ミラーレスの最近のブログ記事

ペンタックスのミラーレス

少し前にペンタックスがマイクロ4/3に加わるかも知れないというウワサがあった(俺はそんなこと起こらないと思ってるけど)。
Amateur PhotographerのインタビューによるとペンタックスUKは,「(日本では)ミラーレス機の開発を除外していない」とのこと。ニコンキャノンが出て来る前にやっておきたいという計画は当然あるのだろう。
2010年はペンタックスにとってビッグでエキサイティングな年であり、大きな「変革」が見られる..とのことだから期待して待とう。(でもきっとマイクロ4/3やサムスン,SONYと似たようなものが出て来るに違いない)。

SONYのNEXの大きさ

| コメント(4)
新しく出るカメラの不確かなウワサをあーだこーだ言うのはバカなことだが面白い。とうに飽きた人も多いと思われる。俺もとっくに飽きているのだが,元気を出すために取り上げることにしよう。

今月出るというSONYのミラーレス(EVILという言い方が定着しつつあるのか,嫌だな)の大きさがMicro4/3機と並べて比較されている(どなたかがこのような面白いサイトを作ってくれたようだ)。
SONY機の大きさの絶対値の根拠はないようだが,APS-Cのレンズマウントの直径などからだいたい分かるのだろう。

予想通り4/3が特に小さいわけでもない。まぁあの大きさが扱い易い大きさなのだろうから,あれ以上はわざと小さくすることをしないんだよ...と言うのだろう。正しいとも思う。
レンズは4/3の方が理屈では小さくなるはずだろうが,SONYからもおそらくあまり差がないものが出てくるに違いない。
サムスンのミラーレスはAPS-Cだが,あのレンズのサイズはどーなんだ? 日本で発売してないことと,韓国製を我が国では評価しないからか,話題にもならない。いつか追い越される日が来るかも知れないのにぉ...。

マイクロ4/3は出来ればミラーレスの標準化?みたいなことを望んで,オリンパスとパナソニックは相当がんばってスタートダッシュを切ったのだろう。が,その結果はどうなったのか。ウワサされているようなことが本当だとすればお先真っ暗か。

せっかく新しいカメラをつくるおおきなチャンスであったマイクロ4/3が非未来的ながっかりカメラのスタイルを作ってしまったから,またオリンパス以外のちょっと大きなセンサーを使う他のメーカーが同じスタイルのカメラをつくり,歴史が繰り返してしまうのだ。

だから今の時代のデジカメはオモチャでありパソコン的であり,お金のない俺が金かけちゃイケないという毎度の結論に達したのである。元気が出るどころかすっかり萎えてしまった。

 さて,ホザイてないで作品をつくりを実行しようではないか。時間がない。

SONY ミラーレス

| コメント(4)

Samsung NX

| コメント(2)
もうデジカメはいらないのだけれども,へそ曲がりはサムスンのNXが気になるはずだ。
4月から6月にかけて2機種出るという。まだ日本には売らない戦略なのだと思うが,いずれ評判が上がって日本で売られるのも時間の問題なのだろう。あ,その前にSONYやCanonがそうはさせじと頑張ってくるのか。
出すなら日本のカメラがビツクリする何かを一つ付けて欲しい。
数日前からある写真家のTwitterで新しいカメラをテスト中というつぶやきが話題になってる。
キャノンと契約している写真家らしいが,新型のレンジファインダーだと言う

一番初めのウワサのとき,俺はエプソンのR-D2だと思ったが,「フルフレームで驚くほど高性能のAF」となれば,エプソン,コシナはないだろう。
キャノンに違いない。キャノンが秘密でミラーレスを開発していたんだ! ってそんなことあるはずないか...

