4/3Rumorsに集められているG2のタッチスクリーンの動画を見せてもらった。
ちょっと未来的だね。触った場所にフォーカスするというインターフェイスは理想の1つだ。視線入力の方がもっといいけど。これからこの手のインターフェイスが一気に広まるのだろう。電気屋の面目躍如。

いつものように悪口を書くと,とにかくめんどくさそう。
色々出来て便利なのだろうが,その機能が多すぎてじじぃには煩わしい。がんばって使って手になじんだとしても,1週間使わなかったら忘れてしまって迷うこと確実だ。インターフェイスを簡単にするインターフェイスが必要。
イザというとき一瞬にして絞り,シャッター速度,フォーカス操作のみの50年代1眼レフカメラになるボタンがあれば嬉しい。

フリーのMac用HDRソフト

老舗のPhotomatixHDR PhotoStudioがあるが,やたらパラメータが多くてワケが分からん...という人におすすめのフリーのHDRソフトを見つけた。HDRist
複数の露光の写真をウインドウに放り込んで,スライダー1つを調整するだけ。
もっと良いのは1枚の写真からなんちゃってHDRをつくることが出来る。
真面目に取り組めば奥の深いHDRだが,お遊びならこれで十分だぉ。
今頃知ったのだが,Ektarのシートフィルムが4月から発売になるのだなっ!
国内の某メーカーが大判や120サイズを無くす中,これは嬉しい話だ。この英断に応えるべく使ってやろうじゃないかっ。
ektar100choices-336x265.jpg
どなたかのつぶやきで知りました。
素晴らしいですねその2デジタルやフィルムや動画の切り出しとかはどうでも良い。
フィルムで遊ぶ道具がぞくぞく届いてます(遊ぶと言っても本気なんだぞ)。
ロジナールを頼んだらR09 one shotという名前の現像液が届いた。ADOXではADONALという名称でロジナールと同じ処方の液を出している。
なんでもロジナールは溶解済みの濃縮現像液として世界で初めて売り出された液らしい。ADOXのCMS20やRolleiのATPを使ってみようと思っている。

A3065428.JPG

校正されたステップウェッジ(Stouffer)も届いた。濃度計のかわりにスキャナを用いて簡易センシトメトリーが出来ないかと考えていたが,思ったより簡単に実現出来そうなことが分かった。そこそこ実用になるようなら今後レポートしてみる予定。

フィルムで色々やるべきことは死ぬほどあるっ!!

ACROS AURA

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FotokemikaのefkeにIR820 AURAというフィルムがある(MACOにも同じようなのがあってどちらかのOEMなのかも知れない)。普通はバック面に塗ってあるアンチハレーションの染料をこのAURAでは省略したもので,IRのスノー効果とあいまってそのオーラの雰囲気はかなりインパクトのある仕上がりとなる。Flickrで探すと素晴らしいのが見られる。

緑が萌える季節になったらぜひこのフィルムを使ってみたいと思っているのだが,常用フィルムであるACROSでも出来ないかと思って試してみた。
撮影前のフィルムを水洗してバック面を落としてしまう。リールに巻いて現像タンクに入れ,強く撹拌しながら5,6回水を替えてほとんど着色しない水が出るようになったら終了(本当はアルカリ性の液に付けるのが良いのだろうが)。
十分乾燥して再び遮光紙と共に巻いてカメラにセット(普通多くのモノクロフィルムではバック面に塗布しているのは120サイズとシートだけ。135は乳剤面側にアンチハレーション層がある?と思われるので洗ってもダメ)。

AURA効果を期待して昼間の白く輝く小学校の校舎を撮ってみたが,効果は強くは現れなかった。残念。もっと大胆に露光量を増やさないとダメだな。
天体撮影等で周囲が暗いところにもってきて,点光源に近い強烈な光源のあるところなどでハレーションが顕著に出る。...となれば夜景だな。こんど準備して狙ってみよう。

645224-1.jpg

この桜の木は小学校の校庭のど真ん中に鎮座している樹齢120年位のtwin老木。毎年樹木医に見てもらっているようだが,今年はだいぶ枝が落とされ,次第に元気がなくなってきている。少し寂しいのだけれどがんばれ。またもうじき楽しませておくれ。

Kiss X4

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多くのカメラ好き(写真好きではない)が以前から感じている事だと思うが,新しい製品の下克上。ころころ出る新機種。
キャノンの新しいカメラはこれ極まれりという感じだ(デジカメinfoの情報を見る限り)。が,面白くもなんともない。

市場が成熟し,新しいデジタル一眼やコンパクトデジカメに食傷となって久しいが,新たな方向はまだ見えてこない。フィルムの時代からカメラオタクは居たが,デジタルの時代になってさらに盛り上がったオタクたちもさすがに飽きて来たと思われる。

写真はカメラではなく,写真を撮ること,そして作品そのものに価値があるというアタリマエのことにシフトした人,そして初めからそれしかしていなかった人にとっては「何をいまさら」というところだろう。

徹底的に悲観した見方をすると,日本を中心としたカメラオタク文化産業は,メーカーもユーザーも一体になってフィルムを潰し,さらにはデジタルカメラをも潰しつつあるのである! そういう文化に加担して来た俺は大いに反省せねばならんと思うのでR。

うわさのNOKTOR

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うわさのマイクロ4/3用の超ハイスピードレンズNoktor 50mm F0.95がいよいよ発売になるもよう。NeoNさんのところで知りました。
写真家Steve Huff氏のレポート予告が4/3Rumorsで紹介されいたので行ってみた。
シャープさやコントラストはライカのノクチルックスとは比べてはいけないとあるが(いやいや実はサンプルを見るとなかなか凄いようだが),1/10以下の値段で同じ明るさのレンズが手にはいるのだから贅沢は言えないのだ。

