フォーサーズの最近のブログ記事
ここのところのクラシック4/3に対するオリンパスの動きのなさにいろんな声が聞かれる。「いや,別にかまわんよ,いつものことだ」で始まる達観した意見から「もう4/3は終わりになるのか」という悲観的な意見まで。例えばHiro_SakaeさんのZuiko-Fourthirdsあれこれなどで喧しい。
前にも書いた様に,普通のユーザーにとってレンズ交換式カメラという類いのカメラはそのメーカーの「マウント」でユーザーを縛るというビジネスモデルである。そのメーカーのカメラを使うということは「あんたのメーカーのカメラ良さそうだから使うよ。いつまでも作り続けてね」「ありがとう。合点だ!信用して買ってね」...という暗黙の会話をしているようなものだと思っている。
お互いに「使い続けて,作り続ける」という保証も契約も無いと言えばそれだけだが,ネットの意見を見るに律儀なコアユーザーというのは居るもので,そういうユーザーの心意気に応えることが至上命令だと社是に上げるようなメーカー(あるのかな)とお付き合いしたいものだとは思う。
ニコンFマウントやライカMシリーズなどはそういう結果を出していると思うのだ。
さて,カメラが何でもありのデジタルになってから,先が読めなくなった。だからメーカーもユーザーもおっかなびつくりのところがあるように思う。どこのメーカーも多かれ少なかれ,将来についての方向性は見えにくい。見えにくいのだが,分からないなりに将来どの方向に進むかというアナウンスは必要だろう。かつてこのマウントでシステムを造って行くよと言ったのに,状況が変わって来たらだんまりではあんまりだ。
何が言いたいかというと,今のオリンパスはその基本部分が出来ていないから不満がたまるのだ(まぁパナソニックもクラシック4/3についてはダンマリだが)。他のメーカーがそういうところをちゃんとしているのかどうかと言われてもどうだか分からないのだが,少なくとも今のオリンパスがそれが出来とらん。海外の雑誌のインタビュー等に部門の部長さんなんかがチマチマ答えているようではダメだろう。
ダメならダメと、そしてもう少し待てって欲しいなら「今撮像素子を造ってる」とか言ってみろ!
...見落としていたのだが,新しい4/3プレーヤーのハナシも出ていたのだな。
スペインのDSLRマガジンのサイトをGoogleの翻訳で日本語にすると外国語以上にワケが分からないので,英語にしたものを抜粋。
DSLRMZ:今までこの手のウワサは飽きるほど上がってきたが,パナソニック以外1つも実現してない。
Is it possible to incorporate, before long, new "players", new signatures, the protocol Micro Four Thirds?
OLYMPUS:
"We can not give information about it, but it is currently being carried out negotiations about it."
Note: This is a standard response, we have been receiving from different manufacturers, for this and other similar issues, so it might mean, if "as" no ".
Perhaps it was a personal matter, a little of "wishful thinking", but in the direct gaze of Jeff, we thought we saw a subtle glow of eyes that meant ... “Si”. "Yes."
上の文章からするとまんざらでもないということなのか。富士かシグマかというのは当たり前過ぎだろか。万が一参入するとすればマイクロの方に間違いはないだろな。
...酒飲ませてオフレコの話しがどうのこうのと書いてあるが,なんだかよく分からない。
なお,このインタビューは非常に面白い。オリンパスの関係者が答える表情やその返事の解釈まであーだこうだと書かれている模様。日本の雑誌やネットの記事とは違ってなかなか良いぞスパニッシュ。
田中希美男さんのブログの記事からも,秋頃には出るのは確かなようだ。しかし,やる気がまるで見えてこない。クラシック4/3システムに自信があるなら,PMAやCP+等でなんらかの具体的なカタチをアナウンスするのが普通じゃないかい。ユーザーがあれほどヤキモキしているのだから。
社内でも続けるかどうか意見が分かれているのかも知れない,なんてことをユーザーに想像させてしまうオリンパスは情けなさ過ぎである。
「出すだけ出しとくか」みたいな気持でいたら,クラシック4/3もマイクロもダメになるよ。SONYやサムスンの本気度はかなりのものだと思う。
俺はクラシック4/3が無くなったら悲しいと思うのだが,マイクロ4/3に命をかけるならそれでも良いと思う(もっといい解があるとは思うけど)。問題はオリンパスがハッキリしないことだ。今回の寺田さんの話だってアメリカの1雑誌のインタビューにこそこそっと答えるだけじゃ発表とも明言とも言えない。今の4/3ユーザーの気持を考えたらそう言わざるを得ないのだ。
少なくとも俺には今のオリンパスはその場しのぎの商売をしているようにしか見えない。E-1が出た当初は自社のOMレンズを付けることさえ難色を示した徹底ぶりだった。善し悪しは別として1本筋が通っていた。それが今度のCP+では何だ。レンズバーというアホで恥ずかしいネーミングの出し物で,スタッフがニタニタしてガラスケースの中のライカのレンズをもったいぶって指し示していたではないか! その思想の無さに俺は呆れてオリンパスブースの前を約6秒で通り過ぎたのであった。
追記:CP+の時にスペインのDSLRマガジンというところが日本のオリンパスのお偉いさんにインタービューをした記事が(Google翻訳)。
必ずしも名言はしていない様だが,クラシック4/3カメラは内蔵EVFで,フォトキナあたりに登場しそうだというのが誘導尋問の結果。
写真家Steve Huff氏のレポート予告が4/3Rumorsで紹介されいたので行ってみた。
シャープさやコントラストはライカのノクチルックスとは比べてはいけないとあるが(いやいや実はサンプルを見るとなかなか凄いようだが),1/10以下の値段で同じ明るさのレンズが手にはいるのだから贅沢は言えないのだ。
Cマウントのレンズでこのレンズと同じように明るいレンズはけっこう沢山あるのだが,中古品をebayを漁って探すのも大変。マイクロ4/3のマウントが付いて新品のレンズが買えるということは嬉しいことだ。
2週間後に詳細のレポートをするというので楽しみにしたい。
紹介されているビデオを見ると,とても小さくて軽そう。絞りは昔のレンズ然としたクリックのないタイプだ。このレンズ,もへさんに教えていただいた通り,八雲のCマウントレンズに違いなく,シネカメラや業務用のカメラ(監視用か)に用いられるレンズだ。Cマウント用のくせにイメージサークルが広く4/3にも転用出来た。
この1インチC型というカメラ用のレンズはFujinonやKowa,Pentaxなどから沢山出ていて,焦点距離とF値だけ見るとそれはもう魅惑的なレンズばかり揃っている。4/3にはイメージサークルが足りないのも多いと思われるし,マウントを改造しただけでは付かないレンズがかなりあると思われるが,今風のズームレンズなど求めなければ,技術的にマイクロ4/3に合うようなオモロイ単焦点のレンズはいくらでも造ることが出来ると言う一つの証でなかろーか。
イメージサークルがAPS-Cより小さいミラーレスシステムとして,そこがマイクロ4/3のアドバンテージかもしれず,オリンパスはそれを攻めれば面白くなるのではないか。
つまり100年前から俺たちが言っているように小さな単焦点レンズを出せってことだ(オートフォーカスでなくていいんだよ,思い切ってみ)。
ノスタルジーなデザインが得意なE-P1にノスタルジーな鉄のカタマリなマニュアルフォーカスレンズなんてピッタリじゃないかい。オリンパスよっ
オリンパスアメリカのDSLRのプロダクトマネージャーがAPに語ったとある。もうトラディショナルなミラーやプリズムに頼る理由がないとか。
まぁ確かにそのとおりで俺もデジタルの流れにそれは必然だとは思うが,となるとオリンパスのカメラでクラシック4/3シリーズの位置づけはどうなるのだろー。両者の違いはフランジバックの違いだけ? クラシックの方は信号ピンが少ないなんてデメリットがあるだけかい?
素人なりに色々アイディアは考えられると思うのだが,オリンパスからはその具体的方向性がまるで見えてこない。
そしてまた画素数のアップはしないことを言っている。このあたり商売としてはちょっと苦しいところだ。今以上の高画素化が必要ないというのはある意味正しいと思うのだが,「しない」のではなく「できない」というところが弱いのだ。
いよいよデジタルカメラは真面目に買ってはいけない時代になってきたな。そのメーカーのシステムに依存する高級なレンズなんか買っちまったらバカをみるかもだ。パソコンと同じ。おもちゃだと思って安いのを毎年買い換えるのがいい。出てきた画像なんてその後の処理でなんとでも良く見せることができるし。
機械のカメラとフィルムの方はジッとしているだけなのに,自然にその価値が高まっていってくれるのは嬉しいことだ。
2/24追記:上記のインタビューに対して,John Knaurという人がDPreviewに対して発言したらしい。クラシックフォーサーズもマイクロと平行して開発すると言っている。ニーズが別だからという話。だけどクラシックフォーサーズがミラーレスにならないとは言っていないから,基本的に上の発言と同じだと俺は思った。
...慌てるな。掲載されているページからすると、単なるコンパクトカメラじゃないか。撮像素子は4/3サイズかも知れないけど。
スペシャルなセンサーという話なので期待しておこう。あー,おれはもう無駄金は使わないけどねっ。
それからこのカッコいいNX10のプロモーションビデオ。どんなシネマカメラで撮ってるか知りたい。ピピッとかいって動画の切り出し静止画が決まってるじゃないかorz。NX10なんかで撮ってないのにその気になってしまう俺らはバカにされとるわな...。
1EV分の高ISOノイズ改良と(たったそんだけかょ)、ダイナミックレンジ改良。画素数は変更なし。
来年2月と3月にパナソニックとオリンパスが新しいカメラを出すときに、そのセンサーが使われる模様。
オリンパスは1つ(か、さらにもう一つ)のクラシック4/3を出し、パナソニックはマイクロ4/3機を出すらしい。
さらなる噂ではパナソニックのセンサーはハヤリの裏面照射型になるかも知れないとのこと。
センサーの素性が良くなっても、さらに大きいセンサーを使うAPS-C等との差は縮まらないが、絶対値が高まればいずれはもうこれで十分だよという時がくる。高感度時のノイズはもう少し頑張って欲しいと思うが、それ以外はもうだいたいイイよね。
月末はE-3後継機とラインナップから外れているレンズが登場するというもの。
そのレンズとは言うまでもなく100mmマクロたべょ、という話も出て来ており、もしかするとマイクロでうまく行くのが見えたからここでクラシック4/3の方に力を入れようと言うのか。
うーん、そんなことあるのかなぁ。ミラーレスのマイクロ4/3がちやほやされるのは来年までだろうから安心は出来ないと思うのだ。一番良いのは両方やってくれる事なのはゆーまでもない。
しかし、7Dなどが出た今、それに対抗するのは大変なのではないかな。富士のCCDを使うか? ライブビューはどーする?
