池田信夫さんという経済学者・評論家の原発問題に関する冷静な意見をTwitter等でときどき見かけます。詳しく見ていないのですが,今私が騒いでいるようなことは既に30年前に議論されつくされたとして,達観したような議論がなされています。
こういう意見を冷静に見る必要もあります。このページの下に福島原発事故に関するそれ以外の書き込みもあります。
経済的に,統計的に冷静に見た場合はタバコや火力発電などより安全という数字を出しているが,コントロールを失った今の福島原発の状況も織り込み済みと考えるのでしょうか。今の私の感覚と大きくズレます。
「慌てるな,たいしたことない」と達観する他の人たちもこういう考えがベースになっているのか。もっと聞きたいと思います。そして「もう原発なんて許されない」という意見とのズレの原因を調べないとイカンわけです。
作業員被爆の犠牲と多大な努力の下に,これ以上事態が悪化することなく,沈静化した場合(もちろんそれを切に願うが) 「ほれ,たいしたことでは無いではないか」ということでは話にならんだろうと思うのですが,いかが。
この池田信夫さんの原発に関するtweetを見ていると実はかなり腹が立つことが多いのだが,その原因も含めて考えてみようと思っているのだぉ。
こういう意見を冷静に見る必要もあります。このページの下に福島原発事故に関するそれ以外の書き込みもあります。
経済的に,統計的に冷静に見た場合はタバコや火力発電などより安全という数字を出しているが,コントロールを失った今の福島原発の状況も織り込み済みと考えるのでしょうか。今の私の感覚と大きくズレます。
「慌てるな,たいしたことない」と達観する他の人たちもこういう考えがベースになっているのか。もっと聞きたいと思います。そして「もう原発なんて許されない」という意見とのズレの原因を調べないとイカンわけです。
作業員被爆の犠牲と多大な努力の下に,これ以上事態が悪化することなく,沈静化した場合(もちろんそれを切に願うが) 「ほれ,たいしたことでは無いではないか」ということでは話にならんだろうと思うのですが,いかが。
この池田信夫さんの原発に関するtweetを見ていると実はかなり腹が立つことが多いのだが,その原因も含めて考えてみようと思っているのだぉ。

私も池田信夫さんの情報発信にはイライラしている一人です。
どうしてそう感じるのか、私も自分のことながら不思議です。
このBlogで同じように感じる方が居ることが分かって、
ちょっと面白く思いました。
原発事故に対する感じ方は本当に人それぞれだなと思います。
紫外線による火傷とか皮膚癌の延長で考えている人は不安に思わないかもしれないですし、人体への影響は研究者の間でもそれほど研究が進んでいない(そもそも事例が少ない)と思う人は不安に感じると思います。
それに加えて、原子力関連に利害関係を持っている人は、その利害関係の中で発言をしなければならない事にもなりますし、その利害関係者はかなり広範囲になってしまうだろうなと思うわけです。
こんな状況でいろいろな人が色々なことを言っているんだなーと私は思ってまして、池田信夫という人もその中の一人かなと思ってます。
ありがとうございます。
池田さんの発言でイライラする原因のひとつは,統計的に見ておそらく正しいと思われることをバックグラウンドに,今回の福島原発の問題を全て達観したかのようにモノを言うところにあると私は感じています。偉そうに何を言うかっ..という感情的な苛立ちも私にはあります。
それにしても10人が10の意見を持っている。これは元物理学生さんがおっしゃるように過去に事例がない,リファレンスが無いところで皆分からないことが大きな原因のひとつだと思うのです。
だからこそ,最悪のことを知っておきたいと私は思うのですが,それも人によって違う。人生の考え方そのものです。
池田さんの発言とは異なりますが、「健康を害しますから出来るだけ捨ててもらいたい。畑に青酸カリがまかれた(ようなもの)」という発言は、読売テレビ(大阪市)が2011年9月4日に放送した討論番組「たかじんのそこまで言って委員会」の中で、小学4年の男子児童から寄せられた「東北の野菜と牛肉を食べたらどうなるの?」という質問に、原発問題を専門とする中部大の武田邦彦教授(68)が放射能汚染の現状について、岩手県一関市を例に挙げて答えた、という場面がありましたね。
マスメディアに登場してしゃべることは、「言論の自由」の権利を行使する「言葉の責任」を認識するだけではなく、「発言した責任」をとってほしいものです。