps、被写体までの距離1.8m、ISO200でF2で撮れる明るさだという。ストロボと比べちゃあ今ひとつの光量だが、ディフューザーなどを用いず気軽に接写するのに良いかも。

メーカーのオリジナルページに行って見ると、Microシリーズよりももっと魅力的な1X1RingLiteなどがあることが分かったが、こちらは激高。ちなみにB&HでRingLiteは$2,394.5。

Night Vision for SLR Camera

一眼レフのマウントに簡単に取り付けられるイメージインテンシファイヤ(I,I)があるのだな。
9350EOS-FF-339x281.jpg
昔、ソ連製の赤外線暗視ゴーグルにはお世話になったが、非常に高価なモノだった。この製品はちょっと長いけれど、一眼レフにスマートに取り付けられ、素子も第3世代のものらしい。

値段を探してみたら、ここにあった。$6,000を超えるな。

前から「デジタルカメラならば、そのデジタルたる特徴を最大限に生かさなければならない」と思ってます。もちろんR-D1やM8のようにフィルムをCCDに置き換えただけであとは何も変えてくれるな、というカメラも極一部は残って欲しいとは思うのだが。

デジタルカメラのデジタルたる機能と言っても、今回は画像処理周辺の話ではない。撮影時の負担を軽くするというとても原始的な話だ。
ちょっと前に皆既日食の写真についてちょっと書いた。真面目にコロナを撮影しようとすると、太陽表面に近いコロナは非常に明るく、それから離れるにつれ当然コロナは暗くなっていく。天文ガイドの記事によればコロナは太陽半径の5倍程度まで広がっているのを撮影することはよくあるそうで、それらを適正露光で撮ろうとすると、EV7からEV10位までの輝度差があるもよう(天文ガイド7月号p97)。

なるべく短い時間にこれらを撮ろうとなればカメラのブラケティング機能を使いたいところだが、残念ながら市販のデジタル一眼レフのブラケティングの露光範囲はせいぜい±2EV程度で話にならない。
急いでなければ手でチマチマ変えてやればいいのだが、デジタルカメラなのだから、そこを自動でやらせたいではないか。このようなちょっとした要求にも応えられない今のデジタルカメラは、なんと汎用性のない仕様であろーか。

さて、カメラにパソコンを繋いでやればその辺のところは解決出来る様になっている。なっているのだが、ノートパソコンが安くて小さくなったとは言え、やっぱりそんなもの無くても出来る様にして欲しい。
やっぱりここでもアマチュア精神というものは非常に強力で、前にもこのブログに書いたが、Nintendo DSを用いてこれを解決している人がいて、そのインターフェイスを見ると市販品と見紛うばかりの素晴らしい出来だ。

このNintendo DSを使うのはかなり敷居が高そうだが、より現実的なものを見つけた。知る人ぞ知るArduinoを使う手だ。俺も遅まきながら気になっていていじくり初めているが、いずれカメラ趣味の方にでも使える様になれば...などと思っていたところだったのでR。
ここにワイドレンジのブラケティング、長時間露光に対応するスケッチを紹介してくれている人が居る。これをダウンロードさせていただき、自分のカメラのリモートコントロール端子に合うコネクタを加工するだけで、すぐに使えてしまいそうだ。
それ以外にも測距センサをつなげて、ファインダーレス大判カメラのピント合わせに使えないかなど、アイディアだけはちょっとあるのだ。エレクトロニクスの知識がない俺でもなんとか趣味の範囲で使えそうなこのイタリアンなマイコン。ハマらなければならぬ。

安いステディカム

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デジタル一眼マニアックに出ていたのですが、この小さなステディカムはかなり安価。
これからデジタル一眼レフに動画がつくのが当たり前になってくるから、こうしたステディカムの需要が増えて、日本のアクセサリーメーカーからもどんどん出てくる事が予想される。
いや、今までも小型のデジタルビデオカメラが普通に沢山売られていたのに、ステディカムはほとんど売られていなかったのだから、何も変わらないかな?

ライトボックス

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ライトボックスとかライトビュアーとか言う名前のスライドを見る道具。
俺はハクバの5700という乾電池で光る薄型のを重宝して使ってる。4x5が一枚乗せてちょっと余るくらいの大きさ。ライトボックス上でルーペ使ってポジフィルムを見るのが、写真を鑑賞する上で一番綺麗に見る方法の一つかもしれない。ギュギュッと詰め込まれた感じが味わえるからかな。

さて、8x10を見るとなるともっとデカいビュアーが必要になる。その昔B4サイズくらいのを作ったのだが、どこかに行ってしまって見当たらない。市販品はデカクなると急激に高くなる。たかが蛍光灯4本くらい入れた箱に何万も出すのはアホらしい。

ヤフオク等を探すと医療用のシャーカステンが何千円かで売られている。どこかの病院で使われていた中古だが、大きさも申し分無くこれを手に入れるしかないな。

さて、とりあえずはパソコンのディスプレイを白くして代用してみるのだが、やっぱり輝度がちょっと不足で濃度のあるところの見え味が今ひとつだ。35mmから6x6, 4x5, 8x10を並べてみたぉ。

A5160042.jpg

追記:LEDでA4サイズのライトボックスが3,980円で売られているのをめっけた。ちょっと小さいがこれなら自作したり中古シャーカステン探すより安い! おもちゃっぽいが。
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8x10を入れるカメラバッグというものが何故かほとんど無い、ということを前に書きました。
今まで発見したのはf64のBPXか、Lightwareのバッグだ。f64のBPXはかなりぴったりしてるのだが、写真から判断するに例えばタチハラの8x10を入れると、若干横幅に余裕がなくて、カメラを縦にしていれないといけない感じだ。これが気に入らない。金具に自重が加わってしまいそうだ。

一方、Lightwareのはぴったりするサイズがなさそうなのと、やたらに値段が高いのがちょっと不満。
もう良さそうなカメラバッグはこの世に存在しないのかと思っていたら、1つ良いのをめっけた。Photobackpacker
バックパック自体はパッと見、その辺に売ってる普通のリュックで、インナーにカメラのサイズやレンズのサイズに合わせたケース(これが充実している)を入れて使うというタイプ。カメラバックというと、クッションが必要だから大型のバッグになるとその量も半端ではなく、ごつくて重量もかさみがち。重いカメラを持つためにさらに重いバッグを持たねばならなかった。
ところがこのバッグは2kg前後。インナーケースもかなり軽いもよう(一つ一つ重さが明記されてる)。 p1_8X10_1_600.jpg


従来からもエツミなどからクッションボックスが出ていてそれを普通のリュックに詰めて使っている人も多いと思う。しかし4x5ならなんとかなっても8x10だと継ぎはぎですっきりしなかったのではないかな。8x10のカメラの持ち運びを想定して作られたものなどひとつも無かった。

このPhotobackpackerは大型カメラ専用に作られているのが最も重要なところで(とは言っても最大が8x10までだが)、写真を見る限り例えばタチハラのカメラがちゃんと横向きにセットできる模様だ。
P1とP2の違いは腰に巻くパッドの有無。うーむ、どっちにしようか...。
8a_600.jpg
背中を開ければ、8x10のフィルムホルダーを4枚だけだが入れるスペースもあると書いてある。
当然、三脚も取り付けられるし、5_600.jpgそしてレインカバーもあるから8_600.jpg、半日の撮影ならこのバッグ背負うだけで手ぶらで出かけられるっ!
現在のところ日本で扱っているところはネット上では見当たらず、使っている人のブログなども見当たらない。実物を見てみたいが、かなり安いのでハズレてもショックは小さいし、普通のバックパックとしても使えるので買ってみようと思う。




 ps 一応、大判カメラ用に作られてるが、中判でもデジタル一眼レフでもいいと思う。カメラバッグってクッションが肉厚で「大きさの割に思ったほど入らなくてイライラする」さらに「中仕切りが意外に小さいレンズにマッチせず、うまく収められない..」とお嘆きの貴兄にはもしかしたらよろしいかも知んない。

SpyderCUBE

グレーカードと言うものを以前から持っていたいと思っていたのだ。スタジオで撮る訳でもなく、カラーバランスや厳密な露光なんてお前が気にしてどーすんだ?ということなんだけど、気休めで。
ただの灰色の紙だから、俺なんかはそのへんのテキトーな紙を使えばいいくせに、カメラ屋に行っては気になるから実物を見ると意外に高いのでまたあとで...というのを繰り返してた。

本来はプロの人が使うようなこの手のツールだからやっぱり高い。マクベスのカラーチャートや富士あたりが作ってる解像度チャートなんてびっくらする値段だ。
で、このSpyderCubeというものだが、ちょっと素人向けの臭いがしてオモチャみたいだから買ってみた。
届いたものを見てみると思っていたより小さく、ほんとにオモチャだったので(^^;)ちょっと気が抜けた。これで8,900円とはぼったくりだぁ。

A5060051.jpg

さて、俺がこれを何に使うかと言えば、真っ黒な基準点を測光するためと、まぁ一応ホワイトバランスを合わせてみるため(デジタルのホワイトバランスなんてのは気分で色をバシバシ変えたいとも思うので実はどうでも良いと思ってる)。
真っ黒な紙でも太陽の真下ではテカってしまうので本当の黒は意外に得にくい。ビロードのような生地や植毛紙などを狙えば良いのだろうが、白とグレーの本体に真っ黒がついていれば何かと便利かもと思ってみたからだ。このCubeにおいて、真っ黒ポイントは立方体の本体の下の方の面の中央に1cm位の穴があいてるとこ。立方体の内部が黒で塗られているので、ぱっと見、黒体放射の様にまっくろに見える様になてる。

バイテンでのネガの撮影で、少しでも露光精度を上げたいと思っているのだが、ペンタックスのスポットメーターとの組み合わせで何か新しい基準が自分なりに掴めるのではないかと愚考しているのでR。

セノガイド

本物のセノガイドがヤフオクに出品されていましたが、なんと62,000円で落札された。俺も出来たら本物をひとつ欲しー!!と思ってたけれど、6万は出せないなー。
このセノガイド、ネットに上げられていたデータをいただいて作り、使わせてもらっているが、けっこう実用になり重宝してます。大判で撮るときはまともな露出計を使うけれど、レチナやローライコードなどでスポットメーターを覗きながら撮るのも粋でないので、胸ポケットからサッとセノガイド取り出してスマートに合わせるのがオツだね。
こういうアナログのツールというのは、光に対するカンが養われる気がします。ペンタックスのデジタルスポットメーターもその名とは裏腹に、かなりアナログな感覚で使える貴重な露出計であるというのは前に書いた通り

Gigapan system

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前に何度か書いたGigapxl Projectだが、あれは9X18という超大判フォーマットでギガピクセルする企画。銀塩パワー炸裂だ。
それに対してGigapan systemは誰でも持ってるコンパクトデジカメでギガピクセル写真を撮っちゃうという話。要するにカメラを少しずつずらして何枚も撮って、それをつなぎ合わせて高精細な写真を作るというきわめてシンプルな理屈なのだが、今まではそのカメラを少しずつ動かして何枚も撮るというのに根性と忍耐がが必要なのであった。

しかし、このGigapanシステムを使えばあっという間に出来るということで、これは久々にわくわくするキカイだお! しかも安いっ!
これを使って撮影された作品を見ればそのパワーに驚く。適当な写真をクリックして現れる大きな写真の下のいくつか並んだサムネイルをクリックすれば、その画像にズームアップしていくその様は、Goolge Mapなどで見慣れたとは言え、なかなかスリリングで感動的なのでR。

カーネギーメロン大のロボット工学の先生が開発に携わっている模様で、とても詳しい使い方がビデオで紹介されてる。手作り的な要素もあるけれど、パノラマの左上と右下のフレームを指定するだけで、基本的にはキカイにすべてお任せ出来るレベルになっており(ほんとか?画角の情報などどーすんのかな?)、とてもよく出来た製品だと思う。
天文好きな人なら、自動追尾する赤道儀を使って同じようなことがすぐに出来てしまう気がする。でもこの値段なら納得出来るのではあるまいか。日本の機械屋もその気になればもっといいものを作れると思うが、特殊用途ってことで20万くらいしそうな。

さて、EPICとEPIC100という2つの製品があるのだが、EPIC100の方がやや大きいカメラに対応しているもよう。基本的にはコンパクトデジで使うようになっているが、EPIC100の方は小型のデジタル一眼も付くようだ。これが対応表
ただパンして撮った写真を張り合わせるだけで、あそこまでズームアップに耐える精細な画像になるのか?と一瞬思うのが正直なところ。上のビデオチュートリアルを見れば分かるように、カメラの光学ズームを望遠端いっぱいにして、かなりの枚数を撮りまくるからこそだろう。自力で三脚に据えてやろうとすれば大変な作業になる。
動きものの被写体は基本的に苦手だから、こんな風になっちゃうのもある。が、しかしこれこれなどは非常にうまくスティッチされているといえよー。

似たりよったりのカメラのアップグレードに無駄な金を使って結局代わり映えのしない写真を撮るよりも、こういう道具に金使った方がオモロいよね。買うぉ、そのうちっ

追記:この機械のβテスターであったという、かの有名なQTVR Diaryの二宮さんの記事を見ました。よさそうです。
なお、ハイエンドのパノラマギガピクセルツールにはRoundshotD3PanoscanSpherocamHDR...などがあるそうで、どれも凄いスペックと値段。
RoundshotD3のサンプル。360度を数秒で撮ってしまうもよう。

キャリーバッグ

今年7月23日の皆既日食はどーしますか。
望遠レンズや天体望遠鏡を持って行っても、未熟な俺にはどうせうまく撮影出来ないから、太陽のどアップ写真はネットに死ぬほど上がるであろうプロ達にまかせて、自分は皆既時の島の様子を撮ろうかな..などと思ってる。

実はそれ以前の話なのだが、見に行けるのかどうかも危ぶまれてきた。中国ツァーならまだ空きがあるようだが、中国の飛行機がおっかないのでパス。種子島か奄美大島か喜界島が考えられるが、どれも厳しいことは確か。
いくつか予約は入れているが、当たるかどうかわからない。テント持って野宿は気候的、環境的に辛く、素人が何も考えずに、なんとかなるだろーってなめてかかると痛い目に遭いそうだ。やるなら本気で準備せねば。

