レンズの最近のブログ記事

うわさのNOKTOR

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うわさのマイクロ4/3用の超ハイスピードレンズNoktor 50mm F0.95がいよいよ発売になるもよう。NeoNさんのところで知りました。
写真家Steve Huff氏のレポート予告が4/3Rumorsで紹介されいたので行ってみた。
シャープさやコントラストはライカのノクチルックスとは比べてはいけないとあるが(いやいや実はサンプルを見るとなかなか凄いようだが),1/10以下の値段で同じ明るさのレンズが手にはいるのだから贅沢は言えないのだ。

Cマウントのレンズでこのレンズと同じように明るいレンズはけっこう沢山あるのだが,中古品をebayを漁って探すのも大変。マイクロ4/3のマウントが付いて新品のレンズが買えるということは嬉しいことだ。
2週間後に詳細のレポートをするというので楽しみにしたい。

紹介されているビデオを見ると,とても小さくて軽そう。絞りは昔のレンズ然としたクリックのないタイプだ。このレンズ,もへさんに教えていただいた通り,八雲のCマウントレンズに違いなく,シネカメラや業務用のカメラ(監視用か)に用いられるレンズだ。Cマウント用のくせにイメージサークルが広く4/3にも転用出来た。

この1インチC型というカメラ用のレンズはFujinonやKowa,Pentaxなどから沢山出ていて,焦点距離とF値だけ見るとそれはもう魅惑的なレンズばかり揃っている。4/3にはイメージサークルが足りないのも多いと思われるし,マウントを改造しただけでは付かないレンズがかなりあると思われるが,今風のズームレンズなど求めなければ,技術的にマイクロ4/3に合うようなオモロイ単焦点のレンズはいくらでも造ることが出来ると言う一つの証でなかろーか。
イメージサークルがAPS-Cより小さいミラーレスシステムとして,そこがマイクロ4/3のアドバンテージかもしれず,オリンパスはそれを攻めれば面白くなるのではないか。
つまり100年前から俺たちが言っているように小さな単焦点レンズを出せってことだ(オートフォーカスでなくていいんだよ,思い切ってみ)。
ノスタルジーなデザインが得意なE-P1にノスタルジーな鉄のカタマリなマニュアルフォーカスレンズなんてピッタリじゃないかい。オリンパスよっ
Photo Rumorsより。シグマのDPシリーズはマイナーfixか。
8-16mm F4,5-5,6 DC HSMってのもイイねぇ。これはAPS-C用だと思うが,換算12mmからってことか。もうこの焦点距離が安価に実現出来る時代になったのだな。

Zeissのシネレンズ

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Vincent Laforetさんによれば,ZeissのCompact Primeレンズが"2"となって,なんとDSLRに付くようになるとのこと。EFマウントに。
マウントは従来のPLマウントとTor-Xのドライバー1本で変更出来るとある。まぁプロの世界のブツだから値段はかなりのものだが,なんだか面白くなって来たのではないかな。

前に書いたMystery Lensもそうだが,軽く気になる。

NOKTOR 0.95

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マイクロ4/3用のレンズとして超ハイスピードNOKTOR F0.95という今のところ謎なレンズが話題になっていたとは知らなんだ。まだウワサ。
Googleで見てみるとそのサイトは消えてる。キャッシュはまだ残っているのだが。なんだかインチキっぽいというか安物メーカーの匂いが。
韓国のSamyangとか中国のメーカーの雰囲気がする。F0.95のレンズなんて下手に作ったらボケボケのフレアーだらけではあるまいか。しかしマイクロが売れたからこういう商売も出てくるわけで,中身がなんであれごった煮のように色々出てくれば面白い。
リコーのGXRが売れてワケの分からない怪しげなユニットがいっぱい出てくることを夢想する...でへっ。

Lieca Lens Compendium

Erwin Puts(アーウィンプッツ)という人が書いたライカレンズの解説集大成。俺は知らなかったのだが,Leica Rumorsによればその新版が出るらしい。
現行版は米アマゾンに少しあった。古本でも1000ドルを超える値段がついてる。
200ページ超の大作。それがネットで読めるのだから嬉しい。ただし図版はない。

なお, ボディ,レンズのシリアルナンバーデータはLeica Pocketの方で読めて, これには図版もある。Leica好きなら必携の情報なのだろう。

Erwin PutsさんのTAO of LEICAはライカ以外の情報もものすごい量である。良いサイトを知った。
レンズベイビーにソフトフォーカス魚眼のユニットが出たのだな。
けっこうな値段。なんだか本格的に?なっていくレンズベイビー。イェーィ, いかすぜベイビィー...(・・*)

コシナはエライ。

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多くの日本のカメラ関係のメーカーが海外で新製品の発表をしたり,何故か海外からその情報がリークすることが多い昨今,コシナは日本のサイトで発表するからエライ。

Leica RumorsでもDPreviewでも日本のコシナのサイトにリンクされている。なんだかうれしい。
ところでこのVoigtländerブランドの12mm,ちょっと前にリニューアルされた15mmと同じようにMマウントになって登場。中身は変わってないから「あっ,そ」って感じなのだが,今回は距離計連動になったもよう。まあ,この焦点距離だから目測で十分なんだけど,ちょっとうらやますぃ。

Mystery Lenses

PLマウントのシネカメラ用のレンズだが、謎のレンズが出た模様。Band Proという販売店が売るらしい。Leica Rumorsで紹介されていたのだが、少し前からLeicaがシネレンズを造るというウワサは出ていた。今回のMystery Lensとの関係はなんだか分からないのだが、ACM Project Development Companyというところが開発したとあり、製造元は秘密になっている模様だ。

Mystery(1).jpg
Made in Germanyとあるらしい。レンズ鏡筒はチタンとある。

4Kカメラに対応するレンズで、その焦点距離は16, 18, 21, 25, 35, 40, 50, 65, 75, 100 mm 。将来的には12mmから150mmをカバーするという。なんと細切れ。良くわかんないけど単焦点大好きなスチルカメラ好きにとってはちょっと羨ましいの ではないか。

レンズというのもどこが造ったか公になっていないのが多い。今時のレンズではSONYのツァイスやREDのレンズなんかもそ うだ。レンズ専業メーカーや、おそらく技術力の恐ろしく高い町工場みたいな下請けが頑張っているのだろう。Nikon,Canon,Olympus... のレンズでもOEMは割とあるみたいだし。

SAMYANG for 4/3

マイクロの方ばっかりに注力しちゃってるオリンパスを恨む人が多いと思いますが。
前にも書いた韓国のレンズメーカーSAMYANGがそんな貴方を喜ばせてくれる。これから出るレンズは全てクラシック4/3に対応してくれるとのこと。4/3Rumorsの記事

もちろん4/3専用設計ではなく各社向けのレンズの流用であるのはシグマなどと同じ。
リンクされているRensTipのテスト結果をざっと見てみると決して悪くはない、というかけっこう良いのではあるまいか。

MFであるのもうれしい。85mm F1.4も8mm F3.5魚眼も日本円で3万くらいで買える。まぁマウントアダプターつけてオールドレンズ付けた方が安上がりってのもあるが。
見栄っ張りだから日本のカメラ好きには売れないだろな。パソコンやテレビの液晶はほとんどが韓国製なのに。
4/3Rumorsにフランスのオリンパスのサイトのフォーラムに書き込まれた新レンズのウワサが出てる
もうすでにマイクロ4/3に興味のない俺には、今どんなレンズが出ていて、どれが新しいのか良くわかんないのだが、まぁそれにしても糞つまらないレンズをもう1度作り直す形であることには変わりなく、まったく詰まらん話だぜぉ。
4/3Rumorsによると、ウワサされるリコーのISLD(早速略称を使ってみる)について、信頼出来る筋から寄せられた情報によると(ほんまかいな)、まずは2本のレンズで来る とあるらしい。
そのレンズの焦点距離からしてもはやオリンパスを凌いでいる。
1本は33mm単焦点。もう1本は5.1-15.3mmズーム。

間違いなくAPS-Cのセンサーサイズだろうから、33mmのレンズは換算約50mmの標準レンズ、そしてズームの方は約8mmから23mm相当の超広角ズーム。
いずれもマイクロフォーサーズ、いや(オリンパスの)クラシックフォーサーズにすらないレンズであるところが流石だ。 この手のレンズって4/3ユーザーが欲しい欲しい欲しいとずーっと前から思っているのになかなか出てこないレンズではないかっ。

E-P1はかつてのPENをデザインの原点にしていると言うが、あのレンズのスタイルからして、いわゆるデジタル一眼レフカメラを小型化するという発想から生まれているに違いない、と俺は感じている。
その一方で、勝手な希望だが、Ricohのそれはコンパクトカメラ 例えばGRシリーズのイメージからレンズ交換化する発想であるに違いない。だから結果は決定的な差になって現れる予感がする。
...と言ってデカいボディで出て来たら笑える

ミラーレスカメラ、もといISLDカメラは当分の間、コンパクトカメラの延長と捉えなければならないと俺は悟ったので、Ricohのカメラはその的を射たすばらしいモノが出て来る予感がするぉ。頑張れ!
(買わないけど)。

追記:昨日、Twitterでfujiyacamera(フジヤカメラ)さんがこんなことをつぶやいていました。
☺ 先日 某カメラメーカーさんが未発表の製品をこっそり見せてくれました それはこれまでのデジタルカメラの常識を覆す 驚愕の革命的新技術でしたァ-------っ!質問は一切受け付けませんっ あしからず
これはリコーの今度出るカメラの特徴の1つ、「スライドイン」と呼ばれるマウント部分のことを言っているのではないかと邪推してます。

追記:Zuiko-FourThirdsあれこれのHiroさんのところで、リコーのレンズは撮像素子毎チェンジするタイプだという話が出てます。これなら「驚愕の革新技術」というフジヤカメラの表現が合うように思う...
5.1-15.3mmというズームには一回り小さい撮像素子がレンズの後ろに付いていて、この焦点距離で望遠ズームになるのではないかということらしい。
こうすれば、望遠ズームを付けたとしてもいわゆるコンパクトデジ並みの大きさで済む。なるほど。
コンパクトデジの小さい撮像素子ならレンズ毎に付けてもコストも気にならないかも。
標準?33mmレンズの後ろにはAPS-Cサイズの素子が付くという希望的観測になる。レンズ毎にAPS-Cセンサーを付けるなんて、貧乏性の俺にはモッタイナイ感一杯だが。

ただ、そんな撮像素子毎交換などというギミックを使わないでも、33mmと5.1-15.3mmというレンズをAPS-Cで使うだけで、はじめに書いたようになかなか良い画角のチョイスだと思うのだ。
まぁどっちにしても少なくともオリンパスのミラーレスよりは意味のある面白いカメラになると言えるだろー。ガセネタの可能性もあるけど。

その後の4/3Rumorsのアップデートでは、従来のバヨネットマウントではないという話がまた出てる。

レンズのロードマップ出た
なんだこれは! ふざけんな!
前玉がドンと出っ張っているレンズを使っている人は、多かれ少なかれ撮影の時に気を使うのでは。
俺はどっちかというとフィルターを付けなくても平気な方だけど、そうでなくても光学的な補正フィルターを付けたいという需要もあるだろう。

