ライカの最近のブログ記事

Leica Cinema Lens

たしか前にウワサされていたシネレンズがライカから出たのだな。全部Summiluxだよ(F1.4)。
Band Proという販売店の名も無いシネレンズがちょっと前に話題になっていた。やっぱりライカだったのかっ。
プロの世界のモノだが,3Dのコンテンツ作りに忙しいムービーの世界では各社の新しいシネカメラに向けてツァイス,ライカとそろい踏みだ。

Lieca Lens Compendium

Erwin Puts(アーウィンプッツ)という人が書いたライカレンズの解説集大成。俺は知らなかったのだが,Leica Rumorsによればその新版が出るらしい。
現行版は米アマゾンに少しあった。古本でも1000ドルを超える値段がついてる。
200ページ超の大作。それがネットで読めるのだから嬉しい。ただし図版はない。

なお, ボディ,レンズのシリアルナンバーデータはLeica Pocketの方で読めて, これには図版もある。Leica好きなら必携の情報なのだろう。

Erwin PutsさんのTAO of LEICAはライカ以外の情報もものすごい量である。良いサイトを知った。
Photo Rumors経由, PetavoxelというブログにSamsungのミラーレスカメラNX10にはMマウントレンズは付かない可能性が指摘されてる。Lマウントはギリギリ行けるかもとのこと。
確かな情報ではないようだが、たいがいのレンズが付いてしまうマイクロ4/3に比べるとちょっと面白みがなくなったか。
所詮別マウントのレンズとは言え、せっかくフランジバックが短いのだから、この手のカメラではそういう隠れたニーズも無視出来ないと思うのだ。そのくらい考えれば良かったのに。マイクロ4/3はその辺考慮したに違いない。
俺の故郷は福島です。福島の英雄と言えば野口英世博士。
猪苗代町にあった野口英世の生家は、古くから野口英世記念館として福島県人で訪れたことが無い人がいないくらい有名な場所。その記念館に20年ぶりに行ってみた。
なんと言っても有名なのは、幼い時に落ちて左手に大火傷を負ったという囲炉裡。そして英世が医学の道に進むために上京する際、決意を床柱に刻んだというその跡。

Ektar096.jpg俺の記憶が正しければ、二十数年前の生家は茅葺きの屋根を守るため、すっぽりとそれを保護する屋根に覆われていたはずだ。今はそれが取り払われ、その代わり茅葺きの屋根の数メートル上に平らで重厚な雨よけがもうけられた。だから生家はオリジナルの姿に近い形で見る事ができる。

千円札の肖像画になったことも影響していると思われるが、記念館の資料室はだいぶ立派なものになっていた。なんと、しゃべって動く野口博士の人形が置いてある。生きている人間のように微妙な表情の変化も表すそのロボットに隔世の感あり。

さて、本題である。資料室に置いてある一枚のポジフィルムに目が止まった。にこやかな顔の野口博士がやや彩度は低いけれどしっかり写っている。ちょっと古いリバーサルフィルムのように見えなくもない。オートクロームとある。
Ektar097.jpgオートクロームとは1907年に市販された世界初の商業カラー写真らしい。詳しくはこちらにあるが、一言で言えば、RGBをモザイク状に配置したカラーフィルターを作り、その上に乳剤を塗布して露光。反転現像したあと再びそのカラーフィルター越しに見ればポジのカラー画像が再現出来るという画期的な発明だ。
なんとこれは今のデジタルカメラの主流であるベイヤー型の基本原理ではないか。オートクロームはそのコストと、不便さから使われなくなり、次第に今のフィルムのような垂直方向に色を記録する方法に取って代わる。
デジタルの時代になって、水平方向にカラー情報を分布させるオートクロームの方法がベイヤーによって復活するとは発明者もあの世で驚いているのではないだろか。

さて、野口英世のこのオートクローム写真、1914年にアメリカで撮影され、博士の田舎の恩師に贈られたそうだ。その博士の新らしもの好きに感心するし、猪苗代町の田舎の人の驚きはいかばかりであったろうか。

そしてさらに、博士の愛用した理化学機器も展示されていたのだ。その中でも特に重要なのが細菌研究にはかかせない顕微鏡。そしてその上に乗る写真撮影のためのキャビネサイズと思われる蛇腹暗箱のホルダー部分にはERNST LEITZ WETZLARの文字が。うかつにも顕微鏡のメーカーを見るのを忘れたのだが、これもライツに間違いはないであろう。
PB150625.JPG

偉人達の記念館を訪ねた際良くみると、必ず写真関係の発見がある。これからもちょっと注意してみて行こうと思うのでR。

追記:非常にナイスなタイミングなのですが、ベイヤー素子の発明者、コダックの研究員だったBayer氏が、その発明に対して王立写真協会のプログレスアワードを受賞した模様。今世間にあふれるデジカメの基礎を作ったことが評価された。これはCCDの発明者がノーベル賞を受賞した事とも関係しているのかも知れない。
となればオートクロームを発明したリュミエール兄弟はもっと凄いということになるかも。ちなみにリュミエールとはフランス語の「光」であって、偶然であるが凄い名前だ。俺の住んでるアパートの名前もルミエールなのでR。素晴らしいではないかっ!