さて、そこでバックパックにもなるキャリーバッグを手に入れた。これがあればテント持って数泊の旅行が出来る。実はそれよりも、8x10撮影用に買ったというのが本当だ。まぁどちらにも使えるけれど。

DOFアダプタというもの

写真の世界でDOFと言えば、言うまでもなく Depth of Field = 被写界深度のことだ。
ただDOFというと、どっちかと言うと被写界深度が狭い=ボケの多い画像をイメージして使われることが多い気がする。
「イイDOFだね」と言えば適度にボケていて良いねという意味だ。

さて、この意味でのDOF、この言葉を多用したり、ボケの多い写真を量産すると馬鹿扱いされる事もままある(^^;) 特にフォーサーズユーザーの前でボケがどうこうと言うと嫌われる確率が高いかもだ。
俺は適材適所でボケの大きな写真を使うのは好きだ。全くボケないパキパキのパンフォーカスが似つかわしい場面もあるのはゆーまでもない。

さて、従来の家庭用ビデオの撮像素子は小さいから、そのままではボケが非常に少ない。しかし映画の画像の様に、ボケの大きいカメラで撮られた作品はうっとりするくらいすばらしい。普段の何気ない風景でさえ、ボケを生かした動画とそしてそれらにマッチした音楽をさらりと入れれば、リッチな邦画の一場面の様な絵になる。
そういう意味で映画用のカメラより大きい撮像素子を持つ最近のデジタル一眼レフ(EOS5D MarkII等)による動画は、普通のテレビやビデオで見る画像よりも1ランク上に見えるのは俺だけではないだろぉ。例えば何気ないこんな作品がすばらすぃ。

さて、前置きが長くなった。家庭用のビデオで映画のようなリッチなボケを味わうために考えられたのがDOFアダプターなるものだ。これは35mm一眼レフなどの明るいレンズの焦点側に磨りガラスのスクリーンを置き、それに写った像を家庭用ビデオで撮影するという極めてローテクな手法。画像のボケ自体はまぎれも無く35mm一眼レフのそれとなる。ボケの大きな高価な道具は持てないが、力ずくでなんとかしてしまおうというアマチュア精神の若さと勢いが感じられる手法と言えよう。うーん、知らんかった。

Googleで「DOF 自作」などと入れると沢山ヒットする。発祥の地はやはりあちらの国のもよう...。
さて、当然磨りガラス(フォーカシングスクリーン)に写った像を接写するのだから画質はまともに撮ったものに比べれば劣ることになる。磨りガラスのマット面やほこりや傷も写りやすい。そこで磨りガラスを平面上で回転させてノイズを低減するという凄技もあるようだ。

んー、こんな方法があるなんて知らなんだ。静止画でこれをしたら画質が悪すぎて実用にはならないが、トイカメラ的いたずらとしては十分面白い。基本の思想は異なる気がするが、Hiroさんのサイトで以前特許紹介されていた「縮小光学系」に通じる雰囲気があるとも思った。
初めて8x10のフォーカス面を見たときに、このボケはデジイチで撮っておくしかないなぁと思ったが、思っただけで終わってしまってたのであった。

Black Rapid R-Strap

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うっ! これはいいっ
かう

追記:これも良さそう。Kirk Security Strap
それからこれも面白い。Spider Holster

たまには接近戦

安いのによく写るレンズの代表ZD35mm F3.5とVA1を使って撮ってみた。そう言えばアングルファインダーがあったんだと久しぶりに使った。M2さんの企画がなければ忘れていたぉ。

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オリンパスとボーグ

Hiroさんのところにコメントしている方がボーグのトピックへのリンクを書いていました。
久しぶりに行ってみたら、オリンパスとボーグが何か話を進めている風なことが書かれてた。

E-3とボーグの組み合わせが最高!なんて書かれている。ボーグの営業の中川さんががんばっているようだなー。中川さんはE-3が出たとき、ボーグとの組み合わせの使用レポートを書いていて、そのときの評価は別にたいしたことはなかったのだが(^^)、オリンパスの人がボーグを訪れて話をしたことがきっかけで、その後だいぶオリンパスを持ち上げている模様(^^;)

記事にもあるように7月22日の日食のトカラ列島のツァーを一括管理している近畿日本ツーリストとの話や、ニコンファーブルフォトの話も以前から興味があるが、オリンパスとのコラボの話は初めて聞いた!
オリンパスがどういう形でかかわるのか良くわからないが、面白いことが起こることを期待。まさか超望遠はボーグを使ってね、とオリンパスは言わないだろうが、例えばフォーカスエイドが使えるマウントアダプターの発売やブレ補正の焦点距離の入力にボーグのレンズの焦点距離を選べる様にする等から始まるのかもしれない。
今の所、Eシリーズでフォーカスエイドするなら、俺はDandelionのマウントアダプターチップでやるのが手っ取り早いと思ってるが、オリンパスがボーグ側に仕様を提供してボーグがそういうチップを出してくれれば一番いいのは言うまでもない。
まぁE-3ならピントが良くわかるからフォーカスエイドなんていらないと感じてるけど。

Summitar開放

Summitarというレンズはフィルターサイズが36.5mmという特殊なサイズのため難儀する。
スカイライト以外、俺は専用のフィルターを持っていない。市販の39mmのフィルターをステップアップリングを使って取り付けるのが通例のようだが、面倒なので39mmフィルターをテープでくっつけた。

ケンコーにローライコード用のBay1用、そして39mmのND8フィルターを注文していたのが届いたので試し撮りだ。これで晴天の日でも開放でクセナーやズミタールのボケを楽しめる。
_EPS2374.jpg
R-D1s, Summitar 5cm F2
俺は今のところ縦位置と横位置を急いで変えるような必要性はないのだが、覚えとして書いとく。

そうは言いつつもそのうち買おうと思っているReally Right StuffのL型プレート(ページの中程にL型プレートメリットが分かり易く動画で解説されてる)。Kirkからも出ている。
とてもしっかりしていて物欲を刺激するものだが、これはいくらクイックとは言っても、一度クランプから外して付け替えなければならず、レバー式のクイッククランプならまだしも、俺のMarkinsに付いているようなネジ止め式クランプの場合はちょっと時間がかかる。

Photograph Bayの記事で紹介されていたこのブラケットはカメラを外すこと無く縦と横を切り替えられるStroboframeというブランドの製品。もともとフラッシュまわりの道具の一部だが、この回転ブラケットだけでもちょっと欲しい。なお、こちらにユーザーがマンフロットの一脚を紹介している動画があるのだが、その中でこのブラケットも紹介されていて、クルリと回す感じがつかめて大変よろしい。
また別のメーカー(Custom Brackets)からも類似品が出ている。

Dell Wasabi

カメラに直接関係ないけど、DellのWasabiというポータブルプリンタが出た。
何故に「ワサビ」なのか知らないけど、PolaroidのZINKの技術を使ったものでOEMだろうな。

前にPolaroidのプリンタ一体型のPOGOカメラの時にも書いたけどもう少しプリント用紙を大きく、そうPolaroid600と同じにしてくれないもんかいね。
スキャナが新しくなったので、以前に撮ったフィルムをスキャンしては見直しているのでR。
img062.jpg

img066.jpg

下側のパーフォレーションの上部に、少しズレて薄く反転したような痕が出るのが少し気に入らないのでR。

スキャン2

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NeoNさんからのお尋ねがありましたので、またちょっと遊んでみます。
まず、ライトテーブル上で見た印象との違いはやはりそれなりにあります。ライトテーブルの方が鮮やかに見えます。ただこういうのは、どの程度差があるのかを定量的に表せないので、言ってみても参考になりませんね(^^;)

以下の画像はスキャナのガラスの上にフィルムを直においてスキャンしたもの。
プレスキャンした後、ハイライトとシャドーの幅を調整したのみで、トーンカーブやシャープネス(シャープネス設定は弱)、カラーバランス等はデフォルトのまま。
スキャナ自体はEZ Colorに付属の透過原稿でキャリブレーションし、それをもとにスキャナのICCプロファイルを設定しているので、カラーバランス等に関しては一応ベストな状態になっているはず。スキャンした画像にはsRGBのプロファイルを埋め込んだ。

img038.jpg
RF645, Ekachrome100GX, 300dpiスキャン(Webに掲載するために2/3程度のサイズに縮小)
↑これはライトテーブルで見た印象とほぼ同じ。

img039.jpg
Leica M3, UltraWideHeliar 12mm, EliteChrome ExtraColor, 400dpiスキャン(Webに掲載するために2/3程度のサイズに縮小)
このレンズは周辺減光がものすごく、周辺部の露光はかなりアンダーで濃度が高いから、スキャナにとっては過酷な条件だと思われ。さらにExtraColorというフィルムの性格もあり、コントラストが非常に高く、ライトテーブルでの見た目はかなり派手。
スキャンしてみるとライトテーブルで見たように派手には見えなくなってる。悪く言えば鮮やかさが再現出来ていない。
真ん中の青空が濃いカットが一番メリハリがあるので、1200dpiでスキャンしてみたのが下。

img040.jpg
このくらい大きくすると、見た目の印象はかなりライトテーブルのそれに近い様に感じる。
解像感はこんなものかなぁ。ちょっと甘い気がするけど。

色を何も調整せず、素のスキャンでこれだけ出ればなかなか良いではないかと言うのが俺の感想です。

スキャン

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スキャナが新しくなったので、古いフィルムをスキャンしてみてる。わーぃ、楽しいお。
やはり拡大率が大きいほど、古いスキャナとの差が現れるみたい。そのうちちゃんと比べてみる。

img029.jpg
Pentacon Six TL, Biometar 80mm F2.8, Velvia100

img028.jpg
RF645, Zenzanon 65mm F4, Ektachrome100GX

EZ Color

8x10のフィルムスキャンをするためにエプソンのGT-X970を手に入れた。とりあえず4x5を取り込んでちょっといじってみた。オートでスキャンするとGT9800Fと色見はだいぶ違うが、解像度はあまり変わらない。4x5だとせいぜい600dpi程度の解像度で十分なのでそれほど差が出ないのかもしれない。
Max濃度が4.0くらいまで大丈夫だというので、カラーリバーサルのスキャンで差が出るのではないかと思ってる。いずれ比べてみよー。

さて、このX970はスキャナ本体よりもEZ Colorが付いてくることの方が価値があるかもしれない。
今のところディスプレイキャリブレーターが無いから今ひとつ本領を発揮出来ないが、一方でスキャナのプロファイルを、付属してくるポジフィルム及びプリントのカラーチャートを実スキャンして設定出来るところなどはかなりマニアックだ。
ま、俺なんかは真面目にプリントするわけでもなし、それ以前にまともなプリンタを持たないからカラーマネジメントなんか出来たって意味ないのだが、精神的には少し落ち着くというものだぉ。
デジカメマガジンとの共同企画のストラップが届いた。首にかけたまま長さが調整出来るストラップはありそうであまり無い。
前の白いやつより幅が広く、質感がいい!
やっと恥ずかしい白とおさらばできる。白は奥さんにあげよう。
P1234.jpg

...と書いてみたのだが、E-3から取り外して改めて触ってみると、適度に汚れてしっくり来る感じがなかなか良い。いつの間にか愛着がわいていたのであった... どしよかなー
バイテンの道具は揃った。早く撮りに行きたいが、ここんとこ珍しく忙しいので撮りに行けない。
大判では絵を描くように と言った手前、いつも撮る他人の庭に咲く花や横断歩道のペイントや電信柱でははずかしいのである。

ちょっと出かけるとなれば、入れ物が必要になる。が、今までのバッグには入らない。
カメラ本体とフィルムホルダー5枚くらいでもけっこう大きくなるのだ。そこらへんにある大きめの適当なバッグに詰め込めばなんてことはないのだろうが、歩くとなると背中にきちんと背負いたい。
お母さん用の安い買い物カートに入れてごろごろ引くのが一番安くて実用的という情報を得たのだが、凸凹の舗装の道をころがすとカメラにガタが来るようで落ち着かない。

不思議なことに8x10がすっと入る既製のカメラバッグは日本では売ってないらしい。
で、見つけたのがあのf.64のバッグ。代理店のエツミは輸入してくれてないタイプで、BPXというやつだ。
残念ながらこれでも横向きに入れられないので、ネジの部分に自重がかかっちゃうからちょっと不満だ。
B&Hで約$200. 大きさの割に高くはないが、上の理由で軽く悩む。登山用のバッグならいくらでもあるか。でも高そうだな。バッグくらいは自分で工夫して安くしてみたいとも思う。

とりあえずはカメラ本体を手に持って、フィルムホルダーとレンズと三脚は背負って出かけてみよう。ただし明日も仕事があって撮りには出かけられないのだ。天気は良さそうなのだがっ。
中村文さんがμフォーサーズ-FDアダプタなんてのを紹介しちまうから、FDレンズの相場が上がってまうやんかっ!

ということでG1でCanonの往年の銘レンズFDが使えるのは目出たい。
しかし、俺の今の正直な気持ちは、水を差すのだが「今更わざわざFDを2倍の焦点距離で使わなくてもいいかなぁー」ってとこだ。
FDを沢山持っていて、望遠側に有利に使おうって言うんだったら使い出はあるかもだけど、わざわざレンズを揃えて、けっこう高いマウントアダプターを買って使おうという衝動を覚えない。
待ってましたぁーという人にはすごく嬉しい話だと思うんだけど。
ロシアのインチキマウントアダプターで既にFDを4/3に付けて試してみたのだが、近接撮影しか出来なかったので1回使って秋田。

FDはF1やFTbで使うし、Leica M,LマウントはM3やR-D1で使うわい...と言っては身もふたもないのだが、今はそういう気分だ。

カメラの趣味というのはそれぞれの人の旬があって、例えばM42にやたらのめり込んだり、ライカの意味もなく(?)クソ高いレンズに熱中してみたりと、それぞれ楽しい。
ただ、そんじょそこらにはちょっと居ないと言うレベルのコレクションでもない限り、けっこうすぐ飽きる(俺だけかな)。
ただし、ほとぼりが冷めたからと言ってそれを手放したりは絶対にしない。手放しちゃうとあとで必ず後悔する。大事に持ち続ければカメラの多様性を楽しみ、ときどき愛でては、また新しい発見をすることが出来るからであーる。

さて、俺は今なんつっても大判だ。バイテン撮るためのどーぐは全てそろった。
バイテンで最広角となる120mmもげとした。さーて仕事が一段落したらとるぉー。

超音波測距

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昨日の夕方、あまりに空がくっきりで富士山が奇麗なので、夕焼けをバックに富士山でも4x5で撮ったろと思って、えっちらおっちら三脚かついで山の方に歩いて行った。ほんとは早くバイテンで撮りたいのだが、フィルムがまだ来ない。早くしろ!ビックカメラ!