Canon Rumorsにそういうレンズ用のフィルターが出ると書かれている。例えばNikkor 12-24mmやCanon 17mm TS-E。
ちょっとは気になる。
以前から何故にそういうレンズのためのフィルターが無いのか疑問には思っていた。レンズ前面に曲面のフィルターを付けるとなれば、まぁ素人が考えても光学的にまともなものを作るのはけっこうコストがかかる気がする。リヤに付けるフィルターなのかもしれない。一昔前のレンズは多くがリヤフィルターを装備していたと思う。
コメントにもあーでもない、こーでもないと書かれているもよう。

Samyang Optics

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韓国のレンズメーカー、三洋オプティクス。サムヤンと読むのだろう。
最近一眼レフカメラ用のレンズが各メディアの記事に取り上げられたので、目にした人も多いと思われる。
同社サイトによると、数年前監視カメラ用レンズを造る正晃という日本メーカーと合併したのでCCTVのレンズも扱っているが、それ以外は一眼レフ用のレンズがあるだけのもよう。
デジタル一眼用とは言っても日本のシグマ,トキナー,タムロンのような派手さは無い。500mmや800mmのミラーレンズはケンコーブランドのに良く似ているので、実はここのOEMなのだな。確か評判では写りに見るべきものはなかった。
それ以外の望遠レンズなどは、新聞広告の端っこに「激安超望遠レンズ!!」ってな風に出ていそうな感じ。つまり安物レンズ風(実際の実力は分からないけれども)。

このメーカー、マウントは各社一眼レフ用があるのだが、フォーサーズ用も出すとか出さないとか。14mmF2.8なんかはちょっと前玉がデカ過ぎるけれど、写真で見る限り作りは悪くなさそうだ。
上のケンコーのミラーレンズのリンクを見ると、すでにフォーサーズのマウントがあると書かれているではないか! しかしこれは単に天体望遠鏡等に使われるTマウントへのアダプター対応だと思われる。

Nokton F1.1

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コシナの50mm F1.1
やはりコントラストが低い感じ。使いこなせない予感はするけれども、この値段なら一本ほしいぉ。
マイクロフォーサーズも良いのですが、出てくる絵はどれも同じで衣だけ変えて楽しむとなって来たデジタルカメラの閉塞感を打ち破るには...。
デジタルのデジタルたるあっと驚く画像処理の萌芽はリコーやカシオのコンパクトカメラに見られつつあるが、デジタル一眼の類いに組み込まれるのはあと2年先以上と見てる。

...その解はミラーとティルトレンズでR(この話、何度も書いてる)。オリンパスがコンパクトな500mm F8ミラーと12mmティルトレンズを安っぽくていいから業界破格値で出したら、マイクロもノーマルも4/3を見直してあげるな。

Photography Bayに取り上げられてたミニチュア風の動画。最近時折目にするけれど面白い(こちらにさらに沢山ありすばらしいです)。これなどは実際のティルトレンズを使わなくても画像処理で上下をボカせば擬似的に出来てしまう気がするけど、斜めに広がる被写体などにピントを合わせたり、形を変えて撮影したりするには本物のティルト、シフトが(今のところ)必要だ。
そういうレンズを今こそ光学バカのオリンパスが安く作って出してみるときではないのかいっ!

なお、ミニチュア動画で驚異的に楽しいのはこの方の作品。他にも探すといろいろ出てくる...

沈胴Summicron試写

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我が愛しのグルグル玉、Summitar(ズミタール)といっしょに出かけた。
さて、このSummicronとは今更俺が語るまでもなく、発売当時(1953年)「空気まで写る」と言われた高解像度レンズとして名高い。この後に出た固定鏡胴のズミクロンにおいて有名な話だが、朝日カメラの解像度テストで測定限界の280本/mm超えという数字を叩き出し、未だにそれが破られていないという伝説(きっと同じ測定器を使って現代のレンズと比べれば抜かれていると思われ)。

このズミクロンの前に設計されたズミタールと基本的には変わらないが、1枚目と2枚目、および3枚目と4枚目を張り合わせず、空気レンズを挿入したところが大きく異なる所らしい。
で、比べてみた。
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上:Summitar 5cmm F2. 下:Summicron 5cm F2. どちらもR-D1で。開放。
手持ちで適当に撮ったのだが、そういういい加減な撮影では分からない差だ。周辺の非点収差によるグルグルボケは右のズミクロンの方がやや少ないような気がする。
ある程度絞れば、その差はもっと小さくなるだろうから、普段に使う分にはどっちでも同じだ。俺の目はその程度だから、雰囲気で楽しむというまさに趣味のレンズなのである。
それにしても、なんとも味わいのある画像であろうかっ。
前にも書いたけれども、こういう少しだけ破綻した写りがないから、今時のデジタルカメラで撮った写真は直ぐに飽きが来るというのは明確なのだ。本当にいい写真が撮れればそんなことは関係なくなるのだが、駄作を秀作の様に見せてしまう力(=単なる収差)がこれらの古いレンズにはある。
_EPS2667.jpg
さて、いつもの様に近所を2,30分散歩しただけなのだが、今日は楽しかった。近くの池でなんとカワセミを発見。ウワサには聞いていたが本当に見たのは初めて。とてもドキドキした。歩いて5分のところにカワセミが居るような素晴らしいところに俺は住んでいるのだな。
残念ながらR-D1にこの2本のレンズしか持っていなかったので、当然構えて撮っては見たが、豆粒以下の写りなので載せてもしょうがない。

そしてもう一つ、同じくこの池で鴨の子供達を発見!! 初めそのカワイさに卒倒しそうになった。愛くるしいの「くるしい」というのは「狂おしい」という意味があるという説と、かわいいと言う意味の「愛くる」が形容詞化したという説があるらしいが、今日の俺は断然「狂おしい」説を支持するし、新しく「苦しい」説も唱えたくなるほど、見ていて苦しくなるくらいに可愛かった。
こういう時に限ってZD150mmやボーグを持ってきてない。
小さいながらも少しその様子が分かるのがこれ。
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慌てたこともあり、ピント甘い。

さて、ひと月前、楽しませてくれた桜の木にはサクランボが。
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湧水で湿地帯となり、歩くとふわっふわの土にこんもりと生えたシロツメグサ。
これぞまさに空気も写るズミクロン。草の上の空気もしっかり写ってます(^^ 空気読めない俺にはこのレンズ、ぴったりかも知んない。
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またウワサ話からすこし。
ちょっと前から4/3Rumorsあたりでウワサになってるオリンパスが出す4/3用単焦点レンズは以下のようだと言ってる

1) 100 macro
2) 14mm f2.0?
3) 25mm f2.0?
4) 35mm f2.0?

1)は当然として置いといて、残り3本は当たり前すぎて何の感情も湧いてこなかったぉ。 F1.4にしろとか書かれてるし、そう思う人も少なくないとは思うけど、上のが仮に本当だとしても俺の場合はなんだかもうあまりうれしくない。
俺の「まってましたっ!」って次期を逃したという感じ。4/3は捨てるつもりはないけれど、4/3にはもう趣味性など求める気がなくなったので、今使ってるデジタルのカメラ達でカッチリとした写真を撮るには何不自由ないから、ズーム域でダブる単焦点をわざわざ買って愛でてやる気がなくなったのかもしれない。

 ところで、趣味性ということではマイクロフォーサーズの方でPEN風の奴を出しそうな予感が凄くしている。愛でるに値するモノが出るかどうかちょっと注目だが、意地悪くかつひねくれて見れば、なんだか古くからのオリンパスファンにこびてる気もして、こちらも前ほどワクワクした気持ちがなくなってる(っとネガティブなこと書くと気分悪いと思います。ごめんなさい)。

パッと出のその場しのぎの新しいカメラより、古いカメラの新しい楽しさにお金使った方が今はたのしぃ。
というウワサが4/3Rumorsに上がってきてますが。100mmマクロはさすがに出さないと4/3ファンから暴動でも起こりそうだからこれは確かだとして、14mm単焦点と言うのも面白くもないけど、まずはこの辺りからってことで妥当だろうか。どうせなら奇をてらって13mm F1.9とかすればちょっと目立つかも。←ペンタックスのマネ。
ウワサ通りだとすれば、あと2本はなんだろか。Prime lensとあるからいろいろ予測してみるのは楽しい。

俺の予測:
500mm F5.6 ミラー(400mm F4でもよし)
25mm F1.4 金属シルバー鏡胴絞り輪付き


ってなことは絶対にないだろな。でもミラーは真面目に考えて欲しい。
コシナフォクトレンダーのSuper Wide Heliar 15mmはLマウントだが、これのMマウント版がリニューアルされて出る模様。絞り環、フードが出っ張ってちょっと角張ったように感じる。

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なんとこれがeBayに出品されているということがLeica Rumorsでレポートされてる。いったい誰がこんなもの出品するんだと... 試作品かな。
いずれUltra Wide Heliar 12mmもMマウントになるのかも。いよいよフルサイズ判のR-D1の登場か!?
..ということはまだないだろーな。コシナはけっこう頻繁にレンズのリニューアルをするようだから、今回も単なるその一環だろう。
それにしてもこのSWHもUWHも面白過ぎるレンズだー!

寒い

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今日あたりから暖かくなって近所のソメイヨシノが一気に咲くかと思ったら、めっきり寒くてまいりました。
奥さんが新レンズ持ってテスト撮影するのと共に俺も出かけた。50mmマクロと70-300mmという性格の違うレンズで難儀してた。まぁ1本のレンズを思い通りに使うためにはお友達になるまでしっかり使わないとイケナイのでまだまだ時間はかかるだろー。

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コシナツァイス

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基本的に「なんちゃって風」の海外ブランドレンズは好きでない。とは言ってもZeissやLeicaやSchniderが本国の工場でどのようにつくってて、どのレンズが該当するのかなんてのは俺は知らないから、好きだ嫌いだと言っても所詮感覚的なものだ(日本のカメラメーカーのレンズだってOEMがいっぱいあるだろうに、それをNikonだオリンパスだってありがたがって使ってる。モノが良ければ良いのだけど)。
ただビデオカメラや安物のコンパクトカメラに付いてるZeiss,Leica,Schniderは萎える。何度も書くけど自分のブランド銘でやれよ。あとパナソニックの4/3の...

