三脚の最近のブログ記事

BENROのフラットになる三脚

CP+で参考出品されたらしいBENROの面白い三脚
これは欲しい。
ビデオのお兄さんは大分手慣れた手つきで非常にテキパキ操作している。初めからあんなにうまくは伸縮出来ないにしろ,扱いやすそうな感じはする。
BENROは当初Gitzoのマネのようだったけれど,だんだんユニークな物を出して来たな。
少し前にとんでもないところがもげちゃうという話をネットで見たが,そういうのも改良されて良くなっていることを願う。

ZipShot たのしー

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百式で紹介されてた。
zipshot.jpg華奢すぎる三脚、ZipShot。しかしこれは楽しすぎる!
テントの支柱なんかと同じ仕組みだな。

散歩写真の時、ついめんどくせ、と思って三脚を持って行かないのだが、薄暗くなってからやっぱり持ってくれば良かったと思う事はけっこうあるのだ。
そんなとき、バッグにポイッと放り込んで、イザというときパラパラと広げれば良い。

New三脚ゲット!

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大判用、皆既日食用により太い三脚が欲しくなった。
はじめ、木製の大判カメラには木製三脚しか無いっと思って、ベルレバッハからぶっといのを輸入しようとしたが、いかんせん重い。先日8x10とフィルムホルダー(たったの5枚)にアルミの三脚持ってちょっと出かけたら、あまり言いたくないが、けっこうヘロヘロになた。その結果、今俺が持っているアルミ三脚より重いベルレバッハの三脚はほしぃけれども俺の体力には実用的ではないかもと思い始めた。
ということはハスキーショートなども辛いということになってしまう。情けない。

ということで最も俺の忌み嫌うカーボン三脚ということになるのだが、だいぶ前に書いた超お得なFEISOLが思い浮かんだが、これとほぼ同じ値段で買えるGitzoをめっけたのですかさずゲット。当然中古だ。中古だが新古品並に綺麗。最近中古には当たっている俺。
なんだか軽すぎてちょっと不安になるくらいだが、さすが3型(3530)だけあって構造自体はそれなりにしっかりしてるぉ!
センターポール無しでシンプルに行こうと思う。良い買い物が出来た。
A5090084.JPG
Markins M20つけた。

木製三脚ってのも

天体望遠では木製の三脚を使うことがまだあるようです。振動したときの減衰が早いという話を聞きます。
カメラ用にもありかな、と思ってググって見た。3社程みつかった。よさそうだなー。

Berlebach
Baader
テレビュー

各社の自由雲台

自由雲台を気にしていると、いろいろな情報が気になってくる。飽きもせずに捜してみた。が、ますます分からなくなって来た(^^;

ちょうど中国のBENROが新しい日本の代理店のもとで三脚と雲台を売り出した模様。
自由雲台はこちら
ベースの下部に黄色い線の入ったKSシリーズというのは、Induroのブランドで出している物だと思われ、これは俺の事前の調査で、Arca-SwissのB1やZ1クラスよりワンランク下の物だと判断した。

ところがここに来てBシリーズ(BHシリーズ?)が充実しているではないかっ!
現時点でBENROの本国のサイトにも掲載されていない、さらに大きな自由雲台がラインナップされた。
日本の代理店のサイトに掲載されているB-3, B-4と言うのはArca-SwissのB1,Z1クラスの物だ。
これはどんな性能なのか気になると同時に、何処かへOEM供給しているのかというのも気になる。

またArcatechというメーカーも発見。1999年から雲台を作り始めたという比較的新しいメーカー。米国カリフォルニア。ユニークな形をしているが、プレート部分は当然Arca-Swissタイプだ。

また数日前の俺の記事で、三脚の話しか書かなかったFEISOLだが、ここの自由雲台のCB-70H,CB-50Hも気になる存在である。

それからBurzynskiというメーカも見つけた。メーカーのサイトが無いのか、見つけられないのだが、レポートがこちらにある(おお、これはかのBjørn Rørslettさんの記事ではないか)。8年も前の記事だからこの製品も既に欧米では定着している物かもしれない。

また数日前の記事にコメントをいただいた天狗さまが愛用しているドイツNovoflexMagicBallも注目に値する。

さて、Arca-Swissタイプの自由雲台はまだ存在すると思われるが、メジャーなところはだいたい眺めただろうか。こうして見てみると以前書いたことと少し矛盾するが、アジアのモノはそのスタイルだけ見ると「モノマネ」から脱却出来ていない。欧米のモノはRRSしかり、Arcatech、Burzynski、Novoflexしかり、ユニークなスタイルをしている。そのあたりがアジアとの文化の違いなのだろうか。
それからするとKirkはアジアメーカーのOEMか?とも思ってしまう。しかしだからと言って価値が落ちる事は全くないのであーる。