さて、ピントグラスを10倍のルーペで見てピント合わせをしてるのだが、山の端は合わせ易いけれど、日が沈んだ町並みは街灯などで合わせれば問題ないが、それ以外の暗い所ではもはや合わせる事が出来ない。スポットメーターで明るさを見てみると0EVと1/3EVを行ったり来たりする程度の暗さだ。F5.6のレンズでピントグラスで合わせるのはもう完全に無理。
我らがE-3はマイナス2EVまで測れるというからすごいもんだ。もっとも今時のカメラはAF補助光をピカッと照らして暗闇でも一瞬で合わせてしまうが、その光がその場にそぐわない事もままある(あやしい写真を撮るってわけじゃないよ。例えば蛍の観察で大勢が静かに眺める中とか、夜景を静かに眺める場所とか、光に敏感な動物を狙うとか)

昔は、単体のレンジファインダー式の距離計というものがあった。ライカやロシアなどのカメラメーカーが作っていて、今でもときどきヤフオクなどで見かける。測距機能を持たないカメラに、これがひとつあれば面白いやと思っていたけれど、必需品ではないと思っていた。
この測距計、暗くなったら当然使えない。そしてピントグラスで合わせるカメラだろうが、最新のデジタル一眼レフだろうが、ある程度以上暗くなったらやっぱり測距は出来ない。もちろんあんまり暗くなったら写真自体が撮れないのだけれども、最近のデジタル1眼は高感度低ノイズだし、フィルムカメラだって今更言う事ではないが、長時間露光すれば面白い写真が撮れるのだから、もっと暗い所でピントが合わせられるべきだと思った。となると超音波を利用した測距システムが出来ればいいと考えた。
マクロ撮影だけに関わらず、レンズの回りを光らせるリングフラッシュは影が出来にくいのでちょっと興味あるよ。
例えばオリンパスのまともなものを買うとなると6〜7万かかっちゃう。
少し前に普通のクリップオンストロボにつなげて使う、ちょっと微笑ましい感じのリングフラッシュアダプターが発売されたとき、イイ!と思ったけど思ったより高かった。
それが安くなったという記事を見た。$300から$200へ。

こちらにレビューが。記事の真ん中あたりにクリップオンストロボにつないでいる写真がある。
けっこうデカイというのもわかる。仕組みはプリズムで光路を曲げてリング状の部分に導くだけで、No Electronicsだと書いてある。その割に2万じゃ高過ぎると思う場合は自分であれこれ作ってみるという手もある。
自作の記事もけっこうある。例えばこれ。外見と作例はこちら

B&Hで売っているようで、その記述によると
for Canon 580EX II upon 5D, 10D, 20D, 30D, & 40D, Olympus FL-50R upon E-3, E-410, E-420, E-500, & E-510, and Sony HVL-56AM upon A100, A200, A350, & A700
とあるので、我らがFL-50Rにも使える。
しかし、B&Hのレビューには「おもちゃ」と書く人もいるので、過度の期待は禁物。

俺はこういう品物、面白くて好きだけど(ちょっと高いか)
追記:駒村商会で扱ってた。4.5万はたかいなー。

追記!!!: こっちの方がいい! Orbits $169. ほとんどのストロボに付けられるみたい。レンズを通す穴の大きさ85mm。
これ買っちゃおーかな。
ラスベガスで行われているという世界最大の家電製品の展示会、2009 International CESのデジタルフォトフレームに関するレポートが出ていた。

前から思っていたが、この分野、まだまだ発展途上という感じが否めない。なんつっても値段がまだ高く、そのわりに表示画面が小さい。
ネットに繋げたりなんだりと付加機能は工夫されて来ているものの、基本的にそんなことはパソコンで出来るから新鮮みはない。

やっぱりどう考えても画面の大型化が必要だ。それも安く薄く壁にひょいと掛けられるように。
そういう意味でいい線行ってるのがSMARTPARTSというメーカーの32型。値段が$899というからこれは安い!マジか?
ただ32型というのに解像度は1336×768ピクセルというからだいぶ間引きしている。

サイトに行ってみると、そのフォトフレームのラインナップの多さに驚く。さて、その32型のSP3200というのも詳細がサイトで見られる。紹介ビデオとマニュアルをさっと見る限りまともな製品のもよう。
ただし気になるのは一枚一枚の写真を画面に表示するスピードが遅そうなこと。じわーっと出てくる感じで、ブラウズするように見たい向きにはイライラする気がする。

ただここまで大きいのに、1336x768という間引きした画像なら「おら、安くなったパソコンのディスプレイで見るぉ」という気持ちになってしまうので、物欲度はまだ低い。

やっぱり紙のように薄く曲げることも出来て、カラー表示で、電源切っても画像が消えない電子ペーパーが早く安価に出てほしいと思った。
...さて、そんなデジタルの最先端は他人に任せておき、俺はいかにしてバイテンの現像処理からコンタクトプリントを安く簡単に仕上げるかを楽しく検討している最中なのだっ。

スポットメーター

露出計のないカメラには入射光露出計の定番、スタジオデラックスを使っている。
もともとモノクロフィルムを使う事が多かったのと、失敗したら困るような写真を撮っているわけでもないので露出に関してはアバウトな俺だ。

が、しかし8x10の場合はそうも言ってられない。フィルムの単価はそれなりに高いし、何しろ俺の体力では10枚くらいしか持って歩けないから、1枚の重要性は増し、その1枚に持てるすべての力を投入せねばならないから「あ、露光まちがった」では済まされないのであーる。

というわけで、スポットメーターである。
現行機では超高級なセコニックL-785があるが、銀塩だけにはもったいなさすぎ。スポットメータと言えば有名だったミノルタの製品はKenkoに引き継がれたもよう。それからペンタックスのデジタルスポットメータがある。ゴッセンのもある。

俺はその中からペンタックスのデジタルスポットメータを選んだ。当然だ。これしかないっ。
濃いNDフィルターやIRのフィルターは富士やKodakのシートフィルターを使いますが、そのフォルダーがスマートでない。
俺はカッコなど気にせず、Kenkoの安ーぃやつを使ってるが、たしかにLeicaやハッセルブラッドなどに不格好なフォルダーはダサイかもしんない。

Leica Rumors経由でLeeの新しいRF75システムというフィルターフォルダーを知った。
幅が75mmなので富士等の75mm各のフィルターを使うには不都合が無い。確かに今までのものに比べるとオシャレかも。
Leeのハーフフィルターというのは一発勝負のカラーリバーサルには有効なことが多いと思われる。が、けっこうお高いのが玉にきず。

各社の自由雲台

自由雲台を気にしていると、いろいろな情報が気になってくる。飽きもせずに捜してみた。が、ますます分からなくなって来た(^^;

ちょうど中国のBENROが新しい日本の代理店のもとで三脚と雲台を売り出した模様。
自由雲台はこちら
ベースの下部に黄色い線の入ったKSシリーズというのは、Induroのブランドで出している物だと思われ、これは俺の事前の調査で、Arca-SwissのB1やZ1クラスよりワンランク下の物だと判断した。

ところがここに来てBシリーズ(BHシリーズ?)が充実しているではないかっ!
現時点でBENROの本国のサイトにも掲載されていない、さらに大きな自由雲台がラインナップされた。
日本の代理店のサイトに掲載されているB-3, B-4と言うのはArca-SwissのB1,Z1クラスの物だ。
これはどんな性能なのか気になると同時に、何処かへOEM供給しているのかというのも気になる。

またArcatechというメーカーも発見。1999年から雲台を作り始めたという比較的新しいメーカー。米国カリフォルニア。ユニークな形をしているが、プレート部分は当然Arca-Swissタイプだ。

また数日前の俺の記事で、三脚の話しか書かなかったFEISOLだが、ここの自由雲台のCB-70H,CB-50Hも気になる存在である。

それからBurzynskiというメーカも見つけた。メーカーのサイトが無いのか、見つけられないのだが、レポートがこちらにある(おお、これはかのBjørn Rørslettさんの記事ではないか)。8年も前の記事だからこの製品も既に欧米では定着している物かもしれない。

また数日前の記事にコメントをいただいた天狗さまが愛用しているドイツNovoflexMagicBallも注目に値する。

さて、Arca-Swissタイプの自由雲台はまだ存在すると思われるが、メジャーなところはだいたい眺めただろうか。こうして見てみると以前書いたことと少し矛盾するが、アジアのモノはそのスタイルだけ見ると「モノマネ」から脱却出来ていない。欧米のモノはRRSしかり、Arcatech、Burzynski、Novoflexしかり、ユニークなスタイルをしている。そのあたりがアジアとの文化の違いなのだろうか。
それからするとKirkはアジアメーカーのOEMか?とも思ってしまう。しかしだからと言って価値が落ちる事は全くないのであーる。

Markins M20速報

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カックンしないArca-Swiss型の自由雲台 Markins M20の簡易レポートです。
まず外見はこんな風。大きいけれどこのクラスでは一番軽い部類の570g。 これはM20Rと言って、普通に売っているM20Lとはノブの位置が鏡像異性体。右手でカメラを掴み、左手でノブを締めるという形になる。この方が楽かもしれない。
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KTS(スリックSBH-320へのOEM←現在はスリックへはOEM供給していないようです)と比べてみると一回り大きい。中のボールの径は48mmでKTSとは明らかにクラスが違う。
耐加重は45kg。この耐加重というのは、おそらく各社自分のところの規格で決めているのだろうから、お互いに比べる事は意味が無いし、ボールの中心からどのくらい離れたモノまで大丈夫なのかも分からない。
まぁカメラの用途には10kgを越えれば十分だ。望遠鏡等を乗せるなら大きいにこした事は無い。ちなみにArca-Swiss Z1は60kgと謳っている。人でも乗せんのか?っていう数値だ。
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アジア勢の写真機材

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昨日書いたカックンしない自由雲台の件で、Arca-Swiss MonoBall Z1と同等かそれ以上かもと評価されているMarkins M20だが、これは韓国製だ。
韓国とか中国とか聞くと昨今の食品問題やら遊園地のインチキキャラなんやらで、まがい物が多いという印象が付きまといがちなのは確かだけれど、素晴らしいモノも多い。
ろくに実物を見ない俺が言っても説得力は無いが、ネットでの評判を調べてみると、なかなかのものたちが多い模様である。

三脚にしても日本ではジッツオだ、マンフロットだ、ハスキーだと欧米のものが有り難がられるが、どっこいそれと同等の製品がアジア勢にもありそうだ。
例えば中国のBENRO、これはInduroにOEM供給しているメーカー。Induroを買うんなら中国から直接取り寄せた方が安いかもしれない。
それから台湾のFEISOL。これはカーボン三脚なのにかなり安くて、Gitzoの該当する製品の半分くらいの値段で買える。国産のベルボンやスリックに比べても安いと思う。
生意気にもGitzoの3シリーズに相当するような三脚をひとつ欲しいと思っているのだが、FEISOLなら現実的だ。特にCT-3372/3472はパイプ径37mm、脚のみの高さ150cmでありながら、1.7kgちょっとで約500ドルだ。送料も安いという評判。これは行ってしまいたくなる三脚だ。
なお、台湾本国のサイトが重たいときは、FEISOL USAに行くといいぉ。

そして評判を見る限り、まぁ英語なんでニュアンスは今イチよく掴めてないが(ちなみに日本語の情報はほとんどなく、かろうじて2ちゃんねるや価格.comで見られる程度)、安かろう悪かろうではなく、充分欧米及び日本の製品並みかそれ以上の品質であるもようだ。アジアの製品は外見だけ真似た粗悪品が多い印象だが、どうやらそうではない本物がちゃんと存在するようである。
かつての日本がそうであった様に、中国や台湾、韓国の製品も単なる真似から脱却し本物よりも良い物を出して評価される時代になってきたのだろー。例えば既にコンピュータ分野などではそれが定着しているが。
(ちなみに木製の大判フィールドカメラにもかなーりよさげなのがあるのであーる。←ねらてる)。

さて、昨日書いたMarkins M20が実はさっき到着したのであーる。
第一印象、すげーしっかりしていて精度も高く、これは本物だわぃ。Arca-Swissをいじったこと無いから俺は比べられないが、ネット上の様々な評判もそうだから間違いない。
これから出かけるのでレポートは明日。

カックンしない自由雲台

今日の富士山
毎度自宅のベランダから撮ったズボラな一枚をば。
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E-3, ZD150mm F2

さて、俺は鳥撮りやスポーツ写真記者が使うような太くて重くて大きなレンズは持っていないけれど、それでもこの150mmやBORGの325mmに1.4倍テレコンバーター、ロシアのRubinar500mm F5.6等は軽いので比較的楽に手持ちで撮れるが、それでも135フォーマット換算300mm、910mm、1000mmにもなる。
まじめにそれらを三脚に据えて狙うと、けっこうイライラすることが多い。俺は3way雲台というのは使ったことがないので良くわからないのだが(^^;)パン棒が何本もあるのは煩わしいので、一本で済む例えばスリックのフリーターン雲台とか、各社から出ている自由雲台というものを使いたい派だ。

そこで自由雲台だが、1年前に手に入れたKTSがコストパフォーマンスが大変に良く、愛用させてもらってる。俺の用途にはにしっかりした雲台で大変によろしいのだが不満がないわけではない。これはKTSだからという訳でなく、ごく普通の自由雲台や一般の雲台にある問題だと思うんだけど...。雲台初心者の俺が感じる欠点は次の2点だ。