...なんだか見えて来ない。
(俺としては、どうせ今頃出るブツはたいして変わり映えしないカメラだろうから、どっちが出ようが実はハナっから興味はないのだ..といつものようにほざくのでR)。
マイクロが当たったので、クラシック4/3は後回し。
いくつかのウワサではE-5なるものはマイクロになると言う話。
クラシック4/3の開発は止めないが、優先順位はマイクロの方になるということで、さもありなむという感じだ。
マイクロが発表された当初、オリンパスはマイクロの方に舵を切ると俺は読んだ。市場の反応もそうだしオリンパスの反応もそうなるような気配がして来てる。
デジタルなカメラに機械的なミラーボックスというのは不釣り合いなのだが、ミラーのあるカメラに光学的な優位性がまだあるのは確かだと思う。だから下の記事にあるようにSONYやパナソニック等の電気屋が活躍するのはもちろん、ニコンやキャノンが追従してミラーのない新しい(?)デジタルカメラが発展して欲しいと思う一方で、ミラーのあるカメラも爬虫類の様に別系統で発展してほしいと思うのだ。
世の中全てがミラーレスなデジタルカメラになってしまうと、カメラの多様性が増々失われ、例えばフィルムの消滅にさらなる加速を与えるような気もしてならない。ミラーのあるデジタルカメラが存続すればフィルムカメラとのレンズの共用などで、中古フィルムカメラ,レンズの市場も腐らないと思うからだ。万に一分だがデジタル/フィルムバックチェンジャブルなカメラが登場するかもしれないではないかっ!
しかしミラーがもともとないライカMのようなカメラもあるわけで、ライカにこそそういうビツクリなカメラを出して欲しい。
ライカのX1というのはセンサーがAPS-Cサイズだとも書かれていて、これは以前にライカが4/3にはもう参加しないと言っていたことに符合すると思う(違ったっけ?)。それにしてもこのX1とやらの写真を見る限り、なんだかライカにしてはセンスの無い(ライカのカメラってもともとスマートなデザインだとは思わないんだけど)...というかこれは駄菓子屋で売ってる150円のオモチャじゃないのかっ!
こんど9日にM9が出るのは間違いないもようだから(下の書き込みにコメントを下さったchariotさんの紹介リンクを見れば明らかです)、ライカはこれ一本で行ったらどーよ、ちまちまオモチャみたいなOEMカメラを出さずに。
さて、それにしてもとうとうM9がやってくる。これでやっとフィルムが撮像素子に置き換わっただけのカメラが誕生したと言っていいと思う。俺たちが求めていた、この当たり前のことが達成されるまでどれだけの時間がかかったことか!
しかし、2年前ならともかく、既に俺はあまり嬉しくもない。「え、なら別にM7以前の、あるいはContaxや現代のIkonやBessaを使えば良いんじゃないか」と達見してる方も多いと思う。フィルムならとっくに「フルサイズ」だし、安いし。
ところで話が戻るが、ライカのX1とやらがAPS-Cだと言うのだが、これをパナソニックが作るとすればなんだか節操がないなと思ってしまう。が、4/3の思想(?)に拘るのはすでにバカバカしいと思える俺になった。とっくにデジタルカメラは家電品なんだから、その場しのぎで何でもだして、ダメになったら捨てればいいんだろう。4/3だろうがAPSだろうが、35mmフルサイズだろうが、オリンパスもパナソニックも何でも出したら良いのだ。10,20年先を見据えたシステム構築なんてハナからあり得ない話なのかもぉ。
..さて、今週は作品のシメにかからないといけないのだが、暇なのに撮影に行けないというイライラ状態です。
ウワサ通りだとすれば、あと2本はなんだろか。Prime lensとあるからいろいろ予測してみるのは楽しい。
俺の予測:
500mm F5.6 ミラー(400mm F4でもよし)
25mm F1.4 金属シルバー鏡胴絞り輪付き
ってなことは絶対にないだろな。でもミラーは真面目に考えて欲しい。
オリンパスの写真投稿サイトFotoPusに上げられた作品の方がずっといい?(安孫子さん、ごめん)
さらに雑誌「カメラ日和」、「snap!」などに載っている自然でホンワカとしながらも、作品として魅力的な写真達のなんとすばらしいことか!
本物のフィルムカメラで撮るのと、デジタルによるギミックとの差かな?などと思いがちだが、おそらくそれはあんまり関係ないとおもふ。
おもちゃカメラでライトに撮る感覚と、昭和ど真ん中ががっちり構えてきっちり撮ったろうと力んでしまう差かも知れん。俺も安孫子さんみたいになっちゃう。
デジタル一眼市場が成熟し、開発サイクルも短くなったので今回のようなマイナーフィックス版が出るのは必然なのだろう。が、しかしまったくつまらん。
これだ!と思うパソコンを買ってみたら、1年後により高性能の機種が安く出る。確かに速くなったのだが目新しさは何もない。くやしい。そんなマイナーフィックスを何度か繰り返し、ようやく何年か後に買っても良いかなと思わせる機種がやっと出る。デジタル一眼もそういうパソコン的商品サイクルになったわけだ。それでたのしいかっ!?
オリンパスの場合は420,520あたりからこういう製品が出始めた。オリンパスよ、お前もか...と思ったものだが、今回のE-450とやらは開き直ってさらにそれを押し進めたと言えよう。
Nikonは型番を変えてはこれを行い(もう次の番号がないじゃないかっ)、CanonのKissシリーズは「Kiss」という枠の中で明確にそれをやってきた。むしろキャノンのやり方の方があっけらかんとしていて気持ちがいいというものだ。
新しいカメラの技術やアイディアが無いうちは、もっと写真文化を豊かにする製品や情報なんかを工夫出来ないのか。メガピクセル競争をやめるというなら、ついでにつまらん新製品発売も止める勇気も必要だ。価格低下による収益悪化というのは製品サイクルが短過ぎるからじゃないのかな。分からないけど。
それ以前に、このFour Thirds Rumorsというサイト、知らなかった。
Canon Rumorsと同じ様に、ここではFT1からFT5という略語でウワサの信憑性が格付けされてる(^^)。上の記事はFT4ということで自信があるのか。
オリンパスとパナソニックが35mmフルサイズに行く可能性がどうのこうのという記事もあり、暇つぶしには最高。
ところでこのサイトにパナソニックのGH1の動画について興味深い記事が。NikonのD90で気になったカメラを上下左右に振るとこんにゃくの様に画像が歪む現象がGH1でどの程度起こるのかという予測。PMAでテスト撮影された画像を加工して、歪みを見やすくした画像のもよう。
少し前に、この元の動画を見た時、歪みの程度は気になるほどではないなと思ったのだが、こうしてみると結構目立つ。それでもD90よりは少なく思えるけど、手持ちで撮ることが断然多いと思われるこの手の動画カメラだから、このSkewは第1優先でなんとかしてほしい。
古い時代のレンズがなくなってしまったときはペンタックスどうなっちゃうんだと思ったが、ここに来て魅力的なレンズがそろってきてすばらしい。
方やオリンパスの方は、当初「ズームだけで良い」的な雰囲気があったけれど、その後「魅力的な単焦点も出します」と言った割にはボディの方が忙しいのか、「おっ」というレンズの登場がほとんどない。
ズームで通常使うほとんどの画角をカバーしているから何も問題はないはずだが、カメラは趣味の世界の物なので、小さいカッチリした単焦点のレンズが欲しいという要望はなくならない。
文句言わずに趣味の世界に浸りたければ、昔のレンズを使ってろってことか。俺はそれでも文句無いけど。
そりゃマイクロ4/3も何機種か出すのだろうから、その中でいちばん高級なのは自ずと「ハイエンド」にはなるだろう。ただこの記事の言わんとすることは、ノーマルな4/3のハイエンド(今ならE-3)と同じかそれ以上のものをオリンパスはマイクロ4/3でやろうとするのかも! と言う事だと思う。そういうニュアンスなのかどうかはこれだけの情報からは何も分からないけど。
昨年の夏にマイクロ4/3が発表された時に、俺はオリンパスは軸足を完全にマイクロに移行すると思った。ユーザー心理としての是非は置いといて...。
今、マイクロ4/3が生き残る道は前にも書いたけれど、生半可でない徹底的なデジタル路線を貫く事であると思ってる。今思えば「デジタル専用」をうたい文句にしてきたノーマル4/3ほど光学バカなカメラは無かったのではないかと感じてる。ニコンはデジタルによる画像補正を既に明言したし、おそらくCanonはとっくにやってるだろうし、パナソニックは明言はしてなかったが、歪曲補正などは周知の事実になってる。
もし、オリンパスが光学バカをマイクロ4/3でも貫き「それなりに大きいレンズ」等に拘ったら失敗するのだ。マイクロ4/3では、光学で真面目にやろうがデジタルで補正しようが結果が同じならオーライと割り切らねばならない。デジタル技術をこれでもかっていうくらい使ってレンズを小型化し、APS-Cや35mmフルサイズでは到底達成できないようなびっくらするくらいの豆カメラをつくるんだ。
いずれ他のメーカーもやってくるミラーレスカメラで、結局撮像素子の大小でまた4/3は同じような評価になってしまうからだ。撮像素子になんらかのブレークスルーがあったとしても、4/3とそれより大きな素子の性能差は本質的に縮まらない。
俺が上の報道で若干の危惧を感じるのは、オリンパスがマイクロでもハイエンドということを考えるとまたまた光学的にクソ真面目に造り込んじゃうんじゃないかってことだ。クソ真面目なのはノーマルな4/3でより付加価値をつけてやればいいんじゃまいか。
まぁオリンパスは当然そのくらいのことは考えていると思うのだが、どうも最近のインタビュー記事でその場しのぎのことをいうお偉いひとの発言を聞くと、技術屋は頑張っているのだろうが、ほんとにまともな方向に進んで行くのかちょっと不安になってくるのでR。
そうだ、4/3はもともと35mmフィルム一眼レフの代替だったのだ。たしか。
端から35mmフィルムを遥かに超える画質なんて望んでいたわけではない。ただ姿形がAPS-Cや35mmフルサイズと同じだから俺たちが、そしてもしかするとオリンパス自身が錯覚していたのかも知んない。
さぁ、そうなればますますオリンパス4/3そしてオリンパスマイクロ4/3は思想を俺たちにはっきり伝え直さなければならないのじゃまいか。
*) 数年前(Eシリーズが出る前)にオリンパスは、確か400万画素位のときに「画素は打ち止めだ」と言った。が間もなく高画素化は何事も無かった様に進められた。だから今回も技術の進歩があればいくらでも前言撤回するだろー。
...と最近こんなことばかり書いていて飽きてきたぉ。そうだ、なんでこんなにオリンパス4/3に入れ込んでるんだ俺は。もっと広くたのしくカメラを楽しもーじゃないか。
間もなく花の季節がやってくる。645も6x6も、ライカも、大判も、赤外カメラも、そしてもちろん4/3も、どれをもっていこーか楽しく悩もうじゃないか! とりあえず明日天気良さそうなので出かけるよ。行き先はまだ決まってない。
撮れない世界はないっ! 撮れる技術もないっ!
