散歩

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サムスンのミラーレスの姿が明らかになった。
斬新な形ではないが、上から見たボディの薄さはなかなか。

Camerapedia

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さて、かつて「撮るヒマあるならカメラ買え」を合い言葉にしていた俺だが、とんと新しいカメラを仕入れなくなった。「俺の愛機」や「俺の愛レンズ」が書かれることも最近ほとんどない。
実際にカメラを仕入れていないからだ。カメラをいじくるのはもちろん楽しいのだが、それ以上にゲージツ的な作品を撮る方向に向かっているから、カメラをあまり手に入れようとは思わなくなった既に大人の俺だ。実は金を使い果たしたというのがホントのところなのだが ぉ...

などとほざいているのだが、とても具合のいいサイトを見つけた。Camerapedia。こんな凄いサイトが有るとは知らなんだ。
世界中のカメラというカメラをデータベース化しようというサイトの一つ。必ずしもグラフィカルでないのがちょっと残念だが、かなりイイ線を行っていると思う ものすごい資料だ! ここに大変な数のメーカー別インデックスがある。二眼レフ全盛時代のいわゆる四畳半メーカーなどを探すことができて楽しい。

運営者はBrandon Stoneと言う人で本職はプログラマーだが、写真趣味はかなりのものらしい。なんと、あのCoolなフォトブログ達を紹介するサイトPhotoblogs.orgを運営している人ではないか。←俺のさむいフォトログも登録してあるぉ。

さて、このCamerapedia。Wikiなのが良い。世界中からあらゆる情報が集まってるもよう。いずれここに書き込めるような貴重なカメラをゲットできるだろーか。

追記:カメラの写真は実機も資料なども、FlickrにCamerapediaというグループが作られて、そこに方々から情報が集められている。この方の実機、資料写真など驚異的だっ!

富士,三日月

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 今日はとても寒かった。この冬一番じゃないかな。
AC201788.jpg
AC201783.jpg

スチルカメラでじっくり撮りたい俺たちに、イラネー動画の機能なんかが入っちゃって、まったく余計なところに金を払わされている昨今のデジカメだが。
そういえば、来年は3Dの年だと騒がれていて、パナソニックやソニーが必死になっている。液晶テレビで韓国にやられちゃってる日本のメーカーは巻き返しで必死だ。記録、画像処理、再生と一朝一夕では出来ない一連のシステムを完成させて、再び世界をリードしたい模様。
その3Dはプロの世界のシネマカメラや上映システム、そして画像ソフトを見るディスプレイ(テレビ)の話のことだろうとぼんやり認識していたのだが、俺たちの使う普通のカメラも3Dという邪魔な物が入って来る危険にさらされている訳なのだ。

そう言えば富士のコンパクトカメラの3Dシステムがあった。すっかり忘れていたのだが、あの機能がいわゆる一眼レフにも入って来る時代が来るのだろう。一本のレンズに工夫をすれば見た目は今のカメラと何も変わらずに3Dで撮れる機能が入るだろう。案の定、SONYがαで3Dカメラをやるという話だ。となればパナソニックもマイクロ4/3ですでに開発を進めているかもだ。

実は3D ステレオ写真は大好きなのだが、それは自分であれこれ工夫して撮って、それを自分ひとりで部屋の片隅でちまちまとビューアー覗いてワクワクするのが楽しい訳であって、大メーカーが作った立派な装置でギラギラの3D映画作品を見てもきっと一瞬で飽きるに違いないと思っている。
そう、前にも書いたように5.1chサラウンドなんて無くても、昔ながらの2chで立派に360度音場の広がりを感じる機能を人は持っているし、1枚の静止画から豊かな立体感を感じる機能も持っているのだ。
それを知っている俺たち世代は良いのだが、これから現れるであろう強制的な装置によって子供達の3D感覚が麻痺してしまうのではないかと危惧しているのでR。
だいたい人間は1つのものを2つの目で見て立体を感じる。今の強制的3D技術は2つのモノを2つの目で見る。明らかに不自然だ。...そういう生理的な影響も十分研究されているとは聞くが。