その1: ゆるめると「カックン」する。
パン棒のある3way(2way)雲台なら、ゆるめた瞬間にそのパン棒を握っているのだから「カックン」してカメラがずっこけることはないと思うが、自由雲台はノブを緩めるとどの方向にも「くたっ」となってずっこける。重いカメラとレンズの場合はかなり焦るし、微妙な構図がとりにくい。

その2:締めると構図が変わる
望遠レンズで微妙な構図を決めて自由雲台のノブをキュッと締めると、そのとたんに微妙にカメラが動いちゃって決めたはずの構図が変ってしまう。望遠だとそのずれが問題になる。

たしか天体望遠鏡用の架台などはこのあたりに命をかけていて、優れた製品が多いのだが、まともなモノ、例えば高橋製作所のものなどは何十万もする世界だ。

この2つの欠点を解消してくれる自由雲台をネットの情報だけから探してみた。
まず言わずもがなの有名な親分Arca SwissのMonoBall B1が君臨している訳だが、今は世代代わりしてMonoBall Z1というのが出ている。B2という1クラス上の弩級自由雲台もある。
さて、Arca Swissと来ればそれに惚れてそれ用のカメラプレートを自作し、ついに会社を立ち上げてしまったというReally Right Stuff(RRS)が有名。さらにLinhof Profi IIIとか。
そしてそれに準じる新しいメーカーがいくつか誕生している事が今回分かった。

その1つ目はKirk。そしてさらにMarkins。この2社についてはネットで調べてみればArca Swissと同等かそれ以上の評判(特にMarkins M20はArca Swiss MonoBall Z1よりも良いかもしれない)なのである。日本語ではPhoto & Equipments by YHでとても詳しくレポートされている。

さらにArca-Swissタイプと呼ばれるカメラプレート(親分のArca-Swissに合う寸法のクイックシュー)を作るメーカーも多い。上のRRS,Kirk,MarkinsはもちろんWimberlyというのもある。ちなみにWinberlyのSidekickという望遠レンズ用のクランプは例えば鳥撮りな人の間では超有名らしい。KirkのKing Cobraというのもある。

さて、一方で日本製の優れた自由雲台ではSlikのPBH-600が上述の2つの欠点を解消する製品であるもようだが、残念ながら上述のArca-Swissタイプのシューは使えないので発展性がない。このあたり日本製の自由雲台は残念な状況なのであーる。
Arca-Swissタイプのカメラプレート類の充実度は、例えばRRSのカタログを見れば分かるけれど、ぶっ飛び級の品揃えだ。これは楽し過ぎる!!

さて、このArca-Swissタイプの雲台と一連のシステム、どれもそれなりの値段だけれども、望遠鏡用の赤道儀に比べれば(そんなのと比べんな)とっても安いし、これは一個いっとくか。

お待たせいたしました。にわか動画ファンの俺です。Kodak Zi6で試し撮りしました。
お見せするような動画じゃないんだけれども、見せます。デジカメの画質評価と同じで、着飾った結果よりただ撮っただけの絵の方が実力が分かるということで...。

Kodak Zi6 test from aratatv on Vimeo.

YouTubeはこちら。動画右下の「高画質で見る」をくりっくのこと。

まず、このカメラは撮影モードが4種類ある。静止画モード,スタンダード画質VGAサイズモード,HD(720p)30fpsモード、HD(720p)60fpsモード。
なお、720pとか1080pの数字は縦の画素数を表す(HDはアスペクト比16:9だから、横はそれに16/9を掛けてそれぞれ1280,1920ピクセルとなる)。数字のあとのpはプログレッシブスキャンを意味し、iはインターレーススキャンを表す...というのを今日知った!
なお、サウンドはモノラル。風切り音が入りやすい。

さて、まず撮影したら本体のボタンを押し、カシャと出てくるUSBプラグをパソコンに繋げばそのまま外部ストレージとして認識する。MacもWinもOK
保存されているファイル形式はmovなのでMacではそのままQuickTimeで開けられるし、iMovieへも直ぐに持って行ける。全く不自由無し。特別なソフトも不要(だからMacのソフトは何も付いていないんだー。Winのソフトしか付いていないから買うときちょっと不安になるよね)。
iMovieからYouTubeへのアップロードも簡単。

WindowsでもQuickTimeが入っていれば何も問題ないし、QuickTimeがなくても付属のArcSoftのMediaImpressionをインストールすれば閲覧できるし、iMovieと同じ類いの編集が出来る(このソフトは今日初めてちょっといじっただけだから詳しい事はわからん)。またこのソフトからYouTubeへのアップロードも一気に出来る。

ということで、このZi6はMacでもWindowsでも同じように問題なく使えることが分かった。ひとまず目出たい。

追記:vimeoにZi6のグループを作った人がいて、そこにたくさんのZi6による作品が集められてる。
一番左下の分数の右三角をクリックすればページをめくることが出来ます。

宮本製作所のマウントアダプターが出ました。
G1の実機が出たら寸法を採ってすぐに発売すると言っていたMマウントレンズとFDレンズ用のアダプター。

どちらも今のデジタルカメラに付けられる市販のマウントアダプターとしては初めての物で、渇望していた人が多いかもしれない。特にFDはフォーサーズマウントに付きそうで付かなく、イライラしていた人がいると思われる。
当然焦点距離が2倍の画角になってしまうから、そんなに嬉しく無いのだがM,Lマウントレンズを使えることは意味がある。ただ中古のレンズの値段が上がってしまうかも、だ。
以前にも企画された長さをすぐに変えられるストラップの第二弾。
前のは色が白しかなかったのが大変に不満だったのだが(そう言いながらも我がE-3には便利に使ってる)、今回待望の黒いのが出た。
title1.jpg

3種類あって、注文数が100を超えれば生産するという。100に満たないと注文してもキャンセル扱いになるもよう。インプレスの会員になると6480円になる。それでもけっこうお高め。ブラックxブラウンというのを注文してみた。インプレスの会員にはその場でなれるから会員で注文した方が得。
なんだか宣伝のようになってしまった(^^;)

カメラストラップはカメラに付いてきたもので良いという人も多い。が、このストラップは首や肩にかけたまま長さ調節が出来るのが良く、おそらくそういうカメラストラップはほとんどないと思う。
なんだったかの雑誌でカメラストラップの特集があって、その雑誌を買って調べてみたけど、片手でちょちょいと変えられるのはなかったように記憶してるから。

それに俺は断じてオシャレではないのだが、NikonやCanonやOLYMPUSと書いてあるストラップはダサイと思う派だ。だから時々いいストラップがないかと調べてみるのだが、メジャーなメーカーから、小さなファクトリー、個人制作を含め雑誌やネットで紹介されているストラップは意外にも多く、選ぶのに困るほどある。
いちばん良いのは自作することなのだろうが、そうするほどの技術と根性はないのであーる。

Kodak OLED

有機ELの元祖コダックがデジタルフォトフレームの新しい製品を出したようです(Flashが邪魔くさいのでスキップしてtech sheetをダウンロードすべし)。
解像度800*480、コントラスト比30000:1と素晴らしいらしい。視野角180度と、まるで光る紙って感じなのかも。
動画(mpeg1,2,4,avi,mov,mjpeg)、mp3再生もOK、メモリースロットはxDピクチャーカードもあるもよう。
さらにWiFi接続でネットにもつなげられる。

欠点は当然、高いこと。日本円で16万くらいの模様。

GPSロガー USB i-gotU

SonyのGPSロガーよりずっとイイm-241を手に入れて非常に快適に使ってますが。
もっと安くて小さいのをみっけた。感度がどの程度かは分からない。ただm-241と同じ様にレシーバーとして他の機器にデータを出力出来るので、少なくともSonyのよりは使い出があると思われ。

引用
▼製品仕様
・対応OS: Windows 2000、XP、Vista32bit (Vista64bitに未対応です。) 
・GPSチップ: SiRF StarIII low-power chipset 
・アンテナ: 内蔵型パッチアンテナ 
・コールドスタート: 約60秒 
・ウォームスタート: 約38秒 
・ホットスタート: 約1秒(平均) 
・出力形式 :NMEA0183プロトコル
 GGA・RMC・GSAが1秒、GSVが5秒 
・ログポイント: 最大16,000ポイント (10秒間隔で44時間分) 
・ログ間隔: 1秒〜1時間 
・バッテリー: 230mAh リチウムイオンバッテリー内蔵 
・稼働時間: 専用ソフトウェアでログ間隔を設定すると、フル充電時の稼働可能時間が表示されます。
        ログ間隔10秒設定で10時間(ただし弊社実験では 19時間以上作動) 
・LEDインディケーター: 青色・赤色 
・接続インターフェース: USB 1.1 
・サイズ: 47 x 29 x 12 mm 
・重量: 21g 
・動作温度: -10 ℃〜 50 ℃ 
・防滴仕様: YES

引用終わり。
防滴仕様というのがイイ。

m-241高感度

GPSロガーのm-241は非常に感度が高いことが実感出来ました。
電源on後の衛星の捕捉もけっこう早く、いちど捕まえれば電車に乗ろうが、ちょっとだけ空の見える駅の構内に入っても大丈夫。
Sonyのとは比べものにならない。
小さな液晶画面に出る移動スピードや移動距離も散歩派には超便利。

マックへの取り込みも以前書いた方法でUSBでもBluetooth(実験的)でもスムーズに出来た。
データの書き換えはGPSBabel+、写真への位置情報書き込みはGPSPhotolinkerで問題なく出来た。これは良い。
写真の位置情報書き込みだけでなく、旅行や散歩や仕事にも普段もって歩いて有効活用出来る。

それから、全く知らなかったが、ALPSLABというサイト。GPSと地図まわりの情報とツールが満載でおもしろ過ぎ。
GPSロガーがなくてもFlickrに貼った写真でおおいに遊べそうで、暇つぶしには大変おすすめ(俺もこれからいじってみるよー)。

m-241来た。

GPSロガー、m-241が来ました。
秋葉原などにも山積みになって売られているそうだが、SPAというところで買ったら地図ソフトSuper Mappleとデータ変換のユーティリティなどのCDが付いてきた。またなぜか本体の説明書よりもずっと詳しい、日本語で書かれたマニュアルも付属してきた。
P9093499.jpg

SonyのGPS-CS1Kと並べてみた。一回りとまではいかないがちょっと小さい。コダックのパトローネに似ていると言われているが確かにそんな感じ。でもよく見ると黄色いフィルムでシールされているだけで、これを剥いだら真っ黒のボディみたい。安っぽい。
P9093501.jpg

マニュアルをちらりと見た感じではとても多機能で、これはSonyのとは比べ物にならんと言う感じ。
Sonyは誰かに売っちゃお。
使用レポートはまたあとで。

REDがDSLRに?

少し前のウワサですが。
NikonのD90がスチルから動画へ領域を広げたのと反対に、REDが動画からスチルへ来るかもしれないという話。
前にもちょっとだけ書いたけれども、デジタルシネカメラの世界で新興メーカーであるREDが何かを考えているらしく、こことかここに詳しい。

Video and Stills Combined

The camera should shoot at its full resolution at full speed. Imagine 10 megapixels at 24 frames per second -- you could pretty much hit the button and record a few seconds of a scene. Then, you go back and pick the one you want.
...というくだりはその発想がイヤだと反発する人もいるだろう。俺もそうだ(^^)。しかし現実になれば揺れてしまうのかもと最近は思ってる。

なお、シネカメラの現行品であるRED ONEで撮られた映画のサンプルはこのページで見れるが、どれもすごい。止めてみるとけっこう静止画でも通用しちゃうんじゃないかと思うくらい良く写ってる。
(特に大きい画面で見れるのは、Jumperという映画。ピラミッドの絵をクリックすると出てくるリンクでアップルのTrailerに飛び、HDの1080pを選べばでかい画面で見られる)。
その他、スチル画像もいくつかリンクされていてかなり見栄えがすることに驚いた。

RED ONEのOSはUnixベースのOSらしく、ファームウェアのアップグレードも頻繁にされるらしい。
センサーのサイズはフォーサーズより大きいが、なんかもろにマイクロフォーサーズと将来かぶる部分が大きい気がしてきた。

HOLUX m-241を注文してみた

SonyのGPS-CS1Kに良く似たGPSロガーが出ていたんですね。知らなかった。
台湾HOLUX社というところの製品らしく、評判はかなり良い。
何が良いかというと、単なるロガーだけでなく他の機器と組み合わせればGPS受信機としても動作するとか、小さな液晶表示画面に現在の位置情報が表示されるとかだが、なんと言っても感度が高いというのが俺にとっては最も魅力的だ。
ここで俺がごちゃごちゃ書くより、清水隆夫さんという方のレポートを見てみればその良さが分かる。

SonyのGPS-CS1Kで一番の不満点が感度の悪さであった。ちょっと障害物の陰に入ったり、受信面が下を向いたりすると途切れてしまうことが多く、非常に気を使って使わなければならなかった。
電車やバスに乗ったら全く使い物にならなかった。
が、m-241は上のレポート以外にもユーザーのブログ等をいくつか見てみると、感度に関しては全く問題がないもよう。電車の中でも捕捉OKとなれば手に入れるしか無い!