Cマウントのレンズでこのレンズと同じように明るいレンズはけっこう沢山あるのだが,中古品をebayを漁って探すのも大変。マイクロ4/3のマウントが付いて新品のレンズが買えるということは嬉しいことだ。
2週間後に詳細のレポートをするというので楽しみにしたい。

紹介されているビデオを見ると,とても小さくて軽そう。絞りは昔のレンズ然としたクリックのないタイプだ。このレンズ,もへさんに教えていただいた通り,八雲のCマウントレンズに違いなく,シネカメラや業務用のカメラ(監視用か)に用いられるレンズだ。Cマウント用のくせにイメージサークルが広く4/3にも転用出来た。

この1インチC型というカメラ用のレンズはFujinonやKowa,Pentaxなどから沢山出ていて,焦点距離とF値だけ見るとそれはもう魅惑的なレンズばかり揃っている。4/3にはイメージサークルが足りないのも多いと思われるし,マウントを改造しただけでは付かないレンズがかなりあると思われるが,今風のズームレンズなど求めなければ,技術的にマイクロ4/3に合うようなオモロイ単焦点のレンズはいくらでも造ることが出来ると言う一つの証でなかろーか。
イメージサークルがAPS-Cより小さいミラーレスシステムとして,そこがマイクロ4/3のアドバンテージかもしれず,オリンパスはそれを攻めれば面白くなるのではないか。
つまり100年前から俺たちが言っているように小さな単焦点レンズを出せってことだ(オートフォーカスでなくていいんだよ,思い切ってみ)。
ノスタルジーなデザインが得意なE-P1にノスタルジーな鉄のカタマリなマニュアルフォーカスレンズなんてピッタリじゃないかい。オリンパスよっ

フィルムで遊ぶ2

| コメント(6)
フィルムで遊ぶネタはいっぱいあって,それを少しずつ試しては自分のサイトにアップするのだが,やっぱりフィルムで撮ったものは現物でないと話にならんと思うのでR。
いくらネットが便利になってもこればっかりは駄目だのぉ。 
 arata 48歳,最近そのことでイライラする。

フィルムで遊ぶ

| コメント(4)
フィルムで遊ぶネタを色々考えている(遊ぶと言ってはいるが実はかなり本気なのでR)。
その中の一つ。
フィルムの面積が大きくなればなるほど面白いのが,ピンホールの類。前からゾーンプレートやゾーンシーブに興味があったのだ。昨日ちょっと勉強した。

ネットに上がっている先人たちの作例を見ると一見ゾーンプレートはピンホールよりもピントが甘い印象をうけるが,実はこちらの方がピントの芯は数段はっきりしているということが分かった。回折して焦点以外のところに結像してしまった成分がハロやフレアーとなってコントラストを低下させているだけで本来のピントはゾーンを増やすほど理屈ではシャープになる。一昔前に一世を風靡したデビットハミルトンのような写真と思えばいいかの。

関心のあるのが,どこまで広角の写真が撮れるかだ。ゾーンプレートは計算上はあまり広角になると像を結ばなそう。ピンホールはその素材の厚みに依存しそう。ピンホールをフィルムに焼いて作れば解決するのだろうか。

ゾーンプレートをネットで探すとまず出てくるのがMotohiko Takedaさんのページ。実際にゾーンプレートを作るのに役立つのは例えばこのZone plete Generator
超々広角の4x5ピンホールカメラの市販品は中国のZero Imageの4x5システムを使えば25mmが実現出来るようだ。これは135換算で7mm前後というトンデモナイ広角になる。もちろん周辺減光は恐ろしく激しいと思われる。
ただこれを買って撮るだけではたぶん直ぐに飽きると思われるので,自分の手でゾーンプレートカメラを作らねばならん。

なお,市販のピンホールやゾーンプレート,ゾーンシーブはドイツのSkinkというところが精度の良さそうなモノを販売している。ebayで買える。
市販品を買うのは悔しいのだが60mmゾーンシーブなどは参考にするために手に入れてみるかも知れない。目標は当然バイテンでHypergon60mm以上の広角を実現することだっ!?

GF670

| コメント(7)
前に書いたが,最近北米でもFujiのブランドで売り出したGF670。日本で余っているのか。
新宿西口のヨドバシに置いてあった販促DVDをもらってきた。だいぶ前に作られ配布されていた模様。
A3015424.jpg

写真家の菊池隆さんが延々としゃべっているようだ。この方はフィルム販売店の富士のコーナーのビデオでフィルムの使い方を講義していておなじみ。
内容は初心者向け。この値段のものを初心者に売ろうとしているのだから,苦しいのがよくわかる。確かにフィルムサイズの大きいカメラはある程度お金と時間に余裕のある人達(じじぃ)の間に静かなブームになっているのだろう。
富士から中判フィルムカメラが出るとウワサされた当時,もっと安くして若い層に広めれば面白いと思ったものだったが,富士はそういう作戦はとらなかかった。だからフィルム中判カメラの位置づけは昔と何も変わっていないのだと俺は勝手に思っている。

デジタル一眼マニアックがこの手の2次情報のサイトでは有名だが,デジカメinfoもとても速くて詳しいサイト。この2つを見ていれば自分で方々のウワササイトを巡回しなくても良さそうだ。
SONYのペリクルミラーやパナソニックのG2,オリンパスE-5の発売延期などが喧しい。

もっとマイナーな情報を探して歩き回ろう。
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