レンジファインダーと言っているが,ミラーのないカメラを全部そう言っている感じがする。
Canonもいよいよ来るのだろう。JPEAの記事になったとのこと。
数年前パナソニックとオリンパスがマイクロフォーサーズの規格を発表したとき,俺は喜んだ。デジタルカメラは徹底的にデジタルでやれば面白くなると思ったからだ。オリンパスもマイクロフォーサーズに軸足を移していくのだろうと感じた。
光学や機械部分の技術は大事にしないといけないと思いつつも,それらの技術では絶対に出来ないことをデジタルでヤッテヤレ!という気持ちが強かったからだ。

しかしである。時が過ぎて,ミラーレスのデジタルカメラが具体化するにつれて既に多くの人が実感しているように,ミラーレス=電化製品である。
即ち機械部分と光学部分の技術で成り立ってたカメラという製品に,工業立国たる日本のアドバンテージは既に無くなった。鋳型に材料を流しこんでペッタンペッタンすれば作れるモノに成り下がったのだ。そういうカメラの口火を切ったのがオリンパスとパナソニックだと言えなくもない。

かつてのカメラ王国ドイツの牙城を崩したのが日本の一眼レフだったが,今度は日本が自らの手で自分の城を崩すきっかけを作ってしまったのかも知れない。これから勢いのある世界の家電メーカー(特にアジア勢か)が攻勢をしかけてくるに違いない。日本のメーカーにとってミラーレスは未来レスかもしれないっ。戦えるか日本のカメラメーカー。

近未来に機械のカメラがとうに無くなって,フィルムも無くなって,デジカメが全てアジア製品になっちゃってカメラに趣味の要素が全く無くなった時にこそ,そんなカメラで撮る人からほんとの作品が出てくるかも知れない...などと夢想してみる。モノを造るにも,それを使うにもソフトの力が求められる。
そんなふうになっちゃカメラ好きにとっては面白くないのだけれども。
DP1やDP2のレンズ交換式と考えれば,イマドキならそりゃ出さない方がおかしいわな..という感じの話
デジカメinfoの和訳が分かりやすい。
サムスン,リコー,SONYに続いてシグマも参入(というかシグマのDP1,2はレンズが固定だっただけで,この分野の元祖と言っていいと思う)。いずれにしてもAPS-Cかそれに近いセンサーサイズでもカメラとレンズの大きさはマイクロ4/3とあまり変わらなさそう。こうなるとマイクロ4/3のアドバンテージは何になるのだろうということになる。色んなマウントが付くこと? (...他のメーカーのもある程度それは出来るだろな)。その程度なのが今後のマイクロ4/3の弱い所。...特に今のオリンパス機は。
もしあまり代わり映えしないなら,カメラ好きはちょっとでも大きいセンサーを選ぶんだろな。

ちょっとくらい鈍くても操作性悪くても,シグマのミラーレスがおもちゃとしては面白そう。
でも俺にはR-D1という完全に自分の意志通りに動くミラーレス機がある。だからまだまだ今程度のはやりミラーレスには全く魅力を感じないのでR。

最近なんとなく思ってることなんだけど,デジカメってレンズ固定の方がずっと画質よくない? だからリコーのGXRはとてもエライかもしれないと思ってる。
Photo Rumorsより。シグマのDPシリーズはマイナーfixか。
8-16mm F4,5-5,6 DC HSMってのもイイねぇ。これはAPS-C用だと思うが,換算12mmからってことか。もうこの焦点距離が安価に実現出来る時代になったのだな。

SONYのミラーレス

| コメント(10)
NEX7,5,3という3機種も登場するようで,盛り上がっています。
こちらも「α」という鏡のあるカメラは置いていかれる運命になるのか...。

そして4/3はまたしてもAPS-Cにやられてしまうのか...。便利なモノを選んで使えばいいだけなのだが,まためんどくさい勝ち負けに巻き込まれ,自分の使ってる製品のシステムが続くのか,ポシャるのか気にしなければいけないのは憂鬱だと思う人も多いに違いない。