さて、そうは言っても3Dは楽しい。実は裸眼で見られるディスプレイが早く普通に買えるようになってほしいと思っているのでR。
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そんなニュースを気にしながら、DPreviewのCharllenge of Challenges2009を見てみた。
スライドショーボタンを押し、フルスクリーンモードにしてすばらしい作品を見ながら投票する。平面静止画の世界の豊かさよ。居ながらにしてギャラリーを訪れているような感覚。バーチャルだけど、インターネットは便利だな。
それにしてもくっきりハイコントラスト、超高彩度の写真が多すぎ。ギンギンに加工してるのか。
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ZipShot たのしー

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百式で紹介されてた。
zipshot.jpg華奢すぎる三脚、ZipShot。しかしこれは楽しすぎる!
テントの支柱なんかと同じ仕組みだな。

散歩写真の時、ついめんどくせ、と思って三脚を持って行かないのだが、薄暗くなってからやっぱり持ってくれば良かったと思う事はけっこうあるのだ。
そんなとき、バッグにポイッと放り込んで、イザというときパラパラと広げれば良い。

寒風, 荒廃, 仕事ない

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DSC_0229.jpg
寒風, 荒廃, 仕事ない

SONYのセンサー特許

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軽くアゲンストのハルムートさんが、DPreviewに投稿されていた特許情報を見つけました。すばらしい!
Sonyのフォビオンに類似するセンサーの情報らしい。
今、原典をちょっと見てみたが、割と長めの特許。クレーム部分をちょっと見た感じでは俺の英語力では解釈に時間がかかるな...ということでまた後で(^^;)

追記:英語がわからないのと、素子の専門的な話がわからないので結局何もわからないのだが、垂直方向に情報を取り込む撮像素子の特許であることは間違いなく、そういう意味でフォビオンに類似するセンサーの開発だと言っていいのかもしんない。

Japan Exposures

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Japan Exposures。まだあまり知られていない日本の写真家を中心に日本の写真文化を伝えるサイトだ。今、そのサイトを通して山中学という写真家とその写真を知った。かなり強烈である。
89年に東京で個展「阿羅漢」を開き、それ以降日本に住みながらニューヨークのギャラリーに作品を発表し続けているという。
我々が避けて通るものの中に仏を見いだし、その美しさを捉えるという写真。ものすごい。

インタビュー記事見つけた。ここにも
LifePixelのSuper Color Infraredの話を前に書いた。Super Color Infraredと言っても590nm以上を通過するフィルターをつけただけじゃないか、と言ってみたのだけど、実際やってみないと分からない。頭でっかちになって判断しちゃだめだな。

noonさんにコメントをいただいたのをきっかけに自分もちょっとだけテストしてみた。
まずこれが普通の撮影。周辺が落ちているのはレンズのせい。今日はかなりの曇天である。
_EPS2972.jpg
残念ながら紫外から可視光、赤外までを写す(つまりホットミラーを除去しただけの)カメラを持っていない。
そこで仕方なく普通のカメラを使う。フィルターを付けて光量が落ちた分は、露光を増やして稼ぐしかない。なるべくIRが写るように、比較的赤外感度が高いカメラを用いた。

まずこれにIR-76をつけて撮影してみた。760nm以上を通過するフィルターだから、ほとんどIR成分しか写らない。目で見ると真っ黒。F5.6で4.8秒の露光。

こんな風にほとんどモノクロ映像になる。なお、これ以降の写真はすべてアスファルトの地面をグレーとしてホワイトバランスをとったもの。
_EPS2979.jpgごらんの通り、IR写真らしいところは、遠くの山々の緑がIRを反射してくっきり写っていることである。言うまでもないことだが、普通のモノクロフィルムで撮っても、デジカメのカラー写真をモノクロにしてもこうは写らない。