Leica S2

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ライカS2の非常に詳しいレポートをDavidさんという人がブログに記載している。サンプル画像もいっぱい見られるが、人物をアップで撮った写真は以前見た他の中判デジタルの画像に迫る勢い。
だけどなんだかどれも硬調すぎないかい?

それにしても後ろにドカンと飛び出してしまう他のデジタルバックを付けたカメラに比べて、非常にコンパクトなのがこのS2。D3xより小さいというのは素晴らしき哉!

M9画像サンプル

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Ken RockwellさんによるLeicaM9のサンプル画像が来ました。
今更フルフレームのデジカメの画像に対して、まぁだから何よ、という感じなのかもしれないが、Mシリーズの、ということでそれなりの意義はあると思うぉ。
なんとDNG画像もあるので、自分で現像して遊べる。
Leica X1とやらのセンサーがSonyのモノで、Nikonがそれを使ってAPS-Cのコンパクトカメラを出すというウワサが既に出てます。
シグマがこの手のカメラ(DP1,2)を手がけたとき、日本の他のメーカーは傍観していたように見えたが、ライカがやったとなると雪崩のように参入してくる予感がする。情けないぞ。

ところで日本で行われたM9とX1のレセプションの様子がYouTubeに上げられている。たいした内容ではない。

Leica X1の操作video

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X1というカメラには興味がないのだが、たまたまビデオを見つけた。
Lica X1:videos スペインのquesabesde.com 

M9についてはLeica Rumorsのビデオがあった。

Leica M9

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早速Dpreviewを見てみました。
ちょっとボディの厚みが増しているのが残念でだが、現時点で、「フィルムをデジタルに置き換えただけのカメラ」の究極を実現したカメラだと思った。すばらし。
細かいところは見ていないが、CanonやNikonのフルフレーム高解像度バージョンのカメラと同じ様に、M9のサンプル画像を見た印象では中判フィルムを超えて4x5に迫る?感じと言うと言い過ぎか。いわゆる解像感においては。

解像感に関してだけだが、最近方々で見ることが出来る様になった中判デジタルによる画像は、パッと見たところフィルムの8x10を超えている感じがする。
が、しかし。
言うまでもなく写真表現にはもっと大事なことが山のようにあり、デジタルだろうがフィルムだろうがハードウェア/ソフトウェアなどに拘らず、俺はもっと写真それ自体の中身を考えていきたいと思ったのでR。
また下世話なネタ。4/3Rumorsやその周辺のウワサによると、X1というLeicaブランドのデジカメが出るようなことが書かれてる。またパナソニックがGL1というのを出すなんてことも書かれてる。

ライカのX1というのはセンサーがAPS-Cサイズだとも書かれていて、これは以前にライカが4/3にはもう参加しないと言っていたことに符合すると思う(違ったっけ?)。それにしてもこのX1とやらの写真を見る限り、なんだかライカにしてはセンスの無い(ライカのカメラってもともとスマートなデザインだとは思わないんだけど)...というかこれは駄菓子屋で売ってる150円のオモチャじゃないのかっ!

こんど9日にM9が出るのは間違いないもようだから(下の書き込みにコメントを下さったchariotさんの紹介リンクを見れば明らかです)、ライカはこれ一本で行ったらどーよ、ちまちまオモチャみたいなOEMカメラを出さずに。

さて、それにしてもとうとうM9がやってくる。これでやっとフィルムが撮像素子に置き換わっただけのカメラが誕生したと言っていいと思う。俺たちが求めていた、この当たり前のことが達成されるまでどれだけの時間がかかったことか!

しかし、2年前ならともかく、既に俺はあまり嬉しくもない。「え、なら別にM7以前の、あるいはContaxや現代のIkonやBessaを使えば良いんじゃないか」と達見してる方も多いと思う。フィルムならとっくに「フルサイズ」だし、安いし。

ところで話が戻るが、ライカのX1とやらがAPS-Cだと言うのだが、これをパナソニックが作るとすればなんだか節操がないなと思ってしまう。が、4/3の思想(?)に拘るのはすでにバカバカしいと思える俺になった。とっくにデジタルカメラは家電品なんだから、その場しのぎで何でもだして、ダメになったら捨てればいいんだろう。4/3だろうがAPSだろうが、35mmフルサイズだろうが、オリンパスもパナソニックも何でも出したら良いのだ。10,20年先を見据えたシステム構築なんてハナからあり得ない話なのかもぉ。

..さて、今週は作品のシメにかからないといけないのだが、暇なのに撮影に行けないというイライラ状態です。

09年9月9日

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Leica Rumorsによれば、09.09.09にライカの某かの新製品の発表が、よくわかんないけどSamy's Cameraというショップで行われる?というウワサ。
これだけ9が続けば、だれしもM9のことを予想せずにはいられないっ。

追記: L•Camera Newsletterによれば、「09.09.09の9:00にニューヨークで革命的な新製品の発表がある」とのLeicaの公式なビデオを紹介。その日にウェブ上でライブ発表をするらしい。日本時間は翌日の22:00。
..Leica S2だけなら怒るで。