追記:22日0:50 SonyAlpha RumorsでPMAの様子をLiveアップデートしているようだが,ほぼ事前の噂通りみたい。

SONYのミラーレス

| コメント(2)
SONYのミラーレスのウワサがSonyAlphaRumorsに出ている。
なんだかこれを見る限りはマイクロ4/3で既に出ているカメラ達と代わり映えしないのが出てきそうだ。
つまんね。
新しいマウントの名前がE-マウントというのはちょっと笑える。
Photo Rumors経由, PetavoxelというブログにSamsungのミラーレスカメラNX10にはMマウントレンズは付かない可能性が指摘されてる。Lマウントはギリギリ行けるかもとのこと。
確かな情報ではないようだが、たいがいのレンズが付いてしまうマイクロ4/3に比べるとちょっと面白みがなくなったか。
所詮別マウントのレンズとは言え、せっかくフランジバックが短いのだから、この手のカメラではそういう隠れたニーズも無視出来ないと思うのだ。そのくらい考えれば良かったのに。マイクロ4/3はその辺考慮したに違いない。

PENTAX 645D

| コメント(4)
PhotoRumorsによると645Dの販売価格が$6500というのだが、これは安すぎないかい。うれしいのだけれど。
それからPENTAXの印を付けてNX10を出すというのだが、これはペンタックスにとっては悔しいことなのでは?。HOYAはペンタックスブランドのプライドは無視かな。もし実現すれば日本でも普通に買えるということか。

それにしてもミラーレスカメラは「EVIL」という嫌な呼び名で定着することになるのか。俺がパクリで命名したISLDはどうしたのだっ! sa55さんのKCDCも良かったのに。

Samsung NX10

DPreviewデジカメWatch等で紹介されている様にサムスンのNX10はなかなかよろしい感じ。
日本では売らないというのはブランド力の差を考えてのことだろうが、カメラの実力としては十分勝負出来る仕上がりと見た。日本メーカーにとっては脅威ではないかのぉ。

サムスンは既にペンタックスK20とほぼ同じカメラを出していると思うが、一眼レフというのはレンズとのシステム性が高いから、既に多くのレンズ資産を持つ日本メーカとは勝負にならなかった。しかし、ミラーレスでの競争相手はまだそれほど先を行っていない4/3システムだけだ。ここが好機と見て必死に開発をしたのだろう。本当かどうか分からないがペンタックスは手伝っていないという。

カメラというモノは使ってみないと何もわからない。が、素子がAPS-Cサイズであること(素子はK20の時からサムスン製)、にもかかわらず4/3より小さいボディサイズ、ブレ補正(レンズ側)、高速だというAF、超音波ゴミ取り、動画AF...と無いのはEVFくらいか。
見え味はどうなのか、有機ELディスプレイにおいては完全に日本メーカーが先を越された?

今の日本の元気の無さを見ると、デジタルカメラの世界も2年後5年後には韓国や中国??のメーカーがより良いモノを出している状況もふと想像され、なんだか怖いやら楽しいやら気持悪いやら(^^;)

追記Samsungは3Dカメラのアイディアもあるようだ。NX10、話題にはなってる

Samsung NX10

サムスンのNX10が登場した。スタイルは今ひとつイモっぽいですが。
まだレビューの中身を見てないが,オリンパスやパナソニックに影響を与えるブツなのかっ。撮影モードダイヤルなんかちょっと見たところ,けっこう男らしいぉ。EVFもまぁまぁっぽいな。
サムスンのミラーレスの姿が明らかになった。
斬新な形ではないが、上から見たボディの薄さはなかなか。

Canonのミラーレス

| コメント(7)
どうでもイイ話だが。
4/3Rumorsに信頼出来る筋からCanonのミラーレスが登場するという情報が寄せられたとか。
肝心のCanon Rumorsは全く情報を得ていないという。

CanonやSonyやリコーはぜひ頑張ってE-Pシリーズであぐらをかいているオリンパスを叩きつぶすようなカメラを出してヤレ。富士も来るんなら今更4/3じゃなくてもっと斬新なもので来い!

