アートの最近のブログ記事

Hugin

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LensFixの日本語化をなさっているSekiPapaさんから日本語リソースをいただいて試させていただいた。非常に分かりやすく扱えるようになり(感謝です),開発元のKekusが採用してくれることを望みます。

さて,SekiPapaさんにいただいたコメントの中にあったHugin。パノラマ写真などをつくるためのスティッチングソフトの老舗として有名だ。だいぶ前に俺のパソコンにも入れたのだが使ってない。全く宝の持ち腐れだ。

思い出してHuginのサイトに行ってみると,Huginを駆使して作られた素晴らしすぎる作品が紹介されていた。FlickrでHuginのタグが付けられている作品のinterestingnessに取り上げられた作品だ(要するにスゲーぃ作品ってこと)。

この手のソフトを使いこなすにはかなりの習熟が必要だと思うが,完全に芸術の域に達している。驚き。
もう少し現実的な作品はこちらで見られる(それでも十分凄いが)。

変化する相...

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夕刊のアート欄で気になっていた野村仁の展覧会を最終日1日前の今日、見に行って来た。国立新美術館。
恥ずかしながらこの野村という芸術家を知らなかったのだが、写真をアートの表現手段の1つにしている人でもあるもよう。ただ、その表現の幅は「モノのあはれ」から「物質」「宇宙」「古代」「日々の生活」「天体の動き」「光」「ソーラーカー」...と破天荒でブッ飛び級だ。写真は彼の表現手法のただ1つに過ぎない。

彼の作品の出発点とされる巨大な段ボールが時間とともに崩れて行く作品を夕刊の小さな写真で見たとき「お、これだ!」とハートにビクンと響いたが、それは序章にすぎなかった。
科学の匂いと芸術がミックスし、理科好きオヤジの心をくすぐる。どの作品も「長い時の流れを圧縮して見せる」パワーに満ちあふれており、俺が言うのはおこがまし過ぎるが、太陽の軌跡をつなげた作品や、南中した太陽を一年間撮り続けたアナレンマなどは「やられた!」と思わざるを得ない。まぁこれがもう何十年も前の仕事なのだから、天才はやはりスゴいとしか言いようが無い。

ただフィーリングで撮った写真が偶然にイケているのも面白いが、自然現象をみつけてそれを緻密な計算で表現する写真が撮れないものかと無い頭をひねってみてる。まぁ無理だろな。

それにしても入り口を過ぎて初めの部屋の隅にいきなり置いてある、ガラスに入れられた泡を出す青い液体。よく見れば高さ7,80センチ、直径20センチくらいのデュワー瓶が5,6本。入れられたモノはなんと液体酸素だ。1本のデュワーに数リットルはあろうか。こんな大量の液体酸素を見たのは初めてだ。こんなに綺麗な色なんだ...それにしても危険だ。危険過ぎる!(^^

..ダンブラウンの天使と悪魔に出てくる、容器に閉じ込められた反物質を連想してしまった。

俺は...

男,48歳,ここは俺のカメラ趣味のブログ。
合い言葉「え,まだデジカメなんか使ってんの?」

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