撮影アーカイブ - 俺のカメラ趣味。俺の自己満足2。

Home> 撮影アーカイブ

撮影の最近のブログ記事

ダメだった

朝から雨が降っていた。
激しくは無いけれども,シトシトと長続きしそうな降り。雲は厚い。
3年前の種子島とまったく同じ様子。嫌な思いが蘇る。

用意した装備を背負って,撮影地へ。雨まったく止まず。
雨さえ無ければ,カメラを据えて雲の隙間からの写真が撮れたのに。
(まぁ露光が難しいが)

30分ほどで諦めて撤収してしまったのは失敗。

家に帰ってきてから,ネットの中継を見ていた。外に出てみたら次第に雲の隙間から,金環を終えたけれども大きく欠けた太陽が。

そして今頃,晴れ間が出てきたのが原辰徳

よし,金貯めて皆既日食見に行こう!


練習

practice.jpg

途中ちょっと時間間違えた


日蝕写真の練習

日蝕写真撮影の練習をした。
フィルムで気楽に撮るだけだから,とナメてはいけない。けっこうやることが沢山あり大変。

朝起こる日蝕とはいえ高度がけっこう高い。だから風景といっしょに写しこむのは難しい。なんだか誰でも撮るような日蝕写真にしかならないのぉ。


Instacanvas

instacanvas.png

Instacanvas.

これはありそうで無かったサービスだな。個人がInstagramで撮った写真を販売することを手助けしてくれるのだ。
ただデジタルデータを売るのではなくて,キャンバスにプリントしてパネルに仕上げたものを販売してくれる。
撮り手は基本的に撮影するだけのもよう。プリントから発送まで全部やってくれる。

キャンバスのパネルの販売価格は20x20(インチ)が79.95ドルで,16x16が59.95ドル,12x12が39.95ドル 。
ここから20%のコミッションがInstacanvas側に支払われる(海外への発送は当然送料分を引かれるだろう)。
 それにしても手数料が16ドル。ん? これでInstacanvasは儲かるのかね。

$100以上の稼ぎが上がって,撮り手にはじめて送金される模様。また登録をしても実際にギャラリーに登録されるのはアーティストへのリクエストが多い順だというようなことが書かれている。あらら,それじゃいつまで経ってもオープンできないわい。

それでも俺は登録してみたよ。ギャラリーのネーム(URL)は早い者勝ち。http://instacanv.as/aratatv

↑このリンクから私のギャラリーオープンをリクエストして,さらにあなたが自分のギャラリーを開設すると,私に3pointが付いて,私のギャラリーのオープンが早まるという仕組みらしい。そしたら私もあなたのギャラリーにリクエストします(多分それが出来るシステムになっているのでしょう)。
よろしくです。


iPhone4Sでのショートムービー

最近PetaPixelの記事が面白い。
iPhoneで撮ったというショートムービー。前にもそんなのがあったな
面白いのは,二眼レフで覗いたイメージを,実際に二眼レフのファインダーにカメラを突っ込んで撮影する装置をつくって撮っていること。普通デジタル処理で誤魔化しちゃうようなところをちゃんとやってる。


日本最古, 乾板による星野写真

国立天文台で発見された日本最古と言われる星野写真のニュース。1899年に撮影されたというものだ。
サイトにあった大きな画像を見て驚いた。完璧な点像。周辺はレンズの収差で流れているが,中央の星像は素晴らしくシャープだ。これはレンズの性能もさることながら,低感度な乾板を使って長時間手動でガイド撮影した技術と根性がいかに優れていたかを物語るものだ(中には7時間露光というものもある)。

乾板のサイズは253mmx220mmとほぼ8x10サイズ,画角は12.0度x10.4度とあるから,レンズの焦点距離はおよそ1200mm(ライカ判換算で約160mm)となる。
記事にブラッシャー天体写真儀とあるのでググってみたら,アメリカのブラッシャー社の屈折望遠鏡で,レンズは口径20cmのPetzvalトリプレット,焦点距離127cmとあった。

 天体写真用のためだろう,F値は6.4と思ったより明るい。レンズが明るいとはいえ,記録するのは100年以上も前の乾板だ。ところが写真を見ると,かなり暗い星まで写っていることから,当時の乾板の性能が思ったより高いことがわかる。
おそらく相反則不軌はかなり大きいだろうから,長時間露光してもそれほどの効果はないと思われる。その中でこれだけ写っているのだから,基本感度はけっこう高かったに違いない。それとも水素超増感(まだその頃は知られてないか^^)や冷却をしていたのだろうか。