当初の俺の期待とは裏腹に、ノスタルジーなスタイルを売りにするデジタルカメラに成り下がった今のオリンパスのマイクロ4/3に明日は無いっ。リコーの先を行くような、REDもびっくりするようなワクワクするカメラをどこか出してくれ。まぁデジカメはもういらないんだけど...。
たしか毎年恒例のThom Hoganさんの来年のカメラ業界予測。この方はもともとコンピュータ畑の人だが、最近はデジカメ(特にNikon周辺)の仕事も多い模様。

富士がマイクロ4/3カメラを発表し、さらにオリンパスへセンサーの供給を行うとか、Sonyがミラーレスを出して来るとか、Canonは1DsMk IVで3400万画素で来るとか、オリンパスはハイスペックなマイクロ機を出すとか、パナソニックもオリンパスも1200万画素よりさらに上げた機種を出して来るとか...ほざいてる。

画素数の話は既に旬を過ぎている気がするが、確かオリンパスは画素競争から離脱するというようなことを1年位前に言った記憶がまだ新しい。しかしずっと前に高画素競争を止めたと言ったにも関わらず、市場の勢いに負けてあっさり前言撤回したことがあるから、どうなるか分からない。

デジカメの画素数は用途によって違うわけで、普通の用途なら現状で十分、風景など中判大判フィルムを代替するまたはさらに発展させる用途なら、さらなる高解像度は必要だろう。

オリンパス自身が高画素化を止められない理由があるとすれば、それはAPS-Cカメラの高画素化によりAPS-Cで撮影した画像を切り出すことで、フォーサーズで撮影した望遠画像と同等の画質が得らることに気づかれてしまうことを恐れているからか。

CanonやNikonがミラーレスに参入するウワサが今のところはっきりとは見られないが、そうでなくてもSONY, サムスンがおそらくAPS-Cでやってきて、ボディサイズも今のマイクロ4/3と大差ない大きさでくれば、一夜にして今のマイクロ4/3の優位性がなくなることは目に見えている。そうなると上のような画素数での恐れから、さらに高画素を求める動きになるのはメーカーとして必然かもしれないと思ってみるのだ。

だからペンスタイルなんて見てくれのカメラで喜んでるんじゃなくて、もっと中身の尖った(あるいはレンズで尖った)カメラで差をつけないといかんのだ。

なお、Hogan氏の去年の予測とその反省はこちら。ざっと60点くらい?

サムスンミラーレス

| コメント(2)
Samsung NX10
まるくてかっこ良くないね。中途半端に頭が出っ張ってるし。

SONYのミラーレス

| コメント(4)
18日にウワサされていたSONYのミラーレスだが、SonyAlpha Rumorsは空振りに終わったことについて言い訳をしている。
SONYは実際にこの手のカメラを開発していて、プロトタイプも出来ているという。発表の時期の判断を間違っただけとのこと。来年のフォトキナでの発表だと言っている。
きっとそうなんだろう。
ただ、リコーの面白いカメラが発表されたあと、マイクロ4/3を真似たような単なるミラーレスの流れに乗るだけのカメラでは到底オモロくない。

さて、SONYのミラーレスに望む事として投票が行われていた。相変わらずgood High ISOというのが希望のトップに上がっている。俺はno rolling shutter effectに一票入れた。あれの酷いのは萎えるから。

SONYが18日

| コメント(2)
sony-a10.JPG18日にウワサされていたSONYの新カメラだが、フジサンケイビジネスiに掲載された予定によると
18日【国内】ソニー、放送機器事業説明会
とあるので、ミラーレスカメラなんかじゃないのでは?というウワサも流れている。たしかにそう感じるけど。

一方でSONY a10という名前ですでに外見写真が出てる。インチキの可能性も高いけど、それにしてもつまらないスタイルだな。

オリンパス、パナソニック、リコー、(サムスン)とレンズ交換のミラーレスが出て、レンズ交換は出来ないがシグマ、ライカからAPS-Cサイズのカメラが出ている今、他のメーカーからも出そろって戦いが始まるのは時間の問題。
そういえば、SONYにR1という比較的大きなセンサーを使ったカメラがあったな。

