お試し版を入れてちょっといじってみた。よく分からないながらも,まずはブラシ一本で邪魔なものを消し去り周囲と同化する[content aware fill]というパワフルな機能を試すことは出来た。使えるぉ。
↓電柱や電線を消し去った画像。アラはあるが10分くらいでこうなった。






先週の日曜、近未来テレビ ジキルとハイド という番組で錯視の特集をやっていた。
どの錯視もとっても面白かったのだが、マリリンモンローとアインシュタインの画像は簡単にできそうな気がした。
しくみをググってみたら、一方の画像を輪郭抽出し、他方の画像をウェーブレット変換してそれを重ねる....とあったが、早い話一方をシャープにしてもう一方をぼかして重ねるということのようだ。
フォトショップのカスタムフィルターで適当にぼかし画像を作って、適当な割合で重ねてみた。
安直にやったので出来は良くないが、コンボリューションなんてことも少し分かったので勉強になった。
こんどもっと慎重にネタを選んでやってみよう。

紀香ちゃんが誰になるように見えますか?
追記:サルバドール・ダリの「20m離れるとアブラハムリンカーンの肖像に変容する地中海を見つめるガラ」は1970年の作品だが、これが解像度の違いによるダブルイメージの走りだろうか。
パソコンなどない時代にこれはすばらしいっ。
E-3ユーザーのブログを見るのが楽しみだす。
自分では買えないから...。でもやっぱ気になるので今日、近所のヤマダ電機にちょいと見に行ってみたら、カタログしか置いてなかった。田舎だから。
D300は置いてあった。ずいぶんしっかりしてるな。おもてーよ。
さて、そんなわけで連休は主にフィルムカメラで富士山を撮ってきた。まだ未撮影のフィルムが残っちゃってるんで処理に出してない。
E-3で皆が盛り上がっているのに買えない俺はちょっと悔しいから、なにかないかな〜と捜してみて、HDRをちょっといじってみてる。Photomatixを買ってみた。
FlickrのHDR関係のグループの作品を見ると、ギラギラにかけているのも多い。それはそれで弩迫力でいいのもあるのだが、沢山見てると飽きる。
何気なくかけてみるのがよろしい(とは言っても初めはやや派手気味にやりたくなるものじゃ)。
お目汚しの作例をば。
カシオがかなり面白いカメラを出すようだね!
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2007/08/31/6950.html
これはいろんな面白い事が考えられる。こういうおもろいカメラを出して欲しい。
Digital Darkroomってソフト、たしかまだMacがモノクロだった頃の時代に生まれた画像処理ソフトじゃないかな。後にPhotoshopの原型になったソフトだ。
今はArcSoftというところから同じ名前で出ているソフト(上記の製品と全く関係ないと思う)。
マック用が出たのでお試し版をちょっと使ってみた。
Windows版では軽く動作するのが売りらしいが、うーむ、俺の貧弱なマックではやっぱり遅い。
インターフェイスはシンプルで好感が持てる。出来上がりの絵は詳しく比較してないが、まぁこんなもんでしょう。文句は無い。
45日間フル機能が使えるので、速いマックを持ってる人は試してみる価値あり。
Canonの新機種が非ベイヤー型で出るという噂。うそだろ? 何も知らないからこういう話には一喜一憂しちゃう。
1620万画素だとしたら、ベイヤー型換算だとその倍くらいになるんだろうから、そうなればもう解像度に関してはデジタル中判などは完全に必要なくなってしまうかも知れない。
今後撮像素子の開発競争はそちらへと動いていくんだろうな。他の素子メーカーもCanonの一人勝ちを阻止して欲しい。これ以上Canonだけがリードしちゃあ、なんだな、おもろくない。
1月5日の毎日新聞の朝刊1面の写真が気になった。
「寒空に舞う白い越境者ー上野・不忍池」とある。不忍池にユリカモメが飛来している写真なのだが、何だか絵画のようにも見える。これはHigh Dynamic Range(HDR)を使ったんではないかな。
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デジタルカメラのダイナミックレンジ(明暗差を記録する能力)は銀塩フィルムに比べてかなり狭い(銀塩フィルムではラチチュードと言った。ダイナミックレンジとの厳密な違いはよく分からん)
たしかネガカラーが8EV位、ポジフィルムが5EV位で、デジカメは2〜3EV位だったと思う(あやふや)。特にデジカメは露光オーバーには弱くてすぐ白飛びしてしまい、情報がなくなってしまう。
HDRと言うのは、そのデジタルカメラの欠点を補う技法。ダイナミックレンジを擬似的に拡張する技だ。
前にどなたかのブログで紹介されていたサイト。Big Spanish Castle
カラーのネガ画像を数秒間見つめた後、マウスを写真の上に乗せると、モノクロの画像があら不思議、極彩色のカラー写真に見える!
5秒間くらいはまるで本物のカラー写真を見てるのと同じよう。
面白いのでマネて見た。先週行ってきた金閣の写真。
まずは下をクリックして、マウスを画像からはずしてカラーネガの画像にして中心の黒ぽちを20秒くらい見つめる。
その後マウスを写真に重ねるとモノクロ画像になるのだが、思いっきりフルカラーの金閣に見える。おもろい。
少し前にE-1で撮ったRAW画像をいくつかの現像ソフトで処理して、その違いを比べてみた。片手間にちょちょいとやってみた程度のものだがここに上げておく。
全体画像:E-1, SMC Takumar 24mm F3.5

古いレンズのため、周辺に倍率色収差が出ている。レンズ本来の解像度は悪くはないと思う。
各現像ソフトで現像し、左上の方と中央やや右よりの赤い正方形の部分を等倍で切り出したのが以下の画像。
なお、現像はいろいろなパラメータが動かせるのは当然のことだが、この比較ではそれらをデフォルトで処理した。
SylkyPix3.0のβ版つかってみてる。んー、重い。
細かい画質の事については突っ込みだすとキリがないし、難しい事よくわかんないからまあいいとして、jpg画像もRAWと同じような感覚で処理できるってのが一番新鮮なとこかなと思う。
E-1ではほぼ100%RAWで撮ってるのだが、それ以外のデジタルで撮るときはjpgなので、めんどくせーPhotoShopなんかでいじらないといけなかったのが、だいぶ楽になった(ま、そんなにいじってるわけじゃないんだが。技術もないし)。
特に収差の補正やデジタルシフトなどがjpgでカンタンに出来るのが良い。
カメラ上に傾けて建物を撮る必要があるとき、上が細っちゃうのがうんと気持ち悪いんだが、シフトレンズなんか持ってないのでデジタルで処理できるのはかなり嬉しい。
これはNikon E990で撮った例。