コシナのツァイスレンズ、特にMマウント用とハッセル用はまじめに造っている感が満点で質感も高いから合格。ただこれとて、本当はCOSINAのブランドで出して欲しい(コシナよ、かっこいいブランド名考えろ)、まぁそれはさておき。
で、このコシナツァイス、一眼レフ用のはあまりカッコ良くないけど、M42に始まってF,K,EFマウントと出そろってきたから、オリンパスのいつ出るんだかわからない単焦点を待つより、枯れたCanonの5Dを手に入れてコシナツァイスだけで楽しむというのもオツなもんかも知れないと思ってきた。ただこれ以上カメラ持ってどーすんだということなので、頭の中だけの話にしておこう。

7-14mm

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届いた。

奥さんハマッた。

奥さん用に中古のE-330をプレゼントしたのが、1年ちょっと前。
ぼちぼち撮ってたようだが、最近中古の40-150mmを買って与えてみたら、狂った様に撮りだした。試しに35mmマクロを貸してみたら、花を撮るための自分専用のマクロが欲しいとか、鳥も撮ってみたいからもっと望遠が欲しいなどとほざき始めた。
さらにオリンパスのオンラインショップの割引クジの話やFotoPusのポイントの話をしたら、バシバシアップし始めた。一気に2万何千ポイントを貯めて、昨日なんと70-300mmと50マクロをポチッとしたもよう。
どちらも俺も欲しいと思っていたレンズなので、これはラッキーだった。
そんなことを言っている俺も、駄作を節操なくアップし、4万ポイント近くを貯め18%割引のクジと合わせて、今買わないと二度とこの値段では買えないと思われる7-14をポチッとしてしまた。
何だかんだ文句を言ってる割にはオリンパスを愛用している俺だ。

ペンタックスのレンズ

ペンタックスの新しいレンズのラインアップが出そろって来てなかなかよい。
古い時代のレンズがなくなってしまったときはペンタックスどうなっちゃうんだと思ったが、ここに来て魅力的なレンズがそろってきてすばらしい。

方やオリンパスの方は、当初「ズームだけで良い」的な雰囲気があったけれど、その後「魅力的な単焦点も出します」と言った割にはボディの方が忙しいのか、「おっ」というレンズの登場がほとんどない。
ズームで通常使うほとんどの画角をカバーしているから何も問題はないはずだが、カメラは趣味の世界の物なので、小さいカッチリした単焦点のレンズが欲しいという要望はなくならない。

文句言わずに趣味の世界に浸りたければ、昔のレンズを使ってろってことか。俺はそれでも文句無いけど。

遅咲き梅に早咲き桜

梅はもう終わりかと思っていたら、種類によってはまだこれからのもあるんですね。
早咲きの桜が散り始めているというのに。ZD150mmで散歩してみた。
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う〜ん、オツだねぇ。

曇り日

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せっかくのゆっくり出来る土曜日なのにどんより天気で肌寒い。天気は悪いが今日は最近手に入れたElmarit 90mmの試写をして感覚をつかまねばならないっ。毎度のくそ面白くもない写真だぉ。
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R-D1s, Elmarit 90mm F2.8開放。
50年近く前のレンズだが、開放でも思ったより現代風。

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ミツマタ

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消火栓

レンジファインダー持って出かけると、一眼レフ持って歩くのとまるで違って、ガツガツせずにゆったりした気分で歩けるのが良いのだ。

オリンパスとボーグ

Hiroさんのところにコメントしている方がボーグのトピックへのリンクを書いていました。
久しぶりに行ってみたら、オリンパスとボーグが何か話を進めている風なことが書かれてた。

E-3とボーグの組み合わせが最高!なんて書かれている。ボーグの営業の中川さんががんばっているようだなー。中川さんはE-3が出たとき、ボーグとの組み合わせの使用レポートを書いていて、そのときの評価は別にたいしたことはなかったのだが(^^)、オリンパスの人がボーグを訪れて話をしたことがきっかけで、その後だいぶオリンパスを持ち上げている模様(^^;)

記事にもあるように7月22日の日食のトカラ列島のツァーを一括管理している近畿日本ツーリストとの話や、ニコンファーブルフォトの話も以前から興味があるが、オリンパスとのコラボの話は初めて聞いた!
オリンパスがどういう形でかかわるのか良くわからないが、面白いことが起こることを期待。まさか超望遠はボーグを使ってね、とオリンパスは言わないだろうが、例えばフォーカスエイドが使えるマウントアダプターの発売やブレ補正の焦点距離の入力にボーグのレンズの焦点距離を選べる様にする等から始まるのかもしれない。
今の所、Eシリーズでフォーカスエイドするなら、俺はDandelionのマウントアダプターチップでやるのが手っ取り早いと思ってるが、オリンパスがボーグ側に仕様を提供してボーグがそういうチップを出してくれれば一番いいのは言うまでもない。
まぁE-3ならピントが良くわかるからフォーカスエイドなんていらないと感じてるけど。

早咲き桜

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R-D1s, Summitar 5cm F2

ジュレがくずれたようなボケはZDでは写せない。
どこかのウワササイトで見かけていたCanonのTS-Eレンズが2本発表になった。いいな。
これでCanonのティルトシフトレンズは5本になるというからさすがだ。ニコンのサイトに行ってみて調べてみたらやっぱり5本ある。このあたりが2強とその他メーカーとの違いのひとつなんだなー。アオリを小型カメラでやるならキャノンかニコンを選ぶしか無いところがくやしい。

オリンパスはOM時代はシフトのみのレンズはあったようだが、当然今はない。Eシリーズでティルトシフトレンズを使うためにはニコンのそれをマウントアダプターで付けるか、比較的良く出回っているロシアのレンズを使うか、ペンタコン6用のレンズを使うティルトシフトアダプターを使うしか無い。

デジタルになって、シフト操作は画像処理で簡単に出来る様になった。ティルトだって「なんちゃって」だったら出来る。とは言え撮影時に完結させるのが基本だと俺は思っているから、やっぱりきちんと撮影するならティルトシフトレンズも欲しいのでR。背の高い建物の上が細くなっちゃうのは気持ち悪い。また斜めのものにピントを合わせるならティルト(スウィング)を使うしか無い。

オリンパスがティルトシフトレンズを出さずにいるのは、「アオリ撮影したいならキャノンかニコン使ってね」というキッパリとした役割分担を認識しているとしたなら、それはすばらすぃ。
が、だとしたらオリンパスのカメラではその変わりに何が出来るの?というところが今イチ弱い。
35mmフルサイズが一般化してきて最近各社から50mmの明るいレンズが出そろっているけれど、オリンパスからは未だにそれらしき明るい標準レンズが出ない。小型できっちり写るシンプルで明るい標準レンズが欲しい!という声は少なく無いはずだが、そういうレンズがない代わりに何があるの?と言えば返答に困るのが今のオリンパスじゃまいか。まぁズームがあれば良いよという声も多いのは分かってるが。

少し前には「単焦点は売れないから出さない」...風なことをオリンパスの偉い人が言っていた気がする。売れない物を出すわけには行かないだろうが、ラインナップをそろえることによって信頼感が増し、フォーサーズシステムを使ってみよーかというユーザーも居るはずだ。
確かに例えば150mm F2なんかは300mm相当がコンパクトに扱え、また多くのレンズが開放から使えるという点では相変わらずのメリットの一つではあるが、4/3じゃないとこれは出来ない、というところが弱いのである。

...とだんだんオリンパスの批判になってしまったけれど、マイクロフォーサーズではスタート時点から他のカメラでは出来ない要素が豊富なのだから、さらに俺たちがびっくらこく位の「おいおい、そんなことまでするんかい」というような他がやらないことをやってほしいものだよ。

ところでティルトシフトレンズだけれども、キチッとしたレンズも欲しいが、LensBaby Composerと同じような仕組みの一本をオリンパスに出してもらうというのはどーだろう。もちろん可動部は金属製であるのは当然で写りはまともなヤツ。まずは18mm F3.5位で実売6,7万なら俺は喜んでかうぉ。
アオリするなら大判でやればいいべ、というのは当然だがそれとはちょっと違うのでR。

しかし本城直季さんの真似をしたミニチュア写真がネットにうじゃうじゃ出て来ると気持ちわりぃ気もする。

Cマウントレンズ

G1用にCマウントのアダプターが出回っているという話をネットで見かける。
たまたまハヤタカメララボのページを覗いたら、G1用のCマウントアダプターを販売していると書いてあった。まだ量販はしてないみたいだけど。
Cマウントというのはシネカメラ用のマウントで、俺には全く縁がなかった。どんなレンズがあるのかはまるで知らん。身近なところでは防犯用のカメラなんかに付いてるレンズだな。

ハヤタのサイトにもある様に面白そうなレンズが多いのだが、Cマウントでググってみると非常に焦点距離が短くかつ明るいレンズばかりだ。イメージサークルは小さいのだろうが、なんだか面白く思えてきたのと同時に、こういう単焦点のちっこいレンズが(ペンやペンタックス110用みたいに)μ4/3用に出てきたらおもちゃ好きのオヤジたちには大受けする気がした。
 オモチャ感覚でヤレ! オリンパス! 

なお、これらのレンズが全部付くとは思えないが、Cマウントレンズで遊ぶためだけにでもG1買ってみっか?
kakaku.comの掲示板にも書いてあった。

伊達さんのBORG記事

デジカメWatchに伊達さんがBORGの記事を書いてます。
昨日もデジスコに関する記事を書いていて、内容はすばらしいけれど、「ボーグの方が面白いし良く写るのに知らねーのかな」と思っていたが、なんと次の日にはBORGの記事、それもかなりディープな内容で、前から研究していたのだな。流石だ。

これでもかってくらいの作例とともに、Really Right StuffのLens Support Pkg, dual Quick-Release(これは知らなかった。いいなぁ)やペンタックスAFアダプターによるAF化等、短い記事だがネットにありがちなうわべだけの記事ではない。

BORGのサイトに行くと、それはもうノウハウの固まりで、外部リンクも含め情報が入り乱れてそれこそ蜘蛛の巣のようにからまっているのだが、天体ファンはもとより、いじくるのが好きで望遠好きなら確実にハマる世界だ。
ユーザーの間でいろいろな技が公開されており、売ってるものをただ買って来て使うだけの俺からすれば驚きの世界が広がっている。

それにしてもネットというのは便利なもので、一昔前なら何ヶ月もかかる情報収集がその気になれば1日で済んでしまうくらい次から次へと集まり、特別な世界へ踏み込んで行く事ができる。
俺ももひとつ仕事をがんばって、BORGの沼にもう一歩分け入ってみよかな。それとも..

Super Angulon 47mm

俺のナガオカにはそのまま付かないと思っていたが、意外にもあっさり付いた。凹みボードのお陰だ。
多少折り重なった蛇腹に接触するが、特に問題無し。無限遠も余裕で合う。
これで4x5の最広角,換算13mm相当が実現だ。わくわく。
んー、ちょっとピントグラス覗いた感じではチョーワイドっ! しかし周辺減光はただものではない。
専用のセンターフィルターを手に入れないといかんかも。
さて、仕事仕事。あとでまたゆっくり楽しもう!