ただ、パソコンとつなぐとマスストレージとして認識されたGPS-CS1Kとは違って、comポート接続になるなど多少使い勝手は良く無いのかもしれない(ただMacで使う分にはGPS-CS1Kの方も不満点は多かった)。
さて、Windowsで使えば何も問題ないのだろうが、やっぱり直接Macで操作したいと思うのだが、それに関してはすでに調べ尽くされていて、こちらの「ひとりぶろぐ」やその中のリンクに詳しい。←ありがとうございます。

これで写真へのGPSデータの埋め込みがもっと実用的になる。。

 追記:でもカメラ本体に内蔵されるのも時間の問題だわな。NikonのP6000やリコーの工事現場用デジカメには既に搭載されてる。そっち買った方が面倒くさくないが、俺は今のデジイチでやりたいんだな!
前にも書きました。その後スリングショットを手に入れたが、これに重い機材を入れると、右肩が痛くなる事が判明。やっぱり両側にストラップが無いと非力な俺にはちょっとつらいかもなー...と思っていたらこんなのが出た

右にも左にも、そして両側にも! これはいいかも (買わないけど)。

D90の動画

新しいモノが出ると、それが全く今までになく画期的で相当ビツクリするものでない限り 「けっ、たいした事無いぜ」という意見が出る。
俺も動画撮影には今のところ興味がないから、「よけいなもの付けやがって」などと悪態をついてしまう。
かつてiPodが登場したとき、そのあまりのガックリさ加減に「おいおい、HD付きデジタルオーディオなんて誰でも考えつくよ」という大方の意見が多かったと思う。
俺もそう思った。が、しかし使ってみたらこれがとても便利で具合が良く、結果あれよと言う間に世の中を席巻した。

今度のD90の動画がどの程度評価されるか、今後のユーザーの意見が楽しみではある。
俺としては、今は興味ない単なる動画撮影も、撮ってみたらハマるかもしれないという予感は少しある。
Nikonのサイトにあった作例をちょっと見てみたけど、普通のテレビ放送などではあまり見る事が出来ない、映画のようなボケを生かした動画にちょっと感動した。
ああいうちょっとリッチな雰囲気の動画というのは家庭用のビデオではもちろん、プロの機械でも大変なんじゃないかと素人ながら思う。今は35mm映画フィルムじゃないと出来ないのでは? ←追記:REDやARRIなどがあり)。
D90のように一眼レフにその機能を内蔵するという路線とは別に、専用のボディを作ってハイアマやプロが使えるハイビジョンカメラへ発展させるのも出てくるだろう。

そしてさらにスチル写真に対しての応用も考えられる。時間軸をそのまま表現するのではなく、一枚の写真にその時間軸情報を埋め込む類いのもの。
撮影後にピントをいじれる写真(refocusing)とか、電子式手ぶれ補正とか、超ワイドダイナミックレンジの技術など、ものすごく短い時間に恐ろしくたくさんのカットを撮影し、それを処理することにより「パチリ」と一枚だけ撮ったつもりが、実は今まで考えれなかった情報を含むスチル写真。
こういうデジタルにしか出来ない方向への発展を期待するぉ。

きっかけになるかもしれないD90は偉い。そしてマイクロフォーサーズは動画専用カメラと、スチル専用カメラでトンガリを期待。

追記:前に書いたスリットカメラは時間軸を一枚の写真に埋め込む技術だ。デジタルが登場するはるか前に、メカによって実現してしまったのはある意味スゴいといえよー。
スリットカメラは何百万もするしろもの。それを手作りする鉄道マニアは大変な努力と技術を傾けたからこそ出来たのだろう。
でもデジタルならソフトでちょちょいと出来てしまう。D90で「ゴール判定写真モード」なんてのもすぐに搭載出来る気がする。ぜひ実現してほしい。誰が使うかって? 名前を変えれば列車全長撮影モード」で鉄道マニアには絶対に売れるぉ!!!

iPod Camera Connector

iPod Camera Connectorというモノがあるのを知った。
これ、残念ながらtouchでは使えない。ちょとした旅行にパソコン持ってくのはめんどくさいし、一人だったらカメラの液晶で我慢出来るけど、2人で撮影会となったら、夜ビール飲みながら撮った写真を肴にあーだこーだ言いたいものだ。
そゆときtouchに表示出来たらうれしいのだが。

うーむ、残念。どうもこの製品はけっこう古くて、その後バージョンアップしていないもよう。
それにしてもありそうでないiPodにデジカメを直接つないで保存する道具。なぜ?

Canvas Online CP1

パソコンがあるんだから、デジタルフォトフレームなんてイラネ。
と思っていたが、電気屋で実物みてみるとけっこういい。居間に一個あったら良いかもしんない..と思い始めて調べてみると、Sonyからなかなかオモロいのがでているじゃまいか。

Canvas Online CP1

WiFiでつなげてパソコンやDLNAとやらのHDからデータを読み込めるのが良い。まだバグがありながらもSambaサーバーにも対応しているとのこと。Macともつなげるかも。
RSSリーダーも備えているので、簡易的なブラウザにもなる。

ソニー発“ネット世代の写真立て”——Canvas Online「CP1」を試す
[レビュー]ネットワーク対応の高機能デジタルフォトフレーム--ソニー「Canvas Online CP1」

価格.comの口コミを読むと、ネットワーク機能にあまり期待しすぎてはいけないようだが、現時点で2万5千円くらいでこれだけ出来るなら、使えるおもちゃかもしれない。
下に書いた「レンズwith撮像素子」のデータ出力先は画像処理のためのボディなのだが、このボディをカメラバッグに入れてしまったらファインダー像を見ることができない。
そのためにはそのボディから(出来ればワイヤレスで)ヘッドマウントディスプレイにファインダー像を映し出せば良い。
単純すぎるけれども、これが究極のライブビューEVFカメラかな。

今でもやろうと思ったらけっこうお安く出来て、このヘッドマウントディスプレイを買ってE-3のビデオ出力につなげればかなり実用的になりそうだ。
オリンパスはその昔、Eye Trekとかいうヘッドマウントディスプレイを販売していたが、今ならもっとスマートに作れるだろうからまたやってみたら良いのに。
(一昔前のヘッドマウントディスプレイは、その先進性とは裏腹に、装着している人の姿はあまりにもマヌケであった。このTELEGLASSという製品はかろうじて許せるレベルになってるかな..)

...と思っていたのだが、E-3もその他のオリンパスライブビュー機は、なんと撮影時にはビデオ端子にもUSBにも画像を出力しないとか。がーん、なんだよ、使えねぇなぁ(今オリンパスに電話で聞いてみた)。
家のどこかにmini-RCAのケーブルがあるからあとで試してみようと思っていたのに...がっくし。←追記:この記事のコメント参照

mini DVI-DVIケーブル

iMacは一つ前の世代から、外部ディスプレイをつなぐだけでデュアル表示になるなるというからうれしい。そのためにはiMac独特のmini DVI-DVIケーブルというのが必要で、それを買ってきてつないでみた。
P7112672.JPG
やたー!(にこにこ) あこがれのマルチディスプレイだ。右側にSylkyPix,、真ん中にFirefox、左にGimpを配してみた。
古くはMac SE/30の時代にビデオカードを増設してデュアルディスプレイになるのを見て、指をくわえていた時からはや二十数年...

さて、色が合わない。
まだまじめにいじっていないけれども、iMac20型の(ローコストと言われる)パネルは青っぽく、なんとなく緑色っぽいまたは赤っぽいDellのとはだいぶ違う。
安物カラーマネジメントのHueyでは限界なのか。どうもよくわからん。

さて、24型を縦にするとこれはいいね。今まで使っていた古いマックのビデオカードは90度回転表示をサポートしていなかったので、iMacによって今日初めて実現出来た。軽く感動的ですらある。
P7112680.JPG

K10D,20Dでグリップラバーを交換してくれるサービスを始めたらしい。

こういうサービスはありがたい。今、オリンパスにこの手のサービスを望むとすればなんだろか。
何度かネタにしたDandelionがオリンパス用のレンズエミュレーションチップだが、ヤフオクでそれ以外のチップが出ているのを発見。
マウントアダプタ使用時にフォーカスエイドを動作させるチップで、eBayに出ている物と同じようだ。
EOS用等は前からだいぶ出ているようだが、E-3,E-510でブレ補正が非ZDレンズでも動作するようになったので需要があるのだろう。
それでもDandelionの優位性はまだあるが。

UDMAのCF

タイトルを見るとなんのこっちゃ? という感じだ。俺は写真をバシャバシャ撮らないので、メディアへの記録速度なんてのはどーでもぇ。
Ultra Direct Memory AccessのCompact Flashのテスト
だからこういうことは知らんかったのだが、メモとして書いておこう。遅いよりははやい方がいいし。次第に安くなるんだろう。

さて、今日はひさびさにディズニーにいてくる(ちょと寝坊した)。

IR, UVカットフィルター

LeicaのM8はカメラ本体にIR,UVカットのフィルターが入っていなくて、カブリが生じると不評だったと思う。
メーカーも対策用のフィルターを後になって出したと記憶してるが、これはちょっと羨ましいな。
まぁ赤外写真なんてめったに撮らないけれども、気軽に撮れる選択肢があるというのは嬉しい。宮本製作所がM8用のIR,UVカットフィルターを出したというニュースを見て、思い出した次第。

デジタル一眼で天体写真を撮る人にとっては、カメラ内のこれらのフィルターは邪魔者だろうから、わざわざお金かけて外したりしているようだが(かつてCanon20Daというフィルター無しのカメラがあったが)、気軽に外せるというのがどこかから出ないかな。
出ないだろうな。
ついでにローパスフィルタも気軽に外せるのが出ないかな。
出るわけないだろうな。
デジタルカメラマガジンとArtisan&artistの共同企画のストラップとやらを手に入れた。
色が白いというのが最高に気に入らないのだが(^^、斜めにもかけられる位に長く、それを瞬時に短くできるバックルがついているという、今までありそうでなかった(ほんとになかったかどうかは知らん)ストラップなので注文してみたのだ。

これはなかなか使い勝手がよろしい! ぜひ他のカラーもそろえて一般に売ってほしい。あと3本くらい買ってあげるぉ。

PIEをネットで楽しむ

やっぱり行きたかったなー と思いつつネットで楽しむPIE。
我らがオリンパスも謎の無印カメラを参考出品などあるが、これはE-510後継らしいというもっぱらのウワサでたいした驚きは無い。
各社ほとんどが既に発表になっているもので、あまり面白みはないけれど、普段あまり見る機会の無いマミヤ富士の中判に新鮮みを感じる(マミヤ向けのデジタルバックはアマチュアが興味を持ってはイケナイ...でも興味ある...)

フィルム復権を考えるなら、中判カメラをなんとかすれば良いと思う。デジタル一眼の普及により、35mmフィルムは画質的にアドバンテージがなくなった(諧調とかラチチュードの話は別)
だから中判カメラの出番だ。フィルムの楽しさとデジタル一眼に劣らない画質の良さを満喫するには中判がぴったし。
35mmより上のランクという位置づけだった中判を、いまこそポピュラーにするチャンス。
富士もマミヤもハッセルもローライも高杉晋作じゃっ!
そこそこしっかりしたカメラをある程度安く作れば面白いと思うんじゃがのぅ。
(高過ぎるから俺は中古ばっかりを探すはめになる...)

さて、カメラ本体よりもアクセサリー関係に面白い物が紹介されるのが、カメラショーの楽しみの1つでもある。ネットでの情報では今のところケンコーがおもろい
SONYのGPSと違って、メモリーカードを差し込むだけで位置情報を書き込んでくれるFHOTO FINDERってのは便利そうだ。
それからバリNDフィルターはオモロい!これは欲しい。
あとデジタル赤外撮影用フィルター「MC R72 DG」というのも興味深い。

これまでデジタルカメラで赤外撮影をするには特殊な改造やカメラが必要だったが、このフィルターならレンズに装着するだけで赤外撮影が楽しめるという。
とある。72という型番から720nm以下カットと想像され、赤外領域より少し短波長から透過することで赤外カットフィルターの入ったデジタルカメラでもなんとか感度が出るようにしていると思われ。やや「なんちゃって赤外写真」的かもしんない。まぁそんだけなら富士やコダックのシートフィルターと中身は同じか。枠があるのは嬉しい。

大きい! ファインダー像

PIEが始まった。本当は今日出動してみる予定だったが、幸運な事に?仕事がちょっと忙しくなったので行けない。ネットで楽しむべ(今日は休日だから激混みに違いない)。

さて、今更ながらマグニファイヤーアイカップME-1をE-3に付けてみた。
うーむ、ちょうど良い!!! 眼鏡かけててもぎりぎり全てが見える。これはかつての銀塩1眼レフのファインダー並の大きさだ(たぶん)。
期待していなかったせいか思ったよりキッチリ付くし、まぁそれほど安っぽくもない。見え味も悪くならない。
超望遠での精密なピント合わせはライブビューで解決できるようになったが、ファインダを覗いたときにドーンと大きいのは精神衛生上非常によろしく、写欲がますます湧いてくるのであーる。

糸崎公朗さんという人

街で撮った写真を部分的に切り取っては、それを立体的に張り合わせて再構成するFOTOMOというものを以前に見かけて、おもしろいなぁと思った。ありそうでなかった作品で、ひとり勝手に「ヤラレタぁ」と思ったものだった。

その糸崎さんがデジカメWatchの連載「切り貼り実験室」というのを始めた模様。
プリコラージュというものをオリンパスEカメラ+コニカARマウントレンズという分かりやすい例で説明してくれている。
プロの知識や技術がなくても素人の発想で一度分解し、再構成することで新しいオモシロさを発見するという思想が楽しい。
作例も路上観察学的、トマソン的で妙に心和む作品だ。

今回の記事の最後に次の様なくだりがある。

デジタル写真はフィルム写真に比べ、ユーザーが自由に操作できる要素が格段に増え、マニュアルやガイドブックを勉強すれば、それだけ自由で豊かな表現力を 得ることが可能だ。しかし見方をちょっと変えると、その自由はあくまで「メーカーの想定の範囲内」に留まっているようにも思える。現代は何もかもが用意さ れた便利な時代とされるが、だからこそ、あえてそこから1歩踏み出すブリコラージュ的なカメラや写真の楽しみ方を提案してゆきたいと思う。
俺がカメラやパソコンや無線等々のキカイモノの趣味をしていて陥りがちなのはまさしくこのことで、とても共感する。
売っているものを買って来てそのまま使っては、お決まりの枠内で自己満足している。好きでやってる趣味の世界だから、まぁそれでいいのだが、ふとなんだかメーカーの掌でもてあそばれている自分が見えたりもする。
技術がなくても、遊び心でなんとでもなるのが今の時代。以前なら大変だった情報入手も、ネットでちょっと真面目に調べれば他人の知識を使ってありがたく遊べる嬉しい環境になった。
もっといろいろ遊んで「アマチュア的」新発見をしては自己満足しようと思ったのであーる。糸崎さん、面白い記事を期待してます。
GPS-CS1Kをリニューアルというニュースを見たのだが、従来品にはアップグレードキットが用意されるということで一瞬期待したが、中身はたいしたことないようだ。