ボディサイズに影響を与えない程度で、なんちゃってではないマルチアスペクトを有効に実現するために素子を大きくするというのは良い方向だと素人は思う。
それを良いことに、節操無く素子のサイズを変えたら、それこそ思想無しになってしまうけれど、昨日書いたように筋の通る理屈をもう一度考えてみるってのはありかと思うんだけど。
追記:デジタル一眼マニアック経由で、DPreviewの掲示板に投稿されたセンサーサイズの情報を見た。
1ユーザーの推測と思われるが、おもしろい。
NikonやCanonがしーんとしているのが象徴的。そんな中、フォーサーズが、とは言ってもPanasonicだけだがちょっとがんばってるか。Sonyもか。
昨日も書いた様にPanasonicはマイクロフォーサーズで息を吹き返し、水を得た魚のごとく泳ぎ回っている。中身がどうこう言う前になんだか楽しい。少なくとも1年以内に具体的にどんなもんが出て来るかが良くわかってよろしい。パナソニックが長期ビジョンを語っているのかすら知らない俺だが、語らずともモノからそれが見えて来る気がする。...それに対してオリンパスは言うのも嫌だが、なんだか煮え切らないな。
今ここにあるお金を(ないけど)どう使ったらいいのよ?という疑問にオリンパスは答えてくれない。マイクロフォーサーズ機が相変わらずのモックで出て来たが、その理由は「最終デザインも全く違うものになるでしょう。その途中の段階を何度もアップデートしても、結局は違う姿になりますから」などとその理由がやけにムカツク。
『計画していた製品はすべて発売しますし、開発中止もない』
などと偉そうにのたまっているが、100mmマクロの件はもうユーザーは失望しきっているし、E-4xx, E-5xxは残るという発言もなんだか信じていいのかどうか分からなくなってくる。オリンパスとしては精一杯情報を提供しているつもりかも知れんが、どれに金を使おうか計画を立てるのに一般庶民はまごつくのではなかろーか。
技術の進歩と市場の動向に合わせて軌道修正して行かねばならないというのが本音なのかもしれないが、やっぱり思想がしっかりしないものはいずれ消える。はじめ俺が「本物かも」と思ったフォーサーズの思想は幻だったのか!?
オリンパスの技術があれば、魅力的なモノがつくれるんだから、キョロキョロせずにもっと大胆なポリシーでもって思いっきりモノつくりをしてほしい。そしてその思想を我々にもういちど具体例も合わせて示してくれんもんかね。4/3の撮像素子サイズに拘る必要があるのかも含めてね。
俺は今持ってるEシリーズとレンズは死ぬまで手放さず使うつもりだけど。ただオリンパスがつまらなければ他のカメラを買い増しするだけだぉ。
オリンパス:デジタル一眼レフカメラ、宇宙へ 若田さんと一緒に
常連のNikonや月に行って大活躍したハッセルブラッドは有名ですが、オリンパスがとうとうやった!でかした!(オリンパスが積極的に働きかけたプロジェクトの一環のようだが)。
これで少しは売れ行きが伸びるかっ
んなバカな。と思ったが。
もとはタイのBankok Post紙のテクニカル関連のページに掲載された1月28日の記事がきっかけのもよう。
..and Olympus' local distributor has set an aggressive target of gaining market share in a year where Olympus will launch five new digital SLRs, the first of which is the new prosumer class 12.3 megapixel E-30.さらに、
In an exclusive interview, Jebsen and Jessen's photographic division manager Jaratpong Janejarasskul said the new E30 would be made available in a wide variety of kits with a 14-42mm lens or a the new 14-54mm f2.8-3.5 II prosumer lens. Five different camera and lens bundles will be available. Users can mix and match the lenses at the point of purchase and pay a discounted price for the bundles.Jebsen and Jessen(というおそらく商社)のカメラ部門の担当者がそう言ったという内容のようだ。
ただ、これを読むと5つのカメラとあるが、E-30+レンズのバンドルが5タイプあるよ、と読めなくもない。Five diffrent cameraのcameraのあとに複数のsがないから、Fiveは [camera and lens bundles]にかかってる。英語良くわかんないけど。
DPreviewのコメントでもそのあたりがどうのこうのと書かれてる。
その中で、デジタル一眼マニアックが取り上げたコメントがこれで、E-30とE-620とE-3後継(E-5?)と、マイクロフォーサーズ2つ(そのうち1つはコンパクト機、もう1つは不明)としている。
えー、E-5はまだだろー。それからマイクロの1つがPoint & Shoot(いわゆるコンパクトカメラ)とあるけど、レンズ交換出来ない4/3センサー搭載カメラってことか?
まぁ、ガセネタだろうが、昨日の書き込みの「PMAでオリンパスからエキサイティングなニュースがある」というガセネタとも符合し、これはまたしても期待させるガセネタ情報なのであーる(^^;;)
クーっ、つまらんですねーっ!