超広角

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一昔前は20mm(135換算)なんて言ったら超広角でそれはそれはドキドキしたものだが、今時は普通になってしまった。
35mmフルサイズデジタル一眼が普及しつつあるので、再び超広角が注目されてくるのではないかな。今年は超広角流行年になると見たぉ。
Nikkorの14mmは高いけれどかなりいいレンズらしいし、Canonの14mmもなかなかのようだ。
さらに今のデジタル一眼レフ用で最広角と思われるシグマの12-24mmはそれほど新しいレンズではないが、安価になったフルサイズ一眼が普及して、今後このレンズの作品を見る機会も増えるだろう。

さて、我らがフォーサーズだ。
広角に不利だと言われている4/3も上の3つに負けないすばらしい7-14mmがあるのだが、ちょっと高いので気軽にというわけにはいかなかった。ずーっと欲しいレンズなんだけど、今ひとつ踏み切れない。そこで満を持して登場した9-18mmは安価なのに性能は非常に良いらいしってことなんだが、いかんせん換算18mmでは限りない超広角を望む俺を満足させることは出来なかった

そこで、マイクロ4/3である。ミラーのない分フランジバックが短く広角に有利だということで、今までの超広角市場に殴り込みをかけることが期待されている。今のところは、アナウンスされているパナソニックの7-14mmがどの程度の値段で出て来るかが興味深い所だ。オリンパスも遊び心をだして5mm F3.5なんてのを出さないものか。無理かな。

さて、超広角と言えば上のシグマ12-24mmと同じくコシナフォクトレンダーのUltra Wide Helliar 12mmだ。おそらくシグマのそれと合わせて、市販レンズでは最広角なのじゃまいか。
あまりにも欲しかったで俺も手に入れてみた。その超広角の度合い、歪曲の少なさなどすんばらしい。
が、しかし周辺減光はものすごく、プリントしてもスキャンしてもそのままだと思いっきりいかにも風の写真になる。非常に気に入っているのだけれど35mm判じゃそれなりの画質だ。
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 現像処理がぼろぼろ

さて、そうなってくるとより大きなフォーマットで超広角を求めてみたくなって来る。

Nikonが超大口径

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毎度お騒がせなインチキ臭いNikon Rumors経由、rec.photo.digital.slr-systemsというニューズグループに掲載された記事。

Nikkor AF-S VR-II 200mm f1.8D
Nikkor AF-S VR-II 300mm f2D
Nikkor AF-S VR-II 400mm f2.5D
Nikkor AF-S VR-II 70-200mm f2.5D

という超大口径望遠がリリースされるというウワサ。当然この時期だからFX用(35mmフルサイズ)。
高感度が売りのNikonフルサイズデジ1にこんな弩級レンズが必要かっ?
まぁ、嘘っぽいな。

気になるレンズ

気になるレンズというのはカメラ好きなら何本かあると思いますが、俺の場合のその1本について、試写レポートが出ていた。
ニコンD700【第3回】広角ズームレンズ3本を撮り比べ

言うまでもなくNikkor 12-24mm F2.8 EDだ。作例を見たら開放から隅々までカッチリと写っており、4/3もビツクリ。Nikonは画像処理で周辺の色収差等をおさえている模様だが、それがあったとしても見事な写りだ。まぁ面白みがない写りだと言ってやりたいが、それは買えない者のひがみになっちゃう。

さて、4/3には7-14mm F4という素晴らしいのがある。ひと絞り暗いがその分小型でお安いはずだ、と思って値段を調べてまたビツクリ。最安値はどちらも17万円台で変わらないじゃないかーっ!
 Nikon12-24意外に安っ!

 ...   さて仕事しよう。

G1+BORG

BORGの中川さんがパナソニックG1+BORG77EDIIでいつものカワセミを撮っています。
77EDIIは500mm F6.5ってことなので、換算で1000mm。G1はボディ内手ぶれ補正がなく、1000mmを手持ちで撮ってこの結果ですから、腕もすごい。
「半手持ち」ってのは何かに寄りかかって撮ったのか、自由雲台に乗せてフリーな状態で手を添えて撮ったのか知らないが、これもBORGが軽く、また4/3カメラが2倍の焦点距離相当になることの賜物と言えよう。

この中川さんと言う方は各メーカーのカメラボディでこのBORGをテストしており、鳥撮りからの(本来は天文屋だと思うけど)厳しい意見を述べる人なのだが、G1についてはかなり褒めている方だと思う。ちなみにE-3の評価は良くなかった(BORGの人だから当然レンズのことばべた褒めだぉ)。

俺は45EDII(325mm F7.2)を使ってるけど、解像度については大変満足してる。でもうんと明るい被写体に対してはフレアが出やすく、それはおそらくBORGが天体望遠鏡だからあまり強烈に明るい物体にレンズを向けることを想定していないからじゃないかなと勝手に考えてるのだが。
確かにレンズを明るい空に向けてのぞくと、内面反射は結構ある。内側に植毛紙を貼れば一発で解決すると思っている。ネジで継ぎはぎのBORGなら簡単に手を入れられる。いずれやってあげよう。

77EDIIの続き、少しあった。下の方のリンクのスモールライフウォッチャーさんの鳥の画像も小さいけどすばらし。

Summar 75mm F0.85

市販された明るいレンズと言えば、Canonの50mm F0.95 そしてつい最近発売されたLeicaのNoctilux 50mm F0.95が有名です。
元記事は2年くらい前のものの様だが、LeicaがなんとF0.85という超ハイスピードレンズを造っていたんだな。1934年につくられ、X線写真撮影に使われた模様。また1936年にはオリンピックのテレビ映像をスクリーンに映写するのに使われたとある。

開放で普通の撮影用に使うとほとんど被写界深度がなく、例として1m先にピントを合わせるとその深度は0.8cmとある。ポートレートで瞳にピントを合わせると、まつげはボケるらしい。いわんや鼻の先においてをや。

ボケの好きな人にはたまらないレンズだろうが、もし現存したら大変な値段がつくのだろうな。

APS-Cのレンズをフルサイズに

伊達さんが意外にもちょと邪道なことしてる。
そうか、キャノンとちがってNikonは付いちゃうんだなぁ。そしてクロップでなくそのまま写せる。
遊びとしてオモロい。

Zuiko Digital 50mm F2

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DPreviewのレンズテストに我らがZD50mm F2が登場した!
とりあえずMTFのチャートを見る!
Great!!  開放から中心部と周辺部の差がなく、F4からは文句無しの高解像だ。
DPreviewのテストではすでに各社の50mm F1.4の結果が出ており、当然それと比べてみたくなるのが人情。
オリンパス以外の3社をざっと見てみると、開放から2絞り位までの画像は中心部と周辺部の差がありありだ(黄色、オレンジ、緑とにぎやか)。この点においては我らがZD50mmは中心部から周辺部までの均一性がダントツに良く、4/3の利点がモロに出ている。これはうんと威張っていいと思う(フォーマットが小さいので、MTFの絶対値そのものは他社に比べて必然的に大きくないと勝負にならないと思われ)。

他社もF4から5.6位からやっと画面全体が均一となり、ブルー1色になる(絶対値で見るとキャノンはMTF値が天井を突き抜けているが、ナイキスト周波数をはるかに超えているのでどのくらいの意味があるのか俺はよくわからない)。
MTFは画質評価のパラメータの1つにすぎないとは言え、やっぱりこの結果は素直に嬉しいのであーる。が、しかし喜んでばかりもいられない。撮像素子が小さい4/3は小絞りの回折の影響を受けやすいはず。従ってZD50mmではF8位からMTFが悪化し始める。F16以上では一般の撮影でも等倍で見れば気が付くくらい解像度が悪化するのではないかな。
ボケを楽しむ写真の場合は良いが、画面の隅々までピント合わせようと絞り込む場合は、他のフォーマットの場合よりも小絞りによる回折を気にしないといけない。
これはZD12-60mmのチャートを見たときも感じたことであって、あのレンズは開放付近が一番解像度が高い(信じられないっ!)。だからピシッとした写真を撮りたいときは開放付近で撮るようにしてるぉ! まったくスゴいレンズだ。

いずれにしてもオリンパスのレンズと4/3の組み合わせによる開放付近での性能は他社を圧倒していると言っていいと思う。
ただまぁ我々はテストチャートを撮影する訳ではないので、そこまでの優秀さがなかなか際立たないということもまた言えるのである。

ZD9-18mmのサンプル

暗中模撮でZD9-18のサンプルへのリンクが紹介されてました。
行ってみた。残念ながら大きく出来ないので、細かい所は見れなかったが確かに(5枚目)歪曲は少ないようだ。
大きさと値段の高さで7-14mmはちょっと、って向きには非常に嬉しいレンズであることは間違いない。
(でも俺はやっぱ7-14がほしーょ)。

マイクロフォーサーズではフランジバックの短さから、広角が作りやすいだろうからオリンパスの技術でもって、今まで135フォーマット換算で12mmってのが最広角だった歴史の記録を破る超々広角を期待したい。

Carl Zeiss ZE for Canon

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ツァイスのZEが正式にCanonのFEマウント用として発表されました。
完全に電子マウント対応ということで、シャッター優先でも動作するとあるので、絞りもカメラ側の設定で動作するようです。やったねコシナ。

まずは50mm F1.4と85mm F1.4からだが、数ヶ月後には他の焦点距離も出るということ。
いいなぁ、CanonもNikonもPentaも... 。M42は一部のレンズでしか用意されてないんだよねー。

Zeiss ZE!!

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ティルト シフトレンズ

一眼レフでティルト、シフト出来るレンズがほしい。キャノンやニコンには現行品があり、特にニコンは最近2本出した。
けど、オリンパスにはかつてシフトのみ出来るレンズがあっただけ(24mm, 35mm)。中古もなかなか出て来ない。

ニコンのPCレンズは高くて買えない。汎用のシフト ティルトレンズはロシアのARSATやHeartBleiが有名だが、買うのはちょっとだけ冒険だ。
ところがHeartBleiのサイトはここしか知らなかったのだが、DPreviewでPhaseOne(ボディはマミヤ645)がHeartBleiと組んで出したというレンズが紹介されていた。

そんな訳で、HeartBleiを少し調べてみたら、あのいかにもロシアっぽい(ちょっとインチキ臭い)雰囲気を一掃したeuのサイトを見つけた
そして、まだプロトタイプでありながらも3本のライカ判用ティルト シフトレンズを用意しているではないか。しかもZeissの協力のもとドイツで製造された、みたいなことが書いてある。
これはZeissのサイトにもHeartBleiのリンクがあるから、まんざらでもなさそうだ。

さて、このプロトタイプのレンズであるが、良さそうである。当然4/3用のマウントは無いし、仮にNikon Fマウント用を買ってマウントアダプターでE-3に付けたとしても焦点距離が長過ぎるけれども。
あの怪しげなボコボコなスタイルはすっかり影をひそめ、ツァイス風のスマートなスタイルに豹変している。
んー、安ければこれはいいかも。

ところが、なぜかプロトタイプ?なのに販売をするようで、3本セットで注文してくれたら1割引きだそうだ。割引して8304ユーロ = 日本円で126万!? 高すぎ!
Zeissの名前を出して調子に乗ったか、HEARTBLEI !!