同架されていたというもう一つの望遠鏡のレンズはZeissのAstrotesserとか言うもので,口径16cm 焦点距離79cm。こちらの方もそうとう高価なものだったに違いない。

M47withDryPlate.jpg

さて,写っていた大きな写真をよーく見てみた。とも座付近(知らねぇ)で位置も乾板に明記されていたので,星図で捜したところ,とも座の上の方にある,M46と47を中心に撮影したものだった。

現在の写真と比べてみたくなり,Google Skyで探してみた
なおGoogle Skyの画像はスローンデジタルスカイサーベイ(SDSS)によるものである(残念ながらSDSS-IIIではこの領域の画像が撮影されていなかった)。

M47compare.jpg


上下に同じ場所の写真を貼ったもの。上が今回の写真,下がSDSSによる写真→

暗い星や,波長の長い色の星には弱いが,中々どうして110年前の望遠鏡のレンズによる乾板写真はそのシャープさにおいて引けをとらない画像ではないか!
いや,むしろストレートで素直な画像が,多チャンネルのカラー画像を重ねて作られたデジタル画像よりはるかに好印象である。

SDSSの画像は2.5m口径の望遠鏡と,5つのバンドを持ち23等級まで記録できるカメラによりデジタル処理されたとある。これは当初のSDSSの説明文にあるものなので,現在はもっと強化されているのだろう。
そんな最新鋭の機器にも,ある意味で負けない古典的な技術というのは素晴らしいものだ。

このニュースが,古典技術回帰へのさらなる後押しになるのはゆーまでもない!


Blue Marble

  • 2012年3月 6日 00:00
  • 撮影

宇宙を撮影した素晴らしき写真たちにも,それほど驚かなくなってしまうほど,ネットをさまようと興味深い影像が手に入る。
そんな宇宙写真の驚きに麻痺した目にも,NASAのSuomi NPPという衛星から撮ったこの地球は感動的に素晴らしい(重たいけれど,+hi-res imageを見るべし)。

丸い弧の端の,真っ黒い宇宙との境界に目をやれば,その美しさに息をのむ。
撮影はこんな風にして,地球儀を作る時みたいに縦長に(三色分解で撮影した帯を)つないで地球の形に仕上げたもの。
地球を一望できる場所から,どかっと三脚据えて,蛇腹繰り出して,1枚で画面いっぱいの蒼い地球をリアルタイムに撮ってみたいねぇ。
suomi.png


デジカメをドリルの先につけて回す!

  • 2012年2月29日 23:56
  • 撮影

んー,これは斬新だ。
ナイスでアホなアイディア。最後の方で,回転する被写体と同期して何が回っているのか見えるのが騙し絵的で面白い。



日食の中心線

金環食を綺麗な輪っかで見たいから,中心線に行って撮影しようと思ってる。
で,その中心線は自分で計算する知識が無いので,出来合いのものをいくつか見せてもらった。
2012ecripse国立天文台,フランスのXavier Jubierさんのサイト,日食情報データベース..などにお世話になった。ありがとうございます。

我が家の近くを通る線をそれぞれGoogle Earthに描いてみた。けっこうズレはある。幅にして1.5kmにもなろうか。まぁこの程度の差は,日蝕の全景をおさめるような拡大率ならば,まったく問題ないのであるが。
ecripse.png

ところで,日蝕観測に命をかけているような人のサイトはスゴイね。この人もこの人も。


海中のストリートビュー

seaview.png

Catlin SEAVIEW Survey
海専用の360°パノラマカメラをつかって,

Seaview13.jpg

Googleのストリートビューよろしく海中を撮影し,珊瑚礁の研究に役立てようという計画の模様。
オーストラリアのグレートバリアリーフを皮切りに撮影がスタートしている。


手持ち撮影のノウハウ

  • 2012年2月18日 23:27
  • 撮影

PENTAX Forumというサイトに,手持ち撮影のノウハウが

カメラを支える手の位置,肘の位置,立ち位置,立膝位置,座り位置,壁の利用,肘のひっかけ,
Cの字掴み,肩肘着き,両肘着き,窓枠の利用,呼吸法,ライフルの構えに学ぶ,シャッターの切り方等。
極めて真面目なのだが,カメラを構える姿はけっこうオモロイ。

最近のデジカメは感度を異常に上げられるから,だんだんこういう技も必要なくなるに違いない。


Home> 撮影アーカイブ

カテゴリ
アーカイブ
フィルムを月に1本使うの会
フィルム月1
俺の他のサイト
購読
counter
Powerd By

Return to page top