ライカの日本サイトでも普通に告知されてた。

Leica M9

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新しいデジカメの話は一切書かないと誓った俺だが、もうその誓いを破ります(^^;)
つまらないおもちゃなデジ1はもう興味ないが、M9の話くらいならまぁいいだろうと言う訳です。

M9の登場が方々でウワサされていたが、また新たなものが登場だ。ベルギーのカメラ店で予約が可能になっているという依然として怪しいものだが。
値段が思ったほど高くないというのが良い。

Leica S2

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お待ちかねのLeica S2の値段が発表されたもよう。
ボディだけで日本円で250万くらい。も少し安くなるというウワサだったのでガッカリする人が多いかも。
まぁ一般庶民には関係ないモノだが、この値段ならば、ボディを買い替えないでアップグレード出来る従来からのデジタルバックの方がメリットあるんじゃないかと素人は思う。

Leica M9

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Leica RumorsにM9が今年出るというウワサが。
それは早過ぎだろうという感じだが、まぁウワサだからまた楽しもう。6000€って安過ぎないかい。
もしこの類いが出たら、どんなデジカメよりも先に手に入れたい。どうやって稼ごうか...。

上野

ルーブル美術館展見に出かけました。
夕方が空くと言うので、雨そぼ降る上野駅周辺で時間をつぶした。上野駅というのは東北人である俺にとってはなんとも言えず懐かしい街である。ちょっとノスタルジックな気分で仕上げてみた。

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不忍池 Ultra Wide Heliar 12mm

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ツツジ市 Summaron 35mm

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アメ横 Ultra Wide Heliar 12mm

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考える足 Summicron 5cm

散歩

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R-D1, Summicron 5cm F2

沈胴Summicron試写

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我が愛しのグルグル玉、Summitar(ズミタール)といっしょに出かけた。
さて、このSummicronとは今更俺が語るまでもなく、発売当時(1953年)「空気まで写る」と言われた高解像度レンズとして名高い。この後に出た固定鏡胴のズミクロンにおいて有名な話だが、朝日カメラの解像度テストで測定限界の280本/mm超えという数字を叩き出し、未だにそれが破られていないという伝説(きっと同じ測定器を使って現代のレンズと比べれば抜かれていると思われ)。

このズミクロンの前に設計されたズミタールと基本的には変わらないが、1枚目と2枚目、および3枚目と4枚目を張り合わせず、空気レンズを挿入したところが大きく異なる所らしい。
で、比べてみた。
_EPS2668.jpg
上:Summitar 5cmm F2. 下:Summicron 5cm F2. どちらもR-D1で。開放。
手持ちで適当に撮ったのだが、そういういい加減な撮影では分からない差だ。周辺の非点収差によるグルグルボケは右のズミクロンの方がやや少ないような気がする。
ある程度絞れば、その差はもっと小さくなるだろうから、普段に使う分にはどっちでも同じだ。俺の目はその程度だから、雰囲気で楽しむというまさに趣味のレンズなのである。
それにしても、なんとも味わいのある画像であろうかっ。
前にも書いたけれども、こういう少しだけ破綻した写りがないから、今時のデジタルカメラで撮った写真は直ぐに飽きが来るというのは明確なのだ。本当にいい写真が撮れればそんなことは関係なくなるのだが、駄作を秀作の様に見せてしまう力(=単なる収差)がこれらの古いレンズにはある。
_EPS2667.jpg
さて、いつもの様に近所を2,30分散歩しただけなのだが、今日は楽しかった。近くの池でなんとカワセミを発見。ウワサには聞いていたが本当に見たのは初めて。とてもドキドキした。歩いて5分のところにカワセミが居るような素晴らしいところに俺は住んでいるのだな。
残念ながらR-D1にこの2本のレンズしか持っていなかったので、当然構えて撮っては見たが、豆粒以下の写りなので載せてもしょうがない。

そしてもう一つ、同じくこの池で鴨の子供達を発見!! 初めそのカワイさに卒倒しそうになった。愛くるしいの「くるしい」というのは「狂おしい」という意味があるという説と、かわいいと言う意味の「愛くる」が形容詞化したという説があるらしいが、今日の俺は断然「狂おしい」説を支持するし、新しく「苦しい」説も唱えたくなるほど、見ていて苦しくなるくらいに可愛かった。
こういう時に限ってZD150mmやボーグを持ってきてない。
小さいながらも少しその様子が分かるのがこれ。
_EPS2717.jpg
慌てたこともあり、ピント甘い。

さて、ひと月前、楽しませてくれた桜の木にはサクランボが。
_EPS2688_2.jpg

湧水で湿地帯となり、歩くとふわっふわの土にこんもりと生えたシロツメグサ。
これぞまさに空気も写るズミクロン。草の上の空気もしっかり写ってます(^^ 空気読めない俺にはこのレンズ、ぴったりかも知んない。
_EPS2723.jpg
4/3Rumorsの記事にそんなのがあった。
がっかりしてはイケナイ。とても歓迎すべきことだ。カメラの多様性のためには、交雑を繰り返して面白いのが出てくるってのもありかもしれないが(今までもそうだった)、パナソニックとオリンパスとライカが交雑するとなんだか安っぽいカメラの遺伝子が発生しそうで嫌だ。

