キャノンと契約している写真家らしいが,新型のレンジファインダーだと言う。
一番初めのウワサのとき,俺はエプソンのR-D2だと思ったが,「フルフレームで驚くほど高性能のAF」となれば,エプソン,コシナはないだろう。
キャノンに違いない。キャノンが秘密でミラーレスを開発していたんだ! ってそんなことあるはずないか...
レンジファインダーと言っているが,ミラーのないカメラを全部そう言っている感じがする。
●夜のレンズ(NOKTON) ノクターン(夜想曲)を連想させるレンズの名前は、光量の少ない条件でも「あるがままの光」による撮影を可能にする大口径に由来します。与えられた光だけでのスナップはもとより、絞り開放時の浅い被写界深度を活かしたポートレート撮影にも最適です。引用終わり
町田のヨドバシでダークバックを買ってきた。ついでにM3用のクラシカルなストラップも。
昨日、近所のさもない風景をテスト撮影済み。
レンズはSummitar 50mm F2、フィルムはネオパンSS長巻きをパトローネに詰め、M3に装填。
M3のフィルムの装填は面倒だと聞いていたが、スローカメラライフにはむしろそのゆっくりリズムが楽しい。儀式だなこれは。
露光はモノクロだから適当(中学のときオリンパスペンとペンタックスSLで鍛えた感がここで役立つ!)。
比較のためにE-1にNikkor 24mmを付けて持ってった。
M3で撮って来た。モノクロ。これから現ゾー。
ダークバックが見当たらない!
新しく手に入れたキカイはよくいじってお友達になってあげないとうまく動かない。
ズミタールを手に入れてから最近よく引っ張り出してるので、少しクセが分かってきた。
70年も前のレンズだけあって、開放のときのバックの円を描いたような癖のあるボケはすごい(こういうのをグルグルボケというらしい)。逆光でのフレアーもかなりある。
それからちょっと前ピンになることもわかった。前ピンだから二重像をどちらにズラすか なんてことも瞬時に出来るように鍛えねばならない。
機械に遊ばれたり、こっちから機械を騙したり、あーだこーだとカメラをいじってマターリと遊んでいられる時間のなんと素敵なことか!
開放でもピントの合っているところのシャープさはなかなかのもんだ。バックのボケに癖があるから余計に引き立つ。おもろい。とても気に入った!
ヨーロッパはディスコンの模様。
本家M8が出てしまったから、役目終了ということか。こんな面白いカメラが日本のメーカーから出ることはもう無いかも知れない。
(... と見せかけて、ベッサorツアイスイコンデジタルが出るかも って話は何万回もした。)
今日、新しい仲間が増えるかも。
今更ながらR-D1とコシナフォクトレンダーのColor Skopar21mm F4Pだ。従来の同21mmはLマウントだったのが、Mマウントになったから新製品といえば新製品。
安孫子さんのレポートだが 、この周辺減光のすばらしさを見よ!
そして絞ったときのゴミ写りもすげーぜっ。
フォーサーズの思想なんかと全く逆行するこのシステムだが、その魅力は依然として衰えないっ!
ところで従来のLマウントであるスコパーの21mmと25mmは距離計に連動しなかったのがあまり人気でなかったようで、おかげで中古市場でかなり安く売られている。銀塩用にはもってこいのレンズではあるまいか。
パナソニックの焼き直しではないライカの本物のデジタルカメラ M8が出る。
現時点ではしょうがないと思うけれど、35mmフルサイズでないのはやっぱり残念。
デジカメがフルサイズである必要は全くないと思っているのだが、ことL,Mマウントのカメラに関してはフルサイズが最終到着点だと思う。やっぱL,Mマウントは今までの資産が勝負のカメラだから。
経済的な理由で、レンジファインダーといういたく壮大なテリトリーにはまったく手つかずだったおれにとって、その豊かな世界は非常に魅力的だ。画角の話をすれば、一眼レフにあるよけいなミラーボックスが無い分、レンジファインダーカメラは広角側に有利なのは言うまでもない。そこのところが俺にとってはうらやましい。
1眼レフのデカさやダサさに辟易していたころ、35mmレンジファインダーの存在を知って、「おっ」と思ったのだが、先立つものが無い。
そんなわけで、ずっーと「憧れの」レンジファインダーなのだ。
今時は買いやすい「Bessa」シリーズがあるが、F-1とSPで35mm銀塩とともに歩もうとしていた身にとって今更別の銀塩カメラに浮気するのも躊躇された(. . . 本当はR-3Mなんかうんと欲しいんだけど、金ない)。
んならデジタルのR-D1しかない!と思うのだが、おじぇじぇの問題と、やっぱり焦点距離が1.5倍じゃなぁ、という思いがあってイマイチ踏み切れない(もちろんお金あれば即買いであることは言うまでもない^^;)
さて、何を言いたいのか自分で分からなくなってきたが、
結局ライカなら頑張ってフルサイズで出してくれたら、世のお金持ちは喜んで100万でも出すだろうから、そうした方がすっきりしてよかったんではないかと言う事だ。中途半端でモノを出さず、極めようぜ。ライカなら出来るぜ。
そうしないと、Epson+コシナ+Sonyが先にフルサイズのいいおもちゃを出してしまうかもしれない。
もちろんぷあまんにとってはその方がずっと嬉しいんだけど。
まあ「ライカあっての」レンジファインダーだからね。
. . . とは言っても、ライカが自力で(たぶん)デジタルを出してきた事は賞賛に値すると思う。もしかしたらPanasonicの力に今後ずっと頼っていく運命なのかと思っていたところだったから(既にRモジュールはあった)。