ツァイスが新マウント

毎度毎度デジタル一眼マニアックはほんとによく見つけてきますね。さすがです。
 ZeissがM42,ニコン,ペンタックスKに加えてなんらかのマウント用のレンズを出すそうです
まぁ作るところは当然コシナでしょうが。

普通に商売になるところを考えればCanon EFマウントということになるでしょうが、なぜNikonのあとがPentaxだったのか?と考えると、やっぱり「ユニバーサルマウント」に近いものから という考えが見えなくもない。

M42は誰もが認めるユニバーサルマウント。ニコン Fも1眼レフ用のマウントとしては歴史が長く、また計測器、理化学機器など一般用途以外のレンズマウントとしても定着している、事実上のユニバーサルマウントだ。
ペンタックスKはその仕様を公開したユニバーサルマウントとして有名である。
... となれば次に来るユニバーサルマウントとなればフォーサーズということになるような気がするのだがっ!!!
(まぁ、ツァイスもコシナも数を売りたいだろうから、Canon EFかSony αだろうな。 ...でも待てよ、たしかコシナのツァイスブランドのレンズは手作業が多かったよな。ということは売れすぎたら回らなくなるな... あー、やっぱしフォーサーズかなっ!(^^;;)

デジカメWatchでD700を使ったコシナのツァイスとフォクトレンダーの試写特集が。レポートは赤城耕一さん。

人の手でかなりの手間をかけて造ってるみたい。今時すごいと思った。
そして28mmや35mm、そしてマクロプラナーの写りのシャープさには感心した。ナチュラルなおねーさんがキレイで俺の好みというのもあるが、肌の質感等、<おっ、すげぃ>と思わせるもの十分。
D700もやっぱいいね。

プラナー50mm F1.4、ノクトン58mm F1.4のハロのある柔らかい写りもこれまた対照的でなかなか良いです。

 スガノユカコちゃん。おぼえとこ。

Canon 200mm F2はバカ高

ボケ量などの話は置いといて、画角と明るさがZD150mm F2に近いレンズを探してみると、
CanonだとAPS-Cの場合は200mm F2, 60万円、重さ2.5kg ,フルサイズならば300mm F2.8, 48万円、重さ2.5kg
NikonだとAPS-Cの場合は200mm F2, 52万円、重さ2.9kg ,フルサイズならば300mm F2.8, 52万円、重さ2.9kgなりぃ。

NikonもCanonも200mm F2は新しい設計で高め。特にCanonは今年出たばっかりで300mmよりも高い。(そう考えると、枯れたサンニッパはお得なのかもしれない)。
でもそれに比べてZD150mm F2はなんとリーズナブルで、軽い(1.5kg)のだろうかっ!

150mm試し撮り


今日は天気が悪い。涼しくていいけど。
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田んぼに行ってみたら、ちょうどいい具合にトンボがっ。ピントはAFに頼ったが、浅くて難しい。絞り開放。現像gimp(UFRaw)デフォルト。

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路傍の何気ない花もウツクシく見えるぉ。
換算すると300mm F4相当ということになるが、これでも被写界深度は十分に浅いということがわかた。現像SilkyPixデフォルト。

続きはこちらへ(蟻とかちょときもちわるいのアリ)。

get!

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デジタルモノget !

またかい、伊達さん

【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】オリンパス「ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2 SWD」
フォーサーズファンなら持ってみたいレンズの一本だ。
 いつもの伊達さんの撮る写真と違う雰囲気がするが、このレンズで撮られた画像をこれだけたっぷり見られたのはうれしぃ。

太い重いと言われるが、比べてみるとそうでもない?! (ってことはないか...)
14-35_3.jpg

伊達さんの作例

【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】オリンパス「ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD」
ちょっと遅いけれど、伊達さんのレビューだ。いや遅いということはそれだけ使い込んでしっかりレビューしているということだな(たしかキャノンのKiss Fなんかは発売日とほぼ同時にレビュー記事が出て怪しまれた)。
いつもすばらしいレポートで、ネット上で信頼できる数少ないレビューの一つだ。90点っ。

Sonyの500mm Reflex

日本のカメラメーカーで唯一の現行品ミラーがこのSonyの500mm Reflex.
当然ミノルタ時代から引き継いだレンズとはいえ、最も新しい日本のカメラメーカーにのみ、かつて流行したミラーが残っているというのもオモロい。

さて、前から書いているけれども、記事で安孫子さんも言っているように、ボディ内手ぶれ補正がついている今こそミラーの時代である。
オリンパスよ、がんばってAF化して一本つくってくれ。ちょっと太いけれど短くてコンパクトな換算1000mm望遠を安く出してくれたら、E-520と組み合わせてうれるんじゃまいか。

今こそフルサイズで大型化しようとしているNikon, Canon,(Sony)と差別化をするチャンスなのであーる。
なお、 PCレンズはもはやNikonに先を越されるのは確実であるが、こちらもがんばってほしい。

各社望遠レンズ

緑の環にさらに金の環かよ 趣味わりぃな
ペンタックス好きの人ごめん。
今頃DA300mm F4の写真を見ましたが、外見は相変わらず俺の好みじゃないです。

そんなことはどーでもいい。
出てくる絵はなかなかすばらしぃんではないかい。

Canonの200mm F2がイイ絵を出してるなー。
漁港で船を引きで撮った絵を見ると、ハイライトの周辺には色収差がほとんど現れていない。
画面全体に均一でとてもシャープ。
んー、面白みはないけれど素晴らしい画像だね。

Kenko 800mm ミラー

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800mmが出た。写りがそこそこならほすぃ。
500mmの写りはちょっと厳しかった。

前から言ってるように、オリンパスがミラーを絶対に出すべきだ。500mm F8でよい。
売れるよ。

PENTAX DA 35mm F2.8 Macro Limited

伊達さんのレンズレポートだ。
PentaxのLimitedレンズはいい感じだと、俺がほざくまでもなく良いレンズであることはまちがいない。

ただDAという名前のLimitedは、今時のレンズだからどうなのかなぁとも思っていた。
自分がPentaxのデジ1のボデぃを持ってないのでよく分からないのだけれど、DAって名前がつくのは今ひとつかなと思っている。

まずあの緑色のリングが気に入らない。なんか安っぽい。
キャノンは赤、ニコンの金、オリンパスのブルーとどれも同じようでオリジナリティないし、品もないなぁと思っているが、そのなかでもペンタックスの緑リングが最もカッコワリぃと俺はおもてる。
(まぁニコンもキンキラ趣味で品のないことこの上ないが)

さてそんなことはどーでもいい。
レンズのつくりは往年のレンズの雰囲気を残していてとても良いと思うのである。デジタル以前のLimitedレンズの質感には及ばないが、今時のオートフォーカスレンズの雰囲気がほとんどないところが大変に良いと思ふ。

さて、肝心の絵だが、周辺部での桜の花びらなど見るとフチの部分に若干倍率色収差が目立つ気がする。Limitedと思うからこういう細かいところが気になってしまうのだ。
しかしそんな細かいことを言う以前にこういうスタイルのレンズを出し続けてくれることが嬉しい。
(より質感を増して)オリンパスにも造って欲しいとおもうのである。
夜のレンズ,ノクトンの写りがイマイチなので、今日販売店に相談してみた。
実はこのレンズ「逆輸入品」なのだ。お金ない俺にはありがたいのであるが、ある程度のリクスは伴う(コシナ製品等の逆輸入と言えばわかる人にはすぐわかるショップである)
シルバーの35mm F1.2はもうなかなか見つからず、たまたまネットで見かけたのでポチッとしたのだった。

さて、「写りが今ひとつ納得行かないので...」ショップに電話をしてみた。いろいろ具体的な症状を説明してはみたが、
「開放ではあるていど画像が流れるのはしょうがない...」と言う話。
この返事は予想していたので、「私のレンズが問題なのか、正常なのか知りたいので、例えば正常品と比較するわけにはいかないものか?」と言ってみたら、そういうのはやってないという。
じゃぁ、モノを預けるのでテストしてもらえないか?と言ってみたら、出来るけれども海外の販売店を経由するのでどのくらい時間がかかるか分からないという(暗に、安いものをリスク承知で買ったんだからしょうがないね、我慢しな。というニュアンスだ)

E-520と9-18mm

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でたな。
梅ズームも来たな。F4-5.6とちょっと暗いけれどゆるす。単焦点は10mm F2.5位のを出してね。
(F2ってのは難しい気がするから、せめて2.5で。2.8でないところで軽く差別化)

そう言えば昨日ヨドバシで25mmパンケーキを見て来た。思っていたより良く出来てた。
あの鏡筒(というのかな?)は金属っぽい(プラスチック)かな。
んで、この9-18mmも拡大写真を見ると、25mmパンケーキと同じ材質のようだから、そんなに安っぽく無いかもしれない。
きっとマウント部も金属だろう(頼むから小梅のプラスチックマウントはやめてほし)。

Sonyのツァイスレンズ

今日、町田のヨドバシにフィルムを買いに行ってみた。ぶらぶらと。
Rolleiのレトロでも箱で買っちゃおうかなと思って行ったのだが、なんだかもったいなくなってやめてしまた(やっぱ通販でバラ買いしよ)。
そのかわりTMax100とプレストとエクタクロームGXをげとした。エクタクロームのGXというのはウォームトーンらしい。初めて使う。

それにしてもフィルムの数が減った。イルフォードのデルタが置かれていない。たまたまか?
富士の100フィート缶はとっくになくなった。100フィートはTMax100が1缶あるだけだった。寂しい。シートフィルムもほんの少ししか置いてない。
やゔぁいかもしれない。来年になったら棚がさらに半分になって、再来年にはなくなっちまうんじゃぁないかいって勢いだ(まぁなくなるってことはねぇだろうが)

さて、モノクロの現像剤も買ったのだが、高くなってた。自分で処方しようかな。楽しいかもしんない。

単焦点レンズの需要

オリンパスのZD 25mmが品薄らしい。オリンパスのデジ1関係で品薄なんて今まであっただろうか。(いや、ない(反語))

単焦点単焦点とバカみたいにE-1からのユーザーが言ってるのに、オリンパスは「いや、売れませんから」と言い通して来たという認識が俺にはある。

ところが、この結果だ。ちょっと読み違えていたってことね、オリンパスは。
ただ今回の結果は単なる「単焦点」だけでなく「パンケーキ」という要素が多分にあるとは思うが。
さて、この勢いで広角28mm相当のパンケーキも出したら面白いと思うが、ここは28mm相当でなく、思い切って24mm相当を出すことによって(いや、もう一声、22mmいや、20mmかっ?)差別化が生まれ、売れると思う。

また、でかくても良いからうんと光学性能が良く、かつ質感の高い25mm F1.4が出ればこれも売れるはずだ。また前から出すと言ってなかなか出ない100mmマクロも早くだせ。
そしてさらにイメージサークルの大きさに比べ、マウント径が大きいという4/3の特徴を生かして、デジタル初のティルト&シフトレンズを出すべきだ
本城直季氏風のミニチュア写真の需要もあり、チャンスだと思う(まぁソフトで出来るが)。18mm F2.8位のがいいじゃまいか。

ZD 8mm Fish Eye

なにか面白いレンズはないかなーということになると、ズイコーデジタルの中では8mmのフィッシュアイに行っちゃうか、ということになる。

E-420でテストしたこんな記事が出たので見てみた。
前から思っていたのだが、このZD8mmは他のZDに比べてあまり写りが良く無い。全体にぼやっと眠い感じがするし、中央をはずれたところから色収差も目立つ。
Fish Eyeだからしょうがないとか、等倍でジロジロ見るからだ、という気もするがもうちょっとシャキッとして欲しいと思う(持った感じはマッシブでとてもいい感じなのだが)。

180°の画角を他のレンズで代用することも出来ず、悩む所だ。
(うんと安いZenitar 16mm F2.8を手に入れて、魚眼の雰囲気を楽しむいう手が無い事も無い。M42マウントを買ってSPやF-1に付ければそれなりに面白いだろうと思ったりもする)。

