今年の写真

| コメント(9)
My Photo of the yearなんて大げさですが,この時期の恒例行事にトラックバックです。ふぉ〜すさん,楽しい企画をありがとございます!

shinjuku_c.jpg
*クリックするとかなりデカくなるぉ

今年も相変わらず写真趣味を続けられた。感謝。
いくつかの新しい試みも出来たし,それを通して新しいつながりも出来た。その中でも今年のはじめにスタートした8x10が何より楽しかった。

UV, IRなど

| コメント(5)
たまたま見かけたPhotography of the Invisible Worldというブログで、NikonのD80やD200で使われているCCDの分光特性のチャートが掲載されていた。Journal of Archaeological Scienceという学術雑誌の論文からの抜粋らしいが(...ところで近紫外線航空考古学なんていう分野があるのだな)、このセンサーは紫外線部分にわずかに、そして赤外線部分にはRチャンネルはもとよりG,Bチャンネルでもかなりの感度を持っているもよう。

俺が赤外カメラとして使ってるD70のセンサーの分光特性が分からないから比較出来ないが、このチャートから判断するとD80やD200はホットミラーを除去してしまえば、比較的超波長のIRフィルター(たとえば720nmくらい)を付けてもFalse Colorが楽しめるのかもしれない(D70と同じなのかもしれないが)。

そしてこのブログの主が作成したマクロレンズのデータベース。古いレンズが中心のようだが、特殊用途としてまとめられているUVレンズ等が非常に興味深い。昔は旭光学のTakumarなどもUVレンズを出していたと聞いた事はあったが、その詳細がこれで分かる。比較的容易に入手出来る有名なNikonのUVレンズはもちろんのこと、他にも色々ある(あった)のだな。

Zuiko参り

| コメント(12)
AC271841.jpg
瑞光石:荒川区の素盞雄神社

オリンパス好きな人で,来年まともなレンズを出して欲しいと祈願する人はここに行ってみるべし(^^)。
11月度の書き込みを忘れた気がするが,3色分解で試した通り,サボってはいないよ。
さて12月は冷蔵庫にあったダイソーの100円フィルムだ。激安フィルム,コダックのGold200もなくなって久しい。

nega171.jpg
例によってただシャッター押しただけの写真。
しかし,不自由なくデジタルでもフィルムでもとにかく写真が撮れる今の生活に感謝しなければならない。

さて,フィルムを月に1本使うの会では仲間がアップした写真を批評する(槍玉に挙げる)場が設けられていたのだが,つい先日勇気あるメンバーの1人がとうとうその「ヤリダマ」フォルダに作品をアップしてくれた。
ブログ等に写真を上げると,あたり触りのない「よいしょ」のコメントで終わってしまうことが多いのだが,それを良しとせず遠慮のない批評を受けて,自分の糧にしようではないかっ...という趣旨で始まった遊びだ。ちょっと面白い。

さて今月のテーマ「走り」はちょっと難しいので,みんな苦労しているのか。俺も休みに入ったら撮りに行くよ!
前にGigapanについて書いたが(1, 2),それとほぼ同じシステムで撮られ,処理されているのではと思われるサイトがSteve's DIGICAMで紹介されていた。Gigapixel Dresden.de.

400mmレンズを付けたEOS5D mkIIで3時間以上かけてパノラマ撮影されたものらしい。26giga pixelは現時点で世界最高だと言っている(...俺はそう簡単には言えないのでは?と思ってるが)。
ブラウザでズームインアウト出来るこのインターフェイスが,Gigapanのそれとかなりクリソツであるがスバラシイ。

そしてそれ以上にスバラシイと思ったのがプラハのテレビ塔から撮影されたというQuickTime VR風360°のギガピクセル写真。うまく操作しないとグルングルン回っちゃって落ち着かないが,写真のクオリティは相当高い。
この360°citiesには沢山のパノラマ写真が集められてる。フルスクリーンモードで見ると目眩を起こしそうな写真のオンパレードだっ!

一昔前,映画ブレードランナーで見た写真を所望のサイズにズームアップするあのシーンがとうとう現実のものになった。俺もGigapanシステムを手に入れなければならないのだが,人気のためかEPIC100の方は現在品切れなのでR。

 ...となればあの方法しかないな..

追記:360°citiesにあった天蓋の中..が強烈によいです(^^;) ぜひフルスクリーンで。
オヤジ世代注目。
自分の眼の性能をそっちのけにして,カメラの性能に必死になっているアナタ。緑内障を心配する年になってますよ。
緑内障は視野の一部が見えなくなり,気づかずに放置すると確実に失明するという恐ろしい病気だ。一部が見えなくなったらすぐに気がつきそうなものだが,右目と左目で欠損する場所が異なるため,普段生活していると両目が互いに補い合い,意外にも気づかないと言う。ある意味で脳の画像処理の優秀さ故なのだが,発見を遅らせるという意味でよろしくはない。
日本の緑内障発症率は40歳以上で6%近く。20人に1人となれば無視出来ない数だ。

写真好きの俺たちは,自分の眼の見え具合について比較的敏感なのかなと想像はする。片目でモノを見る機会が多い上にファインダーの見え具合がどのーのこーのと問題意識を持ってものを眺めるからだ。
片目で近くのモノを見るとき,盲点の存在が意外に気になることがある。そういうのに敏感な人は, ファインダーを覗いた時など, 自分の視野の一部欠損に気づくのは早いだろう。