ハード自体の変更はなし。GPS本体を便利に取り付ける道具が付き、そして処理するソフトウェアが新しくなった模様。俺にとっては追加購入するほどのモノではなかった。

もともとこのGPSの動作環境はWindowsしか推奨されていない。当然同梱されているソフトもWindows版のみだ。しかしGPSの記録自体はOSに依存はしないわけだから、それをどう取り出すかはユーザーが工夫すればどんなOSでも使えるわけだ。
世の中はうまくしたもので、こういう便利なツールが出ると、MacやUnixで使ってやろうという猛者がソフトを開発してくれる(このSonyのGPSに限定されるわけでなく、世の中に溢れる様々なGPSを使うためのソフトだ)。
俺はそのソフトをありがたく使わせていただくというわけだ。感謝感謝。

GPSBabel+はGPSの本体に納められたデータを他のフォーマットに書き直すソフト。これを使って望みの形に変換する。例えば、Google MapやGoogle Earthに軌跡を読み込める形にしたり、このあとのGPSPhotoLinker用にデータを変更する事が出来る。

GPSPhotoLinkerはデジタル写真のExifにGPSのデータを書き込むソフト。これでExifに位置情報を埋め込んでおけば、例えばFlickr等にアップすればマップ上に撮影位置を表示させることが出来る。

またJetPhotoというソフトを使うと、多少の操作が必要だが、Google EarthやGoogle Mapに写真のサムネイル付で表示することが出来る。その方法はこちらに詳しい解説あり。
このソフトのPro: 有料版25$を使うと、こんな感じでGoogle Mapと連携したフォトサイトが作れるので、ネットで公開するには便利だ。
GPS-CS1KSPについてくるWindows用のソフトだけでは、自分のパソコン上で遊ぶだけだが、ネット上のマップサービスを使って他の人に伝えられるこれらのソフトの方がずっと実用的だと思う。

メモリカード

これを見て知ったのだが、我らがオリンパス(と富士)のxDピクチャーカードは、最近だいぶ安くなってる...いやそれよりも、コンパクトフラッシュの倍くらいの量を売ってるんだということが分かった。もっとしょぼい数しか売れてなくて、もう風前の灯火なのかと思っていたのだ。
コンパクトフラッシュは、信頼のメディアとして中級からハイエンドのデジタル一眼や一部の組み込み機器などに使われ、まぁそう数は多くはないだろうがそこそこ需要があると思っていたのだが、xDがそれより多く出ているとなれば、オリンパスと富士はまだまだ止めようとしないのかも知れない(まぁそうは言ってもSD軍団の1/8しか売れていない)。

富士は少し前に、そしてオリンパスもちょっと中途半端ではあるがSDへの移行を示した。今後xDがなくなる方向にいくのは間違いないだろうが、東芝がHD DVDをスパッと?止めたように、xDもさっさと止めてしまえ!とも思う。
xDユーザーには悪いけれども、DVDの様なメディアと違って、メモリカードは繰り返し使えるわけだから、ある程度の容量のメディアをユーザーが確保しておけば、規格が無くなってもそう困る事は無いかもしれないと思った。
富士のF31等を今だにちょっと欲しいと思う俺だが、2M位のxDを2枚も持っていたら十分ではないかと思う。まぁ10年後そのxDが壊れずに使えるかどうかの不安もあるが(カメラの方がそれより早く壊れるかもしれない)。

E-3にもxDのスロットがあるから、xDが安くなった今、そして無くなる前の今が買い時だ。時々コンパクトフラッシュを入れるの忘れて家を出ちゃう事があって、そういう時のために1枚買っておきたいとは思ったのであーる。

ちなみにうちの奥さんはE-330用に、安くなった2MのxDを手に入れた。そういうところはしっかりしていて、デジイチ初心者のくせに軽く「やるなー」と思ったのでであーる。

バッテリー

散歩写真を撮りに行って、途中でバッテリー切れになることが何度かあった。きっと大丈夫だろうと思ってバッテリーを1個だけしか持っていかなかったり、予備バッテリーを充電していなかったので仕方なく出かけたりしたときだ。
まぁ準備が悪いということだけなのだが、こんなとき容量の大きいバッテリーがあればいいなぁと思う。

かと言って、かさばる縦グリというのを使う気にもならない。重いしカコわるい。
ポケットに入れておいて、いざという時ケーブルでデジカメのDC電源端子につないで電源を供給するという外付けバッテリを買えばいいやと思っていたのだが、これが以外に良いのがないっ。なぜ?

少なくともオリンパスは外部電源の仕様をハッキリとは書いていない。E-3を見ると「DC9V」とゴムの蓋に書いてはあるが、E-3のマニュアルやオリンパスのサイトを見ても詳しいことは何も無く、DC電源アダプターAC-1というのを使え!と書いてあって、じゃぁそのAC-1の仕様を見てみると、出力電圧等の情報は書かれていない。端子の形状も汎用性はなさそう。
分かる人が責任もっていじってね、ということのようだ。

外部バッテリーに関しては、ここがいろいろな製品を出しているのだけれども、デジタル一眼向けに繋げばすぐに使えるという製品は残念ながら無い模様。ちょっと調べていじくらないとダメなんだな。
このあたりをちょっと改良すれば使えそうな気もするのだが、電源関係は失敗するとカメラ側が壊れるので、それなりの覚悟が必要なのであーる。心に余裕があるときやてみよう。

あともう1つ考えてるのが、ソーラーバッテリーをバックパックに貼付けて、歩きながら充電するシステム。製品も出ているのだが、あまりカッコ良く無いし(こっちはかっこ良いがちと高い)なんか自分でも作れそうな気もするのでちょいと調べてみよう。

 iPodやケータイ向けだけど、これはいいね。


昨日ロシアから書留で届いた。
手作り感満載。ボール紙を折って作ったと思われる箱、そしてマウントアダプターの金属の加工も、大量生産でカッチリ作られたものとはひと味違う感じ。
(おまけに箱を開けてみたら、ダンデライオンのチップが外れていて、瞬間接着剤でくっつける作業から始まった。いいかげんに接着されたものがカメラの中で外れるより、自分でガッチリと接着できたので安心できる。かえって良かった。)

_2151391.JPG

さて、このマウントアダプター。マルチなマウントに対応するというのだが、実際見てみると(見なくても)非常に原始的だ。
とにかくネジで留める。ただそれだけ。バヨネットマウントで爪のあるマウントならその部分にひっかかるようにうまくネジの位置を調整する。
ネジの締め方によっては多少中心がずれたり光軸がわずかに傾いたりなんてのはいくらでも起こりそうだ。とは言ってもシフトやティルトレンズほどズレることはないから(^^ この不安は無視できるとも思う。
見ての通り↓なので無限遠が出るか、オーバインフになるかは個々のマウントを付けてみないと分からない。
100_1344.JPG
レンズマウント側。

100_1343.JPG
ボディ側

Canon往年のFDレンズを付けてみたのだが、このレンズはスピゴット式なので今回のアダプターにひっかけるべき爪はない。だからレンズマウントの外周の局面部分にアダプターのネジを押し付けて摩擦力のみで留めることになる。

スキャナー

今日、天気がヴェリー良かったので、弘法山という近くの山に登って富士山を撮って来た。Zuiko200mmは相変わらずブレ補正が効いて快適だが、レンズの性能はやはりイマイチ。
富士山のカリカリにシャープかつ高コントラストの絵をイメージし過ぎていただけに、ちょっとだけがっかりした結果になった。
まぁ昼過ぎの地平線付近、眠たくなった富士山を狙ってるからしょうがないのだが。やっぱカリカリの富士を狙うには朝早起きせねばならない。これは前にも同じこと書いたな。

さて、フィルムスキャナである。その帰りノジマ電機に寄ったら、店内のソフマップに中古のGT-9800Fという5,6年前のフラットベッドスキャナが5,800円で出てた。前からブローニーがスキャンできるのが欲しかったのだが、新品は高い、デカイで二の足を踏んでた。
だからこの中古を見つけたとき、よっしゃぁー、これは買うっきゃない!と思ったが、冷静になって店内のパソコンでヤフオクやaucfanをアクセスし、相場をチェック。 お!ソフマップにしては珍しくこの値段ならまぁまぁ安いぞ! 
エプソンのページで仕様をチェックした。古いけれどインターフェースは今時のものだし、ソフトも今のOSをサポートしてる。ほぼ合格だ。

まだ真面目にスキャンしてみてないけど、古いだけあって画質は今ひとつな気がする。でも大きなフィルムをスキャンできるというだけでOK。まぁまぁの衝動買いではあった。

img017.jpg
RF645 45mm Velvia100

重い思いをしてやっとのこと家についたら、ロシアから愛をこめて、荷物が届いていた!
ダンデライオンver3.0 with XXX-4/3マウントアダプターじゃ!
レポートはまた明日。では!


ロシアのoly43club.ruから物を送ったょ、というメールが届いた。あれ、まだ送ってなかったの?なんだよっ!と思って中身を見たら、
「Dandelion3.0が出来るのがちょっと遅れたので、遅くなってごめんね」風なことが書いてあった。

ん?バージョン3.0? 聞いてなかったなー。いったい何が変わったのか?と思ってoly43club.ruのサイトに行ってみたら驚きぃ!

なんとver3.0では絞りの値とISの動作焦点距離をプログラミングできるようになった!

オリンパスの新ファームウェアでは、プリセットされた焦点距離しか選べず、今の所、そのデータ(絞り値も)Exifには反映されない。
一方、ダンデライオン3.0では焦点距離1mmから65535mm(ありえね!)絞り値F1.0からF9.9まで設定できるのだ!

しかもフォーカスエイドが効くので(ver2.0が効いたから3.0も効くとは思う)E-330などのISのない機種でも意味がある。

オリンパスのファームアップによって、ダンデライオン死んだか!と思ったが、したたかに頑張っています。応援したいっ!

なお、プログラミングの方法はカメラボディのダイヤルとレンズ脱着ボタンを駆使しての操作で、まるで快適ではないが、これはこれで素晴らしいではないか。感動すら覚える俺なのであった!
もうすぐ万能マウントアダプタといっしょに届くと思います。そしたらレポートするからお楽しみにぃ。

PMA

オリンパスは面白い話題はなかった。なんだょ。
全体を見てもあまりワクワク感のないPMAだった。現行のカメラのスタイルが定着し、技術的にも成熟したということか。新しい「何か」はこれからだろう。
ただレンズの方はカメラメーカー各社がんばってるみたいだ。カメラメーカーがレンズを造りすぎるもんだから、Borgのサイトで硝材、特にEDガラスが逼迫して望遠鏡に回ってこないという話が書かれていた。

カシオの超高速カメラ、シグマのDP1の2つがきちんと動作する形で出て来たことくらいか。DP1の絵はすごく期待してみるとちょっとがっかりするが、ここらへんを見るとやっぱり鋭い切れ味でいいなと思う。下手な一眼レフのもっさりした絵とは比べ物にならないカッチリ感が良い。

カメラが面白く無いときはアクセサリー類やアイディア商品に期待するのだが、少なくともこちらのレポートを見る限りなんだかパッとしない。見た事があるものばかりで「おっ」というのがない。
CAPAカメラネットで紹介されているPhottixというブランドの遠隔レリーズはちょっと欲しいな。日本では電波法上の認可が降りていないということで、使っちゃいけないことになってる。

それからカメラ本体だが、富士が赤外および紫外領域の特殊カメラを出品。天文屋(や学術用途)にはウケるだろう。67のスプリングカメラも面白い。今年中に発売というからフィルムファンには嬉しい。
ファームアップによるE-3のぶれ補正効果も試したくてしょうがないのだが、その気持ちを押さえて、もう一つの楽しみだったライカMマウントにM42レンズを距離計連動で動作させるマウントアダプターのテストしてみた(あー、色々遊べてシアワセだなぁ)。
使ったレンズは定番Takumar55mm F1.8と同じく24mm F3.5。

ほとんど開放で撮ってみたがピントの精度は意外に良い。ほぼ実用的に問題ない感じ。
以下つまらん作例。
_EPS1388.jpg
ピントは真ん中の太い部分にあわせた。


思ったより簡単に手に入った!  案ずるより産むが易し。
100_1312.JPG

100_1315.JPG
使い方:まずマウントアダプターのピントリングをいじってレンジファインダーの二重像を合わせる。その後、その距離をアダプターの目盛りから読み取って、M42レンズの目盛りを合わせる...という具合。

さて、この強力なマウントアダプターが我がカメラシステムに仲間入りしたことにより、レンズの使い回しがさらに強化された。
言うまでもないが、オリンパスのEシステムはマウントアダプターにより使えるレンズが非常に多い。
もうすぐやってくるであろうOly43club.ruのXXX-4/3アダプターと合わせて、使えるレンズはOM,Nikon,Pentax K,Minolta MD,Leica R, Exakta,M42,M39,PrakticaB,Contax/Yashica,Canon FDということになった。L-M42変換リングを使えばマクロ限定でLeica Lレンズも使えない事は無い。
EシステムとR-D1に今回のLeica M-M42アダプターを使う事により、デジカメでは世界最高の多種レンズを使用できるシステムの完成だぁ!
 でも使えるレンズが少ない俺ではあった

うぉーっ。ファームアップ!
待望の焦点距離入力によるブレ補正!!

ダンデライオンの役目終了!
しかし今注文中のマウントアダプターは買うぉ。
昨日驚きのXXX-4/3アダプターにはちょっと熱くなってしまったが、あれについては届いたらまたレポートします。
さて、レンジファインダーカメラを知ってから、どうしても気になってしまうマウントアダプターがある。
それはかつてハンザで発売されていた「マウントアダプターB距離計連動型」という奴。
M42レンズをL/Mマウントにつけるアダプターで、なんと距離計に連動するというものだ。たくさんあるM42レンズをライカマウントに付けて遊ぶにはこれほど面白い道具も無い。
値段は高かったようだ。4万って...
しかし数年前に販売終了である。なぜっ!? ってまぁ数が出ないからなんだろうが、もともとマウントアダプターなんて数が出るもんじゃないんだろうから、また製造を始めてもらえないだろうか。

今頃こんな商品があったと気付く俺が遅過ぎなのだが。
いったいどこが作っていたのだろう? 中古を探しているが見つからない。製造していたところを見つけ出してなんとか分けてもらう事は出来ないじゃろか。ハンザに問い合わせちう。

レンズ地獄 LM_HELLさんのところで見かけて以来、欲しくて欲しくてしょうがないのであった。

XXX-4/3マウントアダプター!!