つまらなすぎて楽しくなってきちゃいますねー。俺の奥さん用には最高のカメラじゃまいかっ。
4/3ファンとして自虐的なことをまたしても書きますが、これを欲しがるのは4/3ユーザーだけで、このE-630ではシェアはきっと増えない。理由は昨日書いた通りっ。
オリンパスが「今のお客さんに満足していただくだけで結構です」というのであればそれで良いのだが、きっとそうじゃないだろうから、そのためにはこれで喜んではいけないのでR。
オリンパスがぽしゃってしまっては、せっかく求めた俺のEシステムでデジタル写真を楽しめなくなっちゃうのは悲しいから、その発展を願うのである。もっとお金と体力があれば、さっさとD3x等に行ってしまうかも,という逆説もほんの少しないこともないのであるが、そういうことをすればさらに絶滅メーカを増やす事になり、カメラの多様化に反する行為となるのは大人の俺は分かっているのでR。
それにしてもこのE-630。つまらないけれどいいカメラに違いない。
最近、何が気に入って使っているのか分からなくなることもある。惰性かも知れないし、アバタもエクボかもしれない。が多くの他のメーカーの愛用者もきっとそんなもんだろうとは思てる。
さて、絶対的な画質について考えてみると、もう4/3システムの画質なら十分なのだ。より上のモノと比較すると不満が出てくるのは当たり前で、D3xや中判デジタルと比較したのではキリがないが、例えば風景写真等で精緻さが必要だとか、ダイナミックレンジが足りないと感じる場合はD3x以上のデジタルか大判フィルムに行けばよいだけの話なのに。
でもカタチが同じだから、APS-Cや35mmフルサイズのデジタルカメラと比較されちゃうのが4/3の最も不利なとこなのだ(^^)
だからマイクロフォーサーズで「一眼レフと違う形」をアピールしなければならない。従来のフォーサーズで小型化しても、もうあれ(E-420)が限界だし、あのスタイルであれ以上小さくしたら使いにくくなっちゃう。
巷にあるAPS-Cや35mmフルサイズとは別物のカメラなんだよっということをアピールする姿形でなければいけない。そのためには、まずはオリンパスのマイクロフォーサーズのモックアップレベルのカメラをさっさと出すことだが、それに甘んじてはいけない。あれだって35mmフルサイズで出来ないスタイルではないのだから。
オリンパスのマイクロフォーサーズに関しては、くそ真面目すぎるレンズ設計のこだわりを捨てて実用上問題ないギリギリのレベルまでレンズを小さくしたらどーか。
「あー、やっぱり4/3はAPS-Cに比べても明らかに小さいカメラなんや」と実感させるレベルでだ。小さすぎて使いにくいんじゃない? って評価されるくらいのレベルでちょうど良い。
昨日俺が書いたことと思いっきり矛盾するが、やっぱり4/3の生き残る道は常識を外れた小型化のベクトルがどうしても必要な一つだとも思うのでR。
さらに一方で「画質はもうこれで十分なんです」ということを開き直ってアピールすることも必要だ。ユーザーが望むターゲットを明確に設定して、4/3でここまで出来る。それ以上なんて必要ないじゃないかということを正直に言ってしまうってのはどーだ?(それ以上を望むならボディもレンズも大きいフルサイズ以上に行ってしまえと言ってしまえ! そう自信を持って言えるほどの小型化が必要だっ)
さて、となるとE-3並のボディの元祖フォーサーズの立ち位置は非常に難しくなってきていると思うのである。まぁ、マイクロと違ってある程度マニア層を対象にしても良いと俺は思っているのだが。
「300mm相当で開放から使えるレンズが半分の重さで、半分の値段で...」がメリットだと俺は今だに思っているが、そういう小さな市場を狙ってもパッとしないのは今までの経緯を見れば明らかなのである。このメリットを捨てずに、マニアがおっ!と思うためには何が必要であろーか。
まぁたとえは極端だが、フェラーリが過去最高の売り上げを達成した様に、欲しいと思う人を満足させるモノを小さな市場で独占的に提供して商売が出来れば一番いいんだけれど。
大人な俺だから、ボケ味や色味や諧調や気持ちの良い収差等が与える良い影響も分かっているつもりだ。が、しかし写真の魅力の1つがハッキリクッキリであることは最も大事なことだと俺は思てる。
ひとつ前の書き込みで、E-3の等倍画像を載せた。UFrawという普通はあまり使われない(実はいろいろな現像ソフトのベースになっているらし)ソフトでの現像だし、シャープネスを意識してかけているわけではない。
もっとおなじみの現像ソフトで最適なシャープネスかけてみたらどうなのょ、という気持ちもあるので、いずれやってみる。パッと見の解像感はもう少し上がると思う。
それから、8x10の処理結果の方は期待していたほど解像感が高くなかった。これが8x10の実力とは思いたくない。
今回の処理はミクロファインでの標準現像で、粒状性はかなり微粒子に仕上がっているはず。しかしミクロファインのような微粒子現像液というのは一般的にシャープネスに欠けると言われる。その上、今回の現像はJOBOによる連続撹拌を行ったので、いわゆるエッジ効果はまるで期待出来ない。
(フィルム現像のエッジ効果については、Tokyo-Photo.netのこちらのページの後半部分に分かり易く書かれてるぉ)。
仕上がったフィルムはエプソンスキャンで取り込んだが、その際シャープネス「弱」をかけてみた。シャープネス無しと比べた感じでは特に強くエッジを強調するレベルではない。
そういう意味では今回の8x10の現像の方も解像感は控えめに処理されていると考えて良さそうだ。
それからさらに言い訳をすると、昨日の撮影は風が少し吹いていた。5倍のルーペでピントを合わせたがピントグラスに映る像は細かく振動していた。1/15というシャッタースピードでは微細なブレが発生し解像度が甘くなっているかもだ。
いずれにしても次回はデジタルの方も、フィルムの方も解像度の限界に挑戦してみようと思うのでR。
さて、俺が使ってるデジカメの解像感の話。こと解像感に限ってみれば、今更言うけれど4/3には限界を感じていた。
ところが、オリンパスとパナソニックの絵作りを「解像感」という観点で見てみると、同じ4/3でありながらちょっと違う。良く言われるのがオリンパスはボケボケ、パナソニックはクッキリだ。ローパスフィルターの特性の差ではないかと言われている。
DPreviewの解像度チャートの撮影結果を見ても、明らかにG1の方がE-520より優れているし、G1は他社のAPS-C機よりも良いかもしれないというレヴェルだ。
また、「デジタル一眼を比較してみる」というとても素晴らしいサイトのこの記事やこの記事を見ると、G1の解像感の素晴らしさが良くわかる。D700と比較しても劣らない感じがするではないか! まぁD700とG1で使っているレンズが当然違うからその要因も大きいかもしれないが。
前者の記事で「水の科学館」の壁のレンガ部分を見てみると、G1の画像にはモアレが出ていることからもローパスフィルターの周波数はかなり高めに設定されているのではないかな(オリンパスも真似せよ)。
ってことはチューニングの仕方によっては、まだ4/3は解像感を上げることが出来るわけだな。ちょっとうれしい。そして当然大きなセンサーならもっと良くなるということだし、将来必ず一般化するであろう非ベイヤー撮像素子でローパスフィルターいらずとなれば、中判センサーどころか35mmサイズでも大判並みの解像度が得られる時が意外に早く来る気がする。
まぁ仮にそうなったとしても大判の魅力は衰えないけどっ。
マイクロの前にひとつ出るということで、Hiroさんのところに書かれていたのはE-420の後継機であり、ブレ補正が乗るというもの。
いかにも出そうだな。欲しかった人にはたまらないと思われ(でもその程度ではシェアには影響しないだろな)。
マイクロの方は2つ出るという話。一つは当然フォトキナで出たモックアップのコンセプトの機種でこれは間違いなく出るだろう。もひとつはOM-1ライクだという。それはないだろー。
もしそんなの出すとすれば「だっせー」としか言いようが無い。スタイルだけ真似すんのかい。
こんなことで意外に喜ぶ人が多いんだけど、みんなミーハーだな。
マイクロにはミラーとペンタプリズムがないんだから、オールドスタイルで出すならPEN Fスタイルにすべきだろっ。
でもそうすると結局それがモックアップのコンセプトということになるから、結局このウワサはガセネタだということになる。もしどうしてもOM-1のスタイルで出したいなら、それは上に書いたE-420の後継機としてやるかマイクロじゃないフォーサーズの機種でやるべきだ。
そうでなければライカのM3とそっくりなスタイルにして、名前もμM1にする位のことしてみろ!
俺は4/3ファンだから応援したい気持ちは変わらないけど、なんだか正直言ってあまり興味無いな。ちょっと飽きて来たぉ。
今年は何か出てもきっとつまらん機能を付加する程度で、「おっ」と思うような面白いことはない気がする。
まぁオリンパスのデジタルはいつも基本的には「おーっ!」って大興奮するようなビックリは無くて、あとで振り返ってみて「あれは確かに今までになかったカメラだった」というのが多い。地味だが質実剛健というところかな。
前に何度か書いている「デジタルでしか出来ないワザ」を詰め込んだカメラが登場するのはまだ少し先の気がするので、今年はフォーサーズ機への面白くも無い機能(俺にとって)の付加と、みんなが期待するスマートなマイクロ4/3のボディの登場ってところだろう。
ま、代わり映えしないってのはオリンパスに限った話ではなくて、ニコンもキャノンもソニーもペンタもおおかたそうだろうと思う。フィルムを撮像素子に置き換えた1眼レフのスタイルが定着し、付加機能でチマチマあそぶ製品が登場する時期だ。
景気の問題もあってあまり思い切ったことはやらない予感(だからこそ皆をアッと言わせてほしい気もするけれど)。
きっと面白いのは来年以降になると俺は見るのある。
だから今年はフィルムで思いっきり遊ぶのであーる。今まで気づかなかったフィルムの面白さを様々なフォーマットのカメラで楽しむ方がずっと新鮮で100倍楽しいのでR。
始めに出した4/3機L1はひどかった。カメラ自体は悪くは無いと思うんだけど、とにかく評判は悪かった。次のL10でも多少挽回はしたもののこのまま行ったらパナソニックはデジ1を止めちゃうんじゃないかとか、APS-Cに行っちゃうかもと思ったものだ。
ところがここに来てパナソニックはマイクロフォーサーズを提案し、一気にブレイクしかけている(売れかけている?)。これは大変に目出たい。
ふと思うのは、パナソニックはボディもレンズも撮像素子も作れる数少ないデジタルカメラメーカーの一つだから、これで自信を持って、一気にもっとデカイ撮像素子のカメラを作ってみるというのはどうだろう。きっと研究は進んでいるに違いない。
REDが目指そうとしているDSMC(Digital Still and Motion Camera)に一番近い位置にいるのは間違いなくパナソニックじゃまいか。ミラーレス、高精細なEVF、高速コントラストAF等々の基礎技術を駆使し、今までにないカメラを安価につくる技術では一番だと思う。他のカメラメーカーのようなレガシーなしがらみが何もないから、新しいフォーマットなど遠慮なく作れるんじゃないかな。業務用のシネマカメラ部門の技術も借りられるだろう。
今のREDのあれはあまりにもアンビリーバボーで(いまだに本当にあんなデカイ撮像素子でモノを出すのは冗談じゃないかと俺は思ってる)素人が語るだけでもはばかられるブツだが、パナソニックなら業務カメラの部署で出来なくもないだろうし、REDの中でも比較的小さい撮像素子のカメラに相当するモノであればマイクロ4/3の延長でそれに匹敵する物を出せる気がする。おもろい。
4/3ファンの間で、35mmフルサイズ機が4/3を駆逐するんじゃないかと危惧する話も出ていたけれど、その最有力の1つが我らがパナソニック自身かも知れないと思ってみたらどうかな?
ま、そのときはどうか今の一眼レフスタイルでない形で出していただきたく。
イマイチっ。
オリンパスのサンプル写真は他のメーカーに比べていつもイマイチ感があったけれど、今回は特にそう感じるな。下手につくられすぎた作品ってのも気持ちワリィもんだけど、やる気を感じさせる画像でないと悲しい。
そのアートなんとか ってのを使ったところを見せるのが目的なのだろうが、なんだかパッとしない。サムネールだとまだいいけど、拡大すると眠いボケボケの失敗写真と同じ様に見えてしまう。まぁ等倍で見るような作品でないことも確かだけれど。
自社サイトに掲載したサンプル程度でE-30の性能が判断されるようなことも無いとは思うけれど、自分のところのサンプルくらい気合いを入れて「おおっ!」と感じさせるモノを撮れっ!とも言いたい。
となるとα900や、ちょっとクラスは違うけれど5D MkIIのコストパフォーマンスの素晴らしさが際立ってくる(ってかD3xが高すぎ)。
今4/3好きの中には「35mmフルサイズが安くなってしまうと、4/3がポシャる?」という一抹の不安を抱いている人がいるようだ。
フルサイズ機が15万で出る時期がそう遠く無いかも→そのとき世の中がフルサイズ一色→フォーサーズ売れない→4/3ポシャる→(マイクロフォーサーズは生き残る)?
