コピーでなくても似ていたらダメ?
写真の著作権について日本で起こったトラブルで印象に残っているは,丸田-小林両氏の「廃墟」写真。
Amateur Photographerが取り上げているのは,ウェストミンスター寺院の前を走る赤いバスの写真。英文がまだちゃんと読めてないのだが,どうやら「コピーでなくても似ていたらダメ」というジャッジになった模様。
非常に難しい問題で,過去に様々な事件があっただろう。普通の俺達から見て「これはどう見ても真似したと思うわ」というレベルのものでも著作権侵害の判決にならないこともある。
かつてスイカ写真事件というものがあったらしい。これは異なる被写体を撮ったものだが,結果だけを一言で言えば「コピーじゃなくても似ていたらダメ」という判決の模様だ。
裁判は白黒どちらかに決着をつけるのを目指している。目指してはいるが世の中は2つに分けることができないので,明らかに有罪でない場合は有罪ではないよ,と言う意味の「無罪」になる。無罪だからと言って喜んでいいわけではない。,と思う。
訴えることは大事だが,さらに自分の作品を超えるモノを作り続けていくことが芸術家の爆発力ではなかろーか。
何を言いたいのか分からなくなった。
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写真表現って先人達がやり尽くしていると思うのです。
自分がオリジナルであると思っても世界の誰かが
既にやってたりする事が多々あると思うのですよ。
従ってコピーしたと騒ぎ立てるのは何とも無粋。
故意のコピーを世に出すのも無粋ですけどね^^;
黙して自分の求める表現を探求し続けるのが
粋なんじゃないかと常々思っています。
コメントありがとうございます。
まさにおっしゃるとおりだと思います。みんなカッコよくそう言いたいのかも知れませんが,お金が絡んでくると悔しくなっちゃう。
「あ,俺のフンドシで俺より儲けやがって,くそー!」
...でも私は渡辺さんのおっしゃるように,粋を目指したいとおもいます。