あとPentacon6用のArsat 30mm Fish Eyeなんてもの注目だ。

PENTAXのレンズ

田中希美男さんがペンタックスのレンズについて書いているブログの記事を読んだ。
いいねー。

今のペンタックスのレンズで物欲をくすぐるレンズといえば、当然のことながら銀塩時代からあるLimited三兄弟(姉妹なのか?)だ。
APS-Cデジタルになってからは、31mm 43mm 77mmという訳ありだった焦点距離の意味が無くなってしまったが、それでも依然として魅力を放ち続けるレンズたちだと思う。
昔ながらの金属スタイルでしっかりした作りでありながらオートフォーカスというレンズは他に無いのではないかな。
この手のスタイルのレンズをもっと出してくれたら喜んで買うし、カメラいじりがもっと楽しくなるに違いない。各メーカー頼むよ。特にオリンパス。

E-1やE-3に付けることも出来るが、どうせなら激安のist Dシリーズの中古でも手に入れるか、思い切ってK200Dでも買って楽しむか!、、、などという余裕は無い俺である。


光学と画像処理

Hiroさんのところで、オリンパスの「レンズ小型化のための」特許が紹介されている。
一言で言えば、レンズ小型化(軽量化等)によって起こる光学性能の劣化をレンズに内蔵したチップによって補正して出力するって事だと思う。

ナイスな技術だと思うが、レンズ小型化のためしかたなくコンピュータの力を借りる。という位置付けだと解釈したい。
なんでもかんでも画像処理でやってしまっては、いままでの光学技術はなんだったのかということになってしまう(今までの技術を否定するのが新技術だってか)。
が、出てくる絵がすばらしく、まともなレンズを造るよりローコストで出来るとなれば、自ずとそちらに向かって行くんだろな。だまってやれば我々ユーザーには気付かれないっ。
たしかNikonのデジ1ではすでに行なわれていることが明言された記憶があるが、おそらくどのメーカーも多かれ少なかれやってるんじゃないかな。
DXOのRAW現像ソフトなんかは、NikonとCanonのデジ1のレンズの収差を補正してくれる。

なんかちょっと悲しい。新技術は過去の技術を結果的に否定することも多いのだろうが、光学技術の進歩が止まってしまってはイケナイ

さて、そんなコンピュータ補正をしてくれるレンズ、もし銀塩カメラに付けて撮ったとしたら収差バリバリのレンズになってしまうのだろう。なんかやだな。
あ、ソフトフォーカスの量をコントロールできるとなれば面白いかもね。
frontpage.jpg
DPreviewのレンズテストにいよいよ我らがZD 12-60mmが登場
ぶっちぎりの光学性能!!!
MTFの測定結果は他社のレンズに比べて頭ひとつ抜け出た素晴らしい結果。
特に18mmから35mmあたりではチャート画面全体が真っ青。Sonyの真っ赤とはえらいちがいだっ(まぁグレードが違うが...)。

さすが...とひとり悦に入る俺であった。

でも絞ると思いのほか悪くなるな。まぁそれでも十分に良いのだが。

Nikon DCレンズ

Nikonの長い歴史の中で、一眼レフ用のレンズも大変な数になるが、現在もラインナップに上がっているレンズでちょっと気になるのはDefocus-image Controlシリーズ。
ニッコール千夜一夜にも書かれている。

球面収差を調整しボケ味をコントロールできるレンズ。とてもユニークで興味深いレンズの1つだ。
DCリングをゼロの位置にすれば通常のシャープな写り、F,Rそれぞれの方向で前ボケ、後ボケをキレイにし、過剰に操作すればソフトフォーカス的な描写もするということで、このレンズ一本でいろいろな味を楽しめるということらしい。

このレンズを使った「花風情」というサイトがすばらしい。多くがソフトフォーカス的効果を活かした作品だが、非常に美しい作品だと思った。
うーん、一本欲しいな。でもそれなりの覚悟がないと使いこなせないレンズでもあるな...。

ZD12-60mm

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今頃の話ではあるが俺のZD12-60は当たりだった。
ただ特別不都合もなかったので、まだ修理には出していなかったのだが、最近だんだん調子が悪くなって、フォーカスが迷うようになってきた。

もう一段落して修理も空いてきたろうから、桜が咲く前に出しておくかっ。

DPreviewのレンズテスト

前にも書いたけれど、DPreviewのレンズテストはとても視覚的でおもろい。
少しずつだがレンズが増えてきた。最新のテストがソニーの廉価ズームなのだが、この結果が以前からあったペンタ、キャノン、ニコンに比べてにワンランク悪く見えるんだけど、どーゆーわけだ?

ズームの領域によってはMTFを示す図が真っ赤だ!そのときのチェッカー模様の実写チャートも笑っちゃうくらいボケボケで像が流れてる(16-105mmの50mmあたり、開放ではかなり悪い)
こんなレンズだとコンパクトカメラより絵が悪くなるのは分かる気がする。
一方、キャノンが意外に(失礼!)良いのだ。下のエントリーにに書いたキットレンズのテストはないけれど、この結果から予想するにきっと良いデータを示すのだろう。

我らがオリンパスのレンズはまだ取り上げられていないのだが、どうなるかちょっと楽しみにしているのであーる。

デジカメWatchを見ていたら、交換レンズ実写ギャラリーのシリーズで キヤノン「EF-S 55-250mm F4-5.6 IS」が取り上げられてた。
いわゆる安ズームで、普通こういう記事はパスするのだが、何気なく見てみたら、ちょっと感心した。

今時はペンタもオリンパもソニーもボディで手ぶれ補正なので、キャノンは安いレンズにも手ぶれ補正を入れねばならない。F4-5.6の安ズームも例外ではない。それによるコストアップを非超音波モーターで相殺している模様。ニコン、キャノンはそういう苦労がある(まぁ数が出るから屁でもない事かもしれないが)。

さて、肝心の絵だが、これは素晴らしいんでないかい?
俺はフォーサーズで基本的に安ズームしか使ってなくて、少なくともオリンパスの安ズームが出す絵でも十分満足している(レンズの質感には文句あるが、それは俺が貧乏だからしょうがない)。

このキャノンの絵も素晴らしく、何も言われなければいわゆるキットレンズの兄弟分だとは気付かない。

デジカメWatchの実写速報なんかで見る、広角寄りのキットレンズは周辺が色収差出まくりのピンぼけが多く、下手なコンパクトデジの方がよっぽど写りが良くてがっかりする事が多いのだが、あれとの差は何なのだろうかと思った。

910mm実写

BORG45EDIIに1.4倍テレコンバータをつけて換算910mm状態にて撮影。
ファインダーを覗くと、富士山は陽炎がゆらゆら状態。これは甘い画像になった。
P2241546.JPG
朝撮らないとだめだな、と何度も思う。画面の左側の平らな部分は宝永火山

ちなみにZD12-60mmの25mm(換算50mm)付近で撮ったのがこれ。
P2241554.JPG
BORG45EDIIで狙ったのはこの写真の真ん中部分。

P2241547.JPG
鳩。鳥撮りは興味ないのだが、とりあえず...(^^

安直にシャッター押しただけなので、45EDIIの性能をまるで出し切っていない。が、ぼちぼち慣れていこう。まぁいじくっていて楽しいおもちゃであることは間違いないっ。


ゆっくりいじる時間がまだないので、仕組みもよく理解せず、とにかく繋いで撮ってみた。
全て手持ちで、E-3のカメラ内jpeg1280*960撮って出し。

昼3時近くで、やや西寄りだから肉眼でも少しもやっとしてコントラスト低い。
_2221505.JPG
325mm手持ち、1/180s ブレ補正無し。

これは肉眼でもくっきりはっきりの屋根
_2221506.JPG
325mm手持ち、1/350s ブレ補正無し。


肉眼ではちょっとコントラスト低め
_2221512.JPG
325mm手持ち、1/350s ブレ補正あり。

真面目に撮ってないのでまだよく分からないが、ファーストインプレッションをば:
シャープさは文句無し。コントラストはちょっと低いのかなぁという感じ。軽いので晴れの日なら換算650mmでもブレ補正いらないくらい。
なんだかんだ継ぎ足して鏡筒がすごくながーいけど、軽いから右手でボディ支え左手でレンズの先の方を持てば極めて安定。ピントもその左手の位置で合わせられるから使い勝手は思ったより良い。
カッコは悪い。値段約4.5万。

1.4倍テレコンバーター付けて(換算910mm)は、また明日。

BORG 45EDII

前に何度か書いているが、天体望遠鏡をカメラ用望遠レンズに転用するのに最も手軽な製品の1つがBorgだ。
45EDII+1.4倍テレコンバータが少し安く手に入りそうだ。換算910mm F10.1 。
暗いけれどもE-3なら手ぶれ補正が効くから、昼間なら多少天気の悪い日でも使えると思う。
900mmともなれば、普通の望遠より頭ひとつ飛び抜けた画角なので、ちょっとは雰囲気の異なる写真がとれるに違いないっ!  (でも鳥撮りにはならない)

これで星を撮るとなると、頑強な架台が必要であることはゆーまでもない。

シグマ Four-Thirds用レンズ2種

出た。10-20mmの方はZD12-60mmが出る前だったら魅力があったけれど、今となってはイマイチだな。
70-200mm F2.8はどうなんだろー。
ZD50-200mm 86.5x157mm  995g 超音波モータ
シグマ70-200mm 86.5x189.8mm 1,385g 超音波モータ

F2.8通しとはいえ、ちょっとでかく重いかな。ま、こんなつまらんズームより俺はBorgかな(^^;

dpreviewでレンズテストが始まったという事なので見てみた。
これは凄いね。とっても見やすいぞ。インタラクティブなところが新しい!

まぁこんな数値が分かったからって、俺の場合「だからどうすんだっ」てのはあるんだけれど、ネットでレンズの善し悪しがある程度客観的に比べられるというのは大きな進歩だと思う。
スペックオタクにならない程度にうまく活用すべし。

lenstest1.jpg
シャープネス関係のデータ。
右上がMTF,右下が色収差。一番下の焦点距離と絞りの窓をいじると、リアルタイムで任意の条件でのデータを見る事が出来る。左半分の画面では、中央から周辺部にいたるチェック模様チャートの実写画像を見る事が出来る。これも焦点距離と絞り値による任意の画像を見る事が出来るのがすばらすぃ。





ニコンの新製品っ

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NikonD60ってのが出るらし。そんなのはどーでもいい。
興味があるのはレンズ、それもティルトシフトレンズが今時出るというのだから流石ニコンだな!
PC-E Micro Nikkor 45mm f/2.8D ED
PC-E Micro Nikkor 85mm f/2.8D ED

ここに写真も出ていた。45mmの方は、ティルト±8.5度、シフト11.5mmで90度回転ができ、最短撮影距離21cm。
ちょっと調べてみるとNikonには85mm F2.8の、Canonには24mm F3.5、45mm F2.8、90mm F2.8のティルトシフトレンズが現行品としてある。当然どれもフィルム時代のレンズだ。
今時はシフト操作は画像処理でなんとでもなってしまうから、どうしても必要なレンズとは言えないが、ティルトはピントが変わるからどうしてもレンズ側で対応せねばならない。
シフトティルトと言えば当然大判カメラの得意分野だが、プロもデジタルにシフトして行く中、今後デジタル1眼でのティルトレンズの需要が多少増えるのかもしれない。

XXX-4/3マウントアダプター!!