PENTAX X-Change

| コメント(6)
今最も熱い?デジカメ、リコーのGXRだが、2006年のフォトキナでペンタックスがX-Changeという名前のコンセプトモデルを発表していたのだな。まさしくLens with sensorなカメラなのであった。
ペンタックスは今だに台所事情がごたごたしているようだが、もう少し落ち着いて開発が出来ていたらあるいはリコーより先にこの手のカメラを出していたのかも知れない。

オリンパスや他社も既にこの手の特許を出しているようだから、リコーのGXRの結果によっては大きな流れになるのかも?しれない。

追記:そうそう、ずっと前にミノルタからこの手のカメラが出た記憶があったのだが、それを見つけてくれた人がいた。Dimage EX1500 もう12年も前か。DPreviewの記事
そのときすごくイイと思ったのだが、気付いたときは無くなってた...。こわいですねぇ〜。

リコーのミラーレス

| コメント(16)
リコーのミラーレスカメラが4/3Rumorsに姿を現した。なんだか無骨すぎる印象。
レンズwithセンサーのウワサは間違いなかったようだ。GF1やE-P1より小さいとあるようだが、リコーのあのカメラ達のイメージとは違う。

標準とズームに付いているセンサーはそれぞれCMOS,CCDとある。サイズもウワサ通りに異なるものかもしれない。斬新であることは間違いないぉ。
..こんなカメラって昔ミノルタがださなかったけ? 気のせいかな。

追記これを見たらなかなか良いね。見直した!(ノルウェーの人のブログらしい)。イギリスのWhichというサイトのビデオが生きてる。

追記:どうでもいいことだが、前から何度か書いている山田久美夫さんの「本当にそんなことをするのか、と一瞬耳を疑うような革命が起きる」発言はこれだったのだろーか?
シェア10%くらい変わっちゃうんじゃないかと言っていたけど、これはそれほどでもないな。

追記:デジカメWatch 引用
将来的な拡張性の面では一例として、「フルサイズセンサー搭載ポートレート撮影ユニット」、「超ワイド/パンフォーカスマクロ撮影ユニット」、「超 望遠/高感度天体撮影ユニット」、「超高速連写スポーツ撮影ユニット」、「防水防塵ユニット」などのソリューションを提案する。顕微鏡撮影に対応した教育 用ユニット、医療用ユニット、動画撮影に特化したユニットなども想定している。また、GXRとカメラユニットを離して使用できるシステムなども検討してい る。

 一方リコーでは、スキャナー、ストレージ、プリンター、プロジェクターなどカメラ以外のユニット展開も模索している。GXRのユニット取付け部は3面を開けたデザインのためGXR本体より大きなユニットの取付けも可能となっている。

ということで、常に新しいカメラを買う感覚で交換レンズを得るということか。モノは言いようだな! ウケる気がする。
4/3Rumorsによると、ウワサされるリコーのISLD(早速略称を使ってみる)について、信頼出来る筋から寄せられた情報によると(ほんまかいな)、まずは2本のレンズで来る とあるらしい。
そのレンズの焦点距離からしてもはやオリンパスを凌いでいる。
1本は33mm単焦点。もう1本は5.1-15.3mmズーム。

間違いなくAPS-Cのセンサーサイズだろうから、33mmのレンズは換算約50mmの標準レンズ、そしてズームの方は約8mmから23mm相当の超広角ズーム。
いずれもマイクロフォーサーズ、いや(オリンパスの)クラシックフォーサーズにすらないレンズであるところが流石だ。 この手のレンズって4/3ユーザーが欲しい欲しい欲しいとずーっと前から思っているのになかなか出てこないレンズではないかっ。

E-P1はかつてのPENをデザインの原点にしていると言うが、あのレンズのスタイルからして、いわゆるデジタル一眼レフカメラを小型化するという発想から生まれているに違いない、と俺は感じている。
その一方で、勝手な希望だが、Ricohのそれはコンパクトカメラ 例えばGRシリーズのイメージからレンズ交換化する発想であるに違いない。だから結果は決定的な差になって現れる予感がする。
...と言ってデカいボディで出て来たら笑える