(実はこの手の心配は4/3がデビューした当時から誰もが持っていた心配ともいえよー)。
俺の使っているフリッカーではこのページでその統計が見られる。
EXIFに情報を残せるのは基本的にデジカメだけだから、デジカメに限った使用状況だけれど、世界中の様子が分かって面白い。
Flickrを使うような人は本格的にカメラを使う人が多いのか、使用されているカメラはコンパクトデジタル機より1眼レフが圧倒的に多い。その中でもトップはやはりCanonのRebel XTI (Kiss Digital X)。掲載されている順位は、昨日アップされた写真の数でランク付けしているそうだ。
次点が Kiss Digital Nでその後、 Nikon D80, Canon 40D, Nikon D40...と続く。コンパクトデジタル機のトップCanon IXY Digital10が入ってくるのはもう少し後の方のもよう。
参考までに、今までのトータルで最も使われているカメラはKiss Digital Nで、約5千7百万枚の写真がフリッカーにアップされているというのだ。
さて、気になる我らがオリンパスだが、残念ながらメーカー間のランキングの数字がない。そこで、該当カメラを使って昨日アップした人数というものが各カメラについて掲載されているから、それで比べてみよう(暇だな)。
トップのKiss Digital Xが6629人/日, EOS40Dが3074人/日, Nikon D80が3596人/日, Nikon D40が2719人/日に対し、オリンパストップのE-510は447人/日、E-3は121人/日である。すっくねー。
ちなみにSony α100は572人/日、Pentax K10Dは497人/日だ。
なお、コンパクトデジタルのトップであるIXY Digital10は1310人/日である。ちなみにリコーのGR Digital2は161人/日、シグマのDP1は35人/日。
ついでにLeica M8は51人/日、さらに興味本位で中判デジタルバックのLeaf Aptus22とかいうのは5人/日、同じくPhaseOneのP45+とかいうのは9人/日。マミヤはなぜか数字が無い。
iPhoneは2269人/日も居た。
まぁ、こうして見るとオリンパスの今イチさが良くわかる。日本では今ひとつでヨーロッパやアメリカではそこそこ売れている...なんて話も聞くけど、少なくともフリッカーを見る限りでは他のメーカーと比べてみるとやっぱり4/3はパッとしない。
さてさて、間もなく出てくるマイクロフォーサーズはこの地図をどのくらい塗り替えてくれるのだろーか。日替わりで数字が動くから今後時々チェックしてみたい。
パナソニックUKのFiona Gaitensという人がePHOTOzineにコメントしたとのこと。「フォーサーズは将来にわたって止めることはないけど、今はマイクロの方に全力投球だね」。
一方、オリンパスのマーケティング&イメージングマネージャーのMark Thackaraという人は、「フォーサーズとマイクロの両輪の路線が成功すると信じてます」。って感じで当然ながら両方の開発を明言。
特に「フォーサーズの開発は続けますよ、フォトキナで見せたE-A1を見ても分かる様にね」。
海外の営業さんも国内の偉い人もオリンパスは両方やると言っている。来年実際にマイクロが出て、パナソニッック、オリンパスとも先が次第に読めてくるだろう。どうなるかはそれからだんだんに決まるんじゃないかなー。
今度のオリンパスの中級機の開発コードだということです。確かにそんな話を聞いた覚えがあります。
ここ、本田雅一さんの業界トレンド予報という記事に出ていた。
(予報という割には俺みたいなど素人が見たのとあまり変わらない、フォトキナのそのまんまが書かれてます)。
オリンパスがA-1と名前を変えてくるようなビツクリがあれば嬉しいのだが、きっとそうはならないと思う(^^;)
とりあえずMTFのチャートを見る!
Great!! 開放から中心部と周辺部の差がなく、F4からは文句無しの高解像だ。
DPreviewのテストではすでに各社の50mm F1.4の結果が出ており、当然それと比べてみたくなるのが人情。
オリンパス以外の3社をざっと見てみると、開放から2絞り位までの画像は中心部と周辺部の差がありありだ(黄色、オレンジ、緑とにぎやか)。この点においては我らがZD50mmは中心部から周辺部までの均一性がダントツに良く、4/3の利点がモロに出ている。これはうんと威張っていいと思う(フォーマットが小さいので、MTFの絶対値そのものは他社に比べて必然的に大きくないと勝負にならないと思われ)。
他社もF4から5.6位からやっと画面全体が均一となり、ブルー1色になる(絶対値で見るとキャノンはMTF値が天井を突き抜けているが、ナイキスト周波数をはるかに超えているのでどのくらいの意味があるのか俺はよくわからない)。
MTFは画質評価のパラメータの1つにすぎないとは言え、やっぱりこの結果は素直に嬉しいのであーる。が、しかし喜んでばかりもいられない。撮像素子が小さい4/3は小絞りの回折の影響を受けやすいはず。従ってZD50mmではF8位からMTFが悪化し始める。F16以上では一般の撮影でも等倍で見れば気が付くくらい解像度が悪化するのではないかな。
ボケを楽しむ写真の場合は良いが、画面の隅々までピント合わせようと絞り込む場合は、他のフォーマットの場合よりも小絞りによる回折を気にしないといけない。
これはZD12-60mmのチャートを見たときも感じたことであって、あのレンズは開放付近が一番解像度が高い(信じられないっ!)。だからピシッとした写真を撮りたいときは開放付近で撮るようにしてるぉ! まったくスゴいレンズだ。
いずれにしてもオリンパスのレンズと4/3の組み合わせによる開放付近での性能は他社を圧倒していると言っていいと思う。
ただまぁ我々はテストチャートを撮影する訳ではないので、そこまでの優秀さがなかなか際立たないということもまた言えるのである。
◯ニコンはD3xまたはそれに該当するものの発表はあるだろう。
◯ライカは素晴らしいレンズとちょっと中途半端なM8.2を既に発表しているけれど、本当のビツクリが月曜日または水曜日にあるというウワサが出ている。Leica Rumorsには40MPixelの中判カメラとレンズが出るという話が出ているし、R10も来ると言っている。別なところではM9も...
そんなにたくさんはあり得ないだろうが、何かを俺は期待してしまう(カメラの世界がNikon, Canonだけになってしまってはつまらないじゃないか。生物と同じようにカメラの世界にも多様性が求められるのだっ)。
◯オリンパスは9-18mmの発表で終わりかい、おい!という心配もありながら、一方でマイクロフォーサーズ機の発表とE2桁機もやっぱり何か出てくるのかな?というもっぱらのウワサだ。
フォーサーズもマイクロも両方やって大丈夫かという心配もなくもないが、あのペンタックスでさえ35mm版と645と67をやっていたし京セラコンタックスだって同じようだったしマミヤも645,67,デジタルもやってるし(ん?調子イマイチのところばっかだな)、天下のオリンパスが1種ラインナップ増やしたくらいで足下が揺らぐはずはないと思いたい。
さて、忘れていたが富士は何か出すのだろうか。なんだか本格的なデジタル一眼から手を引いてしまうような雰囲気だから心配だ。でもまったく新しい撮像素子を開発中ということだから、それに向けて新しいシステムが提案されるだろう。
一方でフィルムの67フォールディングカメラはもちろん、その勢いで例えばコンパクトかつ現代的な4×5のフィールドカメラを数量限定で出すとか、フィルムカメラ分野でゲリラ的なことすれば面白い。今若者の間で意外に広まっている銀塩への動きを助長する企業は、富士しかないんだよ。
NikonのD90がスチルから動画へ領域を広げたのと反対に、REDが動画からスチルへ来るかもしれないという話。
前にもちょっとだけ書いたけれども、デジタルシネカメラの世界で新興メーカーであるREDが何かを考えているらしく、こことかここに詳しい。
...というくだりはその発想がイヤだと反発する人もいるだろう。俺もそうだ(^^)。しかし現実になれば揺れてしまうのかもと最近は思ってる。Video and Stills Combined
The camera should shoot at its full resolution at full speed. Imagine 10 megapixels at 24 frames per second -- you could pretty much hit the button and record a few seconds of a scene. Then, you go back and pick the one you want.
なお、シネカメラの現行品であるRED ONEで撮られた映画のサンプルはこのページで見れるが、どれもすごい。止めてみるとけっこう静止画でも通用しちゃうんじゃないかと思うくらい良く写ってる。
(特に大きい画面で見れるのは、Jumperという映画。ピラミッドの絵をクリックすると出てくるリンクでアップルのTrailerに飛び、HDの1080pを選べばでかい画面で見られる)。
その他、スチル画像もいくつかリンクされていてかなり見栄えがすることに驚いた。
RED ONEのOSはUnixベースのOSらしく、ファームウェアのアップグレードも頻繁にされるらしい。
センサーのサイズはフォーサーズより大きいが、なんかもろにマイクロフォーサーズと将来かぶる部分が大きい気がしてきた。
コンパクトデジカメに動画機能は当たり前についているので、それと同じと考えてしまいがちだが、スチルでは当たり前のAPS-Cセンサーは動画用として非常に大きく、それは驚くべきことらしい。
ちなみにプロ用のデジタルシネマカメラについてちょっとだけ調べてみたら、SonyのF35やRED ONE, ARRIFLEX-D21 などが映画用フィルムのスーパー35(ライカ判の半分、いわゆるハーフサイズに近い)に相当する撮像素子を持つデジタルシネカメラで、何百万もするもよう。
それよりもD90のセンサーの方がでかい。交換レンズの数も比べ物にならないくらい多い。
シネカメラとしての機能を比べたらD90はおもちゃレベルだろうけど、なるほど、スゴいというのが少し分かった気がした。
ニコンも、これからやろうとしているマイクロフォーサーズも、動画に関しては今までの常識がひっくり返るモノが作れるのかもしんないっ!