前から書いている様に俺がそう思う理由は2つ。
(1)パナソニック(オリンパス)はライカの看板など借りずにカメラも特にレンズも良いのを作ってルミックスを世界ブランドにしろ(ルミックスってなんだか安っぽいネーミングだがっ)。
(2)ライカはライカだ。パナソニック(あるいは下請け)の作ったレンズがSummiluxやElmaritというのは気持ち悪い(いわゆるじじいの意見)。俺は数年前ライカを使ってみるまでは「ケッ、何がライカだ。絶対に買わね(買えね)」と思っていた。しかしひょんなことから使ってみたら、これはやっぱりイイ。光学性能も良いのかもしれないが、それ以上にモノのツクリが良すぎた。特に全盛期のものは「いい仕事してますねー」と思わずにはいられない。写真を撮るだけの道具以上になっているのだ(それがいいかどうかは異論ありと思うが)。
そういうモノがライカだと遅ればせながら気づいたのである。人それぞれ感じ方は違うだろうけど、俺はそう思った。

エンジニアリングプラスチックで出来ていて、本物のライカより写りの良いパナソニックのレンズは「ルミックス」で良いではないか。写真を撮るための道具とそれに余計な付加価値を付けたものに同じブランド銘はまずいのである。
オリンパスにしてみたってライカと交雑すれば、モノが良ければ高くても良いとか、重くても良いなどという変な遺伝子を取り込んでしまうかもしれないのだっ! 何も良い事は無いに違いないのでR。
 とまたケツの穴の小さなホザきをかいてしまた。。
デジタル一眼マニアック経由で、DPreviewのパナソニックへのインタビュー記事を見ました。
パナソニックのマイクロフォーサーズのレンズにライカ銘がないのはライカがデジタル補正を許さないからだとか。ざまーみろ。
いずれはライカレンズをラインナップに乗せるとパナソニックは言っているようだが、それはライカを説き伏せるのか、それともデジタル補正をしないで性能を出すという事かっ?

俺は前から思っているのだが、パナソニックはパナソニックのブランドで自信を持っていいレンズをだせばよし。なんちゃってライカなんて情けないと強く思う。
パナソニックが造ったズミルックスなんて気持ち悪くてなんだか俺はいやだ。良いレンズなんだから自分のブランドで出せばいいではないか。いい加減、なんちゃって銘に喜ぶのはやめれ!日本人!
Leica S2が$7297だなんてLeica Rumorsに書いてあった。バカな!
これならM8とあまり変わらないじゃないか。この5倍くらいするはずだなー。

Leica R, 打ち切りっぽい

L・Camera Forumより。フィルムカメラのRシステムの生産が終わり、デジタルS2に移行なのかっ。

中古カメラの数奇な運命?

Lieca Rumorsに、圧板にフィルムのパーフォレーションが焼き付いたカメラが紹介されてた。
そうとう長い間フィルムを入れっぱなしにしといたんだろな。

それはともかく、eBayに出品されているかなーり使い込まれたM3の写真も貼られてた。
リンクをたどって出品されてる物を見てちょっとびつくり。シリアルが俺のM3にかなり近い。200番しか違わず、100の位の数字以外はまったく同じ。
となると俺の生まれた年と同じ製造年ってことだ。

うーん、この半端じゃなく使い込まれたブラックのM3はいったいどんな運命をたどってきたのだろう。そしてそれと同じ時期に造られた俺のM3もいったいどういう人の手を渡り歩いて来たのだろう。
カメラを眺めては、その運命にちょっと思いを馳せてみる... 。
 
 ただそんだけ

35mmフルサイズカメラ自作

Leica Rumors経由。
ライカ好きが自分で24*35CCDを使って一足先にフルサイズLeica M(?)を自作。その過程を報告している。
24*35のセンサーが手に入るなんて、技術屋の人なんだと思うけれど。手作りだけに無骨だが意外にも小型(ほんとかおぃ?という気もするが)ですばらしい。
Photo.netのフォーラムへの書き込みなので、コメントが多くよせられ、それに対して制作者が答える形で記事がどんどん伸びている模様。たくさんありすぎて読みきれない。

さていずれは出るであろう、本物のM型のフルサイズ機。画質がどうのこうのでは無くてレガシーなM,Lレンズがそのままの画角で使えるという魅力だけで俺も絶対に欲しい。100万あれば買えるだろーか。準備しとこ(うそ)。
(ま、別にフィルムのM型を使えばいいんだけど)。

世界一高いレンズ

Leica Rumors経由、Schmidtmarketing.com。200万USドル。におくえん。
ライカの工場の中の「ライカツリー」で有名なライカミュージアム内に展示されているらし。普通のビジターにもいじらせてくれるというから太っ腹だ。
1600mmでF5.6とは明るい。APO-Telyt-R 800mm F5.6というのまでは普通に市販されているようだが、これは当然受注生産なんだろな。