ミラーレスカメラ、もといISLDカメラは当分の間、コンパクトカメラの延長と捉えなければならないと俺は悟ったので、Ricohのカメラはその的を射たすばらしいモノが出て来る予感がするぉ。頑張れ!
(買わないけど)。

追記:昨日、Twitterでfujiyacamera(フジヤカメラ)さんがこんなことをつぶやいていました。
☺ 先日 某カメラメーカーさんが未発表の製品をこっそり見せてくれました それはこれまでのデジタルカメラの常識を覆す 驚愕の革命的新技術でしたァ-------っ!質問は一切受け付けませんっ あしからず
これはリコーの今度出るカメラの特徴の1つ、「スライドイン」と呼ばれるマウント部分のことを言っているのではないかと邪推してます。

追記:Zuiko-FourThirdsあれこれのHiroさんのところで、リコーのレンズは撮像素子毎チェンジするタイプだという話が出てます。これなら「驚愕の革新技術」というフジヤカメラの表現が合うように思う...
5.1-15.3mmというズームには一回り小さい撮像素子がレンズの後ろに付いていて、この焦点距離で望遠ズームになるのではないかということらしい。
こうすれば、望遠ズームを付けたとしてもいわゆるコンパクトデジ並みの大きさで済む。なるほど。
コンパクトデジの小さい撮像素子ならレンズ毎に付けてもコストも気にならないかも。
標準?33mmレンズの後ろにはAPS-Cサイズの素子が付くという希望的観測になる。レンズ毎にAPS-Cセンサーを付けるなんて、貧乏性の俺にはモッタイナイ感一杯だが。

ただ、そんな撮像素子毎交換などというギミックを使わないでも、33mmと5.1-15.3mmというレンズをAPS-Cで使うだけで、はじめに書いたようになかなか良い画角のチョイスだと思うのだ。
まぁどっちにしても少なくともオリンパスのミラーレスよりは意味のある面白いカメラになると言えるだろー。ガセネタの可能性もあるけど。

その後の4/3Rumorsのアップデートでは、従来のバヨネットマウントではないという話がまた出てる。

ミラーがあるレンズ交換式カメラは(D)SLRの呼び名がが古くから定着しているが、今時のミラーレスなレンズ交換式カメラの呼び名をどうするか、というのがcnetにでてる。

EVIL:Electric Viewfinder Interchangeable Lens というのはE-P1のような背面液晶だけのカメラをEVと呼んでいいのかというのがあるのでちょっとひっかかる。evilって意味も音も良くない。

MILC:Mirrorless Interchangeable-Lens Camera というのはまぁまぁだ。最後のCはあっても無くてもいいということになると思うが、ミルクという音は可愛すぎるか。

ミラーのあるカメラが近年最もメジャーだったことから、どうしてもそれとの対比でミラーレスという言葉が出て来てしまうのだが、そもそもカメラの誕生から見てみればミラーなどなく、磨りガラス面に写った像を直接見てファインダーとしていたのだ。そう考えれば、ことさらミラーレスを強調することもなく、ILC:Interchangeable-Lens Camera でいいと思ったが、そうなるとレンジファインダーカメラとの区別がつかない(^^;)し、略語を見ただけでカメラのことだと連想出来ない。 まぁそれはEVILもMILCも同じだが。

もう一度考えてみれば、いわゆるコンパクトカメラ=レンズ交換出来ないカメラと区別をしたいというだけのような気もする。

cnetの記事のコメントの中に SLDというのがあった。Single-Lens Direct これじゃ!
Reflexじゃないよ、ダイレクトだよということを主張し、しかも従来の呼び名SLRと対になるので、カメラの事だとすぐ分かる。 素晴らしい。
しかし、これだといわゆるコンパクトデジタルカメラと区別がつかなくなるので、レンズ交換の一言を入れて、
ISLD: Interchangeable Single-Lens Direct これで決まりなのでR。