またしてもHiro_Sakaeさんのブログで知ったのだが、あのDandelionの販売サイト、Oly4/3.ruで驚きのマウントアダプター発売!
XXX_mod_fix_variant.jpg

8本もあるピンを調整して、10種ものレンズマウントに対応するというのだ。ほんとかっ!?
今までのマウントアダプターになかったM39、PlakticaB、Canon FDという選択肢が広がった。
俺の場合、なんと言ってもCanon FDが嬉しい。
でもちょっと疑問が。前に近代インターナショナルに問い合わせたところ、FDも対応したいのはやまやまだが、FDの長いピンがEシリーズのボディにぶつかってしまうので、開発を諦めたと聞いている(実際に開発しているのは宮本製作所なわけだが、おそらく宮本製作所に尋ねても同じだろう)。
実際にFDレンズのマウント面を見てみると、絞り連動ピンが長くていかにもぶつかりそうだ。

こういうことが今回のアダプターで解決できるとは思えなかったのだが、レンズの対応表をよく見ると、FDは無限遠が出ないとなっているので、絞り連動ピンとの干渉を避けて出っ張り気味に取り付けるのかもしれない。

それにしても1つのマウントアダプターで10種のレンズに対応できるとなれば、マウントアダプターもダンデライオンチップも無駄にたくさん購入しなくて済む。もっといえば、ダンデライオンチップをアダプターに接着剤でくっつけるなんて方法でなく、うまく脱着できるように加工してみたくなる。
そうなれば1つのマウントアダプターにチップを付け替えて、きわめてコンパクト&経済的にいろいろなレンズを試せるというものだっ(マウント後の機械的強度に問題があって、あまり大きなレンズは不安かもしれないが)。

と、まぁ思ってはみたものの、取りあえずこのアダプターと50mm用のダンデライオンを買ってみよう(注文してみた)。俺の持っているレンズではやっぱり50mmが一番多いから、これでまた色々遊べそうだ。


ノーリツ鋼機、アドビとデジタルカメラ撮影のRAW画像データ変換技術に関して技術提携
という目出たい話。
散歩でカメラを持って歩いて、カメラ屋の前を通ると「おっ、プリントしたいな」と思う事があるが、「あ、RAW撮りだからダメなんだ」とあきらめていた。それが解消されるというのだからちょっと嬉しい。
ただ、カメラのキタムラやその他のプリント屋がノーリツのシステムを使っているのかどうか俺は知らない。 とは言っても最近は大容量メモリが安くなってるから、RAW,JPEG同時記録をしている俺であった。でもデジイチでお店プリントをしたことはまだない。

ダンデライオン実写速報だ

日本全国の「ダンデライオンエミュレーションチップforオリンパス」ファンのみなさん、こんばんは。
その後実写をちょいといたしましたので報告です。

まず俺んちの玄関から。5枚連続でISをonにして、その後5枚連続でIS off。シャッタースピードは1/30から1/40。画像のサイズは1280×960. 一番最後の画像は、ISを動作させた1枚目のカットの当倍切り出し。 これを見ると、200mm(換算400mm)で1/30秒程度は実用レベルでかつ歩留まりも100%に近いということが分かる。

_1030711.JPG _1030712.JPG _1030713.JPG _1030714.JPG _1030715.JPG
_1030716.JPG _1030717.JPG _1030718.JPG _1030719.JPG _1030720.JPG
_1030711crop.jpg
さて、俺の買ったダンデライオンは200mmの焦点距離用だが、これを別の焦点距離に無理矢理使ってみたらどうなのかってのが気になる。
●オリンパスのOMアダプターへの取り付け作業。
チップの側面に接着剤をつけてアダプターにくっつけるのだが、側面の面積が狭いので接着後の耐久性に不安がある(はずれてミラーボックスの中で踊られたら最悪だ)。だから一緒についてきたエポキシ基盤を張り合わせて厚くしてみた。
100_1292.jpgこの状態でOMアダプターの内側にあてがってみると隙間がけっこうある。Rがイマイチ合っていないもよう。このままでも気にする必要は無いのかもしれないが、ヤスリで優しく削って隙間をなるべく少なくしてみた。
その後OMアダプターをE-3のボディにつけ、電気接点のピンの位置を確認。マーカーで印をつけてチップの貼付け位置を決めた。
その時、けっこうアバウトでも行けるかなと思ったのがいけなかった。このあと2回接着をやり直す羽目になる。
100_1295.jpgZDレンズの電気接点とマウント面の位置関係を見ると、電気接点とマウント先端面がほぼ同じ位置にある。これを真似して前後の位置を決める。






100_1298.jpg
はじめ、こんなもんかなと思ってくっつけた位置がどうも多少ずれていたようで、レンズをボディに付けてもIS(Image Stabilization:オリンパスのボディ内ブレ補正の名称)が動作しない。せっかく接着したチップをペンチでバキッと外して、もう一度ピンの位置を正確に記録し直して貼付けてみた。
たしかに1mm位ずれていた。許容範囲はそうシビアでも無いと思うが俺の位置決めがアバウト過ぎたようだ。

2度目のチャレンジ。またも動作しない。よく見れば電気接点の前後位置がちょっと引込んだ位置に接着されてしまったようにも見える。瞬間接着剤なので、どうも焦って0.5mm位引っ込んだところに接着してしまったようだ。またしてもバキッと外して、再々度チャレンジ。接着剤のあとをヤスリで丁寧に取り去ってブロワーで吹いてとけっこう面倒な作業になってしまった。こんなことするなら初めから最大限の注意を払って慎重にやるべきだったな。なんだか俺の人生の縮図のような気もするなと、正月早々軽く反省しながらの作業となった(そういう反省をも促す機能付きのチップなのである)。

さて軽く緊張してE-3ボディにマウントアダプターを付け、Zuiko200mm F4をつけた。マニュアル露光にしてシャッタースピードを1秒に設定。ボディを耳に近づけシャッタを押すと、果たしてISの動作する音がっ。やったー!

来ました!年賀状と共に届きました。昨晩は新年早々失敗写真をしてしまったが、これで帳消しだぃ!

100_1288.jpg
ロシアからはるばる届いた。催促して直ぐの到着だったのでちょっと嬉しい。
4/3club.ru ちょっとでも疑って悪かった。

100_1289.jpg
マウントアダプターにチップを貼付けるための接着剤とのキット。

ロシア物の接着剤だぁ

100_1290.jpg






これがチップ。
さて、これから加工して効き具合を確かめてみます。正月の楽しみが一つ増えた。わーい。
まだ届かないので、「まだなんだけど、日本に送るのに何日かかるの」というメールを送ってみたら、意外に早く返事が来て、
「通関手続きがあるので国際的な輸送には通常、2〜4週がかかります。ロシア郵便局は新年は混雑するのでさらに遅れるかもしれません」。
というもっともらしい返事が返って来た。個人輸入(今時は死語か)なんてもうずっとしていないので、どの位かかるのか忘れてしまったが、確かに航空便でも2週間くらいはかかった様な気もする。焦るな俺。信じて待て。

以前から「どっこいしょ」しなくて済むバックパックが欲しかったのだが、昨日E-3を見に行ったついでにヨドバシでLoweproのスリングショット300を買ってみた。

もともと同じくLoweproのnova4ショルダーバッグを使っていたのだが、機材が増えると肩にかけるだけだと疲れるし歩きにくいので背負うタイプを探していた。
ただしズームレンズをあまり持たない俺は、レンズ交換の度にリュックを下ろすのはいやだと思っていたからこのスリングショットは上の記事を見た時から注目してた。

さて、家に持って来て背負って鏡で見てみるとでかい。沢山持って出かける時のために買ったのだからそれでいいのだが、貧弱な俺の身体にはやっぱりでかい。
300は腰のベルトもしっかりしている。これをしめて、さらに少し前に買ったライトベルトを腰に巻き、ポーチをつるして今考えられる最強の装備にして一人部屋でニンマリしていたら、奥さんから「戦争にでもいくの?」と言われた。
改めて鏡でみてみるとカッコワルイ... ううっ

でもおじさんはもう見てくれは気にしないからこれで良い! 安心して撮影に出かけられるというものだ。
ありがとうロープロ!

お待たせしておりますダンデライオンですが、さすがロシアだ、ゆっくりしてる。
16日に送金が届いたというメールが来て、19日に品物を発送したよというメールが今日(21日)届いた。もっと早く送ってくれよ。
ちゃんと届くかどうか分からないが、少し進歩したのをお知らせします。

数日前に価格.comの掲示板にダンデライオンの件で私のこのブログがリンクされたので、一気にアクセスが増えてびくーりしてます。気にしている方、もうしばらくお待ちください。届いたらレポートします!

よく分かんないのだが、例のOlympus 4/3 AF confirm and Image Stabilize emulator chip (DANDELION kit)というのはドイツ製だと聞く。がしかし「日本には売らねーよ、送らねーよ」ということになっているらしい。
で、数日前に見つけたロシアのOlympus 4/3 clubでは日本からも買えるようなので注文をしてみた。



支払い方法がMonybookers, Webmony, PayPalとなっているので、今回はMonybookersを選んでみた。
Monybookersの使い方をクグッってみると日本語の解説ページが死ぬほどヒットする。どうやらオンラインカジノの支払い、払い戻しに使われることが多いらしい。ちょっと怪しげに感じたけれども、それ以外のショッピングなどにも使われるということなので信用してアカウントを取った。
早速それに1万円ばかりを送金してみた。口座は三井住友銀行。2日後には俺のアカウントに1万が入金されていた。
これを使ってすぐさまOlympus 4/3 clubに送金。MonybookersのサイトからOlympus 4/3 clubの指定されたメールアドレスを入力するだけで送金完了だ。




品物はエミュレーションチップのみ。200mmの焦点距離を指定した。送料含めちょうど50$、Monybookersの手数料等込みで5808円かかった。
 さて、まともに届くのかダマされたのか? 無事届いたら使い勝手をレポートします。

ダンデライオン

Olympus 4/3 AF Confirm and Image Stabilize emulator chipという魅力的なモノがあるというのがちょっと前から話題になってる。オリンパスのデジタル一眼でズイコーデジタル以外のレンズを使うとき、フォーカスエイドやボディ内手ブレ補正を動作させるためのチップ。
その名にemulatorとあるように、純正でないレンズを純正であるかのようにボディを騙す道具である。

E-510がボディ内手ブレ補正を搭載して出て来たとき、当然ペンタックスのように焦点距離をインプットすれば非純正のレンズでもそれなりにブレ補正が動作するものだろうと思っていたのだが、そうでないことに愕然とした。
オリンパスに言わせれば、ペンタックスが余計な事をしてくれたばかりにユーザーは非純正レンズでも補正があたりまえと思い込んでしまったじゃないか!ということじゃまいか。

ブレの補正量のパラメーターはレンズの焦点距離だけではないだろうから、ペンタックスのやり方では不十分な結果しか得られないという予想は出来るのだが、ペンタユーザーの話を俺は聞いたことがないので、その効きぐあいは分からない。

それにしてもE-510やE-3でも非純正のレンズで不完全ながらもブレ補正が動作するとなったらなんと魅力的な事であろうか。俺はズイコーデジタルは3本しか持ってない。昨日もRubinarの500mmを付けてみようとして「あ、ブレ補正効かないんだった、アホやなおいらはっ」って気付いた(そもそもE-3にはペンタの出っ張りがぶつかって付かなかった)。
ユーザーから「他社レンズでもブレ補正動作するようにしてねっ」という声が沢山上がり、オリンパスは「じゃぁ効果の保証はしないけど、焦点距離のみのパラメータで動作させますよっ しょうがねぇなぁ」ってことでペンタと同じような仕様になることを期待しているのだ。

が、そんなの待てないのでこのダンデライオンのエミュレータを手に入れる方が話が早い。ちょっと探したところでは、これを試したみたという日本語の人柱的書き込みやブログ等はまだ見ていない(どこかの海外サイトで開発者の一人が「まだまだ効きがあまい...的なことを言っているという書き込みを見たが)。
ブレ補正(IS)をまともに動作させるには、レンズにあった焦点距離用のダンデライオンを使わねばならない。チップを注文するとき焦点距離を指定するそうな。フォーカスエイドだけなら焦点距離に関係なくどのチップでも動作する。

ロシアのサイトでそこそこ詳しく解説があり、購入も容易そうなので、どーよ1コいっとく?

韓国製のこんなアイピースがあるのを知らなかった(KPS Desgin)。しっかりしていて良さそうだ。ちょっと高いけど。
残念ながらE-1には使えない。

24ディスプレイ来たっ

Dellの予告通り今日届きました。待たせたな。
うーん、広い。縦にすると長いッ!
輝度は高すぎてまぶしいっ
hueyでキャリブレーションした。やたらと鮮やかだ。ま、そのうち慣れるだろう。



WebブラウザとSylkyPixが一度に見れるのはすごい(が、マシンが非力で実際はのろくてダメ^^;;)

SD-CF変換アダプタ

SD-CF変換アダプタ! こんなものがあったのかっ、知らんかった!