Noctilux 50mm F0.95

Leica Rumorsに掲載されたNoctilux 50mm F0.95のプロトタイプのサンプル画像は、俺が見ないうちに残念ながら削除されてしまった。

FlickrでNoctiluxをキーワードに検索してみると様々な画像が見られる。ボケ好きが喜ぶ写真が満載だが、周辺減光、口径食出まくりのNoctilux独特の画像が良くわかる。
Noctiluxに限らず、大口径のレンズ、または古いレンズにあるこれらの画像はやっぱり魅力的だ。
Zuiko Digitalに代表されるような隅々までカッチリした画像も気持ちの良いもんだが、写すものによっては平凡になりすぎてつまらなくなることも良くある。
腕がないからだろが、収差のあるレンズの力を借りてひと味違った写真に仕上げるのも俺にとっては大事な方法の一つだと思てる。
そんなの後でPhotoShopでいじれば良いじゃないかとも思うが、それじゃぁダメなんだなぁという妙な抵抗もある。

いろいろなカメラがたまってくると、それぞれの写りの特徴を生かした楽しみが広がって面白い。
E-3やE-30やG1の写りの差なんて微々たるもんだろうから、そういうことには惑わされなくなった大人な俺なのだ(と言ってG1を買わない様にがんばってる)。
Leica Rumors経由、L-Camera Forumとやらの管理人がライカとのミーティング(記者会見かな?)で、ライカ社CEOが2時間近くの質問に答えるという場での情報。
コードネームAFRica(俺注)以前AFRikaと報じられたことがあったが、これはやはりLeicaのcだろう)であるSシステムの開発経緯について尋ねたところ、

当初はAutofocus R cameraのつもりで開発していたが、最終的に今回のような結果になった。
...と言う話からはじまり、最後の方で

よりリーズナブルなカメラに関する質問が出ると、CEOは「C-LUX 3やD-LUX 4クラスとM8クラスの間には大きな価格差がある。うん、ちょっとありすぎだなぁ、むにゃむにゃ...」と言ったらしい。
これは少し前に安価なMシリーズが出るかもといウワサに符合するではないか(まぁあのときは予想値段も出ていて、それが安すぎるからフィルムカメラじゃないかと俺は踏んだのだが)。
...ウェルカムだぉ。
それにしてもライカ、元気あるなぁ。

出たぁー。。。
30×45mmセンサー!!!

AFRikaのウワサは略本物であった。なんでも既にプロカメラマン相手にロンドンでプレビューがあったそうで、かのウワサはそれがリークしたものだろう。

まぁ中判と言ってもいいかもしれないこのSシステム、当然俺の範疇外だが何故か楽しい。痛快。
NikonやCanonのフルサイズを一気に蹴散らし(とは言っても両者を比べるにはカテゴリーが違うけれど)ライカここに在り! と言わんばかりの勢いだ。往年の「天下のライカ」が元気を取り戻したような印象を覚えるから。
パナソニックやオリンパスが関係してなさそうなのも大変に良い(^^;
PhaseOneが関係しているもよう。

追記:センサーはKodakだった! M8で問題になったIRカブリの対策?もあり、センサー自体にIRフィルターをパッケージしたと書いてある。その分カメラを薄く出来たもよう。

さて、これでPENTAXの645Digitalの開発が復活するかもしれない。日本ではマミヤ以外ですぐ対抗出来るのはPENTAXしかない。あとNikonもウワサになってるけど。

オリンパスは

最近は大きなショウの前に各社発表をしてしまうことが多いと書いたけれども、必ずしもそうでないことを願いたい気持ちにもなる。
ニコンはD3xまたはそれに該当するものの発表はあるだろう。
ライカは素晴らしいレンズとちょっと中途半端なM8.2を既に発表しているけれど、本当のビツクリが月曜日または水曜日にあるというウワサが出ている。Leica Rumorsには40MPixelの中判カメラとレンズが出るという話が出ているし、R10も来ると言っている。別なところではM9も...
そんなにたくさんはあり得ないだろうが、何かを俺は期待してしまう(カメラの世界がNikon, Canonだけになってしまってはつまらないじゃないか。生物と同じようにカメラの世界にも多様性が求められるのだっ)。

◯オリンパスは9-18mmの発表で終わりかい、おい!という心配もありながら、一方でマイクロフォーサーズ機の発表とE2桁機もやっぱり何か出てくるのかな?というもっぱらのウワサだ。
フォーサーズもマイクロも両方やって大丈夫かという心配もなくもないが、あのペンタックスでさえ35mm版と645と67をやっていたし京セラコンタックスだって同じようだったしマミヤも645,67,デジタルもやってるし(ん?調子イマイチのところばっかだな)、天下のオリンパスが1種ラインナップ増やしたくらいで足下が揺らぐはずはないと思いたい。

さて、忘れていたが富士は何か出すのだろうか。なんだか本格的なデジタル一眼から手を引いてしまうような雰囲気だから心配だ。でもまったく新しい撮像素子を開発中ということだから、それに向けて新しいシステムが提案されるだろう。
一方でフィルムの67フォールディングカメラはもちろん、その勢いで例えばコンパクトかつ現代的な4×5のフィールドカメラを数量限定で出すとか、フィルムカメラ分野でゲリラ的なことすれば面白い。今若者の間で意外に広まっている銀塩への動きを助長する企業は、富士しかないんだよ。

AFRika

話題になっているLeicaの開発コードネーム: AFRikaですが。
ウワサの発端になったと思われるサイトのGoogle翻訳を見てみると、「ライカのCEOがヨーロッパの最大のディーラーの誰だかに漏らした...」とある。
そのディーラーから直接聞いた話なのかどうかというのは分からないみたい。