Markins M20速報

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カックンしないArca-Swiss型の自由雲台 Markins M20の簡易レポートです。
まず外見はこんな風。大きいけれどこのクラスでは一番軽い部類の570g。 これはM20Rと言って、普通に売っているM20Lとはノブの位置が鏡像異性体。右手でカメラを掴み、左手でノブを締めるという形になる。この方が楽かもしれない。
PC170761.jpg

KTS(スリックSBH-320へのOEM←現在はスリックへはOEM供給していないようです)と比べてみると一回り大きい。中のボールの径は48mmでKTSとは明らかにクラスが違う。
耐加重は45kg。この耐加重というのは、おそらく各社自分のところの規格で決めているのだろうから、お互いに比べる事は意味が無いし、ボールの中心からどのくらい離れたモノまで大丈夫なのかも分からない。
まぁカメラの用途には10kgを越えれば十分だ。望遠鏡等を乗せるなら大きいにこした事は無い。ちなみにArca-Swiss Z1は60kgと謳っている。人でも乗せんのか?っていう数値だ。
PC170754.jpg

アジア勢の写真機材

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昨日書いたカックンしない自由雲台の件で、Arca-Swiss MonoBall Z1と同等かそれ以上かもと評価されているMarkins M20だが、これは韓国製だ。
韓国とか中国とか聞くと昨今の食品問題やら遊園地のインチキキャラなんやらで、まがい物が多いという印象が付きまといがちなのは確かだけれど、素晴らしいモノも多い。
ろくに実物を見ない俺が言っても説得力は無いが、ネットでの評判を調べてみると、なかなかのものたちが多い模様である。

三脚にしても日本ではジッツオだ、マンフロットだ、ハスキーだと欧米のものが有り難がられるが、どっこいそれと同等の製品がアジア勢にもありそうだ。
例えば中国のBENRO、これはInduroにOEM供給しているメーカー。Induroを買うんなら中国から直接取り寄せた方が安いかもしれない。
それから台湾のFEISOL。これはカーボン三脚なのにかなり安くて、Gitzoの該当する製品の半分くらいの値段で買える。国産のベルボンやスリックに比べても安いと思う。
生意気にもGitzoの3シリーズに相当するような三脚をひとつ欲しいと思っているのだが、FEISOLなら現実的だ。特にCT-3372/3472はパイプ径37mm、脚のみの高さ150cmでありながら、1.7kgちょっとで約500ドルだ。送料も安いという評判。これは行ってしまいたくなる三脚だ。
なお、台湾本国のサイトが重たいときは、FEISOL USAに行くといいぉ。

そして評判を見る限り、まぁ英語なんでニュアンスは今イチよく掴めてないが(ちなみに日本語の情報はほとんどなく、かろうじて2ちゃんねるや価格.comで見られる程度)、安かろう悪かろうではなく、充分欧米及び日本の製品並みかそれ以上の品質であるもようだ。アジアの製品は外見だけ真似た粗悪品が多い印象だが、どうやらそうではない本物がちゃんと存在するようである。
かつての日本がそうであった様に、中国や台湾、韓国の製品も単なる真似から脱却し本物よりも良い物を出して評価される時代になってきたのだろー。例えば既にコンピュータ分野などではそれが定着しているが。
(ちなみに木製の大判フィールドカメラにもかなーりよさげなのがあるのであーる。←ねらてる)。

さて、昨日書いたMarkins M20が実はさっき到着したのであーる。
第一印象、すげーしっかりしていて精度も高く、これは本物だわぃ。Arca-Swissをいじったこと無いから俺は比べられないが、ネット上の様々な評判もそうだから間違いない。
これから出かけるのでレポートは明日。

カックンしない自由雲台

今日の富士山
毎度自宅のベランダから撮ったズボラな一枚をば。
PC150727.JPG
E-3, ZD150mm F2

さて、俺は鳥撮りやスポーツ写真記者が使うような太くて重くて大きなレンズは持っていないけれど、それでもこの150mmやBORGの325mmに1.4倍テレコンバーター、ロシアのRubinar500mm F5.6等は軽いので比較的楽に手持ちで撮れるが、それでも135フォーマット換算300mm、910mm、1000mmにもなる。
まじめにそれらを三脚に据えて狙うと、けっこうイライラすることが多い。俺は3way雲台というのは使ったことがないので良くわからないのだが(^^;)パン棒が何本もあるのは煩わしいので、一本で済む例えばスリックのフリーターン雲台とか、各社から出ている自由雲台というものを使いたい派だ。