俺も動画撮影には今のところ興味がないから、「よけいなもの付けやがって」などと悪態をついてしまう。
かつてiPodが登場したとき、そのあまりのガックリさ加減に「おいおい、HD付きデジタルオーディオなんて誰でも考えつくよ」という大方の意見が多かったと思う。
俺もそう思った。が、しかし使ってみたらこれがとても便利で具合が良く、結果あれよと言う間に世の中を席巻した。
今度のD90の動画がどの程度評価されるか、今後のユーザーの意見が楽しみではある。
俺としては、今は興味ない単なる動画撮影も、撮ってみたらハマるかもしれないという予感は少しある。
Nikonのサイトにあった作例をちょっと見てみたけど、普通のテレビ放送などではあまり見る事が出来ない、映画のようなボケを生かした動画にちょっと感動した。
ああいうちょっとリッチな雰囲気の動画というのは家庭用のビデオではもちろん、プロの機械でも大変なんじゃないかと素人ながら思う。
D90のように一眼レフにその機能を内蔵するという路線とは別に、専用のボディを作ってハイアマやプロが使えるハイビジョンカメラへ発展させるのも出てくるだろう。
そしてさらにスチル写真に対しての応用も考えられる。時間軸をそのまま表現するのではなく、一枚の写真にその時間軸情報を埋め込む類いのもの。
撮影後にピントをいじれる写真(refocusing)とか、電子式手ぶれ補正とか、超ワイドダイナミックレンジの技術など、ものすごく短い時間に恐ろしくたくさんのカットを撮影し、それを処理することにより「パチリ」と一枚だけ撮ったつもりが、実は今まで考えれなかった情報を含むスチル写真。
こういうデジタルにしか出来ない方向への発展を期待するぉ。
きっかけになるかもしれないD90は偉い。そしてマイクロフォーサーズは動画専用カメラと、スチル専用カメラでトンガリを期待。
追記:前に書いたスリットカメラは時間軸を一枚の写真に埋め込む技術だ。デジタルが登場するはるか前に、メカによって実現してしまったのはある意味スゴいといえよー。
スリットカメラは何百万もするしろもの。それを手作りする鉄道マニアは大変な努力と技術を傾けたからこそ出来たのだろう。
でもデジタルならソフトでちょちょいと出来てしまう。D90で「ゴール判定写真モード」なんてのもすぐに搭載出来る気がする。ぜひ実現してほしい。誰が使うかって? 名前を変えれば「列車全長撮影モード」で鉄道マニアには絶対に売れるぉ!!!
ウワサに文句言ってる俺もアホだが、いつもどおりのお遊び気分で書いてみる。
引用:
- Between E-520 and E-3 (E-30?)
- 12 megapixel Panasonic Live-MOS
- 11 point auto-focus
- In-body image stabilization (significantly improved with new breakthrough)
- 100% view optical viewfinder, magnification unknown
- Industrial plastic body
- Swivel LCD screen <- YES!
- Front and rear adjustment dials
- Top status LCD
- Demo units in December, on sale in January.
引用おわり
E-3との違いは、ボディがプラスチック製だということ、ぶれ補正が改良されているということ。
なんだか弱いなぁ。E-3の廉価版に過ぎないではないか。E-3ってkakaku.comではもう13万台だ。
今更520とE-3の間という位置づけで出す必要は無い気がする。それとも一時ウワサされたE-3よりも上のランクの製品を出すとでもいうなら、この程度のスペックもありかと思うが。
かつてペンタックスが変わりばえのしない製品を次々に出したことがあった。CanonのKissシリーズもそう、そしてD20から今度のD50も俺から見たら同じにしか見えない。
オリンパスはE-1,E-300,E-500,E-330,E-400,E-510と出るたびに何かしら「ビツクリ」を盛り込んできたところがオモロかった。
しかしここに来て、他メーカーと戦う為にE-410,510から420,520のようなマイナーチェンジをするようになった。商売上これはいたしかたないことだと分かるけれど、本心ではちょっと残念だなぁと思う。
E-2桁はマイクロフォーサーズが発表される前までは「トンガリ」が期待された。が、マイクロフォーサーズ後は中堅の安定した「さもありなむ風カメラ」の位置づけになってしまうのか?
ウワサが大きく外れて(マイクロではない)フォーサーズ規格で「あっ」と言わせるカメラにしてほしい。
きっと田中さんの言う「あの機能」を入れてくるから軽いビツクリはあるに違いないと俺は思てる。
追記: Canonの50Dを軽くけなしてきたが、新しい1500万画素のセンサーはよさそうだね! ギャップのないマイクロレンズの採用で開口率が上がったとある。ISO3200が常用で12800まで増感できるとあるから、ノイズにはかなりの自信があるのだろう。ちょっと楽しみぃ。
なお、『なお真栄田氏は、「2008年中にもう1機種のデジタル一眼レフカメラを発売する」と明言した。発売時期やモデルの詳細は明らかにしなかったが、「順番に出していく」とコメントした。』 とあった。え? 1機種しか出さないの? 5D後継、3D、7Dと1Dの後継機といろいろウワサがあったけれどそれだけ?
...となると、5D後継機だろうな、やっぱし。
(Canonも実は隠し球があるに違いない...全く新しいカメラ...と思てるぉ)
トントンと本体をタップするというのはいじってみないと分からないが、ケータイやiPodやPDAにあったらいいなと思うようなインターフェイスで、斬新だと思う(俺はケータイにはとても疎いからそういうモノが既に出ているのかもしれないが)。
この操作が快適であれば、オリンパスらしからぬ洗練された機能と言えよう(^^;)
コンパクト機なんて押してすぐ写ればイイと思ってるから、複雑なメニューから機能を探して操作するというのはひどく疲れる。
古い人間と言われそうだが、シャッタースピード、絞り、それに加えてISO設定はダイレクトに手で動かすのが一番イイ。
70年代の1眼レフから(浦島太郎のように)E-1を持ったとき、シャッタースピードと絞りがダイレクトにダイヤルで動かせないことにイライラした。
やっと慣れたと思ったらE-3になってPASMのダイヤルすらなくなって再びイライラした。
今度のオリンパスのトントンするインターフェイスは、確実性が要求されるまともな1眼レフにはそのまま使えない気がするが、ぜひ実用的なインターフェイスとしてコンパクト機やマイクロフォーサーズの安価な機種等にしっかりと定着させて欲しい。
どうでもいいけど、キャノンからE1が出た!
合わせて4/3から撤退するも、パナソニックとの関係は続ける とあった。
それより気になるのは、9月15日にBig Leica-Bang(ライカの大発表)があるというのが興味深い。
内容は目新しい物ではないが、ドイツのFotoMagazinという雑誌に書かれているらしい。
(1) フルフレーム(35mmフルサイズ)のR10とそれに対応するAFレンズのプロトタイプ。製造は2009年末から。
(2) Leicaの新しいフォーサーズカメラは出ないが、パナソニックとのフォーサーズは続ける。(4/3からは撤退と言っても良いかもしれない?,という風なことが書いてあるもよう)。
(3) FotoMagazinは9月15日プレスリリースされるLeica-Bangを待っており、FotoMagazinのインターネットページで発表する。
というわけで、現時点で他のウワサと合わせると、
R10のフルサイズデジタルカメラとAFレンズ(俺はあまり興味ないなぁ)
Leicaブランド独自の4/3は今後も無し。パナソニックのOEMは今までどおり続ける?
廉価なレンジファインダー(おそらくフィルム)が出る。
という感じ。
日本のライカ好きが求めているのは言うまでもなく、フルフレームのM9ではないだろか。
なんかちょっとピント外れのもある気がするが、気になるのも少しある。
ニコンとオリンパスがレンジファインダーデジタルを出す。
ライカが4/3をやめ、パナソニックがDSLRをやめる。
ライカはフルサイズをMシリーズでなくRでやる。
オリンパスがレンジファインダーってのは当然マイクロフォーサーズのことだろう。パナソニックがデジイチをやめると言うのは、従来のフォーサーズからマイクロの方に軸足を移すと言うことだろう。
Nikonがレンジファインダーを出すというのは根拠がないようだが、Nikon Rumorでもウワサされているしまぁ旬な話題なのだろう。
オリンパスは今度のマイクロフォーサーズでレンジファインダーをやらないと思う。やっぱりパナソニックとがんばってEVFだろう。もしレンジファインダーをやるとなれば、それはよっぽど遊び心がないとなぁ。今のオリンパスにそういう余裕は感じられないなぁ。
なお、Nikon Rumorsの姉妹サイト?として Leica Rumorsが誕生した!
興味深い(^^ウワサ満載だが、特に New Lower price Rangefinderが出るというウワサは聞き捨てならない。
デジタルとは書いていない。値段が$1000-$2000とあるから、これはフィルムカメラだな。
さらに来年にはM9がフルフレームで出るとし、なんとNoctilux 0.95が出るとある(最近Noctilux 1.0をディスコンしたのはそのためかっ!)。
これは楽しすぎるけど、きっとウソだなっ (^^。
なおここでもライカは4/3をやめると書いてある。
まぁそれにしても暇つぶしにはいいサイトだ。
待ってました、新しいフォーマット大歓迎
出るべくして出た。もっと早く出せ
路線変更かよ
フォーサーズは失敗だったという証じゃない?