A system reflecting the needs of professional digital photography in the 21st century. Handy as a DSLR. High-resolution as a studio camera. With a processor, as there is still no. With lenses, as none currently exists."
で、上の情報に対してこの記事を書いた人は、「オートフォーカスのRシステムじゃないか」と言っている。そのあとで「スタジオカメラのような高解像度という記述からすると、新しいセンサーの使用を意味するだろうから、従来の小型センサーを用いるのか、より大きなセンサーでデジタル中判カメラに対抗するのかが気になる」 という様なことが書かれているもよう。

これだけの情報だと(それ自体もほんとかどうか疑わしく)憶測が飛び交うことになりそうだ。
新しいセンサーともなればパナソニックやオリンパスとの絡みを4/3ユーザーは期待してしまうが、何の根拠も無い俺のカンでは、これはハッセルブラッドのようなスタジオプロのためのカメラで、コダックあたりのCCDを使うんじゃまいか。
ライカはM8を自力で作ったのかどうか俺は知らないけれど、このウワサのシステムもパナソニックやオリンパスとは関係なく作る気がする。そうなって欲しいとも思う。

.. でもライカCEOが「DSLRのようなハンディ機」と言っているところが気にはなる。

Leica BigBang

9月15日に予定されていたLeica BigBangがあったもよう。
これがBigBang? つまんね。

ウワサ通りのM8.2
21mmと24mmのSummilux, Noctiluxは50mm F0.95, Elmar 24mm F3.8, さらに何故か液晶プロジェクター。そしてパナソニックのOEMコンパクトデジ(これは全く興味無し)。

確かにモデルの数はBigBang級だが、新しいコンセプトの何かが出ると思っていただけに拍子抜けした。ウワサに翻弄されすぎるのはアホだということを実感した。でもウワサは楽しい。

Noctilux 50mm F0.95

↑などが出るそうです。目出たい。
Noctiluxの50mm F1.0をディスコンにしてしまったのはこのウワサのためだったと以前書いたけれども、本当になりそう。
まぁ相変わらず値段はぶっ飛び級だが、やっぱりライカはパナソニックやオリンパスなどと組まないで独自に出す製品にこそ魅力がある。
それ以外にもSummiluxの21mm, Elmarの24mmなどがあるもよう。
これでいいのだ。

M8.2などというこざかしいバージョンアップはやめて、FF搭載機をはやく出してほしいな。


Leica Rumorsでスゴい話が
M8が型番をそのままにセンサーサイズをフルフレームに!!!

これこそ意味のあるフルサイズ化というものです。値段は据え置きってほんとかよっ!
センサーはなんとコダックではなくパナソニック製!

落ち着け、嘘だろこれ。

追記:最後の方を良く読んだら、そのパナソニックのセンサーは今後出るはずのRシリーズにも使われると、まぁこれは良いとしても、そのあとに「パナソニックとオリンパスの4/3の上のクラスの新しいカメラファミリーに使われる」と書いてある。
そりゃねーだろ。 これトンでもねぇガセネタと見た。
そんな3つのラインナップを同時に、ってのはちょっと大変すぎるんではないかな。今のライカには。
 って別にライカの台所事情の何を知っている訳でもないのだが。

Full frameのM9が一番求められているものだと思うが、Small Digital Mというのは何だろう?
(以前に安価な新レンジファインダーシリーズが出るとあったが、フィルムカメラだと解釈していた)。

M9にしても謎のSmall Digital Mにしても今と同じような価格体系なら、二の足を踏む。
びっくり価格(安く)で出して欲しいとおもうけれど、安くした瞬間にライカの価値もまた消え失せる気もする。M9は100万超すだろう。
やっぱりライカは腐ってもライカ。Nikonかオリンパスがある程度安く競合品を出すのがオモロい。
出るか、Nikonのデジタルレンジファインダー、そしてマイクロフォーサーズの高級機。
ライカと同等以上の質感で出してくれば金メダルものだ!

Leica Rumors

Lieca Rumorsのトップに「フォトキナで新しい低価格レンジファインダー、R10、DLux 4を発表」とあるが、これは1週間くらい前に書かれていた記事の再掲載
合わせて4/3から撤退するも、パナソニックとの関係は続ける とあった。

それより気になるのは、9月15日Big Leica-Bang(ライカの大発表)があるというのが興味深い。
内容は目新しい物ではないが、ドイツのFotoMagazinという雑誌に書かれているらしい。

(1) フルフレーム(35mmフルサイズ)のR10とそれに対応するAFレンズのプロトタイプ。製造は2009年末から。
(2) Leicaの新しいフォーサーズカメラは出ないが、パナソニックとのフォーサーズは続ける。(4/3からは撤退と言っても良いかもしれない?,という風なことが書いてあるもよう)。
(3) FotoMagazinは9月15日プレスリリースされるLeica-Bangを待っており、FotoMagazinのインターネットページで発表する。

