自由雲台を気にしていると、いろいろな情報が気になってくる。飽きもせずに捜してみた。が、ますます分からなくなって来た(^^;
ちょうど中国の
BENROが新しい日本の代理店のもとで三脚と雲台を売り出した模様。
自由雲台はこちら。
ベースの下部に黄色い線の入ったKSシリーズというのは、
Induroのブランドで出している物だと思われ、これは俺の事前の調査で、Arca-SwissのB1やZ1クラスよりワンランク下の物だと判断した。
ところがここに来てBシリーズ(BHシリーズ?)が充実しているではないかっ!
現時点でBENROの
本国のサイトにも掲載されていない、さらに大きな自由雲台がラインナップされた。
日本の代理店のサイトに掲載されているB-3, B-4と言うのはArca-SwissのB1,Z1クラスの物だ。
これはどんな性能なのか気になると同時に、何処かへOEM供給しているのかというのも気になる。
また
Arcatechというメーカーも発見。1999年から雲台を作り始めたという比較的新しいメーカー。米国カリフォルニア。ユニークな形をしているが、プレート部分は当然Arca-Swissタイプだ。
また数日前の俺の記事で、三脚の話しか書かなかった
FEISOLだが、ここの自由雲台の
CB-70H,CB-50Hも気になる存在である。
それから
Burzynskiというメーカも見つけた。メーカーのサイトが無いのか、見つけられないのだが、
レポートがこちらにある(おお、これはかのBjørn Rørslettさんの記事ではないか)。8年も前の記事だからこの製品も既に欧米では定着している物かもしれない。
また数日前の記事にコメントをいただいた天狗さまが愛用しているドイツ
Novoflexの
MagicBallも注目に値する。
さて、Arca-Swissタイプの自由雲台はまだ存在すると思われるが、メジャーなところはだいたい眺めただろうか。こうして見てみると以前書いたことと少し矛盾するが、アジアのモノはそのスタイルだけ見ると「モノマネ」から脱却出来ていない。欧米のモノはRRSしかり、Arcatech、Burzynski、Novoflexしかり、ユニークなスタイルをしている。そのあたりがアジアとの文化の違いなのだろうか。
それからするとKirkはアジアメーカーのOEMか?とも思ってしまう。しかしだからと言って価値が落ちる事は全くないのであーる。