ワイドショーのとくダネで,視野欠損を自己チェックする方法が紹介されていた。仕事に忙しい皆さんに代わって,私がチェックしておいたので,それを報告しよう。
まず白い紙に下のような図を描く。赤い点は中央の星の右側に描く。他の黒い点は,中央の星からの距離を守れば角度はどう描いても良い。
check.gif

左目を閉じで右目だけで中央の星を見つめ,紙と眼の距離を30cmから35cm位にすると赤い点が見えなくなる。この位置に盲点があるわけだが,その状態で(中央の星を見つめたまま)星印を中心にして紙をゆっくり360°回転する。この過程で3つの黒い点がどこかで消失すれば,それは何らかの目の病気の可能性があるということだ。
左目でやる場合は紙を180°回転させて赤い点が星の左側にくる位置から同様に始める。
俺は少なくともこのテストでは見えないところは無かったのでひとまず安心だ。

nega170.jpg
我が家から10分歩くとこんな風景なのだ。暖かい日はとても良いところだと思うのだが、暗くて寒い日は切なくなる。
思ったより粒子も荒れて、こんな気分にはなかなかよろしい。

Vincent Laforet, Nocturne

| コメント(6)
かつてキャノンからストップがかかっていたVincent LaforetさんのNocturneというショートムービが復活したもよう。しかもCanonUSAのサイトで1D MkIVのサンプルビデオとして上がっている。
なぜキャノンがこれを許可しなかったのか良く分からないようだが、それはともかくISO6400で自然光だけで撮られたというこのムービーは1D MkIVの優秀さを宣伝するには十分すぎると思う。
今回はメイキングビデオも公開された。

...Nikon, CanonとREDの戦いがそろそろはじまるか。
少し前にメーカーインタビュー オリンパス編にケチを付けてみたのだが、ペンタックス編が出ていたので早速読んでみた。ペンタックスの方が思想があって、未来があって魅力的だ。まぁ台所事情が一番不安なカメラーメーカの一つであることも確かなんだけど。

初級機(K-x)、中級機(K7)、中判(645D)とラインナップが非常に単純明快。他社が35mmフルサイズを既にやっているのでそこで勝負しても負けるから、という賢明な選択で中判にチャレンジする姿勢。他社のプロ用中判とは一味も二味も違う庶民の中判デジタルカメラの登場を期待したい。

なお、撮像素子を平行移動のみならず回転移動も出来るというSRの技術。K7の発表会のとき田中希美男さんが言っていたのだが、レンズのシフト(ライズ,フォール)操作的に使うアイディアが出ていた。贅沢な話だが、撮像素子を大きめに作れば、どんなレンズでもシフト操作が出来ることになり、さらに一歩進んで、撮像素子と光軸の垂直関係もコントロールすることが出来れば、どんなレンズでもリアルなティルト、スウィング効果が出せるかも(しかも撮像側を動かすから被写体の形も変わらない)。

今まで普通の小型のカメラでどうしても出来なかった楽しみのひとつは「アオリ」。アオリの楽しさを知ってしまったら写真の楽しみは倍増するはずだと思うのだ。それがどんなレンズでも手軽に出来るとなれば面白く、これこそデジタルのデジタルたる仕事だろう(ジャバラカメラなら既にどんなレンズでも出来るのはゆーまでもない)。
EVFを覗きながら、シフトやティルトまで出来るとなればこれは楽しいに違いない。

ただ、機械的に撮像素子を平行移動したり傾けたりしなくても解決する方法はあるようだ。シフト操作は既に後処理で操作出来るのは言わずもがな。そしてティルト、スウィング操作は超高速撮影とフォーカスコントロール技術を用いれば実現出来そうである。なんだか面白くなってきたと思うと同時に、昔ながらのカメラはそんな面倒なことをしなくてもジャバラひとつでとっくに出来ていたという事実もまた感じるのでR。

富士山撮影

| コメント(6)
今、中高年の間で富士山の撮影がブームらしい。そう言えば本屋には富士山撮影の本が目立つ。
知らなかったのだが、NHKのおはよう日本の静岡放送局が富士を撮るアマチュアカメラマンをシリーズで特集していたのだ。
今日はその総集編のようなものをたまたま見かけた。アマチュアとは言っても作品も撮影に注ぐパワーも情熱もプロと何も変わらない。富士の撮影に人生を捧げていると言ってもいいような人たちばかりだ。

撮影とは違うが、私の住む町に新聞を富士山に届ける人がいる。毎日自宅の近くで新聞を買い求め、車で富士山に向かい、標高2500mと3010mの2つの山小屋にそれを届けるということを誰に頼まれた訳でもなくボランティアでしていると言う。
話題になったのは、新聞配達に関するエッセイコンテストに本人が応募したものが入選したかららしい。そのエッセイをネットで見つけた(上から5つ目)。

写真に限らず、富士山の魅力にとりつかれた人は多いのだな...。

散歩

| コメント(0)
20091219153553_dsc_0266.jpg

サムスンのミラーレスの姿が明らかになった。
斬新な形ではないが、上から見たボディの薄さはなかなか。
<<前のページへ 56789101112131415

俺は...

男,48歳,ここは俺のカメラ趣味のブログ。
合い言葉「え,まだデジカメなんか使ってんの?」

Flickr

www.flickr.com
Powered by Movable Type 4.26

Twitter


最近のコメント

フィルムを月に1本使うの会

Link

BlogPeople

Counter

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31