というわけで、現時点で他のウワサと合わせると、
R10のフルサイズデジタルカメラとAFレンズ(俺はあまり興味ないなぁ)
Leicaブランド独自の4/3は今後も無し。パナソニックのOEMは今までどおり続ける?
廉価なレンジファインダー(おそらくフィルム)が出る。
という感じ。

日本のライカ好きが求めているのは言うまでもなく、フルフレームのM9ではないだろか。

フォトキナ予測

Adoramaというニューヨークのカメラショップが今年のフォトキナで話題になる10+を予測している。
なんかちょっとピント外れのもある気がするが、気になるのも少しある。

ニコンとオリンパスがレンジファインダーデジタルを出す。
ライカが4/3をやめ、パナソニックがDSLRをやめる。
ライカはフルサイズをMシリーズでなくRでやる。

オリンパスがレンジファインダーってのは当然マイクロフォーサーズのことだろう。パナソニックがデジイチをやめると言うのは、従来のフォーサーズからマイクロの方に軸足を移すと言うことだろう。
Nikonがレンジファインダーを出すというのは根拠がないようだが、Nikon Rumorでもウワサされているしまぁ旬な話題なのだろう。
オリンパスは今度のマイクロフォーサーズでレンジファインダーをやらないと思う。やっぱりパナソニックとがんばってEVFだろう。もしレンジファインダーをやるとなれば、それはよっぽど遊び心がないとなぁ。今のオリンパスにそういう余裕は感じられないなぁ。

なお、Nikon Rumorsの姉妹サイト?として Leica Rumorsが誕生した!
興味深い(^^ウワサ満載だが、特に New Lower price Rangefinderが出るというウワサは聞き捨てならない。
デジタルとは書いていない。値段が$1000-$2000とあるから、これはフィルムカメラだな。
さらに来年にはM9がフルフレームで出るとし、なんとNoctilux 0.95が出るとある(最近Noctilux 1.0をディスコンしたのはそのためかっ!)。
これは楽しすぎるけど、きっとウソだなっ (^^。

なおここでもライカは4/3をやめると書いてある。
まぁそれにしても暇つぶしにはいいサイトだ。

気になる記事

毎度お世話になってるデジタル1眼マニアックに、気になる2つの記事が。
1つ目は、ライカが独自のデジタル1眼を開発中?と言う話と、
もひとつは田中希美男さんのブログ、Photo of the Dayで「オリンパスは出し惜しみしないで、E-520に『あの画期的な機能を』搭載すればいいじゃないか...という記述。

まず、ライカについて。
Mシリーズはさらに継続して開発し、フォトキナでは刺激的な発表があると言っている。
さらに、本物のライカ製のデジタル1眼の開発を示唆しているようだ。オートフォーカスの1眼レンズがどうのこうのと言っているようだが、ライカにこういう路線を期待している人がどのくらいいるのだろうかっ?
この土俵で日本のメーカーとまともに勝負して勝てるとは思えないのだが。

一方、田中さんの言う、「画期的な機能」とは何を意味するのだろう。
E-420はブレやすいから、がんばってE-420にもブレ補正を入れて、でもそうするとE-520との差がなくなっちゃうから、それならばその「画期的な機能」を入れろ! という主旨だ。
この文章、タイトルは「E-420に手ぶれ補正がほしいなぁ」となっていて、ほとんどが420の話になっているが、実は420などはどうでも良く、どうも言いたいことはその「画期的な機能」とやらが存在していることを伝えるのが目的の文章だ。

まさかE-3と同じ可動式液晶のことではないだろう。
そんな隠し球あったっけ? もしかして、カメラのシェアが軽く変わってしまうかと思うくらい画期的 と誰かに言わしめた、そのあれか!?

前にも書いたように、R-D1で標準レンズとなる35mmを俺は持ってない。135フォーマットであっても35mmレンズは必需品であるにもかかわらずだ。
これは日銀総裁のポストが1ヶ月決まらなかったこと以上に異常な事態なのである。

とりあえずコシナフォクトレンダーのColor-Skopar 35mm F2.5の中古あたりにすれば財布にはやさしい。が、それではなんともつまらないではないか。
かつての俺の方針とは違ってハズカシいが、L,Mマウントならやっぱライカ。が、しかし腐ってもライカ、おいそれとは買えないが、唯一の選択肢として超リーズナブルなズマロンF3.5が第一候補となる。
しかし、これなかなか良いのが見つからず(ま、ろくに探してないのだが)空席は埋まらず時間ばかりが経過していく。

一時、コシナレンダーのノクトン35mm F1.2に行ってしまおうかと思ったが、こんなでかい重いレンズはオシャレでない。
そうこうしているうちに、同じノクトンのF1.4が出た。嬉しい。ズミルックスの様な滲みが少しは出ることを期待して、これに決めようかと思っていた折、とうとうコシナツァイスから C Biogon 2.8/35 ZMが出た!
なんと言ってもコンパクト&ハイパホーマンスである光画風景さんのとこではR-D1やM8によるすばらしい作品を見ることが出来ます)
んー、悩ましすぎる。

L,Mマウントレンズの中でおそらく35mmは一番多いレンズの1つだろう。国産ではかつてのNikonやCanonのレンズも比較的入手しやすいし、ヘキサノンやアベノンなど魅力的なレンズに溢れている。
そんな中で、コシナレンダー、そしてコシナツァイスの35mmレンズは現行品だけでも6本もある。苦労せずに買えるし値段もまぁリーズナボーだ(うそ、コシナツァイスは安くはない。まぁツァイスにしてはバーゲン価格と言えなくもないが)。