しかしながらマイクロ4/3などを日本語でイチガンと呼ぶことに違和感を持つ人も多いことは知ってる。俺もだな...(^^;;)
Let'sGoDigitalでそんな可能性を示唆する記事が出ている。
少し前には富士のマイクロ4/3への参加がウワサされた。実現すれば面白そうだが、実現しない気もする。というのは当然リコーやサムスン(やSONY)などの他社もミラーレスを開発中で、それらはみなAPS-Cかそれ以上の?素子サイズになると思うからだ。
APS-Cでも十分小さなボディでカメラを作れそうで、今時わざわざ小さな4/3でやるというのはあとでそれが足かせになって危険な気がする。性能的には4/3サイズで十分なものが出来るに違いないとは思うのだが...。
なんだか再びコケるコダックを見たくない。

ミラーレスカメラ2

| コメント(20)
すでにフィルムカメラに夢中な方にはどうでもイイ話ですが、デジタルカメラはどうなっていくのでしょう。
ここしばらくはミラーのないカメラに各社が進出してくるという予感は間違いないのか。
レンズ交換が出来るミラーレスは今のところオリンパスとパナソニックのマイクロフォーサーズだけだが、ウワサではリコーが独自マウントで(Kマウント流用という話は最近消えてる)、またSONYもちょっと前にウワサが出た。
既にレンズ固定ではシグマ、ライカが出してる。Canon、Nikonは今のところミラーのあるデジタル一眼が売れているから様子を見ているのだろうが、やろうと思えばすぐ出来るに違いない。
CanonやNikonがいずれフランジバックの短いfull frameなミラーレスカメラを出してくれれば、Mマウントアダプタでライカの類のレンズが使え、チマチマとした楽しみが増えるではないか!)

各社がAPS-Cかそれ以上の大きさの撮像素子でやってくることは明らかで、そうなるとまた4/3対APS-C(or full frame)という話でじり貧になることは目に見えてるから、オリンパスひいきとしては心配なのではないか。APS-Cだろうが、full frameだろうが今の技術なら4/3とあまり変わらないボディサイズが実現出来そうだから。
実際、レンズ固定だけれどAPS-CのライカX1なんてすごく小さい。M9だってマイクロ4/3よりは一回りでかいけれど、従来Mシリーズとほぼ同じボディサイズで仕上げて来た。
オリンパスもマニフェストを死守するんではなくて、full frameで小さいのを一発出してみればどーよ(^^)

...今あるカメラを楽しめば良いのだが、貧乏な俺はこれらの様子を見てデジタルカメラに金をかけてはいけないと改めておもうのである。これは完全にパソコンに対する金のかけかたと同じ考えをしなければならない。カメラは全く悲しい存在になってしまったものだ、デジタルになってから。

マイクロフォーサーズの利点はCマウントのレンズが付けられることか。

E-3後継機は来年

| コメント(6)
4/3Rumorsにそんなことが書かれてます。
マイクロが当たったので、クラシック4/3は後回し。
いくつかのウワサではE-5なるものはマイクロになると言う話。

クラシック4/3の開発は止めないが、優先順位はマイクロの方になるということで、さもありなむという感じだ。
マイクロが発表された当初、オリンパスはマイクロの方に舵を切ると俺は読んだ。市場の反応もそうだしオリンパスの反応もそうなるような気配がして来てる。
デジタルなカメラに機械的なミラーボックスというのは不釣り合いなのだが、ミラーのあるカメラに光学的な優位性がまだあるのは確かだと思う。だから下の記事にあるようにSONYやパナソニック等の電気屋が活躍するのはもちろん、ニコンやキャノンが追従してミラーのない新しい(?)デジタルカメラが発展して欲しいと思う一方で、ミラーのあるカメラも爬虫類の様に別系統で発展してほしいと思うのだ。

世の中全てがミラーレスなデジタルカメラになってしまうと、カメラの多様性が増々失われ、例えばフィルムの消滅にさらなる加速を与えるような気もしてならない。ミラーのあるデジタルカメラが存続すればフィルムカメラとのレンズの共用などで、中古フィルムカメラ,レンズの市場も腐らないと思うからだ。万に一分だがデジタル/フィルムバックチェンジャブルなカメラが登場するかもしれないではないかっ!