比較のために、665nm以上を通過する改造カメラで撮影したものが次の写真。665nmとすることで、赤外線はもちろん赤い光の成分もそして僅かながら緑に近い色も取り込むので、ホワイトバランスを調整するといわゆるFalse Color(擬似カラー)となる。これが今となってはデジカメでしか出来ないカラーIRである。カラーチャンネルを入れ替えたり、色相をいじくったりすると劇的な効果が得られるので、遊ぶのにはサイコーである。
DSC_0212-2.jpg
デジカメでしか出来ないと言うのは、コダックから出ていたカラーのIRフィルムが無くなってしまったからだが、モノクロのIRフィルムはefkeなどがまだ製造しているので、これを手に入れて前に試みた3色(4色)分解すればカラーIR写真はフィルムでも実現出来るのでR。
これはぜひやってみないとイケない。楽しそうだ。

さて、それはさておき、今回やってみたいのはLifePixelが言うところのSuper Color Infraredが普通のカメラで出来るのかということだ。そこでSC-60をR-D1に付けて撮ってみたのがこれ。
_EPS2965.jpg
近くの植物はかなり良く写っていて確かに強烈なのであるが、遠くの山の赤外線が意外に写っていない。単に普通のカラー写真のカラーバランスを適当にいじくった写真のようにも見える。
これはおそらく、SC-60を付けたことにより、可視光も取り込むことになったため、可視光部分は適正露出ながらも、感度の低いIRは相対的に光量不足になってしまったのが原因だと思われる。やっぱりまともな? Super Color Infraredを撮るなら、カメラ内のホットミラーを除去し、IR感度をアップしないといけないのだろうと思われる。
しかしながら、これのRGBチャンネルを入れ替えて、色相をいじると変わった色の写真として愉しむには十分である。肝心の赤外線はあまり写っていないが...。
さて、そういう意味で色が変になるのを楽しむだけなら、緑や青のフィルターを付けても良いはずだと思って試してみた。
これは青のフィルター BP-45

デジカメWatchのメーカーインタビュー オリンパス編を読んだ。イメージング事業本部 副本部長の小川治男さんが答えている。いつものようにケチをつけてみよう。

*マイクロ4/3のE-Pシリーズは予想外に売れちゃった。だから頑張る...というのがとても受け身的に聞こえる。
*クラシック4/3にもきちんと取り組む...なんだか空しく聞こえる。
*なぜここまでマイクロ4/3がブームになったのか? との問に「ユーザーの生活スタイルがどうのこうの..」と言っているけど、単に小さく作れたからじゃないのかぃ?

*「...しかしオリンパスの文化として、やっぱりレンズに収差を残すというのはできません。」...この期に及んでまだこんなピント外れのことをほざいているのかっ! デジタルなんだから補正しまくって、これから出るであろうAPS-Cのミラーレスより決定的に小型化する準備をしておくんだよ! 最後の調味料の一振りだぁ? 素材の時点で差がついてんだよ!

*「一般的な家庭向けカムコーダのような記録のための動画撮影ではなく、映像作品を創り出すための動画撮影機能を目指したいと考えています。」...どのメーカーの一眼レフ動画もそう考えてるだろう。

*「...しかし美しくレンズの力を感じられるような、味わい深い動画の方が、レンズ交換式カメラにはあっているように思います。」 ...またこれも勘違いしてるんだよ。確かにそうなんだが、そういうのは大きい撮像素子の得意とするところで、比べられたら負けるに決まってる。今まで静止画ではそうやってCanonやNikonに対抗して負けて来たんじゃないのかい。いい加減学習しろ!

一言でいうと思想がない。こういうモノをつくったる!という気概が全く感じられない。デジタルの時代だから先が読めません..と言うのだとしたら弱すぎ。マイクロもダメになっちゃうよ。

4/3サイズに拘る時代は残念ながら予想より早く終わりに近づいている。短期的な技術にとらわれないシステムカメラをデザインする道はデジタルの世界にいったいあるのだろうか。リコーのGRXは進化の入り口にあり、その先に解があるように思う(、と同時にコンシューマーのデジカメなんてパソコンみたいにころころ変わってドンドン捨てていくのが正しいのかもしんない..と思うのもまた正直な気持である)。
←この文前にも書いた気がする。俺もちっとも進歩していない。

ハクサイ ダンシング

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観客:手前のお花。
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合い言葉「え,まだデジカメなんか使ってんの?」

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