またしてもHiro_Sakaeさんのブログで知ったのだが、あのDandelionの販売サイト、Oly4/3.ruで驚きのマウントアダプター発売!
XXX_mod_fix_variant.jpg

8本もあるピンを調整して、10種ものレンズマウントに対応するというのだ。ほんとかっ!?
今までのマウントアダプターになかったM39、PlakticaB、Canon FDという選択肢が広がった。
俺の場合、なんと言ってもCanon FDが嬉しい。
でもちょっと疑問が。前に近代インターナショナルに問い合わせたところ、FDも対応したいのはやまやまだが、FDの長いピンがEシリーズのボディにぶつかってしまうので、開発を諦めたと聞いている(実際に開発しているのは宮本製作所なわけだが、おそらく宮本製作所に尋ねても同じだろう)。
実際にFDレンズのマウント面を見てみると、絞り連動ピンが長くていかにもぶつかりそうだ。

こういうことが今回のアダプターで解決できるとは思えなかったのだが、レンズの対応表をよく見ると、FDは無限遠が出ないとなっているので、絞り連動ピンとの干渉を避けて出っ張り気味に取り付けるのかもしれない。

それにしても1つのマウントアダプターで10種のレンズに対応できるとなれば、マウントアダプターもダンデライオンチップも無駄にたくさん購入しなくて済む。もっといえば、ダンデライオンチップをアダプターに接着剤でくっつけるなんて方法でなく、うまく脱着できるように加工してみたくなる。
そうなれば1つのマウントアダプターにチップを付け替えて、きわめてコンパクト&経済的にいろいろなレンズを試せるというものだっ(マウント後の機械的強度に問題があって、あまり大きなレンズは不安かもしれないが)。

と、まぁ思ってはみたものの、取りあえずこのアダプターと50mm用のダンデライオンを買ってみよう(注文してみた)。俺の持っているレンズではやっぱり50mmが一番多いから、これでまた色々遊べそうだ。


Nokton Classic 35mm F1.4

ちょっと前にコシナからMマウントのNokton35mm F1.4が発表になった。
フォクトレンダーのNoktonは1950年に発売になったレンズの1つだそうな。コシナのサイトによると、Noktonと言うのは...

●夜のレンズ(NOKTON) ノクターン(夜想曲)を連想させるレンズの名前は、光量の少ない条件でも「あるがままの光」による撮影を可能にする大口径に由来します。与えられた光だけでのスナップはもとより、絞り開放時の浅い被写界深度を活かしたポートレート撮影にも最適です。

引用終わり
と言う事で、オリジナルのフォクトレンダーの時から、大口径レンズに付けられる名称なわけだ。ちょっと調べてみるとオリジナルのノクトンはプロミネントというカメラ用の50mm F1.5だったもよう。

一方のライカのレンズは、F値によりこれまた名前が決まる。今回のNoktonに該当する明るさのレンズにはズミルックス名が付く。

望遠レンズをどうするか

E-3やE-510のブレ補正のおかげで、望遠が面白くなってきた。オリンパスのレンズで庶民が気軽に買える最も長いレンズは70-300mm F4-5.6の梅ズームだ(実売3.5万円なりぃ)。当然、フォーサーズだから35mm判換算で600mmまでになるから、普通に使う分には十分すぎる。
まぁこれを手に入れればそれなりに新しい写真が撮れると思うのだが、普通過ぎていまひとつ面白く無い(^^
すけべぃ根性でもっと長いレンズが欲しくなるのである。シグマ等のフォーサーズレンズを見てみると、50-500mm F4-6.3というのがある(実売11万なりぃ)。が、価格.comあたりで見るとそれほど評判が良いとは言えないみたい。

シグマのフォーサーズ用には135-400mm F4.5-5.6というのもある。こっちは実売価格が5.1万で大変よろしい。価格.comの書き込みで見ると同じように必ずしも評判がいいとは言えないが、この値段で換算800mmというのなら文句はないかもだ。こんな例を見れば文句は言えない。

あとはちょっと普通と違う選択も考えられる。まぁ俺なんかはどうしてもこういうのがオモロいと思ってしまう。マニアの間では有名なBorgだ。我らがダンデライオンの力を使えるとなれば、俄然魅力的になってくる。
Borg45EDIIというのがリーズナブルで、1.4倍のテレコンバータを使って455mm、フォーサーズなら910mmとなり文句ない。ただF値は素で7.2だからテレコンで約10となり暗い。暗いが用途を限定すれば使えるのじゃまいか。当然マニュアルフォーカスだが。
シンプルなEDレンズだから、おそらくズームレンズよりは締まりのよい絵を吐き出すと思われる。E-3による45EDIIの作例はこちらK10Dでの例もすばらしい
Borgシリーズで最大口径の101EDは値段も素晴らしいが写りは目を見張る。それでも写真用のレンズに比べたら激安だ。
もともとは天体望遠鏡であり、悪く言えばそれに継ぎはぎのオプションをてんこもりにしたシステムだ。当然オートフォーカスではないから写真レンズとしては見向きもしない人が多いだろうが、なんともマニア心をくすぐるシステムである(少年に戻った気分になれる!)これは知らないともったいない。

俺にとっては魅力的なんだけど、今までは手持ちで使う自信がなかったからちょっとだけ気になる存在に過ぎなかったが、ダンデライオンで一気に購入候補に挙がって来たのは言うまでもない。

...でもいったい超望遠で何を撮るのか、その目的は未だに決まっていない。まぁ写真撮りに使えなかったら天体観測に使えるから、一本いっとくかっ!? うーん77EDIIがいいかな。ちと高いな。

何年か前にレンズのパースペクティブについての話を別のブログに書いた。
レンズの焦点距離が変わろうが、撮影された画像のパースペクティブは何も変わらないというのは写真を知っている人の常識だ。でも俺はちょっと前まで知らなかった(はずかし)。
広角は遠近感強調、望遠は圧縮効果と、物の本に書いてある事を信じてた。ちょっと考えればそれは撮影距離が変わる事が関係しているのだが、初心者は意外にそのことに気付かず、レンズの焦点距離のみに依存していると思っている。

んで、最近ふるーい俺の書き込みを見てコメントしてくれた方がいらしたので、もしかしたらまだ役立つかもしれないと思うのでこちらのブログに再掲しておきます。今見れば当たり前のことをグダグダと書いていて恥ずかしい気もするが、その時は中学の理科の教材にもなるかもしれないと夜中思いつき、図入りで徹夜近くして書いた記憶がアリ。


ダンデライオン実写速報だ

日本全国の「ダンデライオンエミュレーションチップforオリンパス」ファンのみなさん、こんばんは。
その後実写をちょいといたしましたので報告です。

まず俺んちの玄関から。5枚連続でISをonにして、その後5枚連続でIS off。シャッタースピードは1/30から1/40。画像のサイズは1280×960. 一番最後の画像は、ISを動作させた1枚目のカットの当倍切り出し。 これを見ると、200mm(換算400mm)で1/30秒程度は実用レベルでかつ歩留まりも100%に近いということが分かる。

_1030711.JPG _1030712.JPG _1030713.JPG _1030714.JPG _1030715.JPG
_1030716.JPG _1030717.JPG _1030718.JPG _1030719.JPG _1030720.JPG
_1030711crop.jpg
さて、俺の買ったダンデライオンは200mmの焦点距離用だが、これを別の焦点距離に無理矢理使ってみたらどうなのかってのが気になる。
●オリンパスのOMアダプターへの取り付け作業。
チップの側面に接着剤をつけてアダプターにくっつけるのだが、側面の面積が狭いので接着後の耐久性に不安がある(はずれてミラーボックスの中で踊られたら最悪だ)。だから一緒についてきたエポキシ基盤を張り合わせて厚くしてみた。
100_1292.jpgこの状態でOMアダプターの内側にあてがってみると隙間がけっこうある。Rがイマイチ合っていないもよう。このままでも気にする必要は無いのかもしれないが、ヤスリで優しく削って隙間をなるべく少なくしてみた。
その後OMアダプターをE-3のボディにつけ、電気接点のピンの位置を確認。マーカーで印をつけてチップの貼付け位置を決めた。
その時、けっこうアバウトでも行けるかなと思ったのがいけなかった。このあと2回接着をやり直す羽目になる。
100_1295.jpgZDレンズの電気接点とマウント面の位置関係を見ると、電気接点とマウント先端面がほぼ同じ位置にある。これを真似して前後の位置を決める。






100_1298.jpg
はじめ、こんなもんかなと思ってくっつけた位置がどうも多少ずれていたようで、レンズをボディに付けてもIS(Image Stabilization:オリンパスのボディ内ブレ補正の名称)が動作しない。せっかく接着したチップをペンチでバキッと外して、もう一度ピンの位置を正確に記録し直して貼付けてみた。
たしかに1mm位ずれていた。許容範囲はそうシビアでも無いと思うが俺の位置決めがアバウト過ぎたようだ。

2度目のチャレンジ。またも動作しない。よく見れば電気接点の前後位置がちょっと引込んだ位置に接着されてしまったようにも見える。瞬間接着剤なので、どうも焦って0.5mm位引っ込んだところに接着してしまったようだ。またしてもバキッと外して、再々度チャレンジ。接着剤のあとをヤスリで丁寧に取り去ってブロワーで吹いてとけっこう面倒な作業になってしまった。こんなことするなら初めから最大限の注意を払って慎重にやるべきだったな。なんだか俺の人生の縮図のような気もするなと、正月早々軽く反省しながらの作業となった(そういう反省をも促す機能付きのチップなのである)。

さて軽く緊張してE-3ボディにマウントアダプターを付け、Zuiko200mm F4をつけた。マニュアル露光にしてシャッタースピードを1秒に設定。ボディを耳に近づけシャッタを押すと、果たしてISの動作する音がっ。やったー!

来ました!年賀状と共に届きました。昨晩は新年早々失敗写真をしてしまったが、これで帳消しだぃ!