...などなど
どれも当たっているようで、外れてもいるかもしれない。まぁそれだけ今後のデジタルカメラの世界なんて訳のわからんもんだと思う。
オリンパスに惚れ込み思い入れが強い程、今回の発表に対して複雑な思いをする人も多いかもしれない。
「現行フォーサーズをデジタルの新しい規格と言って出しましたが、実はちょっと路線変更です。技術の進歩により、ミラーが無くてもカメラが作れる見通しが現実的になったのでフランジバックを短くします。それにより得られるデジタルのメリットが非常に大きいからです。売れる可能性も高いし。
当然現行のフォーサーズの開発も平行して進めますが、将来的にこのまま両者を同時に進めるか、今後の市場の需要に合わせてどちらかに収斂するか、それははっきり言って私たちも読み切れません。まぁフォーサーズは30年続けるってい言っちゃったからやらないわけには行きませんが...デジタルの世界は何が起こるか1寸先は闇ですからねぇ。」
...なんてのがオリンパスの本音なんじゃないかな 茶化しちゃ怒られるかな。
他社がAPS-Cからフルサイズの両方をラインアップする場当たり的悪しき習慣を、デジタル専用で1から設計したはずのオリンパスも同じ轍を踏むのか?という思いも無いわけじゃない。
たしかに「ミラーボックスがある1眼レフ」という前提でデジタル専用を謳ったのは、今から思えばレガシーな部分を引きずっており一般性に欠けたと言えるかもしんない。
我らがオリンパスで画期的な発表がされていたのではないか マイクロフォーサーズ!!! なんてこったぁ!
さすがオリンパス、何かあるとはウワサがあったが、まさかこれは面白すぎ。
未知数の部分も大きいが、撮像素子サイズは4/3のままでフランジバックを1/2。
完全にミラーレスで EVFを前提とした規格(まさかレンジファインダーってことはないだろな)。
(だってNikonもCanonも従来のレンズでそこそこの絵を出すから、測定器じゃないんだから、オリンパスはあまりに馬鹿正直にならなくてもいいんじゃまいかという気持ちはあった)。
いずれにしても、他社が 35mmフルサイズという流れに向かう中、オリンパスとパナソニックは4/3の道に拘った。
これは吉と出ると俺は保証する。... 単なる俺の直感。
純然たるデジタルカメラの発展性はミラーがなくなることにより無限になり、さらにお遊びの道具としても、例えばLeica M,Lレンズや旧フォクトレンダー、旧Contaxレンズがアダプター経由で使える可能性が生じてますます面白い。
ただこの記事を見る限りマニアックなユーザー向けの高級感漂う金属カメラはしばらく出ない気がする。が、それはまず出したあとのユーザーの反応によっていくらでも変わるであろう。
さてさて、良いことばかりだが、こんな企画が出てくると俺が8日にgetしようとしているレンズはどーしよーかなぁとちょっとだけ迷うな...
ただニコンもキャノンも同じようなことを考えているはずで、特にニコンは近々発表しようとしていたのではないかな。それに先んじて4/3陣営が先鞭を切ったという気がする。
やっぱりNikonやCanonの方がずっと玉数がおおいから。
でもよく見てみると、NもCも古いフルサイズ用のレンズがまだ闊歩しているので、順次新設計のレンズに置き換えて行くと見るとどこのメーカーもそう変わりはないのかもしれない(ま、それでもPnetaxが遅れているのは確かだが)。
しかもAPS-Cと35mm フルサイズという2つのラインナップのレンズを用意するというのもメーカー、ユーザーにとって負担は少なくない。
唯一オリンパスだけが思想として筋が通っているとオリンパス贔屓は思うのであーる。
そして俺は4/3のメリットが生かせる代表的レンズの一本をGetしようとしているのであるが、オリンパスの日食ツアーなどというおまけが8/8から始まるというので、それにつられちょっと支払いを遅らせようとしているのであーる。
Aki-Akyさんから「E-410では量販店で外部出力デモやっていたょ」。とのコメントをいただきましてありがとうございました。E-3の箱に入ってたケーブルつなげてみたらあっさり出来たぉ。
既に当たり前に使っている人から見れば、「アホか、それが出来なかったらライブビューの意味ねーべ」と聞こえてきそうです。
それにしても、まぁたまたまだろけど、オリンパスのサポート電話のお兄ちゃん、いい加減なこと言っちゃったねー。学生風の頼りない感じだったけど、一度電話を保留にして、調べたか誰かに聞きに行ったか1分くらい間があったのに...。がんばれよ。少年!
それより上のもんはもっとちゃんと指導してやらんかいっ#
すぐに分かることを、実機があるのにもかかわらず調べもしないで電話で聞いた俺も俺だ!
そりゃ、「そのとおりです」とは言わない気がするけど。
依然として怪しいと思てる。(^^
Eシリーズの現行機種でマニアックな機能があるという書き込み。
前半の諧調設定の話はとても興味深い。暇な時に実験してみようか。面白いかもしれない。
後半部については、だいぶ前の田中さんの書き込みにも「E-3のメニューの中に、いったい誰が使うんだ?という機能がある」ということが書かれていて気になっていたのだが、今回その種明かしがあった形だ。
1つ目はバルブ中のマニュアルフォーカス。なるほど。そんな使い方があるのか。これは天体写真を撮る人にも使える機能もしれないかも。
2つ目はdpiの設定。田中さんは特殊だと言っているが、印刷屋には当たり前の機能なんじゃまいか。FujiのFinePix S5などでも当然のようについている(NikonやCanonにはないのかな?)。
印刷でなくとも、フォトショップ等で普通に画像をリサイズしてネットにあげる時などはまじめに72dpiや96dpiに変更するけれども、それを初めから設定しておけるということは、この俺でもありがたい機能だとは思うのだが(使った事はなかったけど(^^;;;)。
そんなことはどーでもいい。
とにかく田中さんが言う「画期的な...」とやらを明かしてほすぃ。
まだ決まったわけじゃないが、パナソニック脱退後のフォーサーズを盛り上げるためにも今明かす時なのじゃー。
オリジナルがドイツ語なので、翻訳ページをば経由して。
真偽のほどは?
追記:
Hiroさんのところに予測が詳しく書かれてます。
まぁまだウワサなわけだが、火の無いところに煙は立たないから何かしら動きはあるもよう。
今年フルサイズの低価格化の動きが本格化しそうだから、PanasonicはSony等に負けないように勝負を賭けてくるのだろうか(もうだいぶ出遅れている気はするが)。
ここに来てライカが自社製のデジタル一眼を出すと言っていたのと符合する気もする。パナソニックはライカとフルサイズの一眼レフを出すのではあるまいか。
なんだかよく分からないけれど、フォーサーズ連合からパナソニックが外れることは悲しい事ではあるのだっ。
DPreviewのレンズテストにいよいよ我らがZD 12-60mmが登場。
ぶっちぎりの光学性能!!!
MTFの測定結果は他社のレンズに比べて頭ひとつ抜け出た素晴らしい結果。
特に18mmから35mmあたりではチャート画面全体が真っ青。Sonyの真っ赤とはえらいちがいだっ(まぁグレードが違うが...)。
さすが...とひとり悦に入る俺であった。
でも絞ると思いのほか悪くなるな。まぁそれでも十分に良いのだが。
いっそのこと光学ファインダーなしを希望。
50mmマクロレンズがついてるところがウソっぽい。
遅ればせながら、町田のヨドバシでE-3触ってきた。平日だったのでガラガラ。触りたい放題だった。
だいたい皆さんのブログにあるような感想。
12-60が付いたボディを手に取ってみると思ったより重く無いしでかくも無い。手の小さい貧弱な俺でも別にどうってことないと思た。
ファインダーの見え味は文句ない。合焦点のスーパーインポーズのインジケーターはちょっと派手目だと思た。まぁだからどうだという訳じゃない。
AFは速いってもんじゃない。音も無くヒュンと一瞬で合う。ただしレンズにややガタがあるのかレンズが動く瞬間に画面が揺れる。それがとてもイヤだ。ズーム繰り出して先を手でいじるとガタガタいうのはなんとかしてくれないかいオリンパス。今時のレンズはどこのメーカーも多かれ少なかれあるみたいだが、萎える。
人差し指の方で回すダイヤルは、シャッターボタンの下に移動した。これはE-1と同じにしてほしかった。戸惑うし、俺の小さい手にはちょっとだけ届きにくい。
それからAFターゲット設定のボタンを右の親指で押すのだが、それもちょっと右側にありすぎる気がした。ファンクションボタンとこのボタンは全体に左側にシフトしてほしい。
せっかくの売りの多点AFを使いまくるには、AFターゲットボタンは親指の自然な位置で押したいと思うのだ(これも俺の手が小さいだけかな?)
AFのターゲットは2つのダイヤルでも、十字キーのどちらでも動かせるようだが、十字キーはニコンのようなグリグリ(ジョイスティック風っていうのか)にぜひして欲しかった。指の操作だけでしかもポチポチ何度も押さなくて済む方がいい。
あと撮影モード変更(シャッター優先や絞り優先)はダイヤルの方がやっぱり使いやすいと思うのだが。
...と店先でいじって思った。でもこれは使ってるうちに慣れちゃうんだろーな。ますます欲しくなって来た!!!
実売価格17万くらいというウワサ。基本をしっかりさせた本当に実用的かつ信頼できる堅牢さ。モノとして実在感のあるカメラに仕上がってそうです。
だから、スペック競争に飽きた大人のアマチュア、そして安くて質実剛健な道具を求める人々(ハードな仕事に使う人)に売れそうな予感。きっとE-1よりは売れる。
俺の満足度としては80%位だな。
うーん、たのしいなぁ。
期待させて、期待させて、期待させといて、、、そして過去のようにハズされるとそれがまた楽しーっ!(変態)
http://www.dpreview.com/previews/panasonicdmcl10/
松下。モノはそれなりで悪くは無いんだろうけど、つまんねーなぁ。
http://forums.dpreview.com/forums/read.asp?forum=1022&message=24571939
韓国で発表プロトタイプの披露があった模様。なぜいつも海外なんだ? 売れてなくても日本のメーカーなんだから日本でいの一番にやってくれ。
それにしてもボタンが多すぎて、ワクワクするデザインだなっ!