さてと、仕事頑張って、空いた椅子に座らせるレンズを決めてやるとするかっ。

思ったより簡単に手に入った!  案ずるより産むが易し。
100_1312.JPG

100_1315.JPG
使い方:まずマウントアダプターのピントリングをいじってレンジファインダーの二重像を合わせる。その後、その距離をアダプターの目盛りから読み取って、M42レンズの目盛りを合わせる...という具合。

さて、この強力なマウントアダプターが我がカメラシステムに仲間入りしたことにより、レンズの使い回しがさらに強化された。
言うまでもないが、オリンパスのEシステムはマウントアダプターにより使えるレンズが非常に多い。
もうすぐやってくるであろうOly43club.ruのXXX-4/3アダプターと合わせて、使えるレンズはOM,Nikon,Pentax K,Minolta MD,Leica R, Exakta,M42,M39,PrakticaB,Contax/Yashica,Canon FDということになった。L-M42変換リングを使えばマクロ限定でLeica Lレンズも使えない事は無い。
EシステムとR-D1に今回のLeica M-M42アダプターを使う事により、デジカメでは世界最高の多種レンズを使用できるシステムの完成だぁ!
 でも使えるレンズが少ない俺ではあった

Nokton Classic 35mm F1.4

ちょっと前にコシナからMマウントのNokton35mm F1.4が発表になった。
フォクトレンダーのNoktonは1950年に発売になったレンズの1つだそうな。コシナのサイトによると、Noktonと言うのは...

●夜のレンズ(NOKTON) ノクターン(夜想曲)を連想させるレンズの名前は、光量の少ない条件でも「あるがままの光」による撮影を可能にする大口径に由来します。与えられた光だけでのスナップはもとより、絞り開放時の浅い被写界深度を活かしたポートレート撮影にも最適です。

引用終わり
と言う事で、オリジナルのフォクトレンダーの時から、大口径レンズに付けられる名称なわけだ。ちょっと調べてみるとオリジナルのノクトンはプロミネントというカメラ用の50mm F1.5だったもよう。

一方のライカのレンズは、F値によりこれまた名前が決まる。今回のNoktonに該当する明るさのレンズにはズミルックス名が付く。

panasonicのLeicaレンズっ

L10というフォーサーズカメラが出たが、それはともかく。
パナソニックのLeicaレンズを
「ライカにしては安いんじゃないでしょうか。買いだと思います」
っていう人がいらっしゃるんですが俺はそうかいな?と思っちゃうほうだょ。

Leicaって名前がついてるだけで実はパナソニックのレンズじゃん!って感じがモロするのがこのフォーサーズレンズ。そのくせライカ銘でそれなりのコストが上乗せされてる。
今たくさん出回っているツァイスのレンズだって、コシナ等が造っているんだから同じじゃないかって言うかもしれないが、あっちは作りが違うから俺はある程度満足しちゃう。
少なくてもコシナの造るツァイスは本物の質感がある。持ってみると嬉しくなる。

一方でパナのLeicaレンズはプラスチックで安っぽい。今風のオートフォーカスレンズとオールドファッションドのマニュアルレンズとの違いだから当然だろと言うかも知れない。それでも名前だけのLeicaにあまり喜びたく無いな。俺は(まぁこういうのは今に始まった事ではないが、だからこそ今後は考え直した方が良いのではとおもうのである)。

今度出た14-150 F3.5-5.6なんてとても良いレンズの予感がするので、Leicaレンズなどと言わずにこれを10万で出せ。パナソニック銘で。
ユーザーもエンブレムだけのレンズに喜んでばかりではイケナイ。ライカ銘に敬意を表する意味で名乗るのはいいとは思うが、パナソニック銘(あるいは別途レンズブランドを命名して)でいいレンズを出し続けて名ブランドにすればいいではないかっ。

それにしてもパナソニック、本気で数を売るつもりはないみたいだな。だとしたらもっとカチッとした作りの(それこそコシナ風)のレンズにしてくれよ。今のままぢゃちょっと中途半端すぎないかい(まぁそれに見合うボディも必要だから、無理なはなしか..)

M3テスト

町田のヨドバシでダークバックを買ってきた。ついでにM3用のクラシカルなストラップも。
昨日、近所のさもない風景をテスト撮影済み。
レンズはSummitar 50mm F2、フィルムはネオパンSS長巻きをパトローネに詰め、M3に装填。

M3のフィルムの装填は面倒だと聞いていたが、スローカメラライフにはむしろそのゆっくりリズムが楽しい。儀式だなこれは。
露光はモノクロだから適当(中学のときオリンパスペンとペンタックスSLで鍛えた感がここで役立つ!)。
比較のためにE-1にNikkor 24mmを付けて持ってった。

M3テスト

M3で撮って来た。モノクロ。これから現ゾー。
ダークバックが見当たらない!

俺は...

男,49歳,ここは俺のカメラ趣味のブログ。
「え,まだカメラの機種にこだわってんの?」

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