しかしミラーがもともとないライカMのようなカメラもあるわけで、ライカにこそそういうビツクリなカメラを出して欲しい。

SONYのミラーレスAPS-Cカメラ

4/3Rumors経由、SonyAlpha Rumors経由、Photo Rumors

それらしいpdfファイルが上がってます。少し前にSonyもミラーレスに興味があるよ...と言っていた記事が出たばかりだった。これは俺の直感的に本物だと思う。

しかし今更ながら思うのは、機械部分があまりないこの手のカメラを最も得意とするのはやっぱりSony, Panasonicあたりだろう。将来的にガラスレンズが電気的なレンズ(液晶レンズ?)等になったら完全に電化製品になるのだな。

CanonやNikonも黙ってはいないだろー。
しかし元祖ミラーレスAPS-CインターチェンジャブルレンズカメラはR-D1であり、何を今更と思ってしまうのでR。

ミラーレスカメラ

| コメント(6)
mirror-less cameraという言葉が適当なのかどうかわかりまへんが、パナソニック、オリンパスから矢継ぎ早にマイクロフォーサーズ機が出て、さらに良いタイミングでM9が出て、さらに富士がマイクロフォーサーズに参入のウワサにかなり信憑性があるというウワサが流れ、SONYもまた乗り気であることなどから、ミラーボックスのないカメラが賑やか。
カメラ屋に行ってみても扱いが以前とはまるで違うし、そのせいか手に取っていじくる人も以前の4/3では見られなかったほど多い。

その一方でペンタックスのK-7やCanonの7Dやニコン(のなんだったか)が少し寂しく見えるのは、フォーサーズに傾斜している俺だからなのか。

でもアマノジャクの心は皆が騒ぎ始めると反対の方向を見たくなるから、最近出た(出る?)SONYの新しいやつなんかがノイズの点で頑張っているのを見ると、「所詮小さい素子サイズのフォーサーズが足掻いても空しいわい...」などと以前のアンチ4/3のような台詞が頭をよぎったりもするのでR。

モノの「はやり」というのは波があるね。
まぁそうは言っても俺の心はすでにデジタルカメラから離れているのだがっ(except ムービーカメラ)
Leica X1とやらのセンサーがSonyのモノで、Nikonがそれを使ってAPS-Cのコンパクトカメラを出すというウワサが既に出てます。
シグマがこの手のカメラ(DP1,2)を手がけたとき、日本の他のメーカーは傍観していたように見えたが、ライカがやったとなると雪崩のように参入してくる予感がする。情けないぞ。

ところで日本で行われたM9とX1のレセプションの様子がYouTubeに上げられている。たいした内容ではない。

Canonも動くか

| コメント(12)
しばらくの間、面白いデジカメが出ることはないと思ってます。が、ボケ防止にネットを見ておきます。

Canon RumorsにCR2ながら、APS-CサイズのGシリーズのウワサが。
さもありなんという感じだが、レンズ交換出来るのが出るのも時間の問題の気がする。
また4/3はセンサーサイズがAPS-Cより小さいから...などという同じ歴史を繰り返すのか? 飽きたぞ。

俺は...

男,49歳,ここは俺のカメラ趣味のブログ。
「え,まだカメラの機種にこだわってんの?」

Flickr

www.flickr.com
Powered by Movable Type 4.26

Twitter


フィルムを月に1本使うの会

Link


  • 本物の塾より分かりやすいかもしれないネット塾→>オンライン数学塾
  • aranjp.png

  • アラン先生のCD+本:しゃべって動く解説CD付き参考書です。
  • koko.jpg

  • アラン先生on Twitter
  • アラン先生の高校数学の参考書

    BlogPeople

    Counter

    2010年7月

            1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 31