40DのあとのD300の衝撃で、E-3はもうダメと各地で噂されてる。
いつものことじゃないか。前にも書いたようにオリンパスは期待させといて、肩すかしのスペックで出てくるんだよ。でもまぁしゃあないと思って、買って使ってみると意外にいいんだよ。
ただ「凄いぞ、プロ用だぞっ」ってオリンパスは風呂敷広げすぎた。発表のタイミングも遅くて、ユーザーをイライラさせているのは事実だ。
比べなくてもいいんだが、40D,D300とE-3を比べてみると(って何も発表されてないんだが)スペック的にはほぼ同等レベルでそんなに悪かなさそうだし、何しろサイズは一番小さいであろう。両手にすっぽり収まる質感の高い密なカメラ(きぼー)。
だからいいんでないか。堂々と出せオリンパス。
もう1つ隠し球があってそれが実は最上位機種で来年出るんだ、というウワサもあるが、それはないでしょ。ユーザーを期待させすぎ(といいつつ期待少し有り。でへ)
E-3の様子がオリンパスのサイトでぼちぼち分かってきつつあるところで、Nikon D3のティーザー広告が。
オートフォーカスが強烈で、これは負けそう。
いつもオリンパスのフラグシップはこういう運命だ。
でもいいんだよ。それで。
51点の測距点なんてあんた必要だと思うかい?
オリンパス関連の情報が昨日、今日は多いな。
まずオリンパスの中国工場のレポート(前編)(後編)。これけっこう面白かった。
次、単なる噂レベルのもようだが、E-1後継機E-3はまもなく発表、9月発売。
オリンパスのヨーロッパサイトで布でくるまれて、Coming soonとちょっと控えめのティーザー広告が表示されてるのも発表が近いことを示している。
あとE-510の手ぶれ補正効果はかなりあり、客観的に比べたのではないだろうが、 他社品より優れているというウワサ。4段分とかどこかに書いてあったけど、標準レンズなら1/8秒とか1/4秒でも大丈夫となればこれはこれでかなり嬉しい。
「オリンパスEシリーズのアンテナ」の中身を少し整理しました。使えるようなら使ってください。
Leicaブランドの14-150mmがパナソニックから出るんだね。
そうか、こんなロードマップが出ていたんだ!
写りが良ければまあいいんだけど、パナソニックが作ったライカに俺はあんまし嬉しくないです。なんかプラスチックで安っぽいし。コシナが作ったツアイスは本物っぽいから許せちゃうんだけど。ま、俺もそんな程度だけど。
さー、どういう方向で今後たのしもーかなぁ。
なんだかオリンパスって宣伝関係はイマイチだなぁ。第2章とぶち上げた割りにはインパクトないやんけ!
モノはいいと思うよ。E-410なんて欲しいと思う。ただうんと安いD40がそれ以上に魅力だったりする...という気持ちもある(どうでもいいがD40xが出るんだな。ますますD40がお買い得になる(^^ )。
でもE-510なんて他社にはどこにもないスペックだから、本来は「いい!すごい!」と言われてもいいはずなんだが、なんか「あれ?」って感じになっちゃうのは、みんながオリンパスに期待し過ぎているからだ。大変だなオリンパス!
レンズも単焦点を期待したのだが、はずれた。E-1後継には期待できるとは思う。
いずれにしても早く中身を発表して欲しいな。まだしばらくはE-1使い続けるけどっ。
下のリーク情報がガセかもしれないという話がhiro sakaeさんのサイトにあった。
確かにペンタ部の形状を見ると、ティーザー広告のものと明らかに違うな。
しかし、2日前にガセネタかよ?
オリンパスヨーロッパのサイトに、3月5日に発表される2機種のティザー広告が出てると話題になってる。
http://www.olympus-europa.com/consumer/dslr.htm
これは一番手前がE-400の後継、真ん中がE-500の後継、一番後ろがE-1後継と見るのが妥当だな。
んで、これによるとE-4●●とE-5●●は3月5日に発表になるが、E-1後継機はちょっと待ってね、ということになる。俺は待つけど、待てない人もたくさんいそうだなー。
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ところで、前の2つはずいぶんとオーソドックスな1眼のスタイルで、俺は好きだな。その一方でE-300系列のちょっとぶっ飛んだデザインと機能も失っては欲しくない。とにかくオリンパスには面白いカメラを期待してるよ。
アサヒカメラや日本カメラなんていう流行カメラばかりを取り上げる雑誌を買ってはいけない。俺はじじい御用達の「写真工業」だ。でも最近のアサカメもポンカメもノスタルジックなカメラを取り上げることが結構多いんだが。
さて、12月号はカレンダーが付くので買ってみてる。アサヒカメラは岩合さんの「猫」だ。スポンサーがオリンパスになっていた。それでもって、最後のページには「オリンパスEシステムへの期待」と題して、岩合さんのEシリーズに対するインプレッション風の広告が出ていた。最後の方に、
またE-330のライブビューは一眼レフで液晶画面を見ながら撮れるので、犬や猫のローアングルに威力を発揮します。E-1の後継機にも、この便利な機能を搭載しつつ、ボディーが厚くならないようにしてほしいですね。 E-400がヨーロッパで発売されており、2007年はいろいろな新モデルが出るのではないかと期待しています。プロ機も準備されるようなので、ぜひ使ってみたいと思います。
とある! これは
前から噂されていた事だが、シグマがいよいよフォーサーズのボディを出すかもしんない。
Podríamos plantearnos crear una cámara basada en el formato Cuatro Tercios y con un sensor Foveon
何語だこれ?
これを英語に翻訳したのがこれ。
もし出たら話題にはなるな。面白そう!
http://www.quesabesde.com/camaras-digitales/camaras/olympus-e-400-videos,2203.html
うーん、なかなかいい感じだぞ。E-500には触手が動かなかったが、これにはちょっとクラリ。
各社が力の入ったカメラをバシバシ出すもんだから、ヨーロッパのみの発売と言われている我らがオリンパスのE-400は今2つくらいぱっとしないが、これはすごく良いカメラかもしれない。
OMを彷彿とさせるコンパクトさ。噂ではサクサクとストレス無く動き、価格も安い(たぶん)。カッチリと詰まった筐体で質感も高い(希望)。
こういうカメラは俺が欲しいデジタルカメラの形だ。
中学生の頃1眼レフに初めて触れたせいもあって、OM-1やニコマートFTnやCanon FTbやペンタックスSPFあたりの時代の1眼レフが一番好きだ。これのフィルムがCCDに変わっただけのカメラがあったら喜んで買う。
そういうおじさんはけっこう多いと思う。毎秒8コマ、45点オートフォーカス、49分割測光でぶれ防止のレンズつけてギラギラしてる人ばかりじゃない。
そんなゆっくりカメラで十分な人もかなりいるはずだから、そう人を満足させるラインナップもあっても言い訳だ。銀塩カメラから選べばそれは選択肢がたくさんある(った)。が、デジタルだとそうはいかない。歴史が浅いから当然だが、今のところ普通に買えるのはエプソンのR-D1くらいか。でも1眼ではない。
敢えて言えばE-400がそれに最も近いのかも知れない。
世間の評判ではちょっと変わったパナソニックのL1や、派手なスペックのないE-400などはボロクソに叩かれる。
「おめーのために作ったんじゃねーんだよ」とこちらが言いたくなるような自分勝手な発言をするやつらが出てくるので、ネットでの意見というのは信じてはいけないのだ。
極論すれば、今のデジカメはみんな一定の水準以上で、どれを買っても出来上がる写真にそれほどの差はない。
でも道具だから、いじっていて自分にしっくりきてかわいいヤツを持ちたいと思う。そのかわいいヤツを探すのがおもしろいのだ。E-400はかわいいヤツになれる一台かもしれない。早く触ってみたい。
フォトキナでE-1後継機のモックが出品さる!
http://dpnow.com/forum2/showthread.php?p=1039#post1039
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それに先立って、オリンパスから「オリンパスEシステム宣言」なる(なんかちょいと稚拙なネーミングだな..)発表がされた。
平たく言えば、「だいぶ待たせちゃって心配かけたけど、これから頑張るから安心してね。今までのは第一章。これから第二章にはいるからね」。ということだ。
各社から比較的安い値段で、あれこれてんこ盛り(ペンタのK10Dなど)が出てきちゃってE-1後継も大変だ。
しかし、八方美人的優等生なカメラでは面白みが無い。まさかオリンパスがそんなつまらないカメラを出すとは思わないが、我々も他社のカメラで間に合うようなつまらない要求はせず、4/3そしてオリンパスにこそやって欲しい内容を期待しよう(... ったって十人十色。みんな色んなこと言います)。
いい大人が新製品のうわさで右往左往するのも、まぁ、まるで少年に帰ったようでいいではないか。と言い訳しつつ。
フォーサーズ情報局の掲示板で、SigmaのSD7という型番が出るという噂が!
何だろ、何だろ! SD14は明らかにFoveonの新型素子を積んでシグマのマウントで来るんだろうが、SD7とやらは? もしかして4/3マウント?
http://www.pbase.com/cameras/sigma
もっと妄想的な噂では、E-400の概要は分かってきたものの、センサーが「CCD」とだけ書かれていてメーカーがどこだかわからない(パナという話もかなり出ているみたいだが)。これがもしかしてFoveonの新型CCDなんではないかっ!とか。ま、これは素人でもあり得ないと思えるが。
技術的な事が分からないので、末端のユーザーはうわさ話に一喜一憂するのだが、楽しくもあり、悲しくもあり. . . 。
E-400の液晶モニターの右側のライブビューボタンらしき写真に、
「フォトキナでE-400のライブビューバージョン登場!」
となることをいまだに妄想しているおれである。
そんなことよりたまってるフィルム、現像しろよなっ! あと仕事も。
俺は...
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フィルムを月に1本使うの会
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