そこで自由雲台だが、1年前に手に入れたKTSがコストパフォーマンスが大変に良く、愛用させてもらってる。俺の用途にはにしっかりした雲台で大変によろしいのだが不満がないわけではない。これはKTSだからという訳でなく、ごく普通の自由雲台や一般の雲台にある問題だと思うんだけど...。雲台初心者の俺が感じる欠点は次の2点だ。

その1: ゆるめると「カックン」する。
パン棒のある3way(2way)雲台なら、ゆるめた瞬間にそのパン棒を握っているのだから「カックン」してカメラがずっこけることはないと思うが、自由雲台はノブを緩めるとどの方向にも「くたっ」となってずっこける。重いカメラとレンズの場合はかなり焦るし、微妙な構図がとりにくい。

その2:締めると構図が変わる
望遠レンズで微妙な構図を決めて自由雲台のノブをキュッと締めると、そのとたんに微妙にカメラが動いちゃって決めたはずの構図が変ってしまう。望遠だとそのずれが問題になる。

たしか天体望遠鏡用の架台などはこのあたりに命をかけていて、優れた製品が多いのだが、まともなモノ、例えば高橋製作所のものなどは何十万もする世界だ。

この2つの欠点を解消してくれる自由雲台をネットの情報だけから探してみた。
まず言わずもがなの有名な親分Arca SwissのMonoBall B1が君臨している訳だが、今は世代代わりしてMonoBall Z1というのが出ている。B2という1クラス上の弩級自由雲台もある。
さて、Arca Swissと来ればそれに惚れてそれ用のカメラプレートを自作し、ついに会社を立ち上げてしまったというReally Right Stuff(RRS)が有名。さらにLinhof Profi IIIとか。
そしてそれに準じる新しいメーカーがいくつか誕生している事が今回分かった。

その1つ目はKirk。そしてさらにMarkins。この2社についてはネットで調べてみればArca Swissと同等かそれ以上の評判(特にMarkins M20はArca Swiss MonoBall Z1よりも良いかもしれない)なのである。日本語ではPhoto & Equipments by YHでとても詳しくレポートされている。

さらにArca-Swissタイプと呼ばれるカメラプレート(親分のArca-Swissに合う寸法のクイックシュー)を作るメーカーも多い。上のRRS,Kirk,MarkinsはもちろんWimberlyというのもある。ちなみにWinberlyのSidekickという望遠レンズ用のクランプは例えば鳥撮りな人の間では超有名らしい。KirkのKing Cobraというのもある。

さて、一方で日本製の優れた自由雲台ではSlikのPBH-600が上述の2つの欠点を解消する製品であるもようだが、残念ながら上述のArca-Swissタイプのシューは使えないので発展性がない。このあたり日本製の自由雲台は残念な状況なのであーる。
Arca-Swissタイプのカメラプレート類の充実度は、例えばRRSのカタログを見れば分かるけれど、ぶっ飛び級の品揃えだ。これは楽し過ぎる!!

さて、このArca-Swissタイプの雲台と一連のシステム、どれもそれなりの値段だけれども、望遠鏡用の赤道儀に比べれば(そんなのと比べんな)とっても安いし、これは一個いっとくか。

いいもんめっけた KTS

以前に雲台の話はいくつか書いたと思うが、有名な梅本製作所の自由雲台、サイトを見ての通りケンコーにOEM供給しており、また雑誌CAPAとコラボした製品や中野のフジヤカメラの特注品としての製品等を手に入れる事が出来る。
実は前から気になっていたのだが、スリックからも形はちょっと違うが品質的に似た様なしっかりした自由雲台が出ており(SBH,PBH)これはどこが作ってるんだ?梅本じゃないのか?などと思っていた。

ヤフオクをぶらついているとき、たまたまKTSというカラフルな自由雲台を見つけた。色はなんだか安っぽいがメカ部分の様子はどうしてしっかりしていそうなブツだ。その割に値段が安い!。
ググってみるとこのKTSというメーカーは、スリックにOEMしており、そしてなんと梅本製作所の製品もかつて作っていたというのだ。ほんとかっ!? そのお店の主という人がどこかの掲示板で「梅本さんは組み立て屋で、部品の製作はうちでやってます」的なことを書いていた。これが本当なのかどうかは分からないが、写真を見た時の直感とユーザーのブログを読んだ感じでは間違いなく一級品の予感。

俺は...

男,49歳,ここは俺のカメラ趣味のブログ。
「え,まだカメラの機種にこだわってんの?」

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