セノガイド

| コメント(2)

セノガイドつくってみた。この方のサイトで非常に詳細に解説されており(ここもだ)、さらにPDFでセノガイドの模擬画像までアップされている。ありがたくいただいて、プリントしラミネートして出来上がりだ。個人で使うぶんにはOK(ラフに切ったので出来上がりはザツだが実用度は満点)。


露出計持って歩くのもおつなもんだが、こういう計算尺的なのもおしゃれだ。
それにしてもこの製品、ぜひ復活させてほしい。本物のアルミの輝きは物欲を刺激する。発明者の関さんには連絡がとれないそうだ。

毎度デジタル一眼マニアックからの情報。

Amazon(米国)に、Canon EOS 40Dの予約受付ページが一時的に掲載。
$1,299.99、9月20日発売、1010万画素、1.6倍、3型液晶、ライブビュー、AF9点、秒間6.5 コマ、バッファ JPEG75枚/RAW17枚、ファインダー0.95倍、sRAW、35ゾーン測光、ゴミ除去機構、ワイヤレス転送オプション、Ethernet有線接 続、30D比で40g増。

40Dなかなか凄いんでないかい。そして、、、

リチウムイオンバッテリ

デジカメのバッテリーというのは思ったよりモチが悪い。そしてけっこう高い。
だから手に入れたバッテリーはなるべく長持ちするように大事に使いたいと常々思っている。
昔のニッカド電池の時代だったと思うが、メモリー効果といって不十分な充電と不十分な放電を繰り返すと、その範囲内でバッテリが容量をメモリーしてしまい、容量が小さくなってしまうというのが有名な話であった。

その後のニッケル水素電池でそれはなくなったと言われたが、実際にはメモリー効果はやはりあったようで、完全充電完全放電を繰り返すというのが常識になっていた。
そのことが頭にあったので、リチウムイオンもそれをやっとけばいいのかと素人考えでいたが、どうやらリチウムイオンはその手のメモリー効果はほとんどないもよう。
そのかわり気をつけなければならないことがある。

それは満充電状態で高温にさらさないこと。理想は半分程度の充電で低温保存だそうである。
俺はいつでも使いたい時に準備万端にしておきたいので、完全放電させたあと、満充電して常温で置いていた。 ここんとこ暑い日々が続き、冷房のない我が家では30度以上にさらされることもざらだったわけだ。この話を聞いて、いそいでビニール袋にリチウムイオン電池群を入れて冷蔵庫に放り込んだ。

今時のノートパソコンのバッテリーは当然リチウムイオンだが、コンセントにつなぎっぱなし(ほとんどいつも100%充電)しかも発熱により高温に保たれている。最悪の条件じゃねえかよっ!!!
メーカーがはっきり言わないので素人の俺は本当のところはよく分からない。
参考のためこんなページがあること記しておこう。

(数年前CanonのIXY Digitalを買ったとき、予備の電池も薦められて買ったのだが、それを満充電して置いてたまに使うを繰り返してたら5回も使わないうちにお釈迦になって腹が立ったことあり。これも満充電&高温保存だったのかもしれん)。

カメラ1台にレンズ一本を首にかけて散歩するのが好きなのだが、気合いを入れて撮りに行くときはショルダーバッグをつかう。
前にも書いたが、何泊かするときはもっと大きなバッグが必要で、そうなると背負うタイプが欲しくなる。
でもそうなるとイヤなのが、機材を取り出すために「どっこいしょ」とバックッパックをおろさないといけないこと。んでその面倒を解決するためカメラバッグ各社はいろいろ工夫している。
今のところ、俺が見つけたのは3つのメーカーの製品。. . . どれがいいかな。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/item/2007/05/17/6251.html
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2007/03/23/5904.html
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/item/2007/07/10/6602.html

カメラバッグ

俺あんまし写真撮らないので(^; カメラバッグに機材を詰めて、とっかえひっかえ...という苦労をあんまし知らない。だいたいその辺散歩するときは、カメラ買ったときにもらった安物の小さいバッグにレンズ「今日はこれ」と思ったレンズ2本くらいごろんと入れて出かける。

でもたまに本気に撮りに出かけるときのやや大きめのバッグは、ロープロのノバ4を使ってる。これ、いいバッグなんだけど欠点がひとつあって、肩にかけたままトップのフタの開け閉めがしずらい。ストラップの付け根とフタのファスナーがぶつかるんだ。
まぁそんなこともあったり、それから銀塩の古い1眼なんかを入れるとけっこう重たいので、背負えれば楽だなーと思う事もある。
ところが、完全に背負うタイプだとレンズ交換の度に「どっこいしょ」をしないといけないので、それでなくともレンズ交換まんどくせ派の俺は、交換の頻度が落ちる。

だから次にもし買うとしたら、オムニトレッカーかオムニプロあたりがいいのかなと思っていた。これはハーネスが付いていて背負えるし、肩にかければフタが工夫されていて、トップからわりと楽に機材が取り出せる仕組みになってる。けっこうでかいけど。

自由雲台

雲台の話ついで。
自由雲台と言えば、日本ではなんと言っても梅本製作所の物が工作精度、堅牢さからぴか一だと思う。ケンコーにOEMで出している(スリックのもたぶん同じだと思う。ちがたらごめん)。

海外のではアルカスイスのモノボールというのが有名。大判カメラや超望遠に使うような自由雲台で、プロ用で値段もゲロ高だから俺の守備範囲外。

さらに、そのアルカスイスの自由雲台に惚れ込んだ男が、自分のカメラに合うクイックプレートがなかったことから「無いなら自分で作っちゃえ」ということで立ち上げたメーカーが
Really Right Stuff
感じやすい人ならすぐ分かると思うけど 「あ、これ本物だわ」って雰囲気がサイトを見ただけで伝わってくる。

サイト見たら分かるようにその後、アルカスイスに勝るとも劣らない自由雲台やその他のパーツも制作、販売し始めた。 値段もかなりイイが一度は使ってみたい。
ちなみに俺は貧乏なので、当然上記の3つとも全部持ってない耳年増。

デジカメWatchのデジカメアイテム丼は気の利いたブツを紹介してくれるので重宝するのだ。
今回スリックのフリーターン雲台が紹介されていたのだが、「おい、おまいさん、何だい今更フリーターン雲台を語るのかい?」と突っ込みたくなる、でも実は嬉しい記事だった。

自慢するが、俺は中学の時初めて買った三脚が既にフリーターン雲台だった。左手でカメラと雲台レバーを同時ににぎって開け閉めし、右手はパン棒をもって、ファインダーをのぞく。
それだけで、一度覗いたファインダーから一切目を離さずに構図が決められる。

いまどき主流の3ウェイ雲台ってのは手が3本あれば別だが、およそファインダを覗きながらあれこれ動かすのは至難の業だ。
俺はフリーターン以外まじめに使ったこと無いが、3ウェイ雲台とやらはちょっといじっただけで(と言うより見ただけで)嫌気がさした。イライラしてしょうがないんだよな。

自由雲台というのもそこそこ好んで使う。が、フリーターン雲台は自由雲台の節操のなさに、キリッしたけじめを付けて、それなのに自由雲台のように所望の向きに瞬時に向けられる希有な雲台と言えよう。

 ま、知らない人はぜひ使ってみることをお薦めするわん。
 スリックのフリーターン雲台解説ページ

E-410にはこれでキマリっ!

E-410はその小ささと軽さがなんと言っても話題の中心だが、当然ライブビューも大きな特長だ。ただボディのコンパクトさを追求するため、液晶面は固定となっているので視野角が広い液晶を採用しているとはいえ、ライブビュー本来の自由度が阻害されているのはちょっと残念だ。

そんなE-410の弱点を補うのにぴったりのアイテムを見つけた! おなじみデジカメWatchのデジカメアイテム丼で紹介されていたエツミ「ビュープレーヤー 2.5インチ用(E-1578)
理屈はただの鏡。あっというコロンブス的発想で、超安価(2,520円)ながらもかなり実用的なのでないかと思う。

少し前に一眼レフの光学ファインダー部分に取り付け、その画像を取り込んで液晶面に表示するという力ずくのZigViewという製品を知った。これならライブビューなんかいらねーじゃん!と思ったものの、画像は荒くピント合わせはかなり難しいらしい(このあたりは使う人によって判断がかなり違う模様)。あくまでも構図確認用だ。これで4万はちょっと高いな(こちらはデジカメアイテム丼での紹介)。

E-410のライブビューは露出もホワイトバランスも確認できるし、10倍に拡大すればピント合わせも実用的だ(らしい)。それが鏡一個で可動式もどきになるのだからこのエツミの製品は良いんじゃまいか。

GPS-CS1Kおもろい!

GPS-CS1Kが昨日とどいた(^^ 。新しいモノが手に入るとおじさんは少年にもどっちゃうんだよねー。
さて、俺GPSってのは初めてなんだよ。貧乏だから車にはついてなかったし、当然ハンディのGPSなんて持ってねーし、ケータイもPHSだからついてないし。だから目からウロコ的に面白かった。

GPS-CS1Kの売りである写真との合体だけでなく、単体でもけっこう楽しめることが分かった。電源入れて、ポケットに入れて歩いたあと、そのデータをちょっと処理すればGoogle Mapに地図が自動で表示できるってただそれだけのことに感動した。
GPS-CS1Kの記録するデータはNMEA-0183というフォーマットで記録され、これをGPSBabelというありがたいソフトでGoogle MapsやGoogle Earthの位置情報ファイルKMLに変換する。
このKMLファイルを直接ダブルクリックすればGoogle Earthが自動的に立ち上がって、経路をマップ上に示してくれる。
またこのファイルをサーバー上において、Google Mapのサイトでファイルを引き渡せば、ウェブブラウザ上で誰でも経路を見ることが出来る。すばらしいな。

数ヶ月前にネットで探したときは、どこも在庫なしだったんだけど、今日見てみたら数社が即納になっていたので、注文してみた。
ちょっとまたお遊びができそう。
top_hontai.jpg

スローシャッター

滝や川を撮るとき、シャッタースピードを極端に遅くして水の流れを止めずにふわっと写す技法がある。
あまりに良く使われすぎて陳腐に見えて、俺なんかは逆にビシッと止めたくなってしまうのだが。
と言っても今までそういう写真を撮ったことが無かったので、ND1.8(露出倍数64倍)のNDフィルターを手に入れ試しに近くの交差点を行き交う車を撮ってみた(ど田舎なので寂しい...)。楽しい。少年に帰った気分。

上海問屋の徳川家康2GはE-1でNGだったが、えいやっ!と注文してみたトランセンド2G 120倍速は問題なく動いた。よかた。
DSCN1377.JPG
1枚6748円と、まあまあの値段だったが、注文した後で4Gの80倍速というのが1万円を切ってたのを発見。あー、こっちにしとけばよかた! きっとこれも問題なくE-1で動きそうだから。
ゆっくりペースで撮るので○○倍速というのはほとんど気にしない。ばかっ速くて書き込みエラー起こすより遅くても安全な方がいい。

最近買った細かい物で良かったモノ:

旅行用三脚

重たい三脚しかなかったので、軽いのを手に入れた。
VelbonのULTRA LUX iLというやつ。
カメラ好きは三脚好きな人もたくさんいて、何本買ったら気がすむんだ!と叫びたくなるほど持っている人もいるようだが、俺はまだ5本目(まだまだ未熟じゃ)。
DSCN1374.JPG
この紹介記事にもあるように、なかなか良い。思ったよりしっかりしていて、1眼+中望遠くらいまでなら大丈夫な手応え。
このコンパクトなシリーズはVelbon独自のパイプを回すだけでロックーリリースが出来るというもので、ロックレバーが無い分、とてもスッキリしている。
ただ脚の先端を回す時、石突き部分がギザギザなのでちょっとイタイのと、手を目一杯伸ばさないといけないのがちとつらい。慣れればスルスルといけるに違いない。

露出は

| コメント(1)

カメラに内蔵されている露出計で測れば、それが適正露出だと思っている初心者が私の近所にいた。
デジタルになって、露出がリバーサルフィルム以上に厳しくなった今、再び考え直さないといけない。

話を分かりやすくするため、白黒写真(=グレースケール: 真っ黒から段階的にグレーを経由して真っ白までを表す)で考えよう。
カメラ内蔵の露出計は反射式と言い、被写体が反射した光を測る。ところが露出計はバカだから、そのモノが黒いのか白いのか灰色なのかがわからない。つまり狙ったモノの反射率をカメラ自身は認識できないので、そいつがちょうど無難な灰色に写るよう露出を決めるように作られている。数字で言えば、全ての狙ったモノを18%の反射率と仮定して(それがグレーの濃度になる)露出を決定する。

だから、カメラの内蔵露出計で測った結果をそのままに撮影すると、実際真っ黒のものでもカメラは灰色だと思って露出を決めたわけだから(露光量を増やして)灰色に写ってしまうし、実際には真っ白のものでもカメラは灰色だと思って露光を決めるので(露光量を減らして)灰色に写ってしまうということが起こる。

だから18%グレーより明るい物体を写すには、露出計が示した露光量よりも増やして撮影し、逆に18%グレーより暗い物体を写すには、露出計が示した露光量よりも少なく撮影すれば、見た目と同じように写るわけだ。この面倒な操作を露出補正と言う。

Seitz 6x17 Digital

なんだかすごい。メモ。

Zeiss Sonnar 1700mm F4 !

なんだこれ! HASSELがおもちゃのように見える。超弩級レンズ。
Zeiss STL Sonnar T* 4/1700 lens

40%まで落ちた。

木曜日に届いた防湿庫。今日で4日目でようやく40%まで落ちてきた。
新品の通電前の状態では、おそらくドライユニットの乾燥剤が乾いていなかかったことと、庫内のスポンジ類に湿気がたまっていて、それが乾燥するのに時間がかかったと思われる。

昼間の暑い時間に扉を開けると一気に70%以上になるが、今後は短時間で低湿になると思う。
今日で梅雨が明けたらしいが、今後も高湿の季節は続く。活躍していただきましょう。

防湿庫きた

防湿庫が届いた。東洋リビングの101型。
ちょっと大きいかと思ったが、カメラとレンズをぶち込んだらあっと言う間にいっぱいになった(きちんと並べればまだ入るが)。
新しいのは調湿に時間がかかるらしく、丸2日たってようやく50%まで落ちてきた。

湿気がすごい

雨降りで気温は低いのですが、じめじめして不快。
我が家では数年前にエアコンのガスが抜けて、充填してもらったらまた抜けて、めんどくせからそのままにガマンして一夏越してみたら、けっこう行けちゃったので、お金ももったいないので、んでもって健康にもいいからということでエアコンは3年くらい使ってません。

でも今日あたりはあまりに雨が続いたせいか、俺の部屋のジュウタンを素足で踏むとなんとなくしめっぽい。

「う、カメラのレンズにカビ生えちゃう」

そう思ったらもう速攻で対応したくなって、防湿庫注文しちゃいました。
早く来ないかなー。

俺は...

男,49歳,ここは俺のカメラ趣味のブログ。
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