100_1288.jpg
ロシアからはるばる届いた。催促して直ぐの到着だったのでちょっと嬉しい。
4/3club.ru ちょっとでも疑って悪かった。

100_1289.jpg
マウントアダプターにチップを貼付けるための接着剤とのキット。

ロシア物の接着剤だぁ

100_1290.jpg






これがチップ。
さて、これから加工して効き具合を確かめてみます。正月の楽しみが一つ増えた。わーい。
まだ届かないので、「まだなんだけど、日本に送るのに何日かかるの」というメールを送ってみたら、意外に早く返事が来て、
「通関手続きがあるので国際的な輸送には通常、2〜4週がかかります。ロシア郵便局は新年は混雑するのでさらに遅れるかもしれません」。
というもっともらしい返事が返って来た。個人輸入(今時は死語か)なんてもうずっとしていないので、どの位かかるのか忘れてしまったが、確かに航空便でも2週間くらいはかかった様な気もする。焦るな俺。信じて待て。

超音波モーター

オリンパス初の超音波モーターレンズをいじったので、ちょっと勉強してみた(ちうがくせいの理科レヴェル以下)。

まず超音波モーターというのは、中学の理科で習う磁石とコイルを使ったモータとは全く原理が異なるってとこから始まる。セラミックや水晶などに力を加えるとその機械的歪みに応じて電圧が生じる効果を圧電効果(ピエゾ効果)という。逆にセラミックや水晶に電圧を加えると変形(振動)する。
身近なもので見ると、前者は100円ライターの着火部分(力を加えると火花が飛ぶ)、後者はクォーツ時計(電池つなぐと一定周期で振動する)などがある。

超音波モーターは、セラミックに電圧を加え、その機械的変形を利用して駆動する仕組みだ。指田年生さんという人が発明したらしい。
構造的にどうなって回転運動を得るのかというのは、こちらの超音波モーターのメーカーのサイトに易しく書いてある。
途中まではよく分かるのだが、後半部分から出てくる「楕円回転運動」というのが分かりにくい(たしか学生のとき力学の教科書でみた記憶がうっすら..)。
がしかし、イメージとしてはおそらく大きなスタジアムで観客が起こすウェーブの上にローターが乗っかっていて、ウェーブを起こす一人一人は、単純に立ったり座ったりの上下運動ではなく楕円運動をしていると考えてみる。そうすると上に乗ったローターが回っていくというのは感覚的には納得できる。まぁそんなレヴェルの理解でオーケーとしよう。

コシナがんばってる

コシナのツァイスブランドのレンズがNikon用とPenta用が新たに発売になった。がんばってるね。
二昔前は当たり前だったこういうカッチリしたレンズを今も作り続けてくれるコシナをおおいに応援したいな。

ツァイスブランドだからこれまた注目されるっていうのは間違いないのだが、コシナとして売れるようになればいいなとちょっと思う。「COSINA」ってのはなんか情けないっつーか、インパクトないってので、あたらしいブランド名を考えたらどうか。
○○光学って感じの質実剛健な社名に変更して、それをそのまま使うってのもいいかも。

オールドM42レンズなんかでは、富岡光学株式会社の製品が重宝されている。なんか真面目で職人気質の技術者たちが、地味だが良い製品を作っていたイメージが湧くのだな。実際はどうか分からないけど。
オリンパス株式会社を高千穂光学工業株式会社に戻せとはいわないが、オリンパス光学工業株式会社の方がかこいい。株式会社ニコンは日本光学工業株式会社の方が断然良い。ペンタックスも旭光学工業株式会社に戻せっ。

ちなみにキヤノン株式会社のキヤノンは設立者が観音菩薩の信仰者であったことから「かんのん」が由来である事は有名だが、キヤノンの「ヤ」の文字は小さく無い。同じように富士フイルムの「イ」の字も小さくない。

panasonicのLeicaレンズっ

L10というフォーサーズカメラが出たが、それはともかく。
パナソニックのLeicaレンズを
「ライカにしては安いんじゃないでしょうか。買いだと思います」
っていう人がいらっしゃるんですが俺はそうかいな?と思っちゃうほうだょ。

Leicaって名前がついてるだけで実はパナソニックのレンズじゃん!って感じがモロするのがこのフォーサーズレンズ。そのくせライカ銘でそれなりのコストが上乗せされてる。
今たくさん出回っているツァイスのレンズだって、コシナ等が造っているんだから同じじゃないかって言うかもしれないが、あっちは作りが違うから俺はある程度満足しちゃう。
少なくてもコシナの造るツァイスは本物の質感がある。持ってみると嬉しくなる。

一方でパナのLeicaレンズはプラスチックで安っぽい。今風のオートフォーカスレンズとオールドファッションドのマニュアルレンズとの違いだから当然だろと言うかも知れない。それでも名前だけのLeicaにあまり喜びたく無いな。俺は(まぁこういうのは今に始まった事ではないが、だからこそ今後は考え直した方が良いのではとおもうのである)。

今度出た14-150 F3.5-5.6なんてとても良いレンズの予感がするので、Leicaレンズなどと言わずにこれを10万で出せ。パナソニック銘で。
ユーザーもエンブレムだけのレンズに喜んでばかりではイケナイ。ライカ銘に敬意を表する意味で名乗るのはいいとは思うが、パナソニック銘(あるいは別途レンズブランドを命名して)でいいレンズを出し続けて名ブランドにすればいいではないかっ。

それにしてもパナソニック、本気で数を売るつもりはないみたいだな。だとしたらもっとカチッとした作りの(それこそコシナ風)のレンズにしてくれよ。今のままぢゃちょっと中途半端すぎないかい(まぁそれに見合うボディも必要だから、無理なはなしか..)

滲み

夏休みなのにダラダラしてどこにも出かけてない。まぁ明日からお盆で田舎に帰るのだが。
しょうがないから日常の撮り飽きたモノたちを撮る。最新のシャープなレンズを使ったんじゃおもろくないから、古いレンズで「味」を追求してみよう。
先のズマールは、ボケがぐるぐるして楽しい。が、滲みは期待したほどではなかった。

俺の持つレンズで滲みがすばらしいのはZuiko50mmの開放だ。 明るい部分の周りにじわーっと滲みができる。おそらく球面収差だと思われる。これはハマるとたまらん味になる。
ちょっと散歩に出かけて、日常物を撮って。
今日はピーカンだったので、露出倍数64倍のNDフィルタをつけて、ほとんどを開放で撮ってみた。どうかな。

この他に俺のFlickrもどうぞ。

Summitar 5cm

新しく手に入れたキカイはよくいじってお友達になってあげないとうまく動かない。
ズミタールを手に入れてから最近よく引っ張り出してるので、少しクセが分かってきた。

70年も前のレンズだけあって、開放のときのバックの円を描いたような癖のあるボケはすごい(こういうのをグルグルボケというらしい)。逆光でのフレアーもかなりある。
それからちょっと前ピンになることもわかった。前ピンだから二重像をどちらにズラすか なんてことも瞬時に出来るように鍛えねばならない。

 機械に遊ばれたり、こっちから機械を騙したり、あーだこーだとカメラをいじってマターリと遊んでいられる時間のなんと素敵なことか!


開放でもピントの合っているところのシャープさはなかなかのもんだ。バックのボケに癖があるから余計に引き立つ。おもろい。とても気に入った!

Zuiko Digital ED 70-300mm F4-5.6

暗くて廉価版のズームレンズ(いわゆる安ズーム)はパスしがちだが(金もねーくせに えらそうに)、このED 70-300mm F4-5.6はいいかもねぇ。

このサイズで600mm相当になるなら一本持っていてもいいな。4万くらいで買えそうだし。 

Zuiko Digital 7-14mm F4

今更ながら7-14mmレビュー
俺の場合、ずっと欲しいレンズのトップバッターはZuiko Digital 7-14mm F4(貯金ちう)。

デジタルの場合、フルサイズのCanon1Dや5Dで12mmのレンズを使うのが最も広角となるが、なにせ高い!
14mm相当の超広角で歪曲が非常に少なく周辺までシャープかつローコストというのは今の所このレンズ+4/3システムでしか実現できないということになってる。

点光源を相手にする天体写真は、普通の画像に比べてずっとシビアなものだが、ちょっと前の「天文ガイド」(天文関係の雑誌では一番の老舗)ではその周辺の画像の優秀さが絶賛されていた。

買うぞ! 

欲しいレンズ覚え書き

欲しいレンズがありすぎて、自分でも忘れちゃうことがあるので覚え書き。

一眼レフ用:
Zuiko Digital 7-14mm
コシナZeiss Distagon 25mm F2.8
ヤシカZeiss Distagon 25mm F2.8
Panasonic Leica D Summilux 25mm F1.4
Zuiko 21mm F2
Sigma 150mm F2.8 Macro
Micro Nikkor  105mm F2.8
コシナVoigtlander Apolanthar 125mm F2.5
Zuiko 90mm F2 Macro

M42のレンズなどはまだまだあるのだが、取りあえずこのくらいにしとく。
あとずっと前から欲しかったのは中判レンジファインダー Bronica RF645とそのレンズ。

追記:R-D1sを手に入れたのでそれに伴う欲しいレンズ(きりないな)
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm
コシナZeiss Biogon 25mm F2.8
コシナVoigtlander Ultron 35mm F1.2
Leica Summicron 50mm F2 第一世代沈胴...
あ〜やっぱきりがない。めんどくせ、やめた。

絞りと光芒

夜景などを撮った写真で、明るい照明の周りに星の形に光芒が広がったものはよく見る。
この光芒をうまく写すには絞りをある程度しぼった方がいいのだ。そして光芒の数は絞りの枚数に関係してくる。有名な話だが、絞りの枚数が偶数のときはそれと同じ数の光芒が、絞りが奇数枚のときはその数の2倍の数の光芒が写る。

これは対称性の問題で、真面目に考えると数学と物理を知らないといけないようだが写真を撮るだけならそんなことは気にせず、いろいろ試行錯誤してみれば良い。最近のレンズはボケの美しさを追求して「円形絞り」なる物が多いのだがそれだとこの光芒は写りにくい。ちょっと昔のケチケチした5枚7枚絞りなんていうレンズが意外にも奇麗な星を描くのだー。俺のレンズは昔のしかも廉価レンズが多いのでこの条件を満たしてくれるのが多いんだな!

今日は休みだったので、薄曇りの午後にXR RIKENON 50mm F2だけをE-1に付け近所をぶらぶらしてみた。
レンズのコーティングはアンバーとパープルのモノコートだ。被写体が被写体だから仕方ないが、色が地味な印象。
解像感はうわさどおり素晴らしいんではないかな。

NDフィルターを忘れたので、F2開放で撮影できなかったが、ボケはクセが無いと感じた。

名玉

名玉と呼ばれるレンズは古今東西、様々なものが挙げられていると思う。
ライカ等の目ん玉飛び出るような値段のついた名玉は一生使えないが、せめて1眼レフのズイコーの90mm F2マクロとか、ニコンの105mm F2.5とか、ちょっとがんばってプラナー85mm F1.4とかは使ってみたい。

さて、元値はめちゃんこ安いが、ズミクロンにも劣らないと言われるリコーの名玉リケノン50mm F2を手に入れた。今の俺はこんなのしか買えない。初期の金属鏡筒でなく、プラスチックであるのは残念だが。

ちょっと写してみたが、なるほどその評判の切れ味はなかなかのものと見た。近いうちにじっくり撮って、他の50mmと比べてみよー。

50mmレンズ

| コメント(2)

久々ちょい古いレンズ買ってみた。
Nikkor-S Auto 50mm F1.4
nikkor50.jpg
実はNikkorを初めて手にした。どの時代のにしようかと思ったが、どうせなら中学時代に欲しかったニコマートFTnの時代のレンズをと思い、これにした。1970年ころの製造と思われます。
50mmのレンズはFD、Takumar、Zuikoなどやはり同じ時代の物を使ってるけどどれもずっしりして気持ちいい。
この時分のNikkorは被写界深度のメモリ枠が銀色、レンズの先端も銀色でカッコいい。ただヘリコイドが軽くて、他のレンズに比べると以外にもちょっと安っぽい感じです。

写りは開放では当時の50mm F1.4レンズの例にたがわず、開放ではコントラスト低めでモワッとしてる。このモワッを生かすようにしたい。こんな感じ。たのしい(^^;

それにしてもAiでない古いNikkorは、今のNikonのデジ1ではまともに使えないってんだから困ったもんだね。

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