プリントの最近のブログ記事

ずっとPhotoshop7を使っていたのだが、OS X10.5になって動かなくなってから、仕方なくGimpを使ってる...。とは言っても俺の場合、画像処理ソフトの機能の1/100も使わないから、どちらのソフトを使うのもおこがましいほどなのであるがっ。

さて、写真をまともにプリントするとなると、ディスプレイとプリンターもカラーマネジメントしたい。その際、ディスプレイで見たものになるべく近い形でプリントするために、画像処理ソフトがプリンタと紙の組み合わせのICCをもとに、画面上で仕上がりを反映(シミュレート)してくれる機能が欲しい。
フォトショップは普通にそれが出来るのだが、フォトショップエレメンツはその機能は省略されてる。残念。

Gimpも2.4あたりからそれが出来る様になったようなのだが、実際にプリントしてみると、なんとせっかく調整した色が反映されないという未完成状態のボケなすなのだ。現在最新の2.6.6になってもまだ解決していないもよう。
仕方ないから、Gimpで画像調整したファイルを適切なICCを埋め込んで保存し、それを他の画像ソフトで開き、目をつむった状態で紙のICCを指定して印刷すれば、とりあえずは目的は達成されるのかと思ってる。

当然1つのソフト実際の紙にプリントされる仕上がりをシミュレーションしながら画像を調整したい物であるが、フォトショップ以外に(つまり安いソフトで)そういうソフトはないものだろーか。
プリント結果をシミュレーションすることは決して高度な機能ではなく、プリントするための基本事項だと思うのでエレメンツあたりでもぜひ出来る様にしてほしいと素人は思う。
そんなあたりまえの機能のためだけにほとんど使わない他のレタッチ機能満載のフォトショップを高い金出して買うのは悔しいのである。

作品を残してみる

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今更笑われてしまうでしょうが、最近プロの方からのお話を伺って「作品を作る,残す」ということに興味が向いて来た俺です。写真に対する捉え方はいろいろあるだろうけど、プリントした現物として残すということは写真の基本中の基本。俺は銀塩がどーのこーのと騒ぎながらも、そのことをすっかり忘れていたのであった。
デジタルをお店に頼んで銀塩のプリントをするという手もあるが、最初から最後まで自分の目と手で仕上げてみたいというのは写真好きならでは誰しも思うこと。少し前までは「滅多にしないプリントだから自分でプリンタ買ってインク買って高い紙買ったらコスト的に大変だ」と思って全く手をつけずにいた。プリント(デジタル及びカラーフィルム)はお店に任せた方が良いに決まってると思っていた。

しかし上述の様に、次第に作品作りに興味が沸き、カラープリントと言えども自分の手で最初から最後まで出来たらいいなぁという思いが深まり、思い切って写真専用のインクジェットプリンタ購入。人に見せても恥ずかしくない作品をブックマットに入れるべく試行錯誤中だ。

モノクロもけっこう行けちゃうということなので、9月の写真展もインクジェットなりの最高の品質を追求してそれでいくかという気持ちがあるのだが、真面目に取り組めば取り組むほど本物との差が分かってくるかもしれず、8月の終わりには印画紙のベタ焼きに必死になる俺が居るかもしれない(でもそう簡単に出来るものとも思えないのでR)。

A7040217.JPG

自分が死んでも残るプリントが作れるであろーかっ。

E-P1

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待望のオリンパスのマイクロフォーサーズ機が発売になり、方々のブログで早くも手に入れた方々がレポートしてます。新しいモノを手に入れるというのはやっぱりうらやましー

さて、ミラーボックスの無いレンズ交換式カメラの規格。発表当時はエキサイトしたが、時間が経つにつれ俺の気持ちはトーンダウンした。一つには、時期的にまだあっと驚くデジタルたる機能が搭載されるのはまだ先だという読みがあること、そしてもう一つはそれ故、オリンパスが旧いPENのデザインを売りにするくらいのことしか出来なかったことに萎えたからだ。

良いカメラには違いない。もし、デジカメを初めて選ぶなら躊躇無くこれを手に入れていたと思う。が、今の俺にとってはどの4/3もマイクロも形は少し違うが、同じ絵を出すキカイでしかない。あと3年経てばオモロいカメラがまた出て来るだろうから期待して待ちたいものだ。

考えてみれば、オリンパスのカメラがどうのこうのと言う訳ではなく、デジタルカメラ自体に飽きが来ているのは間違いない。新しモノ好きのカメラファン達は、かつてデジタル一眼がなんとか小遣いを貯めれば買える値段になると見るや飛びついた。それ以来新しいデジカメが出るたびに飛びついた。何度も飛びついてみたが、気がついてみればどれも同じような写りのカメラが増えるだけで、脚が疲れただけだった。

少し真面目に考えてみるに、カメラとそれによって写された画像を伝達手段の1つと見るか、最終的に実在するモノと捉えるか(単なるデータと見るか、実在するアートと見るか)によっても大きく違ってくるのだが、実在するモノと捉えた瞬間にデジタルの道具は非常にはかない。
例えば今まで俺が知らなかった「モノクロファインプリント」という世界を垣間見ればまだまだデジタルはその真似ごとをするおもちゃでしかないのは間違いない。これはたくさんのホンモノを自分の目で見て触って理解するしかない。俺はまだろくに知らないのだが。

だからながーい歴史のある銀塩(ゼラチンシルバー)、そしてそれ以前の手法がデジタルに置き換わったなどというのはとんでもない話で、デジタルは今のところ「利便性」というただ1つの側面において突出しているだけの手法のようなのである。

そう考えると、今貴重なこの時期とおカネをデジタルカメラだけに使うのは非常にもったいないのである。デジタルで写真に戻ったのをきっかけにして、今でしか味わえないかもしれない本物の世界に触れずに死ねるかっ! と思う俺なのでR。


あまりメジャーでないが、良さそうな写真印刷用のインクジェット用紙をネットで探してみたメモ。

1) ピクトランシリーズ
2) Illford
3) Innova
4) Museo Silver Rag
5) Harman
6) Hahnemuhle

しかし、どれも高い。銀が塗ってある印画紙より高いというのはどういうことだっ!

プリント

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例えば4/3Rumorsを見るだけでも、早くもE-P2だとか2機種出るとか、パナソニックからも2機種だとか...。
デジタルカメラにおいては、常に未来の製品が語られる。現行品過去の製品は既に価値がない。とっくにデジタルカメラの市場はパソコンと同じくらいのペースで世代交代し、ちょっと古い製品は粗大ゴミのように扱われる、そんな流れに確実に突入した。
カメラ好きの間でもさすがに疑問を持つ人が増えて来て、方々でその違和感がささやかれている気配だ。こうなってくると良識ある大人は撮ることに専念し(写真機なのだから当たり前なのだが)、また表現することに集中する。

さすがの俺もそうしたくなってきた。

プリントを真剣に考えてみよう。

まずはインクジェットプリンタと、各種出ているバライタ風の紙でどの程度のものが出来るのか。実は俺、判断基準を持たないのだが、試行錯誤して自分の目で見て判断してみたい。
また印画紙に焼く練習も(おいおい今頃かよ)。どちらも時間が限られている。人様に見せられるレベルになるのか。8月の末までには形にしたい。
印画紙のファインプリントの世界、とんでもなく奥深い世界のようです。勉強させていただかねば。

俺は...

男,49歳,ここは俺のカメラ趣味のブログ。
「え,まだカメラの機種にこだわってんの?」

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